毎日当たり前のようにピアノを弾いているけれど

ピアノが弾ける幸せ


グループレッスン初日。10連休が近いので、小学生高学年グループに中学生も加わって行いました。


ようやくベートーヴェンのピアノソナタ4番の終楽章。シューベルトのような感じ。ロンド形式で長いです。


お辞儀をして。


演奏。ちょっと速かった…。後でビデオ録画で確認したが初めて撮ったので、反省点が満載。短調になる箇所の左手のアルペジオが難しい。右手とハモる箇所が右手に負けないように綺麗に合わせる。
アリス紗良オットさんが多発性硬化症という難病を公表した。脳などの神経が冒されて手足のしびれや視力低下が起き自己免疫疾患で難病に指定されている。ピアニストとして、これからの活動は意欲を持って臨むとのこと。応援したいです。

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10連休が近づいてきた

寒くなったり暑くなったり


今日は午後の早い時間にレッスンだったが、やむ得ない事情で続けられなくなった生徒さん。11年続いた生徒さんだったので、残念で寂しい気持ちでいっぱいだった。


ニュースや新聞で、理不尽なことに巻き込まれて命を落としている人たち。テロや、交通事故、アポ電とか怖いなぁと思います。


「えのすい」で買ってきた「海鮮なぶら ふりかけ」を食べましたが、美味しい!おにぎりにしても良いなぁ。


NIKKAの「COFFEY GIN」はとても高級なので、NIKKAで飲んでいましたが、はじめさんが1本だけ買った。爽やかで、ちょっと苦味があって美味しいです。


明日からグループレッスン。ゴールデンウィークの初日まで続きます。昨日は暖房をいれれいましたが、今日は一気に暑い。10連休の初日は雪が降るのだとか…!

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毎日をポジティブに生きる

もっと時間が欲しい


24時間のうち睡眠時間は3,4時間が平均。うたた寝して5時間になる事もあるけれど。はじめさんは8時間寝ないと駄目だという。時間が足りないと、いつも思う。考え方を変えて、もっと効率よく時間を使うようにしたい。


久しぶりにお花を買った。薔薇を選んでいると、「こんにちは!」と声をかけられた。よく会う大人の生徒さんでした。オレンジのスプレー薔薇が100円以下という大特価で3本選びました。わぁ。


サーモンピンクのような柔らかなオレンジで良い色です。毎日、忙しいので余計なことは考えなくなった。マイナスのことを考えなくなったので、それはプラスでポジティブに過ごせる。ちょっと思考を変えるだけで、昨年の苦しい時期とはずいぶん変わったと思うのだ。


大きな林檎を3玉買いました。今や林檎は年中食べられるように保管が進歩しているようです。だからお値段もちょっと高かったですが、さっくさくの美味しさでした。


ピンクの百合も半額と大特価だったので、奮発して薔薇と一緒に買ってきました。良い香りです。

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ワインの栓はコルクが高級!?

コルクの栓


先日、ずっと貯めてたコルク、全部だったと思ったはじめさんだが、まだ在ったようだ…。それにしても、昔はほとんどがコルクの栓だった。今はスクリューの方が多い。特別の日のワインはコルクの栓といった感じ。


2011年、甲府の老舗ワイナリー・サドヤにて。前の方で説明を聞いていたら、「はい、どうぞ」と言われて、コルクの栓をすることになった。


ワインを開けた時、コルクの匂いを確認することがワインのテイスティグで大切だといいます。コルクが劣化しているのは「ブジョネ」と呼ばれていますが、最近はスクリューの方がワインにとって安定した美味しさを保てられるので、スクリューキャップの価値が見直されているようです。


コルクにサボテン。ワイナリーやレストランで、コルクに色々な飾りを施してディスプレイしていますよね。これは私は作ったものではないですが…!

発表会の選曲に新しいスコア、まだ取り上げたことがない作曲家のスコアを2冊まるごと弾いた。明日は、もう少し細部まで考えながら弾こう。

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ひげのベア・ドゥ

フラウープを上手に回そう


かなり大きな輪なので、レッスン室で奮闘する はじめさん。簡単なようで、なかなか難しいです。私は昨日は全然出来なくて、今日は数回だけ出来ました。


お土産にエアドゥに乗った時に買うことが多い北見のスープ。これ我が家も大好きで、飛行に乗る時は最初にスープを飲んでから珈琲を頼みます。ところで、ひげのベアドゥが入っていたらラッキーと書いてある機内誌で読んでビックリ。今迄全く気が付かなかったのだけれど、家のスープを調べたら1本だけ在りました!「ごぼう」のがラッキーなスープです。そして、今は、もう「ごぼう」はありません。(涙)


フィンランドに行った時、舘野先生とご子息のヤンネから戴いたフォト(葉書)。


舘野先生は演奏旅行で世界中を周りながら写真を撮るのが大好きだとおっしゃっていましたが、ヤンネも凄い腕前。これはオーストラリアに留学していた時に撮ったのだそうです。カンガルーのカップル!?


2015年神戸旅行の最終日。神戸空港に近い神戸動物園に寄った。枕を抱っこして寝ているカンガルーが可愛かったなぁ。動物って観ているだけで癒されますよね。

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ちょっと違和感

朝ドラの北海道弁


最近、流行りなのか「そだねー」がよく使われているが、ドラマの中でやたら使われると何だか変な感じがする。まるで取ってつけたような。私は使わない。「そうだね」「そうなんだ」とは言うけれど。

「あずましい」の使いかたが変だった。あずましいは、落ち着くとか、寛げるという意味で使うが、牛の赤ちゃんが逆子で大変だという状況の時に「あずましくないね」とは言わないなぁ。

あまり北海道弁に拘らずに、普通に会話してくれた方が聞きやすいように思うのだけれど、あまりにも不自然な「だべさ」や、変なイントネーションが多くて、珈琲を飲みながら吹き出しそうになるのは私だけなのだろうか….。あれが北海道弁だと思われるのは違和感があるなぁ。


東京旅行では富士山やスカイツリーが、あちらこちらで見れて嬉しかった。やっぱりシンボルって大切だなぁと思った。


もうすぐ10連休。新学期になって、すぐに10連休はこれまた違和感。子供たちに聞いてみたら、あまり出掛けるという生徒さんはいない。お父さんは10連休休みなし、お母さんは10連休だから、お母さんと2日間だけ旅行に出掛けるとか、そんな感じ。

ゴールデンウィークも例年の感じで良いのに、10連休は色々なところでしわ寄せがくるように思う。ピアノ教室もそんなに長く休みたくはない。ちょっと違和感が多いと感じる今日この頃だ。

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八ヶ岳高原サロンコンサート『春・陽光の憂い』

「八ヶ岳の情景」

小山実稚恵・矢部達哉・宮田 大 トリオの夕べ

日時:2019年4月13日(土) 4:00PM開演
開場:八ヶ岳音楽堂
ピアノ:小山実稚恵
ヴァイオリン:矢部達哉
チェロ:宮田 大

■プログラム

ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 作品97「大公」

第1楽章 アレグロ・モデラート 変ロ長調
第2楽章 スケルツォ:アレグロ 変ロ長調
第3楽章 アンダンテ・カンタービレ ニ長調
第4楽章 アレグロ・モデラート・プレスト 変ロ長調 ロンド形式

Intermission—20 minutes

メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 作品49

第1楽章 アレグロ・モルト・アジタート 二短調
第2楽章 アンダンテ・コン・モーと・トランクィーロ 変ロ長調
第3楽章 スケルツォ:レジェーロ・エ・ヴィヴァーチェ ニ長調 ロンド形式
第4楽章 フィナーレ:アレグロ・アッサイ・アパショナート ニ短調ーニ長調 ロンド形式

ベートーヴェン:「大公」より第2楽章

**********************************

ベートーヴェンは数多くの室内楽の名曲を書いています。1811年に書いた「大公」は、難聴がかなり進行した頃でした。大公とは、ベートーヴェンの弟子であり、親しい友人であり、生涯にわたってパトロンであったルドルフ大公のことです。

ピアノソナタ第26番「告別」にも登場するルドルフ大公。ベートーヴェンがどれだけ信頼していたのかは「告別ソナタ」を弾けば分かります。大公が不在の時はとても不安な感じが伝わってきますし、再会では心から喜んでいる様子が伝わってくるソナタです。何しろ、「告別」のタイトルはベートーヴェン自身が付けたことで有名です。それだけルドルフ大公を想っていたのでしょう。

ルドルフ大公はアマチュアピアニストとして高い技術を持っていたことから、3重奏でもピアノが中心的な役割を担っています。ベートーヴェン自らがピアノで演奏会で演奏したそうです。そして、この演奏が公で演奏する最後となりました。

ベートーヴェンの生誕から約40年後のドイツに生まれたロマン派のメンデルスゾーン。この曲を聴いたロベルト・シューマンが「ベートーヴェン以来の最も偉大なピアノ三重奏曲」と評したことでも有名です。

メンデルスゾーンというと、ピアノでは無言歌集、ヴァイオリン協奏曲ホ短調など、すぐにメロディーが頭に浮かぶほどメロディアスな曲が多く、屈指のメロディメーカーだと思います。ロマン派らしい甘美なメロディーが多いです。

この三重奏曲を聴くのは初めてでしたが、凄く良い曲だなと思いました。奏者が素晴らしいのもあります。息がぴったりのアンサンブルで、いつまでも聴いていたい、そんな夢心地の演奏でした。

encoreの前にヴァイオリンの矢部達哉さんが、この3人で演奏すると化学反応が起きるのだとおっしゃっていました。encoreは「大公」から第2楽章がencore向けに演奏されました。素晴らしい演奏会でした!会場から富士山が見えて、みなさん大喜びでした。


まだ雪がたくさん残っていた八ヶ岳。

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寡黙な鳥「ハシビロコウ」

ハシビロコウの魅力

ハシビロコウ。ジッとしているだけなのに、何故か人気者。「・・・」何か言いたげな感じです。

 

レッスン室に貼りました。腰壁の色と似ている。

子どもが大きな声で「おじいちゃんに似ている!」と言ったら、その声に反応して睨むように、こちらを見ていました。じっとしている鳥ですから、動かないと思って手を出す人がいるのでしょうね。「かむので、手を入れないでください」と書かれていました。

上野動物園の動画です。魚を捕らえる瞬間が凄いです。


電気のスイッチに貼るステッカーと手ぬぐい。

シャンシャンの手ぬぐい。

おまけ。シウマイマン。


旅は、いつも毎回それぞれに面白い。千歳空港から高速に乗って1時間ちょっとで帰宅できるのも良かった。

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旅の想い出と、お土産

旅で出逢ったもの


2008年、札幌円山動物円で生まれた双子の赤ちゃんイコロを上野動物園で観ました。今は11歳の立派な雄。

デアと仲良く暮らしているのを観ました。この日は仲良くプールで泳ぐ姿が観られず残念。


軽井沢で、はじめさんがコンビニで買ってきた「一幻のえびそば」を食べて、美味しくてびっくりしました。最近は海老流行りで、あちらこちらで「海老ラーメン」を食べる事が多いです。その中でも一幻は大人気店なのだそうで、旅の最後は千歳空港で一幻と決めていました。


千歳空港ラーメン道場も初めてですが、一幻だけが混んでいるのには驚きでした。価格も780円で他より安いのが魅力だと思いました。はじめさんは太麺で「あじわい」の味噌。かなりの太麺です。


私は細麺で「そのまま」の味噌。やっぱり、こっちの方が好みです。

中村屋のカレーパン。とろーり半熟卵。

ガラムマサラのカリーの種も衝動買いしてしまった…!

空港では埼陽軒の昔ながらのシューマイが売り切れていることが多く残念。シウマイまん!中にシューマイが入っていました。衝撃です!

八ヶ岳で宿泊したホテルはマルキ・ワインだということで、知人の運転で原茂の後に寄ってもらいました。お洒落な建物で、優良試飲と無料試飲がありました。その中から1本だけ買ってきたのが「ベーリーA」。フルーティなワインでした。


八ヶ岳の音楽堂で買った小山実稚恵さんのCD。


3人のサイン入りです。良い想い出となりました。

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旅の終わりは恩賜上野動物園

上野動物園にやってきた


4月16日(火)
関内のホテルを8時過ぎにチェックアウト。(午後1時のチェックアウトでした)JR関内駅から上野を目指しますが、通勤ラッシュで混んでいました。関内から上野まではとても遠く1時間以上も移動にかかるのですね。到着して大荷物をロッカーに入れました。上野駅から徒歩で10分ほど。パンダ舎にやってきました。


30分待ちでしたが、すぐに40分待ちに。平日ですが、相変わらずの人気です。お天気が良くて、私は超薄でのブラウスで丁度良かったのですが、周りの方々の服装とはかなりかけ離れていてビックリです。みなさん、がっちりまかなっていました。(笑)


1頭ずつ各お部屋に居ます。パンダは単独で暮らす動物なのですよね。最初にシャンシャンから。起きているかな?


木の上にシャンシャンが居ました。大きくなったなぁ。現在は54kgあるそうです。


はぁい。上野へようこそ!といっているかのよう。大きなぬいぐるみのようでした。可愛い。


お母さんのシンシンも起きていましたが、暗くて写真がうまく撮れずに残念。お父さんのリーリーは目の前で食事中でしいたが、移動。


歩いている時に、はじめさんは「デカイ!流石はお父さんだ!」と言っていました。イケパンでしられるリーリー。綺麗なお背中です。悠々とお食事していました。後ろの列でした、わりとゆっくり観ることができました。


グッツなどを色々買って、ちょこっとランチにしました。埼陽軒のシューマイとコンビニのピクルス。おにぎりはホテルで食べてきたから、これで丁度いい。

それにしても、爽やかで良いお天気です。寒くもなく暑くもない東京は私にとっては珍しい。

ランチの時に荒々しい声が聞こえてきましたが、バッファローでした。その前に小さいプレーリードッグが居て、大小のコントラストが面白かったです。


モノレールに乗って移動。可愛いです!でも、乗ったと思ったらすぐ降ります。近いけれど面白いと思いました。片道150円。はじめさんは上野高校だったので、このあたりはよく歩いたと、とても懐かしそうでした。動物園には来たことがないのだとか。

じっと動かないことで有名なハシビロコウ。上野動物園には4羽も居るのですね。グッツを選んでいたら、パンダの次に人気があるのかハシビロコウのグッツも多かった。ところで、何故じっとして動かないかというと、沼地で魚を捕らえるために息をひそめて待ち伏せるためなのですね。なるほど~。瞬きをする時が可愛いです。そして、ちょっとでも動くと、「動いた!」と歓声があがる人気者です。

ミーアキャット。若い女性に大人気。神戸動物園も旅の最後に寄りましたが、動物園って見応えがあります。そして、安い!上野動物園も600円でした。お弁当を食べて、ゆったりと観られるので嬉しいです。

アイアイのすむ森でカメさんの上に乗るおサルさんを観ました。一生懸命食べているチンゲン菜を奪っていると、観客からブーイング。ちょっと反省したのか尻尾の方へ移動して、カメさんも再び首を出して手べていました。一緒に住んでいるから仲が良いのかな。

新しい休憩所や、パンダ舎を建設中のようです。また来たいなぁ。それにしても、昨日の水族館と今日の動物園で足が限界。


予定通り午後2時まで上野動物園を見学して、羽田空港へ移動です。空港もまた歩きます。ずんだシェイクを求めてずんだ茶寮へ行くと、シェイクは3階の中央にありますとの事。ひぇ~っというくらい遠いのですが、もうひと踏ん張り。これを持って手荷物検査に並ぶと係りの人に「一口飲んでください」と言われました。はじめさんは「一口飲んでも良いですか?」と言われたかと思って焦ったようでしす。(笑)


普段は500円のサッポロクラシックがハッピーアワーで200円の大サービスだったので、オニオンスープを飲んでから戴きました。おつまみも付いて嬉しい企画です。


4月12日から16日まで、実に盛りだくさんの濃い旅でした。軽井沢、八ヶ岳、関内のホテルに泊まって、各地を楽しみ八ヶ岳ではコンサートを聴きました。これがメインですが、その他もどれをとってもメインのような…。充実した旅を満喫したので10連休はおとなしくしている予定です。今度は発表会の準備に入らないと。

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