仕事納め

2012年のレッスンも今日で無事に終了。まずは、今年も健康に恵まれ休む事なくレッスン出来た事に感謝!

今年は難しい問題が沢山あって、その都度、悩むことが多かった。これで良かったのか?もっと良い方法があったのではないか?と、まさに試行錯誤の連続で、何年経っても、こういう時はこれがベストということはない。時には、言い難い事も言わなければならない。レッスンする、そして教室を経営するという事の難しさを実感する。もしかすると、最悪辞める事になるかも知れないと覚悟をしながら、話さなくてはいけない事もあるからだ。多くの先生は話す技術も身につけ、経営の勉強を続けているのだろうと思う。

ピアノの勉強に終わりがないように、より良いレッスンが出来るようになるには、まだまだ勉強が必要なのだと思う。

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3時間も練習してきたら褒めましょう

今朝は、まずブルが置いていった雪を片付けるため外へ出たが、意外と少なかったのか私が出た時には、ほとんどはじめさんが全部やった後だった…。レッスンは9時50分からなので、慌てて支度する。すかさず電話が鳴る。札幌からの生徒さんなのだが、渋滞で時間に着きそうにないという。次は新しく来る人なのだが、10時に変更可能か聞いてみた。OKで良かった。やれやれ…

先日の「がおっています」という状態から、どんな感じで来るのか心配だったけれど、明るくて素直なお嬢さん。しかも、とても前向きなのだ。どうしてまたそんな事になったのか不思議である。
まず、姿勢、椅子の座り方、呼吸、そして、左右の指番号さえも、ピアノを弾く前にしなければならない事を何一つ習っていなかった。指番号は、小さい子だけに教える事ではないと思う。私は両手を合わせて、風船のようにふくらませて、5本の指を意識して、親指から、チョンチョンと合わせる練習をしてもらった。それを見て、お母さまも真似をしていました。4の指は、あれ?少し難しいとうリアクションをしていました。先生が当たり前に分かっている事でも、小さい子に限らず大人の生徒さんであっても教えるべきだと思います。

使っている楽譜はバイエルだけ。10曲の宿題を出されて毎日3時間も練習していたのだそうです。泣きながらね…。しかし、先生は褒めるどころか、「私は5時間弾いていました」と言ったそうです。もう、呆れて言葉がありませんでした。その子は、音楽科ではなく、保育科なので、それだけ練習したら、まず褒めてあげましょうよ!それに、もっと楽しくレッスンしても良いのではと思います。
今日はソルフェージュを中心にレッスンしてみたら、歌いながら初見のスコアでも弾くことが出来て喜んでいました。出来る事を増やして進めて行きましょう!

遅れて札幌から来た生徒さんも、同じく高3の時に倶知安から通って来ていました。その生徒さんが進学した学校と、新しく入った生徒さんが通う学校は、名称は変わっていたけれど同じ学校だったのでびっくりでした。

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ピアノでがおらないで

今年最後の楽譜の大量発注で、札幌から楽器店担当の人が届けにきてくれました。冬は車に乗らないので助かりました。この時期の大きな立て替えは大変ですが、いつでも対処できるように楽譜は確保しておかなくちゃいけません。昼食前に届いた楽譜を本棚に並べていると、電話が鳴った。

「冬休みだけピアノのレッスンを受ける事は可能ですか?」
「はい、出来ます」
「来春、合格した保育科の授業でピアノは必要なので、今現在、習っているのですが…
週に3回も教室に行って、バイエルを10曲づつ宿題に出されて、弾けなくて、がおって、塞ぎこんでいます…」
という、お母さまの説明を聞いて、びっくりした。
母も時々「がおる」という表現をしていたが、具合が悪くなるという意味。

学校からバイエル60番迄弾けるようにというように言われているようだ。レッスンを引き受けた先生が間に合わないからと一生懸命になり過ぎたのかも知れない。週に3回も1時間レッスンをしていたようなのだ。
お話を伺って、私の考えを言った後に、少ししてから、娘さんから電話があった。
「全然、弾けないのですが…」
「ん。だから習うんじゃない?」
少し間があって、ちょっと安堵したように感じられた。
ピアノは本来は楽しいものだし、将来、幼稚園の先生になるかも知れない人がピアノ嫌いになっては困るのだ。
習っていた先生には断りの電話を入れたようで、すぐにでもレッスンをして欲しいと言われ、今週レッスンする事になったが、「バイエル60番迄」という事に拘り過ぎずに、まずは楽譜を読めるようにレッスンしようと思う。

昼食後、寛いでいると、今度はピンポンが鳴った。発表会が終わった後に辞めた生徒さんだった。辞めた理由は、遠方からなので月に1,2度のレッスンをしていたのだが、学校の授業で必要に迫られているので、毎週通える教室に行きたいというものだった。それは意欲も出てきたからなのでしょう。札幌の中でも遠い場所から何年も通って来られて、余市に在住の時と合わせると14年間にもなる。だから「辞めたと思っていないから、いつでもまた来てね」と言うと、彼女はボロボロと泣きそうになっていた。そして、ワインを頂いてしまった。
ん、それにしても、わざわざ遠くから来てくれたけど、もし不在だったらどうしたのかしらと思った。それが本当に彼女らしいなと思った。またいつでもレッスンに来てください!

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今年最後のレッスンが続いている

今日のトップバッターは、姉妹から。妹が先にレッスンを受けたが、お顔が曇っている。
あぁ、きっと練習してこなかったなと思った。
「クリスマスっぽくて可愛いセーターだね」と私。
「べつにフツーだけど」
「暖かそうだね」
「そんなに暖かくないよ」と、そっけない。
「さぁ、お弾き初め会の曲から弾いてみよう!」
「たぶん、ムリだと思うよ」
「・・・・!?」
ありゃりゃ、全然練習していないようだ。今日のレッスンで弾けるようにして帰さないといけないなぁ。そんなに弾けない子ではないので、今一度、練習の仕方を説明しながらレッスン。しかし、甘やかすのは良くないので
「習いに来ているのだから、真面目にやってきなさい。とりあえず、お姉ちゃんとチェンジして、
あなたはリビングで今のやり方で練習しててね」と言って、お姉ちゃんとチェンジ。
お姉ちゃんは、2曲とも暗譜で弾いた。流石だ!弾き終わった顔は真剣そのもの。先日のグループレッスンでもリーダーらしくビシッと決めてくれたが、意欲が出てきて伸び盛りだ。お姉ちゃんの後に妹をもう一度レッスンしたが、少し練習しただけで弾けるようになった。
「あれ、さっきと別人だね」と言うと、ようやくニッコリ笑った。
「一日、5分でも良いから弾いてごらん。楽しいから」と言うと
今度は素直に頷いて帰った。

次の子は、昨日風邪をひいてお兄ちゃんとチェンジしてきた。
「今年最後だからレッスンできて良かったね」と言うとニコニコしている。
お弾き初め会の曲を2曲弾いてもらったが、強弱をとても大切に丁寧に演奏。
特に弱い音を綺麗に鳴らすのは難しいのだが、よく聴きながら弾いている。
本当に、この子は変わった。そして、ニコニコは最後まで続き嬉しそうに帰った。

後は2週間後の1月5日まで自分で練習。その成果をお弾き初め会で聴かせてもらうのが楽しみだ。

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調の持つイメージカラー

ショパンのバラード4番や、ラフマニノフのヴォカリーズ(ワイルド編)は、声部が複雑に絡み、そそれ故、難曲になっているのだが、ベートーヴェンの後期のピアノ・ソナタにもフーガが出てくる。第28番は勉強したが、やはりバッハを強化しないといけないと思う。

24全ての調を使って書かれたプレリュードとフーガから成るバッハの「平均律クラヴィーア曲集」。1巻、2巻とあるから凄い。学生の頃は、バッハは必須で、エチュード的なものと先生方は捉えているようだったが、釈然としなかった。ピアノ講師になってからチェリストのミッシャ・マイスキーさんのリサイタルで「無伴奏チェロ組曲」を聴いて、それは違うと確信した。バッハはエチュードではないと思う。

先日のグループレッスンで、バッハを知っている?と子供たちに聞くと、
「髪が凄くなっている人でしょう」と言う。
「そう、あれはカツラだけどね」と言うと、
へぇそうなんだとか、知っているよとか反応があって面白かった。
「さて、バッハは音楽の何と呼ばれているでしょう?」
小5の男の子が「音楽の父」と答えた。
「正解!」「ちなみに、音楽の母は?」と聞いてみると
中学生グループでは「モーツァルト?」「ハイドン?」などの答えがあったがクスクス笑っている 人は、やはり違うと思っているのでしょう。
「音楽の母はヘンデルです」
バッハはすぐ出てくるけれど、ヘンデルはマイナーなようだ。平均律の一番を弾いた後に
「今の曲は何調か分かる人」と聞くと
グループの中の一人くらいは「ハ長調」だと分かったようだ。
「では、ハ長調を色に例えたら?」
これは、小さい子はグリーンだのオレンジだのピンクだのと言っていたが中学生グループでは、すぐ「白」と言う生徒さんが居た。作曲家のイメージだからそれぞれ違うとは思うけれど、まぁハ長調は「白」でしょうね。

フィンランド旅行でアイノラのシベリウス山荘を訪れた時、暖炉が3つあって、それぞれに色が塗ってあった。白はハ長調で、私の記憶が正しければ、緑は「ト長調」、オレンジは「ヘ長調」との事だった。調には、それだけイメージがあるのだ。

バッハの「平均律」に触発されてショパンやショスタコーヴィチなどが24のプレリュードを書いている。ちなみに、バッハの平均律は音楽の「旧約聖書」、ベートーヴェンのピアノ・ソナタは「新約聖書」と呼ばれている。

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愉快なアウトドア 仲間と忘年会

12月15日(土)
月に一度のグループレッスンの日。昨日、今日で行った。土曜日は朝からびっしりで、午後3時迄かかり、4時過ぎのJRで札幌に出かけた。今月の課題曲はJ.S.BACHの「平均律」から1番のC Dur。バッハは、学生以来、人前で弾いたことがないので、良い意味で緊張した。

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付き合いが長いアウトドアの仲間「なまらer」の忘年会に参加するのは久しぶり。一次会の会場「美濃家」に一番乗り。元気な人は、恒例の0次会からスタート。そこは居心地が良いらしく、メイン会場で待たされる事を覚悟していたが、18時にほぼ全員揃って賑やかな宴が始まった。

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お刺身は、とても活きが良くて美味しかった。大きなボタンエビの頭は、後で素揚げにしてくれるサービスが嬉しい。そして、サービスだという特大のホッケ!油が乗ってすこぶる美味しかった。5年ぶり10年ぶりに会う方などにやっと会えて話が尽きない。おっと、そうこうしているうちに二次会の会場へ移動ですって。

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大通り公園のホワイトイルミネーションが綺麗でした。

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二次会はピザとワインが美味しい「サルバトーレ・クオモ」。流石に酒豪揃いでワインのボトルが次々と空になりました。

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ピザは3種類頂きました。写真は「生ハムとルッコラのピザ」。お洒落なチーズの盛り合わせ。なんとハチミツが添えてありました。チーズにハチミツって合うのですね。この後、三次会まで続き、久しぶりに札幌でエンジョイしました。楽しかったです。

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これは翌日の「はなまる」でのランチ。どこのお店も行列ができていましたが、ここはわりとスンナリ入れました。どちらも880円でしたが、はじめさんが頼んだ右の「まんぷくセット」のボリュームが凄かった!美味しかったです。(^-^)

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イメージトレーニング/ピアノの練習

先日の嵐の日の振替を今週の月曜から今日まで行った。(レッスン状況により振替は必ず出来る訳ではないのでご了承ください。)
みんなよく練習してきた。生徒さんの中には、あの嵐でも教室に向かおうとしていた人が何人か居た。凄い!

最近、著しく変化し成長している小2の女の子。以前は、お母さんと一緒に練習していたようだが、今は一人で練習しているようだ。弾き始める時の呼吸や身体の使い方にびっくりした。滑らかだし、綺麗な音で楽しそうに弾く。
「よく練習しているんだねぇ」と言うと、ニッコリと頷いて
「学校でも、授業中にこっそりと指を動かして練習しているんだよ」と教えてくれた。”こっそりと”というフレーズが可愛い。
ピアノを弾く人なら無意識に机の上で指を動かしたりするものだが、今はピアノを弾くのが楽しくて仕方がないのだろうと思った。
「早く、お兄ちゃん(とは呼ばない。名前で呼ぶ)に追いつきたくて」

そのお兄ちゃんは、決して練習熱心ではないが、今年は練習の仕方に工夫が見える。どのように練習しているのか聞いてみると
「寝る時、ヒマでしょ。だから頭の中で楽譜を思い出してイメージする」のだとか。
「なるほど~。それはスゴイ!」
これもよくやる練習だけれど、眠れなくなる事が多い。(^^;
ふたりともイメージトレーニングが上手なようだ。それを実際の練習で役立てて上達しているのでしょう。やはり、ピアノは弾けたら楽しいのだから。

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今日は、20回目の結婚記念日でしたが、夕食の時にグラスワインで乾杯しただけ。後は、これから2次会かな。

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忙しい時こそピアノ

忙しくてなかなかレッスン出来ずにいた看護師さんのレッスンがようやく出来た!
休日に呼び出される事が続いて、その度にレッスンが出来なかったのだ。今日も呼びだしがあって、あぁまたレッスン出来ないのかなぁと思っていが、仕事が終わってから連絡があり、夕方にレッスンとなった。昼食も摂っていないようでしたが…。
「全然、練習出来ていません」との事でしたが、いやいや結構弾けているではありませんか。しかし、なんというか、ピアノに向かうその姿勢が一生懸命で、感動してしまった。流石、キャリア9年!

ここのところ、そういう事が、やはり事情のある大人の生徒さんなのだが、連続して起こっている。一番のベテランの生徒さんは14年のキャリアを誇るけれど、「ここまでくるのは容易ではなかった」と、しみじみに語られました。何度か辞めるという言葉も聞いたけれど、こんなに流暢な演奏を出来るのだから。これはもう宝物だと思うのです。

その翌日には、キャリア6年程の生徒さん。3度の重音を綺麗に鳴らすのは難しいのだけれど、よく弾けていました。調律が入ってピアノの音がクリアになった事が嬉しかったようです。

もうひとりキャリア9年の生徒さん。今は少し余裕があるのでピアノの練習も伸び伸びとされています。以前は過労からか倒れて救急車で運ばれたり大変でしたが、そんな中でもピアノを継続してきた力を感じます。忙しいからこそピアノに向かう時間が拠り所になり大切なのだと感じました。ピアノが好きでないと続きませんが、まさに「継続は力なり」ですね。

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大荒れでレッスン中止

ニュースで今日は大荒れになると聞いていたが、穏やかな午後だった。
夕方からのレッスンに備えていると、突然、風が強くなって窓の外は嵐。早速、少し遠くの生徒さんから悪天候なので欠席すると連絡があった。それから、どんどん天気がひどくなってきた。間もなくレッスン開始だが、休むと連絡は来ない。きっと迷っているのだろうと思い、こちらから「今日は危ないので後日に振り替えます」と連絡を入れた。今日のレッスンを全員分振り替えるのは容易ではないけれど、来週はグループレッスン前なので幸い空きがあった。しかし、明日も続くと流石にキツイ。明日はお天気が回復しますように。

レッスン休みになっても、大荒れで落ち着かない。こんな日は集中して練習も出来ない。今日はコンチェルトの練習も入っていたのに…
アンサンブルは呼吸が難しいから、合わせは多くやりたいところだ。
冬は大雪で来れないとか、インフルエンザが流行ったりで本人がかかっていなくても習い事へ行くのを学校側が規制したり。これからレッスンの調整が難しくなる時期。とりあえず、私は風邪をひかないように今年も皆勤賞でいきたい。

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生徒募集/郵便局チラシ置きサービス

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ピアノブログで話題の郵便局チラシ置きサービスを初めて利用してみました。1週間前に直接出向いて話を伺ったところ、担当の方がとても親切でトントン拍子に話が進みました。

1ヶ月間チラシを置いて頂いて3,150円かかります。(ちなみにポスターを貼るのは5,250円)チラシの部数は200部迄もしくは厚さ5センチ迄だそうです。審査が結構かかって昨日ようやく認可が下りたと、お電話がありました。

A4サイズのチラシは自前なのでインク代が結構かかりました。以前は、毎年春に新聞折り込みを入れていましたが、こういうご時世ですからスポンサーも大変で今は入れていません。

今日から余市郵便局本店にチラシを置かせて頂いています。効果があったら春にもやってみようかと思います。一箇所の郵便局だけなので、後は地道にポスティングを考えなくちゃと思っています。

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