お墓参り遠足

数年前までは車、そして去年までは自転車でお墓参りに行っていたけれど、今年は初めて歩いて出かけた。今日も暑かったので午後3時半に家を出た。行きは遠回りの山道を行き、ようやくお寺に到着。アップダウンがあるので、やはりきつかった。毎年、欠かさずにお参りする母は背骨の骨折で断念した。お墓は、かなり急な坂を登った所に在るのだが、お寺の整備が悪く、これでは我々でも怪我をしかねないなという感じなのだ。お年寄りも多かったので、もう少し考えて欲しいなと思った。無事にお参りをして、帰りは国道を歩いて帰宅。10kmくらい歩いたと思う。3時間ほど歩き、かなりヘトヘトになった。そういえば、広島県から来た高校生の生徒さんは、学校の毎年のイベントである「強歩遠足」の最短コースの30kmに参加したのだが、我々が今日歩いた3倍!体力に自信のある生徒さんは70kmコースで深夜12時に小樽駅を出発し、夕方まで歩き続けるというのだから凄い。一般参加もあるようだけれど、翌日のレッスンの事を考えると、とてもとてもムリ。

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発表会2010プログラム

明日から印刷屋さんがお盆休みになるというので、プログラムの原稿を届けて印刷をお願いしてきました。間違いが無いかチェックするのが大変です。ちょうど1ヶ月後と迫ってきました。発表会2010のページはこちらです。http://www.soundwalking.com/swalking/happyoukai/index.html

今日は、はじめさんのバースデーで、リクエストにより串揚げパーティをしました。串揚げを食べたのは帯広の屋台村以来ですが、我が家でも手軽に出来て楽しかったです。昨日、買ってきた新鮮なアスパラや、ししとうなどにエビやホタテなどの魚介をプラスしてアツアツで頂きました。ズッキーニは焼いて生ハムを乗せてみました。これが簡単でグッド。ズッキーニですが、大小さまざまなサイズがあり、どれも100円でしたので、お店の人にどのサイズが美味しいか聞いてみたところ、どれも同じようなものとの返事でしたので、どうせだからと特大のを選びました。通常のサイズの5倍くらいある大きさです。

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VIVA美唄 スパ&名物焼き鳥

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今日から、はじめさんも私も束の間の休日。はじめさんのリクエストで美唄の焼き鳥を予約しました。出かける前にピアノの練習をして昼食は、お気に入りのロイズ「あいの里店」で。パンが美味しいです。まずは、エッグタルト。レンジでパンを温められるし、コーヒーもサービスで良心的。

今まで、美唄でスパに入ったことがないのですが、「VIVA美唄 ピパの湯 ゆ~りん館」という所をはじめさんが調べていたようです。行ってみると、宿泊も出来るとても立派な施設で驚きました。今日は来るには穴場だったかもしれません。混んでいませんでしたので、あずましかったです。気持ちの良いお湯で、サウナもありますし、露天に洞窟の湯というのもあり面白かったです。

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美唄の「たつみ」が有名ですが、最近は峰延にあるテイクアウトのお店「三船」で買うことが多いです。60本!4,800円也。予約時間の4時に到着。名前を言うと「60本の方ですね」と、本単位で聞かれるのが面白いなぁと思います。地元では300本とか注文する人も居るのだとか。しかし、60本って凄いですよ。受け取るとズシッと重たかったです。はじめさん、こんなに食べるのですか?早速、三笠の道の駅でアツアツをほおばる はじめさん。「絶妙な塩加減と最後のコリコリとした皮の食感が最高!」と、ついつい止まらなくなるようです。

三笠の道の駅で野菜や果物が激安だったので袋いっぱい買いました。ねぎ3本、バナナ、なす、ズッキーニ、ししとう、アスパラ、しいたけ、ピーマン。これだけ買って1,000円でおつりがきたのにはびっくりです。

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ティータイム「東方美人」

明日から16日まで教室は夏休み。この期間は私が集中して練習できる期間でもあるので大切にしたい。昨日、「東方美人」を飲んでみました。紅茶のようだけれど、ちょっと違う。フルーティな香りで、少しトロッとした感じもありました。贅沢に茶葉を使って飲んでみましたが、ホットでたくさん楽しめて、アイスで飲む分も落とせましたので、そんなに高いとは思いませんでした。アイスも美味しかったです。「ティータイム」は優雅な気分に浸れて良いです。癒されます。今夜は「四季春茶」というお茶を飲んでみようと思います。

練習の仕方で、今回は早くから良い演奏ができている人、まだ譜読みのような事をやっている人に分かれています。後者の人は大丈夫なのかしらと気をもみますが、残り少ない夏休み、後一ヶ月しかない事を忘れずに頑張って欲しいです。
プログラムの原稿を印刷屋さんに持っていかなければ。今年は何色にしようかな。毎年、迷います。

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刀削麺&生ちらし

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はじめさんの発表会の衣装を探しに小樽へ出ました。ランチは塩谷にある「輝楽飯店」で。はじめさんは坦々麺(850円)、私は海鮮刀削麺(880円)にしました。刀削麺を食べられるお店って、そんなに多くないですよね。坦々麺も、なかなか辛くて麺がモチモチして美味しかったです。海鮮刀削麺は絶品でした。たっぷりのお野菜と海鮮でスープが最高に美味しく、麺もたっぷり入っていました。グレードが高い!どちらもボリュームがありました。無料のフリードリンクカードも持っていたいましたが、おなかがきつくて1杯飲むのがやっとでした。はじめさんは、次回は海鮮刀削麺にすると言っていました。

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いつも混んでいるのが納得のお店です。ランチの後、ウィングベイ小樽に行きました。今年は「赤を着たい」と言う はじめさん。お洒落な赤と黒のストライプのシャツとカッコイイ黒のネクタイをバースデープレゼントとしました。後は美唄の焼き鳥を付けて欲しいと言われました。(^^;

DSC_4416 我が家の夕食は、生ちらしでした。今年初の生うに!
母が作る生ちらしはネタが多く、ご飯は少なくしてもらいましたがボリュームがありました。海老のお味噌汁も美味しかったです。今日はいっぱい食べたなぁ。明日は6週目のファスティング。2日間、ドリンクだけで過ごします。休肝日にもなって良いので習慣にしたいと思います。

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枝豆どっさり

朝から騒動があり、穏やかでない。人は身体の調子が悪くなると、心が不安定になるのかも知れません。しかし、前を向いて頑張って欲しいと思います。
熱帯夜で、ほとんど眠れずに朝を迎え、寝坊することなく札幌からいつもより早く到着したSちゃん。前回のレッスンから見違えるほどの演奏をしてくれた。耳コピに命をかけているような面白い生徒さんだけれど、そのせいで楽譜を読む事が苦手。今回は少しずつ譜読みをしていきつつ、暗譜もしてしまったようだ。この調子で上達していって欲しい。最後は、夏休みをおじいちゃんの家で過ごしているR君。苫小牧から小樽まで一人でJRに乗ってきたよ。とニコニコしてレッスンにやって来た。何時何分に各駅を通過したかを記録したメモを見せてくれた。こういう点は男の子だなぁと思う。私がR君に出した夏休み中の練習の仕方は功を奏して、笑顔で1時間のレッスンを終えた。難しいリズムを説明するためのホワイトボードも役立った。面白がってマグネットになっているリズムを作成していた。やはり工夫が大切だなぁと思いコーヒーを飲んでいるとピンポンが鳴った。生徒さんが収穫したばかりの山のような枝豆を持ってきてくれたのだ。土や虫が付いているとの事で家の前で、はじめさんと鈴なりに生っている枝豆を手で次々ともいだ。本当にもの凄い量で庭から椅子を持ってきて作業しました。はじめさんは、綺麗に洗ってネットで茹で方を調べたのだそう。早速、茹で上がった枝豆を食べてみましたが、とても甘くて美味しくて感激しました。時々、お花を届ける知人宅に、今日はお花ではなくホカホカの枝豆を届けると、とても喜んでくれました。暑いときは枝豆にビールが最高ですね。ご馳走様でした。

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ワンモーションで弾く

北海道らしくない暑い日が続いていますが、今日は猛暑でした。朝は暑くて目が覚めるので早起きになって良いのですが、3台付けているクーラーがフル稼動!生徒さんは、レッスン室に入ってくるなり「あぁ、涼しい~、天国のよう」なんて言っています。
そろそろ曲の仕上げ段階に入ってきて、暗譜で弾けなくてはいけないのですが、途中で止まったら、そこで真っ白くなって全然分からなくなる人が意外と多いです。楽譜を置いていても、そうなるのは疑問ですが、楽譜を見てないからなのでしょう。暗譜でも楽譜を置いて弾く場合でも、楽譜のどこを弾いているのか把握していないと人前での演奏はシンドイと思います。どこからでも弾けるような練習が必要ですので、私が弾いたパッセージと、同じ箇所から弾く練習をしたり、メロディーを歌って左手を弾いたり。細かい練習の積み重ねが大切ですね。音から音にジャンプするのは難しいですが、「ワンモーション」で楽に移動できるようにするのも。私もバラードの4番は左手の和音に苦労しています。速く移動できるようにバス音は小指で弾くようにと、横山幸雄さんは生徒さんに指導していますが、私は小指が異常に短いので安定性のある中指で弾いていました。先日、ツィメルマンの動画を見ましたが、やはり小指で弾いていてスムーズです。見習って私も小指で弾く練習に切り替えました。跳躍しながら音色をコントロールしてニュアンスを出すのは難しいです。汗をかきかき練習の日々です。

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オリエンタル・ビューティ

演奏用のドレスを選ぶのは楽しみでもあり、大変でもあります。発表会の記念写真を見ると、生徒さんは黒ばかりなので、私は黒はあまり着ないのですが、今年はオリエンタルな雰囲気の黒のドレスに決めました。

ドレスが決まると必然的にモチベーションが上がります。黒を主体にプリントが入っているので地味ではないです。そう、地味とういのが嫌いなのです。せっかくの人生、地味に目立たないでひっそり生きるのはもったいないなぁと思うのです。

中学生の生徒さんたちも、もう少し声を出してコーラスに参加して欲しいと思います。歌っていると言うけれど、まるで聴こえてこないです。3部合唱になるのか心配。同じ学生でもソプラノは声が出ています。ソプラノは華やかだからなのでしょうか?地味な演奏というのも好きではありません。

ミスタッチは無い方が良いに決まっていますが、ただミスタッチが無いように無難に弾くだけでは駄目だと思います。大事なのは何を表現したいのか。説得力のある演奏をしなくては!と、生徒さんに言いつつ自分にも言い聞かせています。

オリエンタル・ビューティは、お茶にもあります。その名も「東方美人」。とても希少価値の高いお茶なのだそうです。説明を読んでびっくりしたのですが、なんと「ウンカ」という虫に茶葉を食べさせるのだそうです。そうすると茶葉は黄色く変色してフルーティな香りになるのだとか。もちろん無農薬栽培です。しかし、こんなお茶が在ったなんて驚きで、届くのが楽しみです。

詳しい説明はこちら。http://hojotea.com/item/o01.htm
注文したお店は、こちらではなく、よく凍頂鳥龍茶を頼んでいるお店で発見しました。

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ピアノを弾く環境

札幌からレッスンに通っている小5のRちゃんは、夏休みの間、余市のおばあちゃんSさんの家で過ごしている。発表会ではショパンのワルツ4番を弾くので特訓中だ。Sさんの家にはRちゃんのお母さまが弾いていたピアノが在り、Rちゃんが習うずっと前からSさんはピアノを始める事に挑戦されたのだ。自由奔放にピアノを楽しできたRちゃんだが、変化が現れてきた。札幌ではマンションにピアノを置けずに電子ピアノでヘッドフォンを付けて練習しているのだが、アコースティックで練習すると、電子ピアノでは弾きたくないと言い出したのだそうだ。隔週でのレッスンも、それでは足りないと思っているのか、毎週レッスンに来たいとも言っているのだとか。
5歳になったばかりのHちゃんも、お母さまのご実家から、お母さまが弾いていたピアノを持って来たら、電子ピアノには目もくれなくなったそうだ。そしてメキメキと上達している。我が家にもグランタッチという高い電子ピアノがあるけれど、滅多に弾かれることがない。私は音を鳴らさないで、確認する時などにたまに使っているけれど、はじめさんも、ほとんど弾かない。高くても、アコースティックにはなりえないのだ。住宅事情などで、どうしてもアコースティックを置けない、または転勤族の方のほとんどは電子ピアノを持っていますが、グランドピアノでレッスンを受け、上達するにつれ、ピアノが欲しいと言い出します。実際、アコースティックを持っている生徒さんの方が、やはり上達します。家で練習したがらない生徒さんは、はじめさんが言うにはギャップがあって弾いていても面白くないからではないかと。とはいえ、ピアノを置けない事情は致し方ないですよね。はじめさんが勤めている東京本社の社長はピアノを習い始め、会社にピアノを置いているのだそうですが、通っているピアノ教室でピアノを持っている生徒さんはごく一部だという事です。
Rちゃんは指がとても動く子だけれど、練習に身が入らない事が多く、7月のグループレッスンでは半分も弾けずに雷を落としたわけですが、次のレッスンでは、ゆっくりのテンポで全部弾けるようにしてきました。その練習を通してレッスンを受けた後、Sさんに自分の思いを伝えたそうです。春にステップを受けた時にも変化を感じました。以前は、人が演奏するのを聴くのはあまり好きではないのかなと思っていましたが、大曲を弾く大きな生徒さんの演奏にも熱心に耳を傾けていました。そういえば、Rちゃんはベートーヴェンが好きで、私が弾いた「月光」ソナタも熱心に聴いてくれました。将来はピアノの先生になりたいRちゃん。私としてはピアニストを目指して欲しいのですが、ピアノを弾く上で環境の問題は大きいなと思います。
余談になりますが、以前、タッチの強い生徒さんがヘッドフォンを付け電子ピアノで練習していたら、隣の人から「太鼓を叩いてうるさい」とクレームがあったという事を思い出しました。私も夜間にグランタッチを弾いていると、階下に打鍵音が響き渡り、母は何事かと驚いたそうです。母は「音が鳴っていた方が良いのに」と言っていました。

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ずぶぬれのピクニックコンサート

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8月1日(日)
PMFピクニックコンサートに出かけました。家を出た時から雨が降っています。こんな時は「ショスタコの5番を聴きながら雨をけちらそう」なんて言っていたら、だんだん小降りになってきました。芸術の森には10時前に到着。なんと2番目に並んでいます。早くから並ぶ人は椅子を持参しています。これだと雨さえ酷くなければ平気です。はじめさんは、いつ雨が降ってもいいようにロゴスのポンチョを着ています。私は去年購入したPMFのウィンドブレーカーを着ています。ここまでは平和でした。
会場11時30分。そして開演12時。かなり強く雨が降り、私もポンチョを着ました。周りを見ると、皆さん万全の体制をしてきているのですね。驚きました。最初は地元、札幌交響楽団から。曲はチャイコフスキーの3大バレエ音楽から15曲ほど。指揮は高関 健さん。トークを交えての演奏でスパークリングワインを飲みながら聴きました。優雅な旋律に会場も雨に打たれながら持ちこたえています。今年はシンガー大活躍の年でした。「ラ・ボエーム」に登場した10人のシンガーによる歌が素晴らしかったです。豊かな表現力と声量に圧倒されました。夕方になると雨もすっかりあがって夕焼けが見えました。しかし、シートは降り続いた雨で濡れ、浸水して服も濡れてしまいました。17時からルイジ氏の登場。やっぱり晴れるのですね!ピアノはリーズ・ドゥ・ラ・サール。ショパンピアノコンチェルト2番。美しい人ですが、演奏も美しくて素晴らしかったです。アンコールにショパンのノクターン第19番を披露してくれました。大きな拍手が続きました。いよいよ最後はブルックナーの交響曲7番。これがとても良かった。見事な演奏でした。流石、ルイジ!ルイジの指揮は、とにかくカッコイイですし、見ていて楽しいです。音楽作りも本当に深くて素晴らしく、「これまでの指揮者で最高かも」なんて、はじめさんも大絶賛でした。来年も引き続きルイジ氏が芸術監督です。また盛り上がる事でしょう。
途中で着替えたにもかかわらず、もう何もかもがべちゃべちゃ。ずぶぬれでしたが2400人もの来場があったのですって。記事はこちら。http://www.pmf.or.jp/php/jp/details/index.php?id=577

DSC_362410時前に帰宅して、いそいで水槽を見に行きましたが「ハイフィン」はウィローモスの中で身体を縦にして息絶えていました。朝、声をかけて行った時は大丈夫かと思ったのですが…
写真は5月に撮ったものです。上はボスの「ライオン」。下が「ハイフィン」。我が家には、こんなにフィンが立派なプラティは他にはいません。身体も5センチほどあり大きく、フィンの長さは尻尾より少し長いくらい。昨年1月に生まれた兄弟は、とうとう「ライオン」だけになってしまいました。「ハイフィン」が旅立って、寂しくなった60センチ水槽です。

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