最後の一匹 / ドイツイエロータキシード

2,009年1月から飼い始めた(はじめさんが)グッピー「ドイツイエロータキシード」。なんと宅配で送られてきた雄雌2匹から始まった。

すぐに子供が4匹生まれた

本当は犬が好きだが、なかなか飼うのが大変なので、はじめさんが勝手に飼い始めたのが、グッピーだった。なんと宅配で送られてきたのには驚いた。

あっという間に4匹の子供が生まれた。それを私が「イ・ロ・ハ・ニ」と名付けた。しかし、その後は、もう名前を付けられないくらい増えすぎて、水槽いっぱいになったのには驚いた。

プラティやドジョウと一緒にしたときもあった

後から飼ったミッキーマウスプラティやドジョウと混泳させていた時期もあった。この頃から水槽を2つに増やした。現在は3つも在る。

ドジョウのゲンさん(実際はメスだったのが後で判明)が、夜中でも構わずに暴れまくるので、静かに寝て過ごしていたグッピーやプラティは迷惑そうにしていた。

最近はグッピーがどんどん少なくなっていき、雄が2匹になった。しかし、一匹は生きる気力を失くして、木の下に身を隠して出てこなかった。ご飯も食べないで、時折、尻尾だけ動かしていた。

遂に最後の一匹となったが、元気に泳いでいる

ドイツイエロータキシードの雄は尻尾が大きく綺麗。しかし、そのため泳ぎは遅くぎこちないように見える。若い雄は身体がシュンとしていて、動きも活発だった。先日、水替えをした はじめさんだが、いよいよ最後とするのか分からない。

 

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