暑いのでブルー・紫・白で涼し気なコーディネートにしました。リンドウの深く綺麗な青が素敵です。
いくら練習しても弾けない

ピアノを習っていると誰でも経験していると思います。いくら練習してもできないときは壁ですよね。できないと思い込みガクッと気落ちする。
でも、そのためにピアノ教室があり、先生がいます。1人で悩まずにレッスンで聞きましょう。練習のコツがわかれば、必ず弾けます!
明るい声でレッスン室に入って来た生徒さん

先週のグループレッスンを欠席したので、とても心配していましたが、とても明るい声で「こんにちは!」とレッスン室に入って来たので、すぐに安心しました。
いくら練習しても思うように弾けなくて気落ちしてしまったようですが、あれから頑張ってきたのでしょう。あともう少し!というところまで出来ていました。そして、練習のコツが分かると表情もパッと明るくなりました。
右手と左手が別々に動かせるようになると

意外に思うかもしれませんが、右手だけ左手だけのリズムを練習してみたら、簡単に弾けてしまうものです。試しにピアノの蓋を閉めて右手と左手を別々にリズムを叩いてみてください。それが出来たら両手で試してみましょう。少し難しいですが、ゆっくり何回か練習したら出来るはずです。
弾けないのは理由があって、多くの場合は右手に左手が釣られてしまい、リズムが崩れていること。まずはリズムを正しく練習してみましょう。
アンサンブルを楽しむ

2人でもアンサンブルを練習すると繋がりやハーモニーが感じられて楽しいですよね。ピアノも同じです。右手・左手を別々には出来ても、10本の指を同時に鳴らすのは3倍難しくなります。でも、少しずつ・ゆっくり練習したら必ず出来るようになります。そんな時もハーモニーやリズムを感じて弾くと楽しいですよ。頑張ってください!










一昨日、グループレッスンが終わってからスーパーへ行くと、入り口で「あれ、ミカちゃん」と声をかけられました。叔母夫婦でした。あまりの暑さに、外のベンチでちょっと涼んでいました。高齢ですが、まだ2回目のワクチン接種をしていないといいます。入院してたからだそうです。






それにしても、東京の感染者は連日1,000人を超えていますが、小池都知事も日本の首相も本当にオリンピックができると思っているのでしょうか。ワクチンも満足に打てていないスタッフがいっぱいなのに、来週ですよ…!


























