ベートーヴェンの肖像画が怖い理由 / マカロニチーズ

音楽室に音楽家の肖像画がズラリと飾られていたものです。あれは、楽器購入の時に付いてきた「おまけ」のカレンダーの絵だったとうことです。それを勿体ないと思ったのでしょう。多くのが学校が使い終わったカレンダーの肖像画の部分だけを残して音楽室に飾ったのだとか。

ベートーヴェンは何故、怒っているのか

ベートーヴェンは「マカロニチーズ」が好物だったといわれています。肖像画が書かれたその日の朝の「マカロニチーズ」が美味しくなかったというのが不機嫌そうな顔になった理由だとのこと。食べ物の恨みは怖いですね。

ベートーヴェンが弟子のレッスンで怒りっぽかったことは有名で、ミスタッチよりも表現が駄目だと生徒に対し酷く起こったようです。

それにしても、ベートーヴェンは「マカロニチーズ」が好きだったのですね。マカロニもパスタも炭水化物なので、今は少量だけ食べるようにしています。

長いノコギリ

今朝、届いた長いノコギリ。廃材を切るのに使います。

チェンソーがあれば便利かもしれませんが、あれはかなり危険なので、はじめさんも敬遠しているようです。

若い女性が動画で笑いながらチェンソーを持って作業しているのを観たことがありますが、チェンソーを舐めていると、はじめさん。手元をちゃんと見ないと本当に危険です。

速乾性のあるウェアでトレーニング

蕎麦ランチの後、運動公園へ。気温は高かったですが、清々しい暑さでした。

トレーニングには速乾性のあるユニクロのエアリズムなどがお気に入り。半袖にメッシュパーカーを着ています。サラリとして着心地がイイです。

修行のように長い!?

夕食前にはじめさんのレッスン&譜めくりをしてもらいながら弾く練習をしました。初めて譜めくりをした はじめさんですが、ワルトシュタインの第1楽章でさえ、あまりの長さに驚いていました。リピートしたら更に長い。それにしても、はじめさんは「ワルトシュタイン」が大好きだといいますが、第3楽章は聴くのが修行のように長いといいます…

夜になっても寒くなく、焚き火が暑い。砂川で買ったバジルホルモンやソーセージを焼きました。家の庭にあるカイドウの樹を乾燥させて使っていますが、着火剤が要らないほどだといいます。

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