メトロノームを使った練習は、一定のテンポ感を身体にしみ込ませ」、リズムの間違いや歪みの原因が客観的に理解でするようになるため、表現力と安定感を飛躍的に向上させる格好の道具なのです。
メロディーを正確なリズムで歌う

レッスン前に高校生の生徒さんから電話があった。今週のレッスンは学祭の準備で来られないという。そうか、高校は夏休み前に学祭があるんだった。その高校生の弟がレッスンにやってきた。先日のグループレッスンではメロディーが弾けていなかった原因を説明する。すぐに弾かずに拍子で歌ってみた。やはり歌えない箇所があり、それが弾けない原因になっているということに、ようやく気が付いた。
お姉ちゃんが欠席する日にレッスンに来ないかい?と聞くと、最初は嫌そうな顔をした。しかし、今日は弾けない自分に腹が立ったのか大泣きした。それでも、2曲とも最後まで弾くことが出来ると、今度は嬉しそうな顔をして、レッスンに来る!といいます。

次の生徒さんにも遮二無二、正確なテンポで歌ってから弾いてみるを繰り返す。「四分休符をなきものにしてはいけない」というと、思わず笑っていた。ゲーム感覚で、どんどん歌いながら弾くを徹底して、最後まで弾けると、やはり楽しいのだろう。「良い曲を選んだのだから、綺麗に可愛く弾こうと」いうと「うん!」と大きく頷いた。
暫く使っていないフォトセンサーメトロノーム

明日来る生徒さんに貸し出そうと、セイコーの電子メトロノームを手に取ると、動かない。電池が切れているのかと思ったが、はじめさんに見てもらうと液漏れして動かなかった。写真は電子メトロノームではないが、SP100というフォトセンサーメトロノームがお気に入りで、多くの生徒さんも使っていた。それが販売終了となっていた。
僅かな日で頑張ってきた生徒さん

金曜日には全く弾けなかった生徒さんだが、今日は頑張ってきた。メトロノームを使ってレッスンすると興味を持ったようだ。今日はモーツァルトのトルコマーチのメロディーを盛んに弾きたそうにしているので、そういう曲を両手で弾けるようになって欲しいというと、そうなれるように頑張ると張り切っていました。
ゼンマイ式のだと4,000円~5000円くらい。送料無料で3780円というサイトを見つけました。
ある程度、進んできたらメトロノームはあった方が絶対にイイです。スマホを持っている人は無料アプリもたくさんあります。








