昨夜はパタゴニアとユニクロCのバッグに荷物を詰めた。インナーバッグを上手に使って、中を見やすくコンパクトにした。それにしても、半分くらいはユニクロの商品になりました。
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荷物をできるだけ軽く少なく

昨日は荷物の多さに辟易して、何とか減らさなければと思いました。あれもこれもとなると、どんどん増えていきます。それにしても、ポーランド旅行のときも阪急でしたが、スケジュールを見ると、朝がとても早い。5つ星ホテルが3カ所もあり、朝食だけでもスゴイのに、ゆっくり食べられそうにないと、はじめさん。
今日のマリーナは散歩しているカップルが3組。一雨降りそうだったので、急いでフリードに戻りました。
天気は良さそう!

一番気になるのはカッパドキアの気球の日だけれど、どうも初日から天気が良さそうで、カッパドキアは快晴らしい。最高気温は21℃、最低気温は7℃ということで、早朝4時のフライトはヒートテックにウルトラライトダウンを用意した。
リストを書いて持ち物を決める

一番悩むのは服装。ポーランド旅行の経験を生かして、旅行する街のイメージに合わせて服装のコーディネートを考えてリストを書き、それをスーツケースに詰め直した。がさばるTシャツは3枚に抑えた。ワンピースをメインに考えたら、随分と軽い。ユニクロのエアリズムワンピース2着にプレミアムリネンは3着。
カッパドキアではスラックスが必要なので、大昔に買って一度も履いていなかったユニクロの紺のスラックスに先日届いたユニクロCの紺色のシャツジャケットに合わせてみると、とても良い。カッパドキアの日は一段と強硬スケジュールで、気球の後も地下都市を歩くなどハードだ。ベリーダンスを鑑賞してホテルへ戻ると21時、翌朝は7時半に出発…
サウナには少し入るかもしれないが、とてもプールを楽しむ余裕は無いだろう。
ここのところ毎日のように100均に通う

スカーフを留めるクリップ。スカーフやストールは好きだが、モスクに入るための髪を覆い隠すような巻き方はやったことがないので、クリップで留めると便利なよう。しかし、けっこう難しく、現地で巻けるのか心配だ。携帯をぶら下げるストラップや、脱いだ靴をしまう袋、コンパクトな鏡などなど。
ピアノに触れるのは1時間も無い。もう少し弾いておきたいのだが…。冷蔵庫にあるものを、旅行前に全部綺麗に食べたり飲んだりしないと。