思い入れのある物は、なかなか処分できない

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もの凄い強風で怖かったです。そんな中、午前4レッスンでした。ドップバッターは、レッスンが終わったら保育園の発表会があるというEちゃん。木琴を演奏すると聞きました。ランチの時に、はじめさんが子供の時に折りたたみ式の木琴を買ってもらいたくて、泣きながら練習したという話しになりました。これは何回も聞いています。昨年、弟のヒロシ君の家に行った時、まだあったので、びっくりしました!

本日のランチ。「太麺パスタのミートソース」茹で加減が絶妙でした。

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折りたたみ式の木琴。義父の物など処分できずに、亀有の大きなマンションに引っ越したという事でした。今年、実家を売ることになって家の中に在った物の一部を母の部屋に置いてありますが、まさに同じ状況です…。

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昨年10月29日の写真。人気スポット、亀有の「こち亀」。

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今月、ブラックニッカ限定シリーズ第3弾が出るそうですね。楽しみです。右のはカティサーク限定ボトル。ドビュッシーも気に入っていた「冨嶽三十六景- 神奈川沖波裏」。

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「音の旅」第24回~永遠の時を刻む~

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11月10日(金)
札幌コンサートホールKitara小ホール
ピアノ:小山実稚恵

Program

●J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻より
第1番 ハ長調 BWV846

●シューマン:3つの幻想的小品 作品111

●ブラームス:3つの間奏曲 作品117

Intermission

●ショパン:ノクターン 第18番 ホ長調 作品62-2

●ショパン:子守歌 変ニ長調 作品57

●ショパン:マズルカ 第49番 ヘ短調 作品68-4

●ベートーヴェン:ソナタ 第32番 ハ短調 作品111

Encore

●J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻より
第2番 ハ短調よりフーガ

●シューマン:アラベスク

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12年前の春に始まった「音の旅」も遂に最終回を迎えました。私は第1、2、3、4、8、12、14、23、24と8回参加致しました。出掛けたコンサートは、どの回も素晴らしくて、もっと聴きたかったと思いました。第12回の音の洪水が1番印象に残っています。Encoreで演奏されたラフマニノフの「鐘」は鳥肌が立ちました。きっと全部聴かれた方もいらっしゃる事と思います。最終回はチケット完売でした!ロビーは人・人・人。私は先行販売されるだろうと思い、開演1時間前に到着して、来年5月26日の「音の旅」~アンコール公演~のチエットをGETしました。休憩時間にアンコールの希望3曲を書きました。

●リスト:エステ荘の噴水

●リスト:メフィストワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」

●ショパン:ノクターン第13番ハ短調作品48-1

リストの2曲は残念ながら聴けなかったので、是非、お聴きしたいです!

第1回と同じようにバッハの平均律から第1番。バッハが大好きで無人島に1冊だけ楽譜を持っていくなら平均律だとおっしゃってました。一音一音大切に慈しむように奏でられました。美しい音の世界に誘われました。「音の旅」ではショパンと共にシューマンが大事な役割を担っているという事で、大好きな「幻想曲」も第1回に聴けて嬉しかったです。最終回は晩年の作品を取り上げられました。ブラームスのインテルメッツォは117-2だけ学生の頃に演奏した事があります。美しさの中に苦悩を表現するのが難しい曲だと覚えています。作品118も好きですが、117も3曲勉強したいと思います。

後半はショパンのノクターンから。先日ポーランドから帰国して、すっかりノクターンに夢中になっている私です。晩年のノクターンは、魂は既に天上の世界へ行っているような音楽です。13番から聴くのが好きで、13番から遺作まで全部弾きたいです。ノクターンの後に演奏された「子守歌」の美しい事といったら。プログラムノートに”子供のための「子守歌」ではなく、聴き手のための、おとなに聴かせる「子守歌」を作曲したかったのだと思えてならない”と書かれています。私も大きく頷きました!さて、ショパンの3曲の後、いよいよベートーヴェンの最後のソナタ。プログラムを組む最初から最後に32番を弾くと決めていたそうです。その気持ちが最後まで揺らがなかったとの事で、もの凄く意気込みを感じました。そして、会場の空気が一気に変わりました。ハ短調という調性は激的でドラマティックで大好きです。それにしても、今宵のベートーヴェンは圧巻でした!ハ短調からハ長調へと移りゆく対極のドラマを固唾を飲んで聴き入っていました。演奏が終わって割れるような拍手に、小山さんも感無量の表情。本当に12年間、計24回のプログラムを組まれて、それを演奏していくというのは、想像を絶する世界だと思うのです。しかし、小山実稚恵さんは、いつもそれを楽しんで大切に演奏されるので、聴き手もハッピーな気持ちになるのですね。いつも自然体で、小山さんの演奏会に出掛けたら癒されるのだと思います。私の場合は「もっと勉強しなくちゃ!」という気持ちになります。

アンコールは、バッハの平均律第2番ハ短調からフーガ。そして、シューマンの「アラベスク」。心が洗われるような素敵な演奏でした。アンコールは、いつも3曲でしたので、もう1曲聴かせて下さいの拍手は鳴り止みませんでしたが、来年のお楽しみになりました。周りから「いやぁ凄かったね」「良い演奏会でしたね」と聞こえてきました。

24年間、本当にお疲れ様でした。ありがとうございます。

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小山実稚恵さんの最終回へ


16時過ぎのJRで札幌へ。少し寒いが着込まないようにしている。乗り物も建物の中も暑いので。


ちょっと腹ごしらえ。レッドホット美味しい。けど辛くない。


中島公園は落ち葉の絨毯でした。そして、kitaraにはツリーが。


先行発売のため早く来ました。


大ホールはロシア国立交響楽団だそうで凄い人です。


日にちを見ると来年5月26日です。「音の旅」アンコール公演なのですね。土曜日なのでペア券をGET❗

さぁ間もなく開演です。コンサートノートは後日。

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お子さまランチは食べなかった

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色々なチーズを楽しんでいます。これはニンニクのようです。検索すると行者ニンニクのような感じ。

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買ってきたのはハードタイプのばかりで、ゴーダチーズが多かったです。

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ポテトサラダは、よく作りますが、マッシュポテトは初めて作りました。バターと牛乳を使うのですね。ハーブソルトも使いました。そういえば、ポーランドではマヨネーズを使ったお料理は出なかったように思います。

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本日のワンプレート。

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ご飯が少しだけあったので、ケチャップライスにしたようです。旗を立てたら「お子さまランチ」になりますね。子供の頃、「お子さまランチ」は食べなかったような気がします。しかし、どんなものが「お子さまランチ」なのか、周りのテーブルに運ばれてくるのを観察していた妙な子供でした。(笑) 函館のレストランで「おとな様ランチ」は食べた事があります。

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「おでん」が美味しい季節

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今朝は6時半に札幌へ向かった。靴底ソールを装着したが、靴紐があるタイプのでないと脱げやすく効果が出ないようだ。私は扁平足で、なかなか合う靴が無く、これだと思った靴は色違いで同じ靴を何足も揃えているので、靴紐タイプの靴を新しく探さなければならずに困ったなぁと思った。帰り途の塩屋海岸。はじめさんが運転手でした。

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忍路海岸で激しい雨!ゲリラ豪雨。

お昼前には帰宅して昼食の準備をしていると、午後1時半の大人の生徒さんから風邪をひいてキャンセルの連絡があった。

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ポーランドに行く前から弱っているボスだった「かげ」。ここ数日は全く食べられずに水底に横たわっているのだが、呼ぶと尻尾を動かしたり、身体を起こそうとする。時には目で訴えてくる。大きな目だけが動くのだ。時々、稚魚が「かげ」の身体をかじったりして飛び上がる。可哀想で隔離しようとしたが、それは嫌なようだ。「明日も会おうね」と声をかけてから何日も頑張っている…。身体は動かなくなっても声は聞こえているのだ。

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昨夜のおでん。

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2日目のおでん&ビーフサラダ。

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大きなイカをホイル焼きにした。生姜、ガーリック、ハーブ塩などスパイスが効いて美味しかったです。

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赤霧も美味しいですが、ブルーの海堂もスッキリとして「おでん」に合います。

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春だと勘違いして咲いた花

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まるで春のような暖かさ。

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薔薇を摘もうと思ったらキンレンカが咲いていました。春と勘違いしたのかも。バンザイしているように見えます。

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オンシジュームと青いリンドウをドライフラワーとのアレンジで秋らしく。

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お買い物を終えてお店を出ようとしたら、青いリンドウが売り場に出現。ずっと下まで花が在るので活けるのが難しいです。はじめさんと一緒に東京から移住してきたワンも満足そう。彼はリビングで見張り役をやっています。(^-^)

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林檎の季節ですね。先日のNIKKAの帰りに買った余市産の「旭」。皮が薄くて酸っぱくて好きな林檎です。300円!林檎屋さんですが、お野菜も売っていて、大根菜が付いた大根30円と大きなキャベツ50円を一緒に買いました。歩きでしたので「凄く重たい!」と、はじめさん。

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「がんばりカード」

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メッセージのところに何にも書かない生徒さんも居ますが、やっぱり書いている生徒さんの方が練習しているようです。

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このカードは、まるでアート!感性が豊かなのですねぇ。

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何かと忙しい日々

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今朝、生徒さんから良いと聞いていた歯医者さんへ電話してみると、予約がいっぱいで金曜日の9時半ならと言われた。1時間以上待ってもらえるのなら今日でも良いとの事だったが、金曜日にお願いした。それから少し経って、先程の歯医者さんからキャンセルが出たと連絡があったので、すぐに出掛けた。

問診票の質問などに答えて、初めての先生に土曜日の昼食時にフォークを噛んで歯が欠けた事を告げる。診てもらうと、びっくりする事が判明した。かみ合わせが人とは反対だというのだ。それによって色々と不都合な症状が出るが、何十年もそれでやってきたので、今のままでやっていった方が良いとの事。さり気なく何十年と言われた(^^;

今までの歯医者と違って1回で治療が終わった。ただまた欠けるかも知れないけれど、その都度、何度でも埋めたら良いとの事で、はっきりと物申す先生は信頼できると思った。

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それにしても、こんな田舎でも歯医者の数は多く、どこも混んでいる。なかなか合った歯医者が見つからず数件も通った上に、2年以上も無駄な治療期間とお金をかけた経緯があり、その事がトラウマになっている。長くかかる場合は見限った方が良いと前回の歯医者で言われた。

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今日はポカポカと暖かく、暖房を停めた。水曜日まで暖かいようなので、札幌までの運転は少し安心だ。今週は金曜日に小山実稚恵さんの「音の旅」最終回があり、こちらは電車で出掛けようと思う。

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竹鶴正孝が惚れた余市川

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山羊のチーズは癖があるけれど、これは全然無くて凄く美味しいです。14ズロチなので、ちょっとお値段が良いです。それでも420円ですからね。

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昨夜は「ブラタモリ」を観ながら久しぶりの燻製を食べた。放送は、楽しみにしていた洞爺湖でした。面白かった~。

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今朝は高3の生徒さんの2レッスン。全然弾いていないと言いますが、ベートーヴェンの「悲愴ソナタ」から今日は第2&3楽章を一緒に弾きました。お弾き初め会では、第3楽章がカッコイイから弾きたいそうです。

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今日は「あゆ見荘」まで歩くと心に決めていました。久しぶりの余市川散策。沢山の野鳥に出会えました。こんなにカモが居たのは初めてです。突然9羽のアオサギが飛び立ったりして見事でした。

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此処も、もう少し手を入れたら観光名所にもなると思うのですが、そういう点が余市町は残念だなと思います。ワジェンキ公園は本当に美しかった。
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色々な木が紅葉していました。

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お店に確認せずに来ましたが、営業中で良かった!という喜びを表現中の はじめさん。以前、GWに来て休みだった時はガックリきましたからね。

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お目当ての「ジャカゴ」。これが美味しいのです。

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そして、此処に来たら「あゆ酒」です。今日は鮎を2尾食べました。大満足です!

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竹鶴がほれた余市川。

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午後3時のNIKKA。帰り途コース。

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そんなに寒くはないのに、しっかり「まかなって」きた はじめさん。私は軽装です。

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バラエティ4ショット。1,100円。左2ショットが私のセレクト。

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時間があったので無料試飲会場にも。

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今日は、いっぱい歩きました。

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ずっと秋なら良いのになぁ。

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子どもたちの成長に驚かされる!

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午前5レッスン。

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10月の「がんばりカード」は、最初にネットの素材で使ったワニのカードでした。この生徒さんのカードを見ると、毎日練習しているようです!今まで、それほど熱心に練習する生徒さんではなかったのですが、発表会の頃から変化を感じます。学芸会での演奏Partを聴かせてもらった時も、難しいリズムを正確に弾いて感心しましたが、ピアノが面白くなってきたのでしょうか。今日のレッスンでは、お正月に弾く予定の曲がもう出来ているので、まだ時間がたっぷりあるし、新しい曲にチャレンジしてみようかという事になりました。

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次の生徒さんは、「がんばりカード」が見当たらなかったので、自分で作ってきました!と言います。いやぁ、これにはビックリ!!無くしたと言えば、カードを渡したのにと思いましたが、自分で作ってしまうところが、この生徒さんの凄いところなのだと思います。

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スタンプを上手に使って工夫しているのも良いです。

最後の生徒さんは受験生ですが、よく練習してくる生徒さんで、「この時期は勉強の合間の練習で良いんだよ」と、ちょっと心配になるくらい。まぁ勉強も上手にやっているのでしょう。よく練習してくる分、よく質問もします。嬉しいですね。そういえば、「学祭のピアノ伴奏はどうだった?」と聞くと、最後の最後で間違ったと落ち込んでいましたが、あの難しい曲を一音だけしか間違わなかったのかと私は思いました。

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はじめシェフのパスタランチ。

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「うどん」のように太い麺でした!

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ネットでワインを注文した時に一緒に注文したのですが、このタイプのパスタで番号違いだったと思う。既に袋から出してあったので何分茹でるのかも分かりませんでした。(^^; ランチの時に、フォークを思い切り噛んでしまい、前歯が少し欠けた!痛くはないけれど、そのままにしておくのは良くないとの事で月曜日に歯医者へ行かなければ…!ギザギザ感が、なんとも言えないです。

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夕食前まで練習して、夕食は久々の溶岩焼き焼きにしました。

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旅をすると、また旅に出掛けたくなる

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「文化の日」午前2レッスン。はじめさんは、9時半の英会話のレッスンを受けて、フィリピンの先生に「日本は本日、休日である」と教えてもらったそうだ。(^^;

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ポーランドで買ったスープ。たくさん買ったつもりが、もう7個しかない。クノールのだけど、日本には売っていないし、日本のスープ売り場とは桁違いに品数が豊富で驚いた。それがスープだけではなく、チーズなどは壁一面チーズで、選ぶのが大変なのに、奥の方を見ると、そっちでも、こっちとは違うチーズが置いてあるのだ。ハムの類もそうだったし、パンもそうだった。ヨーグルトもチョコレートも。

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「TRUFLAMI」行きます。

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なんとトリフです!

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中札内鶏がメインの夕食。はじめさんは「ジュレック」がメインだそうです。

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ジュレック!タマゴは割ったほうが見た目が良いと思う。

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冷蔵庫からサラダを出すのを忘れていました。富良野の野菜ドレッシングが美味しいかったです。

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ポーランドでの食事は野菜がたっぷり出るのが嬉しかったです。

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この日、ランチで出たジュレック。私のはソーセージが満載。

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はじめさんのはタマゴばかり。盛り方が均等ではないのが可笑しかったです。シェアしました。(笑)

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結局、ピエロギは、ここのランチでしか食べられなかったです。とても大きくて、私は完食出来ませんでした。餃子のような感じで皮が厚かったです。そういえば、ポーランド航空では自由にカップヌードルも食べられるのですが「OYAKATA(親方)」というネーミングのでした!味の素から出ているのです。スーパーでも見ましたが、これは意外と高かったです。お腹がいっぱいで私たちは食べなかったですが、添乗員さんは食べてみたいとおっしゃってました。私たちも試したかったです。

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