かろうじてピアノ教室があるということが分る状態で
電話番号などは雪ですっかり隠れてしまっているが
先日、その看板を見て教室を訪ねてくれた方がいらして
嬉しかった。そして、今日は体験レッスンを行い
新しい仲間が加わった。
2月も半ば、だんだん日も長くなり
少しづつ、確実に春に向かっているのだと
明るい気持ちで過ごしたい。
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かろうじてピアノ教室があるということが分る状態で
電話番号などは雪ですっかり隠れてしまっているが
先日、その看板を見て教室を訪ねてくれた方がいらして
嬉しかった。そして、今日は体験レッスンを行い
新しい仲間が加わった。
2月も半ば、だんだん日も長くなり
少しづつ、確実に春に向かっているのだと
明るい気持ちで過ごしたい。

先日、晩白柚という大ーきな蜜柑を頂いた。
九州の名産で、なんと!1ヶ月も常温で持つという。
玄関や床の間に飾り、香りを楽しんでから頂いて下さいとのこと。
顔の大きさでは誰にも負けない私と比べたいと
面白がって、はじめさんが写真を撮ったが
流石の私も晩白柚の迫力には負けたと思った。(^^;
これって、丁度ボウリングのボール(9ポンド)みたい。
晩白柚の皮でもオレンジピールみたいに作れるかしら?
出来たら凄い量になるでしょうね。ちなみに2個頂きました。
確定申告の初日に出かけたのは初めて。あぁ、すっきり!
伊予柑を2個食べては、オレンジピールをせっせと作る。
といっても、私は剥く係であまり自分の口には入らない。

乾燥が得意な我が家では、ほぼ一晩で作れる。
ハーブティーショップから購入する前は、お風呂で活用していたのだが
今年からはお茶専門。柑橘系は何にでも合うので重宝している。
オレンジの香りは元気を与えてくれるとのこと。
まるで、超前向きの人と会った時に活力を与えられるかのようだ。
人って、人から与えられたり、与える影響って大きいと思う。
私は最近、超前向きな方とお話する機会があって
それから随分と考え方が変わった。
私も、生徒さんに良い影響を与えられるように努力したい。
祝日だったがレッスン日。
明日も朝からレッスン、明後日は叔母の法事と続き
3連休とは無縁の生活。
外は雪なので家に居るのが一番だけれどね。
先日、母が言っていた「物悲しい曲」はショパンではなかった!
まさかリストのパガニーニだったとは・・・
ドアの向こうでは物悲しく聴こえるのだと言う。
私は情熱的な曲だと思うのだけれど
母が感じる物悲しさも確かにあり
それが一層、情熱的に感じるのだと思った。
夕食後、なかなか様にならないショパンのノクターン作品15を
ショパン嫌いのはじめさんに聴いてもらった。
15の1はバラードの2番のように、場面が激しく変わる。
この対極をいかに演奏するかが課題。
郵便局へ行ったり、お買い物を済ませて練習。
祝日や土日もレッスンが入ったりするし
コンサートへ出かけたりなどの調整で
水曜はレッスンを入れないようにしている。
何もなければ、練習と夕食当番。
ショパンとリストが中心だが、ようやくシューベルトのソナタも
加えることにした。そういう歳になった!?のかな・・。
ふと時計を見たら、もう午後8時近くで焦った!
はじめさんは我慢が出来なくて、夕方にキムチでご飯を食べたようだった。
ごめんなさい・・・それにしても、食欲あるなぁ。(^^;
食事の時、母に「物悲しい感じの曲、あれは何?」と言われ気になった。
どんなメロディーと聞いても、さっぱり分らない。
母は大のショパン好きだから、恐らくはショパンだと思うのだけれど
母が知っているメジャーな曲ではないようだ。
練習時はあまり声をかけてほしくないが、今度その曲を弾いている時は
「それ!」と教えてもらう事にした。
幾度となく「ピアノなんかやめる」と言っていた女の子が
最近、変わってきた。
先日は妙にはしゃいで、どうしたのかと思えば
今日は教室に来るなり、興奮気味に
練習してきた曲の(しかも予習!)ページを開き
「ここの意味わからない」と言う。
今まで、全くといっていいくらい練習などしてきた事がないのに
こんな日が来るなんて!驚いたー。
「どういう風にわからないの?」と聞くと
「どのくらいのテンポなのか、どう歌って弾くのかわからない」と
真剣な顔をして言う。
最近、「もっと楽譜を読もう」シリーズの記事を書いている事もあり
覚え弾きの生徒さんは徹底して楽譜を見て弾くように指導しているが
この事が、女の子のやる気を引き出すきっかけになったのかも知れない。
長い事、教師をしているが今日は嬉しかった。
今月からグループ編成が変わり、女の子がグループリーダーになる。
「リーダーなんていやだよ」と言いながらも内心は嬉しそうだ。
メシアンのドキッとするような不協和音は
聞いた話では「透明な色」なのだそうだ。
正直、びっくりした。
私にはそのように感じられなかったからだ。
感性は人それぞれ、受け止め方も違いがあるから
同じ曲でも、弾き手が違うと全く違うものになるのだろう。
しかし、演奏するうえでは曲を理解していないと
メシアンが言うような不協和音は表現できないのでしょうね。
せっかくの日曜だというのに
不協和音の連続のような休日だった!
私がイメージする不協和音は緊張感、驚愕または違和感!?
時には心地の良い、おぉカッコイイという不協和音もあるけれど
メシアンが言うような「透明」とは程遠い。
今週は雪かき三昧だった。
こんなに降る年もめずらしい。
皆、雪かきに追われてぐったりムード。
私もレッスン前に雪かきがあると、レッスンするのが精一杯だ。
明日はたっぷり弾きたいなぁ。
久しぶりに知人宅へ出かけたが、まるで迷路の中を走っているよう。
予算が足りないのか排雪が入っていない所が多い。
積極的に取り組みたい曲集
リストの「パガニーニによる大練習曲集」。
カンパネラ以外の5曲は、24のカプリースから編曲されている。
パールマンのCDが今日届いたので、さっそく聴いてみた♪
原曲を聴いてみるとシンプルに感じるけれど
ヴァイオリン一本で演奏するには相当な難曲だと思う。
それにしても、リストの編曲の上手さには脱帽。
第24曲の「主題と変奏」では
それぞれの変奏に、更にオリジナルの技巧的な変奏が加わり
原曲×2という感じがする。
パガニーニに魅せられて、ブラームス、シューマン、ラフマニノフも
第24曲の「主題と変奏」を編曲している。
「カンパネラ」も、また勉強したい…と思っている今日この頃。
先日、唐突に中学生の生徒さんに
「先生になってもまだ勉強は続くのですか?」と質問され
「あったりまえでしょー!!」と言おうとしたが、しばらく固まった。
確かにピアノ教師って
教室にやってくる生徒さんにピアノを教えるのが仕事だけれど
それでやっていけると思われているのかしら?
ん、世間一般ではそう思われているのかも・・。
ふと我にかえって「もちろん、一生続くよ」と答えると
びっくりしたような表情に。
「あなたもピアノが好きなら、そうするでしょう?」と加えると
「はい」と笑った。