血染めの鍵盤

先日、レッスンが終わってから近くのスーパーへ買い物へ行った。普段は、挨拶だけで話したことのないレジの人が「こうやって普通に暮らせるのは、どれだけありがたいことなのだろうって思いました」と、しみじみと語りかけてくれました。本当ですね。レッスンも普段と同じに行っていますが、大人の生徒さんとは「毎日、胸が痛みます」という会話から、ようやくレッスンしています。子供たちは元気にやってきて、笑顔を見せてくれるので励まされる思いです。そして、こうしてレッスンできるありがたみを改めて思い知らされます。今、自分にできることは、笑顔で来る生徒さんたちに一生懸命レッスンをすることだと思うのです。

久しぶりに教室にやってきたHちゃん。先月、生まれた妹のYちゃんも一緒だった。目がHちゃんに似ていて、不思議そうに私を見ていたのが印象的だった。レッスンの最後の方でグリッサンド奏法が出てくる曲をHちゃんは弾いたのだが、鍵盤を見てびっくり!血で赤く染まっていた!!5歳の女の子が痛いとも言わず、泣きもせず、指から血を流しているのを見てこちらの方が慌てた…どうやら家でも血を流したらしい。グリッサンドは軽く弾くのがコツだけれど、指が赤くなったり痛くなったらゼスチャーだけでもいいよと言っています。たしか「スオミ」では、痛かったら手袋をして弾いてねとか、そんな教えだったと思います。
「血染めの鍵盤」というと、リヒテルの事を思い出します。コンサートで弾いたピアノ、鍵盤が重かったようで、リサイタルの後、鍵盤は血で染まっていたとか。でも、文句ひとつ言わなかったと担当の調律師さんが語っていました。

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どうかご無事で

3月11日(金)
レッスンが始まる前にピアノを弾いていると、なんだか船酔いしているような感じがして弾くのを止めた。ピアノが揺れていたのだ….
札幌出張から帰って来た はじめさんが「地震だ!」と2階から降りてきた。午後3時前、TVをかけると間もなく津波が来るとの事だったけれど、海は穏やかでまさかこんな大惨事になるとは思わなかった。レッスンしていると、また揺れた。3回目の揺れが長く、けっこう揺れたので、レッスンを中断してニュースを見た。午後3時半頃だった。震度2でも心臓がバクバクするほど怖かった。それでも夜まで通常通りレッスンをしていた。地震に気がつかなかったという生徒さんも居た。
翌日の12日(土)もレッスンだったが、大津波警報が出ている所の生徒さんは、いつ通行止めになるか分からないし、危ないのでレッスンは中止した。札幌からの生徒さんは、教室で一緒に揺れた生徒さんのお孫さん2人。地震が起きた時、学校に居て机の下に避難したと聞いた。お昼過ぎにレッスンを終えて、ニュースを見ると想像を絶する光景に言葉を失った。悪魔のような真っ黒い津波が人々の暮らしを破壊していく…
地震発生から、わずかの時間で大惨事が起こった。情け容赦のない仕打ちに涙が出た。東京に居る、はじめさんの弟ひろし君から無事だとメールが来て安堵した。山形と盛岡の友人も無事だった。仙台のお茶畑さん、ご無事でしょうか。どうかどうかご無事でと祈るばかりです。

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ワルシャワの覇者

先日、4冊のカタログが送られてきたのだけれど、どれもセットもので10万以上するものばかり。その中に「ワルシャワの覇者」というのがあって、見てみるとショパン・コンクールの歴史の映像で15万8千円の品が特価で12万円。在庫わずかとなっていた。DVD31枚組みの貴重な映像だとかで気になっていたものの、やはり高いのでカタログだけ取っておいた。7日(月)に学研から電話があり、「遂に残り4セットとなりました。手数料無料で30回払いまで出来ます」と詰め寄ってくると、はじめさんが「それならもう注文したよ」と軽く言うではありませんか。えっ!!とびっくり。アマゾンで中古で8万円くらいだったと言う。それが今日届いたのだが、ほとんど新品同様。未開封で特典の書籍「ショパン・コンクールの歴史」というポーランド語版の分厚い本に少しだけ傷があっただけなのだ。発売当初は30万くらいもしたそうな。あまりにも高いので15万8千円になり、それでもやはり高いので12万に。いや、それでも高いでしょう。冗談ではじめさんに買ってと言ったら、本当に買うとは!まぁ、調べたうえで価値があると判断したからだとは言っていますが….

早速、3巻まで見てみましたが、若き日のポリーニ、アルゲリッチ、中村紘子さん、遠藤郁子さんが登場していました。まだ見ていませんが、第10回に登場するイーヴォ・ポゴレリチの収録が多い事に驚きます。「ポゴレリチ事件」と呼ばれた大変なコンクールでしたからね。これからじっくり見ていこうと思う。

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ベートーヴェン後期6大ピアノ・ソナタ / ブレンデル

勉強中の27番は後期の作品に入るのかどうか微妙なところだと思うが、だいぶ前に買ったまま聴かずにいたブレンデルの2枚組みのCDが最近はお気に入り。27番は、第1楽章、第2楽章共にリピートが無く、ベートーヴェンのピアノ・ソナタでは珍しい。

リピートを入れて全楽章弾くと膨大な長さになるので、私はあまりリピートは好まない。しかし、作品によっては省けない重要なリピートもあると思う。例えば「熱情」第3楽章のリピートなどなど。

話がそれてしまったけれど、27番は不思議な魅力があって毎日弾いても飽きないどころか、毎日弾きたくなる作品。ケンプ、バレンボイム、グルダ、ブレンデルの演奏を聴いたけれど、ブレンデルの解釈が私は好き。次は2年後に書かれた28番を勉強しようと思っているが、第1楽章の繊細な響きがなんとも言えず美しい。後期の作品では30番が一番好き。でも、28番の後にそのまま後期の作品を勉強するべきかどうか迷う。特に最後の30,31,32番はじっくり腰を据えて取り組まなければ。

ブレンデルのリサイタルは2回聴いている。若い時に聴いた1回目は、ちょっと神経質そうで気難しい感じがして敬遠していたのだけれど、それから10年以上経って、はじめさんと横浜のみなとみらいでのコンサートに出かけた時は、深い感銘を受けた。記録を見ると2001年11月2日「70歳記念ピアノリサイタル」なので、もう10年前の事なのだ。コンサートノートには「ステージでの緊張感も感じさせない、ひたすら安らぎの空間となってしまいました。目を凝らして演奏を見るとかペダルをどう踏んでいるとか、そういう事はどうでも良くなって、ただこの音楽に浸っていたいと感じさせる演奏です。それほど自然な空気のような音、呼吸しているような演奏なのです。驚きました!」と書いてあった。後期6大ピアノ・ソナタを聴いていると、みなとみらいホールでのあの時の演奏を思い出す。
ベートーヴェン後期6大ピアノ・ソナタ

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ガチャガチャ鳴らすのは赤ちゃんでもできる

昨日は3歳の子の体験レッスンだった。「何歳から習えますか?」という、お問い合わせの電話が時々あるけれど、2歳でもレッスンが可能な場合もあれば、4歳でも出来ない場合があると思う。要は会話が成り立つかどうかだと私は思う。


人見知りもしないし、質問にもすぐ答えてくれるとてもハキハキとした子で、これなら大丈夫かなと思った。しかし、イメージした音を鳴らしたりするうちに、ピアノを鳴らす事に夢中になり、こちらの話は全く聞かなくなった。

「こういう風にやってみよう」と言っても、「はいはい。ぴあのがだいすきなんです」と言い、好きなようにやらせてという感じで終始ガチャガチャとピアノを鳴らしているのだ。「先生がお話している時はピアノは鳴らしちゃいけないよ」と言って、蓋を閉めると、ちょっとびっくりしたようだった。

レッスンでは、ダメな事はダメと言わなければいけないと思う。次に、5本指の説明をしてから、私が弾く4分の4拍子の曲に合わせてカスタネットでリズムを取る練習は楽しそうに出来た。今度は1本指でピアノでも実行しようとしたところ、またガチャガチャに戻ってしまった。

「ガチャガチャ鳴らすのは、赤ちゃんでもできるよ。ピアノは鳴らすのは簡単だからね」と言うと、なんと鳴らすのをやめた。「赤ちゃんでもできる」という言葉に反応したようだ。そして、発表会の録画で小さい子の演奏を聴いてもらった。しばらくして「こんなふうにきれいにひけるようになるの?」と、その子は言った。「ちゃんと先生のお話を聞いて、ピアノを習ったら、きれいに弾けるよ」と言うと、ニコッと笑った。

ご父兄には、「ピアノを習うとしたら、ピアノが必要になります」という話は嫌でもしなければならないのだけれど、続くかどうか分からない小さい子に簡単に高価なピアノを与える親御さんはいないと思う。お子さんのピアノに向かう様子を見て、購入を決意してもらえるようなレッスンを先生はしなければいけないのだと思う。

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猛吹雪でレッスンに来られない生徒さん続出

午前中はKさんの告別式に出席するために車で出かけたのだが、吹雪。最後のお別れをした。穏やかなKさんの告別式に何もこんなに降らなくてもいいのに…。しかし、帰りは、ますます吹雪いて、斎場から車を出すのも一苦労。家から5分だというのに、前が全く見えない状態だった。しかも、もの凄く寒い!

猛吹雪で生徒さんたちは集団下校したようだ。はたしてレッスンに来る生徒さんは居るのだろか。外では、はじめさんが重たい雪と格闘していた。ウッドデッキを見ると数10cmは積もっている。いやはや唖然とした。私は一応レッスンの準備をしていたが、「除雪車が来ないため、道が無い状態でレッスンに行かれない」という電話が次々と入った。それでも2番目の生徒さんは、道が無い状態の深~い雪の中を自ら道を作ってやって来たという。根性あるなぁ。びっくり!最後にその子のお姉さんが車で送ってもらってきた。どうやら除雪車が入ったようだ。今年は、ニセコより岩見沢より、積雪量は余市の方が上回っているのだとか。春がきたかと思うと、ドカ雪に見舞われる。ため息の「桃の節句」であった。

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穏やかな人

仏さまを思わせるような優しい笑顔に何度救われただろうか。
お世話になっていた「心穏やかな人」が亡くなった。昨年の秋、発表会が終わって会ったのが最後となってしまった….。遠慮せずにお見舞いに行くべきだったと、はじめさんと共に後悔している。あまりにも早い訃報に今朝は愕然として、たまたまレッスン休みで良かったと思った。

シベリウスやグリーグの音楽を愛し、奇跡的に一緒に聴いた舘野先生による、グリーグとラフマニノフ2番のピアノコンチェルト。休憩中に、はじめさんは「Kさんが、ひとっ言も話さない。真っ赤な顔をして、怒っているようだ」と言うので、えっ!?と、びっくりした。怒った顔など見た事が無いからだ。帰りの車の中で、「生演奏で、しかも舘野先生の演奏で、大好きなグリーグのピアノコンチェルトを聴いて、もう大変感動して興奮してしまった」と聞いて、本当に一緒に聴けて良かったなと嬉しく思った。

活字を読んでいないと生きていけない程、大変な読書家で、家は本で本でいっぱいだった。もうあの優しい笑顔を見る事も、穏やかに話す声を聞く事も出来ないと思うと、寂しい….。最後は笑っているような穏やかな顔で、ご家族が看取る前に亡くなったと聞いた。いかにもKさんらしいなと思った。
心からご冥福をお祈りします。

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若さの秘訣 / ピアノを楽しく続ける事

明日でピアノを習って丸5年を迎えるという大人の生徒さん。「まさか5年も続くとは思わなかった」との感想ですが、あっという間の事で私は5年も習っていると聞いて、ちょっとびっくりしました。(^^;
教室では毎月「LP新聞」というのを発行していますが、来月は丸5年経ったHさんの記事を載せるので写真を撮らせてもらったのですが、5年前より若返っているのです!表情も明るく若々しくて、ハツラツとしています。そして、何よりも楽しく教室に通ってきてくれるのを嬉しく思います。今日はレッスンでしたが、レッスンが終わって「あぁ、今日も楽しかった」と、心よりピアノを楽しんでいるご様子です。レッスンの録画を後で見て研究するそうですが、とっても貴重なのだとか。ビデオを忘れた時は取りに帰られたり、録画の残量が少ない時は新しいのを持ってくるという具合です。やはり、人間は何か目標を持って、それに向かって努力し、楽しむ事が一番なのだとHさんを見て思います。ピアノの練習は山あり谷ありで、簡単ではありませんが、簡単な事ってつまらないと思います。5年経って、Hさんは確実に音が良くなりました。趣味でピアノを習う主婦がアコースティックを買うかどうか迷っていましたが、大正解でしたね。これからも、いつもでも若々しくピアノとお付き合いください。

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ようやく観た映画「乱」

先日、黒澤明 監督の「乱」をようやく観た。はじめさんも私も初めて観たのだが、3時間近くもある大作なので2回に分けて観ようとしたのだけれど、面白くて一気に観てしまった。
始まってすぐに音楽を担当しているのが武満 徹だと知って驚いた。しかも札響だったとは全く知らなかった…。この映画で、武満氏は黒澤監督ともめて、以後、音楽の担当をしなかったとか。
ストーリーから、シェークスピアの「リア王」だなと気づいたけれど、はじめさんときたら「3匹のこぶたの話かな?」と言うので可笑しかった。
1985年という、かなり古い映画だけど、主演の仲代達矢さんの凄みのある目、その狂人ぶりや、楓役の原田美枝子さんの怖さ、迫力のある演技が素晴らしかった。
ようやく会えた3男の三郎があっけなく死んでしまうシーンでは、観ているこちらもガクッとなり、うなだれてしまった..

映画は映画館で観るのが一番なのだろうけれど、最近はなかなか行けないでいる。車旅の時にワインを飲みながら映画を観るのが今のところ一番好き。

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小樽ビール醸造体験2011

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2月20日(日)
夜中にドカ雪が降り、はじめさんは明け方まで雪かきに追われ、睡眠時間2時間という状態で小樽ビールの醸造体験に出かけました。ドカ雪の後は快晴で列車もスムーズに走り、JR銭函駅には9時過ぎに到着。駅から30分くらいウォーキングを兼ねて会場まで歩きました。

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10:00。恒例の準備運動の後、工場見学でおさらいをします。私たちは今回で3回目の参加ですが、初参加のノンさんと3人でチームを組みました。真剣に佐藤さんのお話を聞くノンさん。

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若ビールの試飲です。冷たくて美味しい~。時刻は11時30分。さぁ、酔いどれビール造りの始まり。最初からテンションが高いダブルはじめさんですが、大丈夫なのでしょうか。心配です!

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しかし、造るとなると真剣なノンさん。まずファーブ麦芽(ロースト麦芽)を20~80gの範囲で決めます。今年はMAXでと決めていました。80gをグラインドミルで一生懸命に粉砕しているシーンです。お鍋に投入。わぁ凄い量!

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昼食タイム。ドイツのパンやチキンがテーブルに運ばれましたが、分単位での作業が続くので落ち着いて食べられません。しかし、5分待ちとか7分待ちの時に少しずつ食べては乾杯していた我々です。「酔いどれ醸造」ですからね。ここで、はじめさんは休憩に入りました。爆睡中です。

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はじめさん復活!作業もいよいよ大詰めに入ってきました。「麦汁うわずみ」を、お玉ですくうところでテーブルに戻るというシチュエーションは昨年と同じです。緊張の作業が終わり、一段落してちょっと休憩。

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11時30分頃から作業を開始して17時45分にチームNo.34 チーム名「両手にHAJIMEさん!」樽詰め終了。今年は4日間にわたり39チームの参加があったようです。各テーブルの樽詰めが終了して、佐藤さんに指名されたノンさん。「皆さん、お疲れ様!乾杯!!」で中締め。

DSC_6044ノンさん大活躍でしたね。季節のビール「スモークビール」から始まり、ピルスナー、ヴァイス、ドンケル、ドンケルボックと一体何杯飲んだでしょうか。やっぱり工場で飲む出来立てのビールは格別でしたねぇ。しかし、流石のノンさんにも限界はあるようで、最後はウーロン茶でした。私たちはスッキリとした味わいのピルスナーで締めました。そうそう、造ったのはドンケルというビールなのですが、「グラスに注いだときの泡が見ているだけで幸せになれるようなビールを目指しました」と書きましたが、4月3日のコンテストの日にはどんなビールになっているのでしょう。きっと美味しいに決まっています。楽しみ♪

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