9月27日(土)
昨夜、成田空港に着いたのは夜の7時過ぎだったけれど、ムワッとした空気に包まれ、みんな「東京の空気だ」と笑っていました。帰ってきたんだなぁと思いました。
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東横イン12階にて

トルコにいたときは、氷というものがなく、水も冷たくなかったりします。ポーランドにはコンビニがあり、すぐに融けるけれど氷も微炭酸も売っていました。東横インには製氷機があったので、コンビニで氷は買いませんでした。
そにれしても、トルコへ行ったらトルコのお酒「ラク」を飲めるだろうと思っていましたが、全然でした。添乗員さんにはスーパーへ行く時間は無いと言われましたが、4件のスーパーに寄って4本の赤ワインとラクを2本買いました。
レストランではトルコのビール「エフェス」を飲んでいる人が多かった。我々も暑い日に飲みたいなぁと思いましたが、はじめさんはトルコ旅行の前日にピタッと痛風が治ったばかりで、あの過酷なツアーで痛風が治らなかったら大変だったことだろう。小樽ビール以外のビールを海外で飲むのは躊躇した。

食堂は6時半からで、トルコに長く滞在した習慣から、オープンの前に並んでいました。結構な人が居ました。こちらは、はじめさんが盛ったお皿。

私はご飯なし。スープとヨーグルトに野菜中心のお皿です。
早めにリムジンで空港へ

午前中の便でしたが、ハードなトルコ旅行に比べると、のんびりとした朝でした。それでも、早めにホテルの前からリムジンに乗って成田空港へ向かいました。我々の方が早いと思っていたら、もう一組のご夫婦が先でした。
行きは500円硬貨を換金、帰国後はドルとリラを換金

海外旅行用の小さいお財布を探すと、500円硬貨がいっぱい入っていてビックリしました。うっかり、そのまま持ってきてしまい、ピーチの手荷物の重量をオーバーしかねないと思い、ローソンで換金してもらったら、8,000円分ありました。16枚も硬貨が入っていたわけです。
帰国後はドルが3万円ほど残り、リラは500円くらい残っていたけれど、無いも同然のようなレートの低さ。リラはホテルの枕チップで使うなど、現地で使い切れば良かったなぁ。
クノールのスープ

ポーランド程はスープの種類がありませんでしたが、それでもドッサリ買ってきました。これは自分たち用。中央のチョコレートケーキは生徒さんのお土産。左のチャイやチョコレートはお友達用。
それにしても、クノールの海外で売られているようなスープは日本では全く見かけません。日本のはコーンスープやポタージュ、コンソメくらいしかありませんが、海外のスープはハーブが効いて独特で複雑な感じのスープが多いです。

カッパドキアで買ってきたナザーレボンジュ―。10個買うから安くしてと値切って買いました。旅行中に立ち寄ったオリーブの店で買ったオリーブのクリームがとても良かった。
月曜日からレッスン開始

生徒さんにはチョコレートケーキとナザーレボンジュ―のお土産。色々あるので、抽選にしました。はじめさんも同じことを考えていたようです。
トルコ入りしてから教室に入りたいとのメールが届き、トルコでやり取りをしていました。帰国してからお電話しましたが、新しい生徒さんのレッスンも始まります。