高知:高知城~あか~桂浜~牧野植物園 / 6日目

高知連泊の日。今日は高知の中を観光します。まずは、ホテルから歩いて行ける高知城へ。それにしても、台風がそれて晴れ予報に変わったのは本当に運が良かったです。

希少価値が高いフィンガーライム

一昨日、ふわりとう道の駅で何気に買ったフィンガーライム。今朝、ホテルでサラダと一緒に食べたところ、プチプチとした食感で、とても美味しくて感動しました。けっこう入って540円でしたが、ネットで調べたところ、とんでもなく高いと知りました。分かっていたら3パックくらい買ったのになぁ。これだから旅は誠に面白い!

歩いて高知城へ!

ランチはホテルから近い場所で「あかうし」を食べるので朝は軽めにといいます。しかし、旅行中は、どうしてこんなにもお腹が空くのだろうと不思議に思うくらい、3度3度お腹が空く。家に居たら、こんなことはないのに….。旅はオソロシイ!

札幌の狸小路のようなアーケードを歩きます。ニュースでは雨が降るかもしれないというので、折り畳み傘を持参しました。「に志かわ」食パンの暖簾に目が行きました。

歩ていると、突然、カラフルな鳥がバタバタしていました。この子だけが何故か檻から出てしまったようです。

100円札で知られる板垣退助さんがお出迎え!

手を挙げている人物は誰だろうと近づくと、あの懐かしい100円札の板垣退助さんでした。高知出身なのですね。暴漢に襲われ亡くなった際に「「板垣死すとも自由は死せず」と叫んだと伝えられています。

山内豊一の妻、千代と名馬の像

次に山内一豊の妻である千代と名馬の像が印象的でした。嫁入りの持参金で「鏡栗毛(かがみくりげ)を買い、信長の目にとまって高く評価され、一豊の出世の大きなきっかけとなりました。

はじめさんは、てっきり一豊の像だと思って、大河ドラマに出演した役者さんの顔によく似ているといっていましたが、なんと奥さまの千代夫人の像だったのです。

お城見学はキツイ!

姫路城と同様にお城の中に入るつもりはありませんが、それにしても階段がキツイ!お城見学は体力が要ります。

三の丸で十分。はじめさんは二の丸まで上がりましたが、あまり達成感は無かったようです。そこから先は入場料がかかります。天守閣まで上がって景色を見ている人が見えましたが、三の丸でやめておきました。

高知城から街へ戻り歩きましたが、南国ムード満載。北海道とは大分、雰囲気が違います。

土佐あかうしを満喫!

11時半オープンのお店に11時前に到着してしまいました。10席しかない小さいお店で、行列ができるそうです。お店の前に椅子があったので、座って待っていると、お店の人からお水でも飲んで待っていてくださいといわれました。優しい~♪

はじめさんはステーキ御前、私はハンバーグ御前にしました。ご飯は拘りの高知県窪川産「仁井田米にこまる」。炊き立てで提供されるのでメチャクチャ美味しい。それがたっぷりなので、お茶碗に軽く一杯ほど食べました。四国は、お米が美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまいます。

それにしても、「あかうし」は赤身本来の濃い旨味と、しつこくない上品な脂の甘みが特徴の希少な和牛で絶品でした!

坂本龍馬といえば桂浜

高知県高知市にある桂浜は、坂本龍馬が郷里の土佐で最も愛したとされる、太平洋に面した美しい海岸。しかし、雨が降ったら見学なしと、はじめさん。そうはさせじと、「あかうし」ランチの後にすぐにやってきました。

龍頭岬に立つ高さ約13.5m(像自体は5.3m)の銅像で、太平洋の先を見つめています。更に竜馬に大接近という企画があり、200円支払って階段を登って行く人が多かった。

朝から階段の登り降りばかりの過酷な日ですが、せっかくなので階段を降りて砂浜に行きました。大きな波が何度も押し寄せてきて、自然のエネルギーを感じる大きな波の動きは、時間を忘れてずっと眺めていられる不思議な魅力がありました。

牧野植物園へ!

2023年の朝ドラ『らんまん』の舞台にもなり、その圧倒的なスケールと植物の美しさに驚かれました!

約8ヘクタール(東京ドーム約1.7個分)もの広大な敷地に3,000種類以上の植物が調和しているため、初めての来園で3分の1をじっくり回っただけでも、かなり見応えがありあました。

入口から全ての草木に名前が付けえられていて、中には「咲いています!」と表示されているのです。膨大な植物の中で一番気に入ったのは「コムラサキ」という可憐なお花。枝にしなやかに並んで、鮮やかな紫色の実がぎゅっと集まって実る姿は、本当に上品で美しいと思いました。

牧野氏が愛した五台山は、植物の宝庫であると同時に、高知の街や浦戸湾を一望できる特別な場所。博士もきっと、この山を歩きながら植物たちと語り合っていたのでしょうね。

明日は高松へ。そして、翌日は、いよいよ直島へ行きます。

 

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