教室でリハーサル / 全員参加で

いよいよ明日は発表会。ステージで演奏するよりも教室でのリハーサルは、お客さんが近いので緊張するかもしれません。だから、明日は大丈夫。のびのびと演奏しましょう。

堂々と演奏するトップバッター

最初のグループレッスンでは緊張し過ぎていたYちゃん。今は堂々とした演奏を披露してくれます。明日もステキな演奏ができることでしょう。

木曜日のレッスンで、難しい2カ所の和音を絶対に外さない方法をレッスンしました。逆に何故外すのかというと、それは音が入っていなかったからです。弾く和音を下から順に言えること。最初から通して、鍵盤の間隔と指だけで弾いていると、途中から弾くこともむずかしくなります。

今日は感情豊かに、そして説得力のある演奏できました。

ソロとアレンジ演奏

第2部はブルグミュラーお国巡りから4曲。それぞれソロと連弾によるアレンジを演奏するので、弾き応えがあることと思います。レッスンでは苦労しましたが、練習しているうちに曲が気に入ったようで、演奏後はニコニコしていたJちゃん。

プリモとセコンドが入れ替わる曲を担当するMちゃん。譜めくりは、はじめさんにお願いしました。

譜めくり後は、少し下がってもらいました。そして、入れ替わり、最後のグリッサンドでフィニッシュ!迫力がありました。明日もカッコよく演奏しよう。

第3部のソロは譜面台を外して演奏

ハンドベル・アンサンブルの伴奏の後にソロと続くTちゃん。3部のソロは私を含めて4人ですが、それでも聴き応えのあるプログラムです。

最後に6人によるコーラス。子供たちは圧倒されて「スゴイ」を連発していました。今日は一段と声が出ていました。その後に子どもたちのハンドベル・アンサンブル。まず、歌い出しの練習をしました。2小節目の4拍目の裏から入る上にドからラへ跳ぶ。そして、弾んだリズムと、なかなか難しいのですが、みんなで練習したらバッチリと元気よく歌ってアンサンブルも楽しかったです。真剣過ぎてちょっと顔が怖かったから、明日が笑顔で演奏しましょう。

いよいよ明日です!

 

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明日リハーサル / ハンドベルができていない

今年は、みんなでアンサンブルすることを楽しんでいる生徒さんと、そうでない生徒さんがいて、明日リハーサルだというのに担当ベルの楽譜を忘れたり、出来ていなかったりで、明日はどうなることやら。

空高く現れる小さな雲「うろこ雲」

今日のマリーナの空は昨日と一変していました。空が高いのは、やはり秋の空なのでしょうね。

アオサギは時々やって来ますが、珍しく2羽の白鷺が優雅に飛んでいました。視力が弱い はじめさんはカモメだと思ったようです。

明日はリハーサル、明後日は発表会なので、ここに来るのは来週になります。明日のリハーサルが、ちょっと心配です。

運動公園へ行かなくなったので、大川橋を通ることが多くなりました。週に1回ほどは余市川土手沿いコースを歩きますが、やはり大川橋を経由して行きます。余市駅前は混雑しているので、こちらのコースの方がスムーズです。

音程とリズムを正確に

ハンドベル・アンサンブルの歌は、自分で歌えるようにならないと、誰かを頼って歌うことになります。裏で入れない、音程が取れていない、リズムが違うなど。ドからラへ上がるのに、上がりきれていない。明日は始める前に確認しなければならない。

発表会で弾く楽譜は、暗譜していても必ずもってきてください。特に1人1人違うパート譜は絶対に忘れないように。

 

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若い時に聴いたアンドレ・ワッツのオールリスト

中学生の頃からレコードでアンドレ・ワッツの「ラ・カンパネラ」聴いて、いつかコンサートを聴きたいと思っていた。それがわりと早く訪れた。

パガニーニ大練習曲を含むオールリスト

ワッツのコンサートは高校生のときに聴いたのが最初だが、ピアノ教師になり立ての頃に凄まじいコンサートを聴いた。それはパガニーニ大練習曲全6曲とロ短調ソナタ。あまりの凄まじい演奏に瞬きをするのが勿体ないと思うほど。やはり生で聴くのはスゴイと思った。

あの時の演奏がYouTubeで観れたりするから、びっくりだ。

練習の合間に、ワッツのCDを聴く。こんな演奏を実際に聴くことができたのは素晴らしい経験だったなぁ。それからも東京、大阪、完成したばかりのキタラ、PMFでも2回。聴くチャンスがあったら、何処へでも出掛けた。

レッスンがある日は、まとまった時間を取って練習することができない。明日が最後のレッスンで、明後日はリハ、明々後日が本番。昨日、熱が下がらず欠席した生徒さんも元気になり、最後の確認レッスンをした。

夕方、4人でコーラスの練習をしたら、今迄あまり声を出していなかった生徒さんが、かなり歌うようになって、たった4人でも厚みのあるハーモニーに包まれた。

ゴーヤチャンプルー

お豆腐が高いので、厚揚げ豆腐を使ったゴーヤチャンプルー。明日の金曜日の生徒さんは3日連続となりますね。

一度だけコンサートで真っ赤な薔薇の花束を渡したことがありましたが、「どうもありがとう」といったあとに握手してくれました。アンドレ・ワッツの手は、まるでグローブのような大きな大きな手でした。

 

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ゆっくり通し練習&部分練習

本番、数日前。歩きながらも頭の中で楽譜を描く。今回は11の変奏曲を弾くので、変奏の順番を確かめたり。それにしても、快晴のマリーナは夏の海のようでした。

晴天だとカモメたちが活発になる

昨日はどんよりとした曇で、カモメたちは、あまり動かなかったのですが。今日は元気・元気。海はキラキラモコモコとした雲が青空に映えて綺麗でした。

主題の部分では32分音符から4つの16分音符へ繋がるのですが、16分音符で弾いているピアニストも意外と多い。原曲がそうだからなのかもしれませんが、リストは32分音符に拘っているので、やはり正確に弾きたいと思う。

歩いていると、沢山のカモメが我々の頭上を飛んで行きました。そして、かなり上空まで飛んでいました。

活発に飛んでいるカモメと防波堤でのんびりしているカモメに分かれていました。どちらも鳴き声は賑やか。

熱が下がらない生徒さん

帰宅してレッスンの準備をしていると、生徒さんのお母さんから電話がありました。昨日から熱が出て、レッスンのギリギリまで様子をみていたようですが熱が下がらないとのこと。ムリせずに身体を休めて、良くなったら明日か明後日、短い時間でも確認しましょう。本番ではなくて良かったです。

ドレスを着て1回弾いてみた

本番で演奏するドレスは1回は着て、靴も本番用のを履いて練習しておかなくてはいけません。ノースリーブではないので、クーラーを入れても少し暑かった。会場はクーラーがない。まだ気温が高いようなので心配だ。扇風機を持って行こう。9月に入ったのだから、もう少し秋らしい天気になって欲しいものだ。夕方はかなり涼しくなりました。

 

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やさしい花 / ボサノバアレンジ

雨が降った後の涼しいマリーナを歩きました。今日は優しいピンク色のお花を飾りました。薔薇は真っ赤ではなく、淡いピンク色。先週のアルストロメリアにスモークツリーもピンク。

早い段階に譜読みが出来ていたら

発表会でピンクのユリの花束を手配していますが、今日も優しいピンク色をチョイス。発表会の曲だから、いつもよりレベルが高い曲を選びましたが、譜読みに時間がかかり過ぎました。

先日のグループレッスンでようやく弾けるようになってきたので、メトロノームに合わせてテンポを上げるようにいうと、今日のレッスンではボサノバアレンジもステキになってきました。

本人も曲を気に入っているようで、弾けるようになったら「とても綺麗な曲だと思うようになった」といいます。ただ、もっと深く指導したかった。強弱や装飾音などレッスンできませんでした。今日は「だんだん弱く」を指導しましたが、リハまで間に合うかな。

子供にとっては、譜読みができたら「弾けた」と思うのかもしれません。しかし、「譜読み」は実はスタートなのです。だから、早い段階で「譜読み」ができるように工夫しなければと思います。

2階まで轟くようになった

ハーフタッチにしたことで、強弱の差が出るようになりました。今迄は2階まで、あまり聴こえてこなかったと、はじめさんにいわれましたが、今日はコーダに迫力が増し、右手の高速アルペジオに左手で弾くテーマがクッキリと聴こえたそうです。これは大きい。

 

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直前のレッスン / 発表会

午前中に1時間弱とレッスン前にも1時間弱の練習をしました。今週末は教室でリハーサル。発表会前の最後のレッスンです。

速く弾いてごまかさない

発表会の曲をよく練習してくるようになったS君。しかし、同じ箇所を必ず間違えてしまいます。ゆっくりと静かな曲なのに、元気よく速く弾きたがり、間違えた音をなかったことにしようとしているのかな。

逆にいえば、その箇所を直せたら全部綺麗に弾けるのですが、音ではなく鍵盤を見て弾いているので、メロディを歌って左手を弾く練習をしました。たった4音です。何度も繰り返し尋ねると、今度は笑っていました。「寝る前にも思い出して言うだけで練習になるよ」というと、深く頷いていました。

元気な女の子

先週グループレッスンを欠席したKちゃん。教室の発表会は初参加なので、お母様が心配していましたが、Kちゃんは楽しそうに演奏してくれました。

ハンドベル・アンサンブルの歌では「1チ・2イ・3ン・4イ,2イ・2イ・3ン・4あ」と裏で入る練習をすると、面白そうに歌ってくれました。今週は、これを徹底しよう。

本番をイメージして練習

今週のレッスンとリハーサルで本番をイメージした練習をして、人前での演奏を楽しみましょう。緊張するのは当たり前、でもワクワクすることでもあります。みんなでステキな発表会にしましょう。

 

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32分音符は16分音符の半分 / 6日間でやれること

発表会まで1週間となり、やはりテーマの部分に違和感がある。原曲はヴァイオリンなので、跳躍する広いアルペジオではないし、16分音符で書かれているのだが、リストの編曲は更に32分音符から4つの16分音符へ繋げなければならない。そして、それは、かなり正確なリズムで弾かなければならない。しかも軽く!

9月に入っても30℃近い暑さが続く

昨日は涼しくて過ごしやすく、ようやく秋めいてきたと思っていたのに、また夏に戻った。マリーナは釣りの人たちで賑わっていました。

マリーナへ来る前にイオンに寄った。昨日、今日と無料クーポンが在った上に、はじめさんはバースデークーポンもまだ使わずにいた。ようやく自分用に使うことができた。

今日はカモメたちが煩いほど鳴いていました。それは釣りをしている人たちが魚を釣るたびに怒っているのでした。自分たちの貴重な餌を獲らないでと叫んでいるようでした。

笑うカモメも今日は怒っていました。カラスと同じように、我々の顔を認識しているようで、少し近くに寄って写真を撮ることを許可してくれました。そして、口を大きく開けて叫んでいました。はじめさんは釣り人が釣った魚が入った箱を持って1階まで降りていくとき、カモメが追いかけていたのを見たそうです。

32分音符を正確に弾く

リスト「パガニーニによる大練習曲第6番「主題と変奏」イ短調S.141-6」ピアノ楽譜2

2拍目直前にある音符が、装飾音ではなく32分音符で書かれています。装飾音であったなら、演奏は少しラクになるのかもしれませんが、リストはこれを32分音符で書いています。これが広いアルペジオの後にあるだけに難しい。残り6日間でラクに弾けるようになるのか。今日の夕食は午後9時となってしまった。いやはや…。

 

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ハーフタッチで軽く弾く

2日間に渡って3回、演奏したビデオ録画を聴いた。もっと軽く速く弾くために、今日はハーフタッチで弾く練習をした。この方が腕の負担も少なく、心も軽やかになった。

トランジットを快適に過ごしたい

発表会も近いが、同時進行で旅行の準備もしなければならない。ドーハで何時間のトランジットになるのか、まだ分からないが、長時間のフライトの上に翌日はすぐに観光になっているので、空港でシャワーを浴びたいと思った。

キャンプ場のように100円でシャワーを浴びられたら嬉しいが、まずはラウンジに入る権限が要り、それがなんとか間に合いそう。相方も無料で入れるようだが、シャワーは4,000円くらいかかるのだとか。それにしてもドーハのラウンジといえば、それはもう一度は行ってみたかったので、シャワー料金は高くないと思った。

夕食前にレッスンとハーフタッチで練習

昨日のグループレッスンで、はじめさんはイキナリ冒頭を思い切り間違えてパニックになっていた。何故!?カバレフスキーは面白い和音を使うためだが、指で覚えるのは危険。ゆっくり音を言いながら掴む練習、楽譜をしっかり見ることも大切。

打鍵を半分にするテクニックを身に付けると、かなり音が弱くなり軽く速く弾けるようになるので、最後の11変奏にも役立つ。特に左手でテーマを弾くときに右手の高速アルペジオが煩くて困っていたが、これをハーフタッチにしてみたら、左手がハッキリ聴こえて良くなった。

「トンテキ」で泡!

タイムリーなことに京橋ワインから泡のセットが届いた。どれも辛口でコスパが良い。生協で分厚い豚肉ステーキを買ったのでトンテキにした。来週はリハで翌日は発表会。まだ暑い日がつづくようなので、体力をつけて臨みたい。

 

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緊張しないのも困りもの / 発表会直前

多くの人は緊張して、緊張しても弾けるように練習してくるのですが、中には緊張しない生徒さんもいます。練習していなくても、弾けなくても平気という困った生徒さんです。

発表会まで個人レッスンは1回

元気に本番を迎えましょう。ここのグループでは、ハンドベル・アンサンブルの暗譜もできていなかったり、まだ譜読みしている生徒さんがいて困っています。しかし本人はケロッとしているので、まだまだ先のことだと思っているのでしょう。

お客さんに聴いて戴くのだということを、それから、みんなで作り上げるのだということを理解してもらいたいです。

〈家族で音楽をエンジョイ!〉のコーナーでは、お母さんたちの演奏が素晴らしいです。楽しい演奏を聴かせてくれました。

子供たちのハンドベルではワンコーラスだけ歌うのですが、4拍目の裏から入る難しさもあり、いつもは歌えているのに、昨日も今日のグループも思い切って歌うことができなくて喝をいれました。人任せはいけない!1人1人がしっかり歌うこと。

6人で混声3部合唱!

ソプラノ2人・アルト3人・男声1人。はじめさんの声に女声が負けているので、録画ビデオを聴いてもらうと、やはり随分と変わるものです。なんとか形になってきました。

全体を交差しながらの演奏に挑戦の大人の生徒さん。ペダルを活用して音から音へ跳びます。ダイナミックに演奏してください。

演奏前に集中

曲の解説を会場に紹介している時間。いかに集中するかです。このやり方にしてから、すぐさま弾くことができないし、プログラムが無くても、曲の説明があるので、お客さんにも伝わるのではと思っています。

 

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緊張のリハリハ / リハーサル・発表会直前

今日は〈家族で音楽をエンジョイ!〉のコーナーに参加されるお母様が2人教室に入られました。このグループでは姉弟で弾く3チームが参加。明日は1チームです。

プログラムや大切なお知らせを渡してから

今日は生徒さんに渡す書類がたくさん。本番が近づいてきたので、小さい生徒さんも緊張気味でした。

昨日はハンドベル・アンサンブルのステージでの並び方を考えるのに、けっこう悩みました。ステージでは左手・右手に持つベルの確認も事前にしなければなりません。過去に反対に持ってしまったことがあったので、事前の確認を怠ることはできません。

実際には〈家族で音楽をエンジョイ!〉のコーナーは第2部のコーラスの次なのですが。今日は最初に演奏していただきました。いきなりだと緊張したことと思いますが、綺麗な演奏でした。

なかなか迫力のある演奏を聴かせてくれました。「サーカス団のパレード」なので賑やかで元気なのがイイです。強弱もしっかり表現して。息がぴったり!

唯一の姉弟チーム。弟のS君は譜めくりすることに真剣な様子。ほのぼのとした曲なので、もう少し、ゆっくりのテンポでも良かったですが上手でした。

昨年もそうでしたが、開会のご挨拶の生徒さんが緊張して、言えなくなってしまいました。何回かチャレンジして、ハンドベルの後にスラスラと言えて大きな拍手が送られました。大丈夫!ニコニコ笑顔でご挨拶できますよ。

パガニーニ6番「主題と変奏」

暗譜でトライしました。この曲は、冒頭のテーマの跳躍がとてもとても緊張します。今日はスカッと気持ち良く弾けてノーミス。しかし、この後に11変奏を決めなければなりません。かなりの集中力と体力を要求されます。若干、和音の掴みが甘い箇所があり、明日は確実に掴めるようにしたい。

ハンドベル・アンサンブルの練習を2回行っても、時間内に終えられました。さぁ、明日のグループはどうかな。

 

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