ピアノ調律の日 / 客観的に聴く

8月も後半。お盆の最後の日になると、秋風が吹いて秋が近づいてくるのは北海道の夏ですが、まだまだ暑い日が続くようです…

戸外は風が吹くので意外と暑くない

調律師さんは、こんなに暑い日でも歩くの?と驚いていましたが、意外と平気です。家の中に居る方が、クーラーを入れているにも関わらず、暑く感じます。

余市川土手沿いコース。お弁当を買って帰ろう。

最近は、はじめさんも長袖を着て完全防備。

帰宅すると、レッスン室の2台の調律が終了。特に問題はないという。特に古いG5は、驚異的なピアノで毎回驚かされるようです。私が弾くC7は、高音がなかあか安定しない感じ。ランチの後、少し弾いたけれど、調律の後は音が抑えられていてタイトで、慣れるまで少しかかあった。

ビデオ録画を撮り、客観的に聴く

今週は本番と同じように練習。プログラムの番号、曲の解説を読みあげてかあら暗譜で演奏してもらいます。トップバッターの小3の男の子は2曲目をまだ暗譜していませんでした。次回はグループレッスンで、個人レッスンは発表会の直前の1回。そしてリーハーサル・本番です。気を引き締めて臨みましょう。

 

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