3月に入ってから悪天候が続いている。
今頃インフルエンザが流行り、
今日行われるはずだった小学校の卒業式も延期。
こんな事は初めてだ。

あちらこちらの学校のスケジュールが変わるので
こちらもレッスンスケジュールの調整が大変。
東京出張へ行ったはじめさんの話では
マスクをしている人が多く、花粉症のためかと思っていたと。
ここのところ月1で東京出張があり、私も朝早く起きるので
レッスン調整に伴って、体力的にもきつい。
ホワイトデーは過ぎていたが、
律儀に忘れずに母と私にプレゼントしてくれる
はじめさんである。
髪を切ってくると出かけて、かなり長い時間帰ってこないので
どうしたのかと思ったら、ケーキとプレゼントを抱えて戻ってきた。
プレゼントは可愛いバックだった。来月の東京旅行に持っていこう♪
ワッツのリサイタルプログラムが大幅変更になり
昨日はお知らせメール、そして、今日は葉書が届いた。
楽しみにしていたリストの「エステ荘の噴水」と「悪魔のロベールの回想」が
無くなったのがとっても残念!
珍しく小品ばかりのプログラム。何かあったのかしら?
一方、ゲキチのリサイタルは、今回も大曲ばかり。
ベートーヴェン:32のバリエーション
ハンマークラビア
シューマン:クライスレリアーナ
ラヴェル:夜のギャスパール
ゲキチといえば、やはりリストを聴きたいのだけれど
どんな曲でも素晴らしく演奏してしまう数少ないピアニスト。
今回はラヴェルが特に楽しみ。
昨日は小さい子のグループレッスンだったのだが
入ったばかりの子も3人居て、8人といつもより多かった。
子供たちも雰囲気の違いに緊張するのか、グループの年長の子が
「練習してきたのに弾けなかった・・。」と嘆いていた。
「そうそう、だからもっと練習するのよ」とすかさず言う。
実際その通りだと思う。
ある大人の生徒さんは、家で練習していても
明日グループレッスンだと思うと指が震えるのだと言う。
しかし、その生徒さんの目を見張るような上達振りには驚く。
子供たちのグループは、今回は年齢も進度もバラバラだった事もあり
演奏の後はビデオ鑑賞にした。
ディズニーの『ファンタジア』から「魔法使いの弟子」を観た。
もう、真剣そのもの!
観た事がある、本で読んだ事があると言う子も居たが
何度観ても面白いようだ。「面白かった人?」と聞くと
1人だけ一番小さい子が手を上げなかった。
「・・・・こわかった」と答えてくれた。ちゃんと意見を言うところが凄い。
確かに、あの音と映像は迫力がある。
昨日、大人の生徒さんと小学生のグループレッスンをした。
お互いの演奏が終わって、いつものように五線譜を使っての勉強会となった。
今回、驚いたのは、ドレミを日本音名に置き換える事が
いかに大変な作業になっているのかという事だった。
例えば、「ラのフラットは?」と聞くと、答えは「変イ」であるが
なかなか時間がかかるし、頭では解っていてもパニックになったり。
だいたい、ハニホヘトイロハとは簡単に言えても逆さまに言うのは大変。
ドシラソファミレドなら簡単に言えるのに。
この事もあって、この曲は「何調なのか」答えられない人が多いのではないか。
では、せめて長調と短調の区別がつくようなところから始めようと思う。
それと、シャープの長調は「トニイホロヘハ」
フラットの長調は「ヘロホイニトハ」を挨拶がわりにでもするかな。
短調の方も中学の担任に教わったのだが、忘れないでいる呪文。
覚えておくと、役に立つと思う。
レッスン休みで色々な用事を済ませるため外に出た。もう降らないのかと思っていたが、雪にも意地があるのか、最後の抵抗なのか知らないが、かなり積もっていた。(^^;

最近、我が家は「手作りブーム」だ。母はチョコにクリームチーズ、そして野菜サラダにかけるドレッシング。私たちは、今日パスタソースを作った。イタリアンホールトマに、オレガノ、コリアンダー、タラゴン、セロリシードなどのスパイスを使いミートソースを作った。
面白かったのは、5年ほど寝かせたワインがすっかり熟成されて、それでワインビネガーを作った事。コルクは、もうボロボロになっていた。飲んでもみたが、料理に使ったりドレッシングに使った方が美味しかった。
ローズウォーターは、もう長い事愛用しているが最近、手作り化粧水も作っている。
薔薇の香りって、とてもリラックス効果がある♪
ハーブティーは、ローズを基調にラベンダー、ローズマリー、ミントなどのブレンドが好き。お弾き初め会でも好評だった。この季節は、オレンジピールを作るのに忙しい。なにしろ1年分のオレンジピールが出来るほどの量なのだ。
ここのところ、警察の人が見回りをしているようで、昨日もかなり長い時間、家の前に車が止まっていた。ちょうど体験レッスンの時間だった。
母が外へ出ると、おまわりさんに「空き巣が出ているので鍵を閉めておくように」と言われたそうだ。しかし、教室なので鍵はかけられない。小さいお子さんの入会が続き賑やか。昨日のお子さんは、昨年、函館へ行った生徒さんの知り合いだった。そういう繋がりは大きいなぁと思う。
2年前にお母様は「3歳なのですが習えますか?」と電話されたのだという。その頃は、お母様が習わせたかったのだそうで、今は、お子さんが習いたいと言っているので決められたそうだ。ずっと独りで教室を経営しているので、人と仕事をするのは苦手だ。
なかなか思惑通りに事が進まないと大丈夫なのかと心配になるが、焦っても良い結果に繋がらない。ここは我慢だ。しかし、いつまでも我慢できる自信は無い。
舘野先生の愛奏曲。
短いけれどオーケストレーションを感じるスケールの大きな曲。
これらを含む入手困難なピアノピースを
昔、楽器店の人にお願いして随分手に入れた。
手をつけたまま人前で弾くわけでもなく楽譜棚にしまっておいたのだが
1曲1曲仕上げていこうと思う。
田部京子さんのアンコールピースの最初に「ロマンス」が演奏されている。
舘野先生以外のピアニストでこの曲を聴くのは初めて。
テンポはやや速め。素敵な演奏だ。
繊細でありながら野太い音を奏でるピアニストなんだなぁと思う。
はじめさんは、階下から流れてくる音を聴きながら仕事をしている。
仕事に集中しているから、ほとんど聴こえていないと言っているけれど
まるで、うなされたように口ずさんだメロディーは
ショパンのインプロンプチュ1番だった。(^^;
他にも色々練習しているのに・・・。怖いから感想は聞いていない。
ワイン会に参加した方から何故か冷蔵庫を買ったり
今ある冷蔵庫を東京から越してきた人の所へ移動したり
携帯電話が新しくなったり、引越し祝いをしたり
1週間で色々な事がありバタバタとしていた。
携帯電話は興味がないし、ほとんど使わないのだが
持っていた携帯が不調になり、はじめさんからポイントを使わないと
無効になるからと言われ、言われるままに新しいものになった。
しかし、これが電話?と思うほどの装備を備えており
とても使いこなせないように思う。でも、綺麗ではある。
先日、体験レッスンした姉妹のレッスンがスタートした。
初顔合わせでは、少々緊張気味のお姉ちゃんだったけれど
今日は思ったことが言えたし、学校の事もお話してくれた。
明日はピアノの調律。木曜には体験レッスンが入っており
今週もめまぐるしく過ぎていきそう。
確定申告を済ませ帰宅すると、ピアノの音が。あれ?まだレッスン前なのに誰が来ているのだろうと思った。弾いていたのは、はじめさんだった。

最近、グランドピアノで練習しないと駄目だと言い、私がレッスン室に居ないチャンスを窺っているようなのだ。「ベートーヴェン!」と言った日から確かにベートーヴェンを含め他の曲も真面目に練習している。
仕事中にはカツァリスの交響曲シリーズ(ベートーヴェン=リスト)やベートーヴェンが弾いていたというピアノで演奏したデームスのCDを聴きまくっている。そして、この曲は「何調?」と私に質問攻めだ。
夢中になると3時間も経っていたという練習熱心な大人の生徒さんは電子ピアノで練習しているので、レッスンの時、グランドで弾くとギャップがあり大変だと言う。特に強弱のコントロール、ペダル、タッチ。ほとんどすべて。
住宅事情や転勤される方は電子ピアノがほとんどだけど、できれば、アコースティックピアノで練習して欲しい。大井先生が、「ベーゼンで練習したら上手くなるよ」とおっしゃっていたけれど確かに余裕があればそうしたい。でも、高過ぎて手が届かないので、岩内へ足を運んだ時には、ベーゼンで練習させてもらおうかしら。
昨日は西川酒店のワイン会に出席した。
ブルゴーニュワインという事で楽しみにしていたのだが
「鹿肉を食す」というタイトルでお料理も豪華。
なんと、鹿を獲った人とそれを魔法のように調理する
スーパーシェフが存在する西川酒店のワイン会恐るべし!
お料理は写真の他にデミグラスソースたっぷりのシチューとサラミもあり、
ワインはブルゴーニュグラスでデキャタから頂き本格的。
店主の説明によると、「ボルドーワイン」は女王で
「ブルゴーニュワイン」は王様なのだとか。
皆さんも「ん~、これは美味しい」の連呼。
幸せなひと時をありがとうございました。