練習とレッスンの合間にホッと一息

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最近はネスレのスペシャルティーがお気に入り。今日は台が届いて、色々ある中からチョイスしやすくなった。嗅覚が戻ったので、お茶の香りを楽しめて嬉しいです。

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グループ・レッスン4本目。小さい子のグループ。男の子が2人居るので、小学生の3人がはしゃいで大変でした。4歳と5歳(もうすぐ6歳)の2人は静かにしているのですけどね。

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演奏の後に、たくさん感想を言ってくれました。急にFFが出てくるのでドキッとしたでしょう?という説明をしている場面です。

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これは忙しさを説明しているるかも…(^^; 演奏の後に音楽ノートを使うので、次回は鉛筆を忘れないようにしましょう。小さい子のグループは、まだト音記号が正しく書けていませんでした。難しいですよね。書けるようになるまで、たくさん練習しましょう。

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自家製ササミの燻製サラダ。

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ブランデーのような白ワインが美味しいです。

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Scherzo~戯れるように~

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朝晩はまだ寒い北海道。まだ桜は咲きませんが、ピンクのストックが綺麗です。

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グループ・レッスン2本め。リーダーの小6の生徒さんが欠席で小4の生徒さんが4人。人数を5人編成にしているので、一人ずつ演奏する内容も多くなります。

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説明する時に身振り手振りが多くて、自分でもびっくり。今月はベートーヴェンの18番、第2、3楽章。第2楽章のScherzoは6ページひたすらスタッカートの速めの曲です。リズムに翻弄されないように制御して楽しく演奏するのが大切。

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この後に大人の生徒さんのグループ・レッスンがありました。

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昨夜のうちに作っておいたグリーンカレー。ココナッツミルクを入れますが、鷹の爪を使って程よい辛さになりました。はじめさんが「美味しい」を連発してお替りしていました。明日は、もっと美味しくなっているかも。

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限定というわりには、今回は数本GETできたブレンダーズスピリット。燻製とよく合います。はじめさんの燻製はプロ級で豆腐くんも、チキンも美味しいです。

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一体どういう神経をしているのか

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月曜日の早朝、市立小樽病院で検査してもらった。やはりレントゲンを撮って、はっきりとした事を医師から聞かないと納得できない。結果は、個人病院の見立てと変わらなかったが、治るまで3ヶ月くらいかかるとの事。次回は1ヶ月後に別の検査をする予定。手術は必要ないとの事でホッとした。

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北朝鮮のミサイルが怖いと煽りながら、呑気に桜を見る会を催した安倍夫妻。招かれた有名人の中に知った顔がチラホラあり、なんというかガッカリ…。それにしても、証人喚問には応じず、何の説明もないまま、このような場に出てくる昭恵夫人って、どういう神経をしているのだろう。あの馬鹿笑いは、まるで国民を馬鹿にしているとしか見えなかった。森友問題は、まだ何も解決していない。

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自然とドライフワラーになった白のスプレーバラ。

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それにしても、次から次と閣僚の問題発言が相次ぎ、呆れるばかり。失言を撤回し陳謝するくらいなら言わなければいいだろう。彼らは腹の中で思っている事を言っているだけだ。陳謝したところで何ら反省もしないだろうし、辞めもしない。こんな腐敗政治は見たことがない。何しろ、きのこ狩りをしようと相談しただけで「共謀罪」で捕まるかも知れないのだ。先日は北海道新聞でも大きく取り上げていたし、ようやくテロと無関係の法律だという事に気が付く人が増えてきたのではないだろうか。

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固定電話での支持率なんて、支持しないと言ったらキレるようなシステムなのだから高くでるのは当たり前。ネットでは支持している人は5%程度。92%が不支持だという。これが本当の数字だと思う。ただ野党が不甲斐ないのも事実。何を言っても開き直るばかりの現政権には、野党も頭を使って対抗しないと駄目だと思う。

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近藤嘉宏ピアノ・リサイタル2017

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2017年4月16日(日)1:30pm
札幌コンサートホールKitara大ホール

Program

●J.S.バッハ(ブゾーニ編):コラール前奏曲「来たれ、異教徒の救い主よ」
(ヘス編):主よ、人の望みの喜びよ

●W.A.モーツァルト:ピアノ:ソナタ第8番 イ短調K.310
Ⅰ  Allegro maestoso
Ⅱ  Andante cantabile con espressione
Ⅲ  Presto

●L.v.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調Op.110
Ⅰ  Moderato cantabile molto espressivo
Ⅱ  Allegro molto
Ⅲ Adagio ma non troppo

intermission

●E.サティ:グノシエンヌ第1番

●C.ドビュッシー:ベルガマスク組曲より「月の光」

●M.ラヴェル:水の戯れ

●F.ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調Op.22

●F.リスト:メフィスト・ワルツ第1番S.514

Encore

●L.v.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調「月光」Op.27-2

————————————————-

まず、プログラム内容を見て実に多彩だなと思いました。昨日も「フランス音楽」を時代ごとに聴いて音楽史を勉強したような気持ちになりましたが、今日も時代を追ってのプログラム展開です。

バッハから厳かに始まりました。最初のブゾーニ編のは初めて聴きました。有名なヘス編と続き、素敵な組み合わせだなぁと感じました。モーツァルトのピアノ・ソナタ第8番もよく聴きますが、全楽章を楽しめるコンサートはあまり多くありません。今日はどの楽章も音の粒は勿論、装飾音が美しくて、構成美を感じる演奏に聴き入りました。前半の最後はベートーヴェンのピアノ・ソナタ第31番。後期の作品3曲を含む10曲をこれから勉強しますが、近々弾いてみたい作品です。演奏会では色々なピアニストの様々な演奏を聴いていますが、近藤さんのベートーヴェン、良いですね。容姿はスリムなのに骨太な演奏で好きです。椅子の高さにとても拘っていらして、生徒さんに見習って欲しいと思いました。(笑)

後半はフランス音楽から。お目当てはラヴェル「水の戯れ」。やや穏やかなテンポで、はっきり・くっきり、そしてダイナミックに。26歳の時に書いた作品とは思えないほど完成された音楽だと思います。そして、計算つくされた響きに感動します。今回のリサイタルで圧巻だったのはショパンの「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」でした。これでもか!という程、難技巧が繰り広げられていく、とても華やかな作品ですが、余裕すら感じました。ブラボー!!え、この後に「メフィスト・ワルツ」弾くのですか?と驚きました。近藤さんによる演奏は2回目です。確か、前回もプログラムの最後の曲だったように思います。リストの作品の中でも特に魅力を感じる作品で、再現部のような遠くの方から再び始まる所が堪らなく好きです。爆発的な音楽の中に、そっとナイチンゲールがさえずる。鳥肌が立ちました!

programを終えて、「新しいピアノで、とても気持ちよく演奏できた」と近藤さん。演奏者が気持ちよく演奏できる事は、聴衆にとっても幸せな事ですよね。そして、アンコールは「月光ソナタ」全楽章でした!でも、周りの方たちはさして驚いていない様子で、それは当たり前みたいな雰囲気が漂っていた事に、私たちは驚きました。それにしても「月光ソナタ」が追加になったのです。なんだか得した気分でした。ありがとうございました!

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池辺晋一郎&上杉春雄 ジョイント・コンサート「フランス音楽の魅力」

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2017年4月15日(土)
札幌コンサートホールKitara大ホール
お話・ピアノ:池辺晋一郎
ピアノ:上杉春夫
ソプラノ:小林沙羅
program
第1部「これもフランス音楽!?から、これぞフランス音楽!まで」
”教会や王侯貴族のためのフランス音楽”
●池辺晋一郎:ノートルダム・ファンタジー
●フランソワ・クープラン:恋のナイチンゲール
●ジョセフ=ニコラ=パンクラス・ロワイエ:めまい
●ジャン・フィリップ・ラモー:ガヴォットと変奏
intermission
第2部「ザ・フランス音楽百花繚乱」
”市民のフランス音楽”
●レイナルド・アーン:クロリスに
●アンリ・デュパルク:旅へのいざない
悲しき歌
●ガブリエル・フォーレ:夢のあとに
●クロード・ドビュッシー:亜麻色の乙女
水の反映
●モーリス・ラヴェル:水の戯れ
~マ・メール・ロアより
”眠れる森の美女とパヴァーヌ”
”パコダの女王レドロネット”
”妖精の園”
●シャルル・グノー:~歌劇「ファウスト」より
”宝石の歌”

Encore
●エリック・サティ:あなたが大好き

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毎回テーマを設けてジョイント・コンサートを行われているそうですが、今回のテーマは「フランス音楽」。1600年代から1900まで年代のフランス音楽がズラリと並んでいて、まるで音楽史を勉強した気分になりました。

相変わらず駄洒落を挟みながら軽快で楽しい池辺さんのトークを聞きながら、頭脳明晰な上杉さんの演奏を聴いて納得するという進行でした。お医者さんが弾く「めまい」なんて、なかなか聴く機会はないと思いました。ラモーの「ガヴォットと変奏」はメロディーが分かりやすい曲で弾いてみたくなりました。

ソプラノ歌手の小林沙羅さんが登場すると舞台は一気に華やかな雰囲気になりました。フォーレの「夢のあとに」は有名な曲ですよね。そして、お目当てのドビュッシーとラヴェルの水を音楽。同じ水でもドビュッシーは水に反映する光がキラキラと輝いたり、風が吹いて水面がゆらゆらと揺れるなど自然を描いていますが、ラヴェルの「水の戯れ」は水の運動と様態が描かれ緻密な感じがします。上杉さんの「Aqua水~生と死の間に流れるもの~」というCDがお気に入りですが、生演奏が聴けて感激しました。「水の戯れ」はテンポが速くて、かつ軽やかでした。池辺さんと2台の「マ・メール・ロワ」も楽しかったです。”パコダの女王レドロネット”だけ演奏した事がありますが、全曲演奏する機会が持てたら良いなぁ。

アンコールはエリック・サティの「あなたが大好き」。最初は上杉さんがソロで、途中から淡い水色のドレスに着替えられて小林沙羅さんが登場して歌うという演出でした。「フランス音楽」に惹かれる私ですが、素敵な音楽を沢山お聴かせ戴いて心が豊かになりました。数日嗅覚を失っていましたが、この音楽会の後に戻ったのです。音楽は薬よりも効くのだなぁと思いました。

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「水の戯れ」聴き比べのコンサート

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4月15日(土)
熱帯魚の朝は早い。右上にシュンが居る。

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荷物をまとめていると、出掛けるのだなとなんとなく分かっているようだ。

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「最近、ボクのことをあまりかまってくれないね」という顔でメンコも寄ってきた。カメラ目線!

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今日は午後1時半からの池辺晋一郎&上杉春夫 ジョイント・コンサート「フランス音楽の魅力」を聴きにきました。キタラのすぐ近くに駐車場が出来て超便利。マガモのカップルが出迎えてくれた。

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ソプラノ歌手の小林沙羅さんと3人で色々な時代のフランス音楽を披露されました。聴き応えがあり「フランス音楽」を堪能出来ました。コンサート・ノートは後日。

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友人のBirthdayのお祝をライプシュパイぜで。なんと、直前に臭覚が戻って嬉しかった。

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メニューが充実して嬉しいです。まだ5,6種類増えるそうです。特注の辛い料理2点。味見を私がしましたが「全然、平気」と言うとブライアンさんがガッカリしていたので「辛くて美味しい~♪」と加えると「それは良かった!」と笑っていました。でも、お友達は「辛い、辛い!汗が出る」と大絶賛!?でした。

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イクミさんがオーダーした「ローズマリー・ポテト」が美味しかったです。右のは「ほうれん草のお料理」ですが、これくらいならOKです。美味しくてパンが足りなくなったら、今度はパンがいっぱいきてデップが…。(^^;

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そば「まるき」で2次会。お洒落なお店です。

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蕎麦と日本酒って合いますよね。細いお蕎麦はコシが強くて美味しかったです。明日も午後1時半から近藤嘉宏さんのピアノ・リサイタルに出掛けます。お目当ては2人のピアニストによるラヴェル「水の戯れ」。今朝は久しぶりに弾いてから出掛けました。

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子どもたちの「がんばりカード」

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昨日は庭に雪が積もっていたが、今日は少し暖かく庭が色づいていました。春一番に咲く「チオノドクサ」

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星の形で可愛いです。寒さに強く寒冷地に適しているのだそうです。

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この逞しさ。羨ましいですね。見習いたい。

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3月の「がんばりカード」。今月は桜。そして、5月のカードを作ったところです。あまり練習しない生徒さんですが、自ら「気をつけるように」と励ましているようです。「10分でも」そうです。以前は、ほとんどやっていませんでした。そして、また10分のとき「30分くらい」やろうという気持ちが伝わってきます。目標は1週間ではなくて1時間の間違いかな!?

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最後はついに1時間達成して「おめでとう」と書いてありました。頑張ったね!

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この生徒さんも、ほとんどやらない子でしたが、ほとんど毎日練習しているようです。短くても練習した分、ぐーんと上達しています。「5分でも毎日やってごらん」とアドバイスしましたが、弾けるようになると練習も楽しいのでしょうね。「がんばりました」のハンコをレッスンノートに押すとニコニコしていました。

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さり気なく4時間の日が2回ありました。流石、コンクールに挑戦するだけの事はあります。今回は練習を楽しんでいる様子。

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ピアノは(正しい)練習を積むと、練習するほどに上達するのが分かる楽器です。天才だから練習しなくても平気!というわけにはいきません。

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今日を生きる/熱帯魚の世界

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ふわふわとした泳ぎのシュンだが、ご飯はしっかり食べている。一緒に生まれた兄弟はもうだいぶ前に他界してるからシュンは長生きなのだと思う。60センチ水槽の長老。

土日はコンサートが2日続くので、やらなければならない事が山積している。処方してもらった薬の量が凄いが、レッスンしていると激しく咳き込んで、「大丈夫?」と生徒さんが心配する。

様子を見ているが、匂いがしないのも心配だ。改善しなかったら札幌の病院へ行くしかないなぁ。生徒さんの旦那さんが似たような症状で手術されたと聞いたので、ちょっと深刻になってきました…!匂いカムバック。咳よ静まれ

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熱帯魚も一匹一匹顔が違う。性格も違う。共通しているのは「今日を生きること。明日が来ることを信じていること」。短い命から教わる事は多い。シュンはボスの鋭い目をしていたが、今はとても穏やかだ。旅立つ覚悟をしているのかも知れない…

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余市産の活きの良い「マガレイ」を2枚買った。前回は鯉の唐揚げのような「あんかけ風」だったが、今日は骨まで食べられる唐揚げ。はじめシェフが作った。

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2枚分なのでボリュームたっぷり。匂いがなくても、美味しかったです。

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支持率53%に開き直る

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浅田真央さんは好きだけれど、朝から晩までトップニュース。その裏でまた「強行採決」。しかも、安倍総理は「内閣の支持率は53%あるのだから森友学園の問題はもう良いでしょう」そう言った。支持率があれば、言ったもの勝ちみたいになっている。開き直りもいいところだ。昭恵夫人の証人喚問を頑なに拒否するのだったら、野党も審議に応じなければ良いのにと思います。森友封じのための強行採決だったようで、それほど野党に質問されたら困る人たちが居るという事なのでしょうね。だから「強行採決」。それにしても、支持率って本当なのでしょうか?北海道では50%不支持で支持を上回ったそうです。こんなメチャクチャな内閣がそんなに高い支持率を得ているとは到底思えないです…。電話がかかってきて「支持しますか?」と聞かれて「いいえ」と答えるとガチャンと切られる。こんないい加減な調査での支持率なのだから、実際はもっと低いのではと思います。

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何度もシュンに決闘を挑んだが、その都度負けていたシルバー。今は老いて弱っているシュンを敬い、他から守っている。

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公証役場に行くための書類を揃えるために役場に行ったり、ホームに行ったり。揃えたら予約を取って相談に行き、今度は母を連れて判断してもらい、そこで駄目なら家裁へ行かなくてはならないようだ。

ファスティング明けは野菜中心で。「アボガト&トマトのサラダ」美味しかったです。

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パン屋さんたちの憤り

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今日は肌寒く、暖房を入れてウールのカーディガンを羽織って丁度良かった。東京では桜が散りかけているようだが、北海道のお花見はまだまだ先の話だ。ピンクのカーネーション、白いスプレー薔薇、赤のアリストロを足した。カサブランカの蕾がもう少しで咲きそうです。

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ストレプトカーパスを2鉢並べると花と花が絡まって喧嘩になりそうだったので、離して置くことにした。

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森友問題で「教育勅語」が唐突に出てきたと思ったら、政府は道徳教育の教材活用に否定しないと容認した。「パン屋では郷土愛が足りない」、「銃剣」を授業に取り入れるとか、戦前回帰まっしぐら。放っておくと、日本中の学校が森友学園みたいになるのかも知れません。

パンは立派な日本の伝統ある食して「パン屋」さんたちから猛抗議がきているそうですが、当たり前だと思う。朝刊でもとの文章を読みましたが、とても暖かくて良かったのに、何故「和菓子」?あまりにも安易な変更で。人の事を考えない人たちがやる事に溜息が出る。

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