ピアノの演奏で、つっかえるクセを直すは、最初から通して弾く練習ばかりしていることが大方。練習だから間違えても平気と思って、何となく弾くことをやめましょう。
すぐ弾かずに、まず楽譜を読む

冒頭から間違えてしまう人。しかし、あまり本人は気にせずに練習なんだからと自分に納得させているように感じます。これが後々、悪いクセなって定着してしまうので、絶対に辞めて欲しいです。
「これは何拍子?」と聞くと、「えっ!」という生徒さんも居ますが、必ず何文の何拍子なのか確かめてから、すぐに弾かずにソルフェージュでやっているように、4拍子なら4日叩い音名で読むことを習慣にしましょう。
レッスンで習ったことをお家で練習しましょう

短い曲なら、最初から最後まで2,3回弾いて、はいおいしまい。今日の練習をしました。なんてことが練習だと勘違いしている人。
間違ったリズムや音で弾いて、途中で楽譜を見失ってしまったり。つっかると止まったり、弾き直したりなどが、「つっかえクセ」となってしまいます。
脳が追いつく速さで弾く

冒頭の音を正しい位置に指を置いてから、超スローなテンポで弾く練習をしましょう。速いテンポでただ通して弾くと、同じ箇所でミスタッチをして、それがインプットされてしまいます。そうすると、悪いクセを直すのは、なかなかやっかいなものです。
指は脳の命令で動いているので脳が追いつく速度で。大胆にゆっくり1音1音確かめるように、そして響きをよく味わって、美しいかどうかを聴いて弾いてみてね。









