トルコ旅行3日目 / ブルサ~エスキシェヒル~カッパドキア

昨夜、宿泊したホテル「モーベンビック・ブルサホテル&サーマル スパ」はクーラーが入らず窓を開けると、深夜12時頃まで大音響でカラオケを歌っている声が聞こえてきて煩かったす。

騒音が収まりグッスリ眠れた

機内泊と違いホテルに宿泊出来て、グッスリ眠れて5時に起きました。シャワーを浴びるとモーニングコールが鳴りました。朝食は6時半からで7時45分出発。

トルコは丸ごとの林檎が出ます。この林檎が酸味があって硬くて美味しかった。朝食の方が良かったです。

ボルスク川ミニクルーズ

エスキシェヒルはカラフルで美しい街だとミレナ先生から聞いていたので、カラフルなコーディネートにしました。イタリアのベニスでは学生だったのでゴンドラに乗りませんでしたが、このツアーにはミニクルーズが付いていました。

なんとゴンドラは電動でした。船頭さんは若い男性で、とても愛想が悪かったですが、ミニクルーズは心地が良かった。添乗員さんにワインなど買えるスーパーはないかと聞いてみましたあが、時間も無いしムリだと言われました。

しかし、ミニツアーの前にスーパーらしきお店を見つけ、トルコ人ガイドさんと一緒に入り、一番美味しいラクと美味しいワインを教えてもらって、大助かり。トルコにはコンビニが全く無いのです。

可愛いお店がいっぱいオドゥンバザル

はじめさんは特にオドゥンバザルに来たかったようですが、自由時間はたったの20分。お守りが売っているナザールボンジュウを探しましたが、最初に入ったお店は2,000円もするので交渉してみたところ、お店の人の手から落ちたナザールボンジュウが目の前に割れて、びっくり!割れる事によって身代わりになるそうですが。交渉不成立となり、次のお店で可愛いペンダントと飾りを買いました。

それにしても、トルコはホテルでワインを頼むとグラスワインで3,000円くらいもするので私たちは飲みませんでした。しかも、ドルも使えないときき、9万円も両替する必要があったのだろうか…

普段、家ではそんなに食べませんが、旅行していると何故かお腹が空きます。朝・昼・晩とこんなに食べて帰国したら、せっかく3㎏落ちたのに、元に戻るだろう…

昼食は、名物料理の「バラバンハンバーグ」。パンの上にトマトソースとヨーグルトがかかった片目のハンバーグ。とても美味しくて、はじめさんも隣の男性も完食していましたが、食べてもなかなか減りません。ヒタヒタになったパンの量が多く、血糖値も上がるので半分残しました。

トルコの伝統的なお菓子がデザートでした。小麦粉を使った甘いお菓子ですが、珈琲が出ないのが残念。甘いもの好きな人も1個しか食べていませんでしたが、はじめさんは私が残した分も完食していました。

エスキシェヒルから約500kmもバス移動するので、運転手さんが交代されました。なんと面白い場所にベッドがあるようで、潜り込んでいました。

カッパドキアへ向かう道中は広大な大地がずっと続きました。時々、羊飼いのシーンを何度か見ました。前半はかなり眠り、後半はダウンロードしてきた曲を聴きながら窓から景色を眺めていました。

今日は、かなり肌寒く、そして風が強い。自宅から何度も気球に乗る日のカッパドキアの風速を調べましたが、秒速6メートルだというので無理かもしれないと思いつつ、諦めてはいませんでした。

カルセドン・ケーブスイーツ(洞窟ホテル)

到着したとき、灯りがついてとても綺麗でした。ウエルカムドリンクが振る舞われた時、添乗員さんから明日の気球は飛ばないと告げられ、一同ため息!昨日も飛ばなかったそうです。秒速3メートルで飛ばないようなので、なかなか厳しいですね。何日か滞在しないと乗れないかも…

お部屋が広くてビックリ!

洞窟ホテルは、それぞれの部屋が違うので見比べたりしないようにと書かれていましたが、中は広くて立派です。

ベッドルームも広々。

バスタブ付のシャワールーム。バスタブには日本のようにお湯をためて入らないようにとのこと。

それにしても、ホテルからの眺めが素晴らしい!

レストランで午後7時45分から夕食。お皿に盛り切れないくらいのお料理でした。こちらは、はじめさんがチョイスしたもの。はじめさんはトルコライスが気に入ったようです。

お水も有料なのには驚きます。飲みものが、とにかく高い!部屋に戻って飲むことにしました。少なく盛ったつもりでも、こんなになってしまい、流石のはじめさんもお替りしませんでした。

夜警が美しい。明日は更に気温が下がるようです。

気球に乗れない分のびりしよう

いつかまた気球チャレンジできるだろうか。そんなことを語りながら、エキシシェヒルで買ったワインを飲みました。トルコ人のガイドさんが美味しいとススメてくれたワインは本当に美味しかったです。

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トルコ旅行2日目 / ドーハ~イスタンブール~ブルサ

9月18日(木)
日本との時差は6時間。日本の方が6時間進んでいます。ラウンジでも、はじめさんは美味しそうなものをけっこう食べていました。

ランプベアーの前は大賑わい

ドーハからイスタンブールまで4時間かかるとのことで、また20人くらいで移動します。重たい荷物を抱えての大移動なので、トレーニング以上の運動です。

驚いたのは、また機内食が出た事です。私はソーセージ、はじめさんはオムレツにしましたが、どちらもラウンジで食べたものでした。スープが飲みたかったのですが、スープは無いので赤ワインに。はじめさんは白ワインにしました。機内食もワインも美味しいのと、甘そうなデザートが全く甘くなかったので普通食にして良かったです。

イスタンブールに到着。入国審査は凄い人で時間がかかりましたが、ようやっとトルコ入りしました。ツアーの参加者は我々よりも年配の人が多いのに、旅慣れているのか、みなさん歩くのがとても速くキビキビとしています。

昼食は無いと思っていたら、ブルサ観光が始まるバスに乗り込むとトルコ名物らしい大きなゴマのパンとシューズが席に。かなり食べていますが、それ以上に歩くので小腹が空きます。ちょっと食べてみたら、もの凄く美味しいパンでした。2人で半分食べました。

街のあちらこちらにモスクやトルコの国旗が見えます。イスタンブールはヨーロッパとアジアの両方にまたがる都市ですが、我々はこれからアジア側に行くようです。

今日からトルコ人のガイドさんと一緒に旅行するようです。バスの中から黒海、マルマラ海峡が見えて、天気も良くて最高に綺麗!

ブルサにやって来た

バスで159km移動してブルサという街にやってきました。モスクに入るので、添乗員さんから女性は手荷物にショールを忘れないでと繰り返し言われました。

イシェルとはトルコ語で緑の意味

最初にイシェルモスクを訪れましたが、お祈りの最中は入れないという事で、イシェルトゥルベへ。こちらは緑のお墓の意味。緑というより、トルコ石のようなブルーです。とても美しい。

私もブルーのスカーフを被りました。男性は帽子を被った良いそうです。ポーランドでは教会の中に入る時は男性は帽子を脱いでくださいといわれました。お国や宗教で考え方が違うようです。

宝石のような美しいお墓。神秘的でした!私たちはモスクに入る時だけスカーフを被りましたが、ドーハではヒジャブを被った女性がとても多かったです。

こちらへ来てから初めてトルコのお祈り「アザーン」を聞きました。毎日5回お祈りがあるようです。

トルコ人のガイドさんはイスラム語が全く分からないのだそうです。イスラム語はアラビア文字ですよね。

バスに戻って、これからブルサのホテルに向かっています。ずっと飛行機の中で過ごしたので、ホテルに泊まれるのは嬉しい。窓の外を眺めると、遠くまでやって来たんだなぁと、しみじみ思いました。

五つ星のわりには、ちょっとガッカリな夕食

サラダが豊富なのは、とても嬉しかったですが、品数が少なく、しかも同じ料理が並んでいて、あまり食べるものがありませんでした。鶏肉とひよこ豆を多めに取りました。はじめさんはスィーツを多めに取って来またが、夜は珈琲が飲めないらしくてガッカリしていました。食事の後、初めて異国のサウナを体験しました。日本とは、ちょっと違うのでドキドキしました。

明日は、いよいよカッパドキアに移動ですが、これが465kmもバスで移動するというのですから、凄い距離です。

 

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トルコ旅行1日目 / ドーハへ

9月17日(水)
いよいよ今日からトルコ旅行スタート。ランチをしっかり家で摂ってから出発。我々にとっては11日間の旅行は、かなり長いのでワクワク・ドキドキが止まりません。

格安・快適なT’sパーキング

できたばかりのパーキングを見つけました。なんと600円と格安なのに、送迎は我々二人だけ、しかも新しいハイエースでゆったりと千歳空港まで送ってくれました。これは幸先良い。

心配性のはじめさん。スムーズに来たので集合時間まで2時間ほど待ちます。ピーチの乗り場から、かなり離れた場所が集合場所でした。

ピーチが大幅に遅れて慌ただしい成田発

荷物の預け入れに大幅に時間がかかり、成田の集合時間に全く間に合いませんでした。第2ターミナルはとても遠く、バスで移動して、ようやく添乗員さんに会いました。ピーチのおかげで汗だくだ!と、はじめさん。

成田発22:20。カタール航空でドーハへ。11時間の飛行です。乗って間もなく食事が提供されました。お酒も色々あって、私たちは赤ワインにしました。見たこともないボトルでしたが、とても美味しくて、食事はチキンを選びました。ワインがすすむすすむ。ウイスキーも飲みました。流石はカタール!

なんと2回目の食事。これは朝食なのでしょうか?全部は食べられませんが、ご飯もお魚も美味しく、フルーツがとても新鮮で感動しました。11時間は思ったよりも、あっという間でした。

飛行機の中は、ときどき寒くなり、また暑くなったりしました。成田から、はるばるドーハまでやって来ました。

ツアー参加人数は20人くらい。ご夫婦での参加が多いようです。早速、迷子になっている人が居て、添乗員さんはトイレの中を探したりしていました。それにしても、ドーハの空港は、とてつもなく広い!

ラウンジでシャワーを浴びてサッパリ!

有名なランプベアー。ここが集合場所。ドーハからイスタンブールまで4時間くらい。さて、これからラウンジへ行ってみます。

快適なラウンジ

添乗員さんから、あまり時間が無いし、シャワーは混んでいるから期待できないと聞いていましたが、ラウンジは空いていてシャワーもすぐに使えました。35ドルで利用させてもらえました。けっこう汗をかいたので、さっぱりしました。

 

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何度も持ち物を点検する / キリがない

いよいよ明日に迫った。お昼頃に家を出発するけれど、荷物はすぐにフリードに積められるしておかなくちゃ。

持ち物チェックリスト

不安になり、何度もスーツケースを開けたり、重さを測っているという はじめさん。はじめさんのスーツケースには、500mlの水が2本入っているのでかなり重たい。私のは15㎏くらい。それでも重たい。

髪を大胆にカットしたので、ヒジャブというモスクに入るためのスカーフは、かなり巻きやすくなった。長方形のと、三角のをそれぞれ持った。

色々な巻き方があるようだが、簡単でシンプルな巻き方しかできない。

見えないボディバッグ

パスポートを死守するための薄手のボディバッグを用意した。服の中にして見えないようにするバッグ。小さいのにポケットが沢山って、どこに入れたか不安になるほどだ。

千歳でも成田でも集合時間があり、まずそこに行ってから、出発時間までゆったり過ごす。成田では2時間もあって、出発は22時過ぎ。ホテルにはWi-Fiがあるので、現地からリポートしていきたいと思います。家のサーバーが落ちませんように。祈るしかない。

 

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ダーダネルス海峡を渡ってイスタンブールが楽しみ

手荷物のパタゴニアにユニクロCのバッグを入れて、上にノートPCを乗せて背中にしょってみると結構重い。パソコンは重い。斜め掛けにユニクロCのミニバッグ。

発表会の写真を選び、全員の感想文を書いた

発表会を終えても忙しい。まず、ビデオ編集。これが結構な時間を要する。昨日は発表会の写真をノンさんから送られてきたので、選んだ。なんと1200枚も撮ってくださり、その中から選ぶのは大変だろうからと、ある程度ピックアップされた中から選びました。本当に感謝です。

2階の寝室から旅行に持って行くものをリビングに降ろしました。万が一ロストバゲージになったら困るので、2日分の衣類・下着を手荷物に。

飛行機で行かず海峡を渡るのがイイ

今日も独りウォーキング。月曜日なのに何故、人が多いのだろうと思っていた。後で祝日だと気が付いた。いつものように防波堤遊歩道を歩いていると「こんにちは」と声を掛けられた。運動公園の責任者のような男性だった。「運動公園へ来ないね」といわれたので「有料施設につき無断使用禁止」が2カ所にも建てられて行き難くなったことを告げると「歩くくらいは何でもない」。とのこと。

トルコに行く前は海がイイ。カモメがイイ。イスタンブールのカモメはどんなだろうと思う。殆どのツアーは飛行機での移動だが、今回のツアーは日数があるからなのか、ダーダネルス海峡を300kmも渡ってイスタンブールへ行くようだ。

JWマリオットホテル イスタンブール マルマラシー

最終日に2連泊するホテルが楽しみだ。これが今回のツアー名。”マリオットに泊る魅惑の国トルコ10日間”。8日目のスケジューは観光名所目白押し。「ご希望の方はトルコアイスをお楽しみください」まで入っている。「トーゼン希望するさ」と、はじめさん。私は写真を撮ります。

 

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髪をバッサリ切った / 手荷物を軽くするのは難しい

パタゴニアのバッグだけで1㎏もあるので、軽くしているつもりでも、あっという間に7キロ越え。靴や傘、ティッシュなどをスーツケースに移した。羽田まで格安航空なので手荷物は7㎏以下にしなければならない。一番重いのはノートPC+バッテリー。

計ると8㎏もあって驚いた!

ランチの前にスーツケースに移して、6.4㎏にした。スーツケースは20㎏まで大丈夫なので問題ない。今回は断捨離の旅でもあるので、スーツケースに詰めた物は半分くらい無くなるので、帰りはお土産などを詰められるだろう。

昨日に続きランチはパスタ。昨日まではバジルソースを使って、自分好みで作っていたが、今日は市販の「カルボナーラ」。自分好みの方がやはり美味しい。

釣りで賑わっていたマリーナ

ランチの後、はじめさんとイオンへ行き、無料クーポンを使ってポテチをもらった。はじめさんは100均を見てから歩いて帰るという。

1階には子連れで釣りを楽しんでいる人が多かった。快晴だけれど、波が高い。そう考えると、カッパドキアは快晴でも風が強ければフライトは中止されるようだ。乗れるかどうかは運次第。

迫力のある波を見ながら、そして波の音を聞きながらトレーニング。白い船が見えました。快晴なのでカモメが活発に飛んでいました。

昨夜は友人のノンさんが発表会のスナップ写真の作業をしてくださいました。そこからピックUPして、集合写真は今日になるとのことです。帰国する頃には出来上がってくる予定です。

横顔スッキリなショートボブ

2ヶ月経つと、やはりカットに行きたくなる。今回はもっと短くして、モスクに入る前にスカーフを巻きやすくしたかった。髪が短いとドライヤーも短くて済むし。鏡を見ると、かなり短い。お店の人は「この方が若く見えます」といってました。

 

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ユニクロの服やバッグが大活躍!/ 海外旅行

昨夜はパタゴニアとユニクロCのバッグに荷物を詰めた。インナーバッグを上手に使って、中を見やすくコンパクトにした。それにしても、半分くらいはユニクロの商品になりました。

荷物をできるだけ軽く少なく

昨日は荷物の多さに辟易して、何とか減らさなければと思いました。あれもこれもとなると、どんどん増えていきます。それにしても、ポーランド旅行のときも阪急でしたが、スケジュールを見ると、朝がとても早い。5つ星ホテルが3カ所もあり、朝食だけでもスゴイのに、ゆっくり食べられそうにないと、はじめさん。

今日のマリーナは散歩しているカップルが3組。一雨降りそうだったので、急いでフリードに戻りました。

天気は良さそう!

一番気になるのはカッパドキアの気球の日だけれど、どうも初日から天気が良さそうで、カッパドキアは快晴らしい。最高気温は21℃、最低気温は7℃ということで、早朝4時のフライトはヒートテックにウルトラライトダウンを用意した。

リストを書いて持ち物を決める

一番悩むのは服装。ポーランド旅行の経験を生かして、旅行する街のイメージに合わせて服装のコーディネートを考えてリストを書き、それをスーツケースに詰め直した。がさばるTシャツは3枚に抑えた。ワンピースをメインに考えたら、随分と軽い。ユニクロのエアリズムワンピース2着にプレミアムリネンは3着。

カッパドキアではスラックスが必要なので、大昔に買って一度も履いていなかったユニクロの紺のスラックスに先日届いたユニクロCの紺色のシャツジャケットを合わせてみると、とても良い。カッパドキアの日は一段と強硬スケジュールで、気球の後も地下都市を歩くなどハードだ。ベリーダンスを鑑賞してホテルへ戻ると21時、翌朝は7時半に出発…

サウナには少し入るかもしれないが、とてもプールを楽しむ余裕は無いだろう。

ここのところ毎日のように100均に通う

スカーフを留めるクリップ。スカーフやストールは好きだが、モスクに入るための髪を覆い隠すような巻き方はやったことがないので、クリップで留めると便利なよう。しかし、けっこう難しく、現地で巻けるのか心配だ。携帯をぶら下げるストラップや、脱いだ靴をしまう袋、コンパクトな鏡などなど。

ピアノに触れるのは1時間も無い。もう少し弾いておきたいのだが…。冷蔵庫にあるものを、旅行前に全部綺麗に食べたり飲んだりしないと。

 

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針を刺します、痛いです!/ 人間ドッグ

8時30分から札幌で人間ドッグを受けるので、早めに家を出発。朝は、とても涼しかったが、午後になると夏のような暑さ。

快晴で海が綺麗

今日のような快晴なら余市マリーナも「かもめ」が賑やかに鳴いて空を飛んでいることだろう。余市から高速道路を走って札幌へ。

幻想的な風景が広がっていました。それにしても、人間ドッグの日は、あまり眠られず、血圧が高くなります。

言い方にビビる、本当に痛い

採血は2ヶ月毎。子供の頃から血管に針を刺されるのを見ることが出来ません。はじめさんは凝視するそうです。

それにしても、驚いたのは言い方。「はい、ちょっとチクっとします」が一般的だと思いますが、「はい、針を刺します。痛いです」と言うので、余計に緊張して本当に痛かった。隣の人も「痛いです」を連呼しているし、今年は何か変。はじめさんも同じで、やはり痛かったようです。そして、針を抜くときも、これがまた痛い。

海老のカシューナッツ炒めに感動!

人間ドッグの会場のホテルはランチがビッフェなので、少し離れたホテルまで歩きました。はじめさんは、まだ痛風が完治していないので心配です。1,000円分の食事券が提供されます。こちらのホテルのランチは毎年とても美味しくて感動します。珈琲を付けて+100円でした。

ご飯は、これくらいを目安にしています。医師との面談で薬を飲まずにA1cを維持しているのは素晴らしいと褒められました。しかも昨年より3㎏も体重が落ちて、全ての項目が改善されていました。問題は、これからのトルコ旅行での食事です。結局、カタール航空での機内食も普通食にしました。

ワクワク&ドキドキしっぱなし

日曜日に発表会を終えたばかり。今日も人間ドッグでドキドキでした。そして、来週の水曜日からツアーが始まるのでワクワク・ドキドキがMax状態。カッパドキアの朝は気温が低いようなのでユニクロのウルトラ・ライトダウンと薄手のヒートテックをスーツケースに入れました。スカートは駄目なので、普段履かないスラックスを1本持ちました。忘れ物をしないようにしないと。そういえば、今日は眼鏡を持って行くのを忘れて裸眼のみで受けました。普段、眼鏡はかけないから忘れてしまった。旅行にはサングラスが必須ということで、持ち物が、やたらと多い。

 


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旅行会社から電話 / スカーフが必須!

今日もランチの後、独りウォーキング。昨日よりも波があったが、誰も居ない海。昨日もそうだったが、何故かカモメが少ない。

荷物を分けて持つので悩む

スーツケースと機内に持ち込むパタゴニア、それから手荷物に必需品。ウエストバッグにパスポートやカード、現金などを入れる。なんだか落ち着かない。はじめさんも同じで、けっこう悩んでいるようだ。

フリードに戻ろうとしていたとき、2人の女性がこちらに向かって歩いて来た。私は、こちら側の防波堤遊歩道しか知らないが、向こうの方にも在るという。しかし、門が閉まっていて歩かれないと残念そうに話しかけてきた。

初日からモスクを訪れる

夕方、旅行会社から電話が入った。初日のブルサではモスク観光があるため、スカーフは手荷物に入れておいてといわれた。ホテルにはシャンプーなどのアメニティが無いので持参してともいわれた。空港でドルを買うようにいわれた。成田では時間があまりないので、千歳で交換しないといけないようだ。

トルコリラも必要

リラは5,000円もあれば十分だという。こちらは添乗員さんから5,000円単位で交換できるようだ。米ドルは残っても日本円に交換できるが、リラは交換できないようなので上手に使うしかない。

取り敢えず、サツドラで10日分の小分けシャンプー&リンスを買った。

 

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荷物をスーツケースに詰める

明後日は人間ドッグ、そして、来週はトルコへ。11日間の服装や手荷物選びに悩んでいる。旅行は重ね着が便利なので、軽くがさばらないものを選びたい。

穏やかな海

来週の火曜日まで独りウォーキング。昨夜は、これから行くカタールの首都ドーハでイスラエルがハマス幹部を狙って空爆したとニュース速報が入り、びっくりしました。

ハマド国際空港は通常通り運用が続いており、カタール航空も運航への影響はなく、混乱は発生していないことを明らかにしているそうだが…

余市マリーナは、穏やかな海で今日は何故かカモメが少なかった。防波堤遊歩道の3階から海をじっと眺めている おじさんが居ました。

荷物を吟味しないとスーツケースがパンパンに

海外旅行用の大きなスーツケースとパタゴニアのブラックホール。パタゴニアにユニクロCのバッグを入れて機内に持ち込む予定。更にインナーバッグも。

夕方からスーツケースに服を入れてみたけれど、Tシャツが意外とがさばる。最低でも5枚は要ると思うのだが。はじめさんはユニクロのエアリズムを集中して持って行くようだ。

日本のホテルは寝間着の心配はないけれど、海外は持って行かないと。これは古くなったTシャツやシャツを持って行き捨ててくる作戦かな。有名なパムッカレの石灰棚では足湯に浸かることが出来るそうなので、タオルや靴下を入れる袋なども用意しないと。

 

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