帰国子女

今日、体験レッスンをして、新しく教室に入ったRちゃん。
「どこから転校してきたの?」
「アメリカ」
「はい?えっ、アメリカ!」
初めての展開に、びっくり!
Rちゃんは、やる気満々な様子で、発表会にも参加する事が決まり、明日のグループレッスンも来る事になり、とても前向き。
アメリカで生まれ育ったと聞いたので、「じゃぁ、英語はペラペラでしょう?」と聞くと、日本に来たら、すーっと抜けていったのだとか。不思議なものですね。
教室を紹介してくれたのは、かつて私に習っていた生徒さんだと聞いた。結婚して旧姓が分からず、誰なのか知りたかったなぁ。「しっかり教えてくれる先生で、ちょっと厳しいですよ」と、紹介してくれたのだとか。まぁ、若い頃のレッスンですからね。「いや、今も厳しい」と、はじめさんは言っています….
人の縁とは不思議だなと思う今日この頃。

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お父さんは大変

今回、初めて女声コーラスの楽譜を使うのだけれど、パート分けしてから問題発生。
唯一男性である はじめさんに一番低いパートを担当してもらったが、これが間違いだった。もともと音域が高いので、全て1オクターブ上げても良いくらい。それにしても「水のいのち」の『雨』のアルトパートは低い。これを、はじめさんが歌うと、まるで森 進一さんが「おふくろさん」を熱唱しているような感じになるのだ。「流浪の民」の時は、男性が足りずバスを担当してもらったが、あの時も大変だったと思う。いつも怒ったような顔をしていた。低い声を出すには、そういう表情になると言っていたのを思い出した。(^^; 日曜に連絡を取って、学生がアルトパート、はじめさんを含む大人の生徒さんにメゾソプラノを担当してもらう事にした。

小学生の修学旅行の時期。教室には三つ子(男の子2人、女の子1人)の生徒さんが居て、女の子だけ習っていますが、少人数の小学校なので2つの学校と合同で2年に一度行くのだそうです。Rちゃんは、まだ5年生なのだけれど今年が修学旅行の年でグループレッスンの日と重なってしまい、昨日、個人レッスンをしました。終わってから、お父さんに3人分の修学旅行にかかる費用を聞いて、思わずのけぞってしまった。えっ?1泊の旅行でそんなにかかるのですか?!少人数だから特別だそうですが、それにしても、お父さんは大変だと思いました…
思い切り楽しんできて、良い思い出になる修学旅行になるといいですね。
さて、明日は体験レッスンです。

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アウトドアが楽しい季節

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左側はバースデーに、はじめさんからプレゼントしてもらったお花。いつも発表会のステージを華やかに飾ってくれるお花屋さんで、はじめさんが選んだ花々によるプロの寄せ植えです。流石ですねぇ。花器も洒落ていて、嬉しかったです。(^-^)

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玄関に置いている寄せ植え。アーチのバラがまだで、これから楽しみです。

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ゼラニウムとラベンダーの寄せ植え。「スペース・ラベンダー」だと思いますが、お花が大きいです。右は「口紅ドウダン」。庭に入れてから10何年経ちますがようやく立派になってきました。
さくらんぼのようなお花を付けて可愛らしいです。庭のマジックキャーロセルというバラも、たくさん蕾をつけて、開花が待ち遠しい。

DSC_4102母が仕事を引退してから、お花への水遣りは母にお願いしています。水遣りの時に咲き終わった花柄をこまめに摘む作業を、最初の頃は面倒だと言っていましたが、美しい花に癒されるのか、こまめに面倒をみてくれるので助かっています。(^^;


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天気が良かったので、夜はウッドデッキでバーベキューを楽しみました。つぶや海老を七輪で焼いて、ゆっくり食べるのが好きです。グラスビールから始まり、白ワイン、赤ワインと続きました。

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余市川&鮎&ニッカウィスキー

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珍しく土曜日のレッスン休みとなり、いつものウォーキングコースを歩き、鮎料理を楽しみに出かけました。今日も、いつもの木でカッコーが鳴いていました。ちょっとハスキーボイスです。

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ポールを使った方が歩きやすくスピードも出ます。ノルディック・ウォーキングは手軽で効果的なスポーツだなぁと思います。今日は、お散歩です。

DSC_41287キロコースを歩く時、いつも「あゆ見荘」の前まで来ます。
はじめさんが北海道に来てから、お店に入ったのは今回で3回目。
1回目は、はじめさんが北海道に来てすぐの時で、鮎の天そばを頂きました。すごく前ですが、900円だったのを覚えています。今も945円なので良心的だなぁと思います。前回は祖父母の法事の時で、いつからなのか分かりませんが食事処「香魚亭」は新しくなっていました。清流に棲む鮎。別名を『香魚』と言います。ウリ科の食物のような甘い清々しい香りが特徴で、苦味が口に残る独特の味わいがクセになる美味しさです。「香魚亭」では鮎のコース料理を食べることができます。
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鮎の塩焼きを食べたかったのですが、「ジャカゴ」(735円)という面白そうなメニューを発見!お店の人に聞いてみると外側をそうめんで包み揚げたもので、そのまま全部食べられるとの事でした。これが絶品。パリパリの麺に鮎が包まれていました。ほろ苦さが、なんとも言えません。ふたりで半分づつ食べました。それと「鮎天ざる」(1,260円)をそれぞれ注文。お蕎麦が太いです。「ジャカゴ」に付いていた抹茶塩で食べた鮎の天麩羅は最高でした。ジャカゴを半分づつにして良かったです。ボリュームがありましたよ。ちょっと贅沢で美味しいランチでした。

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帰りにニッカウィスキーに寄りました。竹鶴17年や余市シングルモルト10年など高級酒を1杯づつ飲むことができます。歩いたので、けっこう効きました。はじめさんはアップルワインも飲んでいました。懐かしい味なのだそうです。私は甘いのでパス。

DSC_4165 DSC_4168-2 子供の頃に習っていたピアノ教室の窓からニッカのお庭が見えて素敵でした。美しいお庭です。

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クールに演奏する

今月の課題曲は、ベートーヴェンのピアノソナタ第14番「月光」。ノルウェーのピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネスの2008年来日リサイタルの録画を聴いているが、彼の弾く「月光」が気に入った。

第1楽章。少し速めなテンポでファンタジーのある素敵な演奏。2分の2拍子なのだし、あまり遅く弾くのは好きではない。

第2楽章は可愛らしくも躍動感もあり「ふたつの深淵の間に咲く花のようだ」と言ったのは、ピアノの魔術師といわれるフランツ・リストだが、まさにそんな感じ。落ち着いたテンポで緊張感が強いられる第3楽章に繋がる。

プレスト・アジタートの第3楽章は「聴くのと弾くのとでは大違い」だなと思うのだが、本当に演奏効果の高い曲だと思う。速くしなくとも速く聴こえるので、パッションに走り過ぎず、クールに弾かなくてはいけないと思うのだ。

アンスネスの演奏はこれがしっくり当てはまって、好感が持てる演奏だ。バレンボイムが演奏する「月光」の終楽章も好き。重音になる箇所などは、音のラインが素晴らしくて、流石に指揮者だなぁと思うのだ。「月光」のCDはたくさん持っているが、グルダの終楽章は凄まじい!

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祭りに繰り出す

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夜8時頃、駅前から続く的屋出店に行ってみた。すごい人!なかなか前へ進まない。

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去年、美味しかったのを思出だし、「シャーピン」300円と信州おやき野沢菜2個500円を買う。

DSC_4081最後にお花屋さんへ寄った。
「こでまり」が可愛くて欲しかったのだけれど
4,500円は、ちょっと高いなぁ。
値切る勇気も無かったし… 明日なら安くなるかな?
子供の頃、父親が最終日に掛け合い値切って
鉢物を買ってきた事を思い出した。 余程、楽しみにしていたのか嬉しそうに鉢を抱えて帰ってきた。
さて、明日は通常通りのレッスンに戻ります。

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魔女の一撃をかわす

日曜日から腰が痛く寝返りを打つのも大変で、午前中のレッスンまで痛みがありシップをしていたのに、午後になってピタッと痛みが治まった。精神的なものなのか、どうか分からないけれど治まってくれて良かった。私は学生の時に一度、ピアノ講師になりたての頃にもギックリ腰をやったことがある。それこそ「魔女の一撃」と言われている程、激しい痛みを伴う。最初はピアノの練習をして椅子から立ち上がった瞬間、2度目は電子オルガンの長時間練習後に、やはり椅子から立ち上がった瞬間だった。ふとした瞬間に起こるので怖いけれど、以来、気をつけているのか起きていない。例えば、長時間座り続けない。練習を2時間迄にし、2~3回弾くのが私の場合はベスト。あんな強烈な一撃は避けたい。とてもレッスン出来ないと思うし、腰が痛い時は特に動作に気をつけないと。ピアノ教師は身体が資本。健康が一番です。

余市祭りで今日は夜宮。レッスンは今日、明日と午前中に大人の生徒さんだけ。お祭りの日にレッスンをしても欠席者が出たり、落ち着かなかったりするので何年も前からレッスンはお休みにしています。夕方、余市川へ行くと、雑草が生い茂り一気に道幅が狭くなっていました。雑草って、どうしてこんなに成長が早いのでしょう!バードウォッチングしながら歩くので、いつもより長い時間かかりましたが、今日もカッコーに出会えました。以前見た時と同じ木で鳴いていたのです。色々な鳥を単眼鏡で見る楽しみが増え、ウォーキングがますます楽しくなっている今日この頃。

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お散歩&イタリアン

昨日、近くの高校に通う生徒さんが入会した。全国各地から集まる高校で、入会した生徒さんは広島県から、この春、余市に越してきたのだそうだ。小さい頃に少し習い、最近また再開して、こちらへ着たので初心者ではなかったが、レッスンしてみると「かなりカルチャーショック受けました!」と言っていました。やはり「スオミ・ピアノ・スクール」は、驚くべきテキストなのだと思う。また、調号が多数、ペダル、フラジオレット、グッリサンドなど盛りだくさんの「楽しい動物曲集」は、5歳、6歳からの生徒さんでも弾くのだと教えると、両方使ってみたいと申し出があった。ここのところ立て続けの入会でレッスン調整が大変だけれど、喜ばしい事です。頑張ろうと思う。

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私のバースデーは平日で忙しかったので、今日、母のご馳走で今まで知らなかった地元のイタリアンのお店「jijiya・babaya」へ行ってみた。名前が凄いというか面白い。夕方、お散歩を兼ねて出かけた。「リタ・ロード」という通りに咲くお花はライラックかしら?

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夕暮れの余市川。右は図書館です。

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余市には珍しいお洒落なお店でした。静かであずましいのもグッド。

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ビールで乾杯!我が家はサラダが好きです。これで1人前ですって!お味噌ベースのドレッシングに魚介がいっぱいで美味しかったです。

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野菜をたっぷり使ったピザ。右は「へら蟹の辛口パスタ」。へら蟹をこんな風にお洒落に頂くのは初めてでした。とても美味しくて気に入りました。ランチタイムは850円でパスタかピザにサラダとコーヒーが付くのだそうです。また行きたいと思います。

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苦い思い出「水のいのち」

合唱曲の名曲 「水のいのち」 作曲:高田三郎 作詞:高野喜久雄
発表会で取り上げるのは、この組曲の第1曲目「雨」。そもそも、何故、ピアノ発表会でコーラスを取り上げるようになったのかというと、指揮者が居なくても、ピアノ伴奏だけでどれだけ歌えるのだろうという試みからだった。最初に歌ったのは、混声合唱の名曲「流浪の民」。その年にシューマン特集を組んだ事、ご父兄の中に素晴らしいソプラノ歌手が2人、ブラスバンドを指導する高校の男性教諭など、メンバーも揃っていて短期間の練習ではあったが、若い頃、私が伴奏していた合唱団の長期間歌っていた出来より上をいくレヴェルだった。これには驚かされたし、感動もした。それをきっかけに、最近は毎年取り上げるようになったコーラスなのだが今年は、いよいよ「水のいのち」をやってみようかと思う気持ちになった。合唱団で伴奏をしていた時に、私はこの組曲が好きで密かに惚れていた。そう、ドレスまでオーダーメイドで作ったのだ。しかし、残念な事に指揮者の指導力不足で、全然歌えなかったのだ。特に第1曲目の「雨」は凄まじい程、リズムがメチャクチャで伴奏していると気が狂いそうだった。それなのに、2週間後に遠征して、幾つかの合唱団が集まる中、「雨」を含む3曲を発表する事になっていた。譜読みも出来ていないような状態で、あまりに無謀過ぎる話だった。ところが、指揮者もトップの考えも甘く、どうにかなるでしょうという感じで、抗議してみたけれど私が若かったのもあり、通じる相手ではなく降板にされたのだ。代表者が言った台詞は「アマチュアだから、音楽を楽しめれば良い。プロではないのだから、そこまで歌えなくても良い。」だった。しかしながら、団員の中には「練習しますから、どう歌ったら良いでしょうか」と言ってくれる人も何人か居て、その人たちの表情が忘れられないままだ。そんな苦く痛い思いがあり、避けていたのだが、今年はリベンジをかけて臨みたいと思っている。15人で歌う予定なので女性コーラス用の楽譜を使う事にした。生徒さんに楽譜を渡したところ、みんな「凄く良い曲だけれど、難しい…」と声を揃えて言う。歌詞も素敵で難しく、本当にこの「雨」は難曲だなぁと思うのだ。ただ名曲だからと手を出す前に、実力を考えて選曲するべきではなかったのかと今更ながらに思うけれど、慈愛に満ちたこの歌詞を読み返してみると、過ぎ去った苦い思いも少しは和らいできた今日この頃である。歌詞は以下の通り。

降りしきれ 雨よ 降りしきれ
すべて 立ちすくむものの上に
また 横たわるものの上に

降りしきれ 雨よ 降りしきれ
すべて 許しあうものの上に
また 許しあえぬものの上に

降りしきれ 雨よ わけへだてなく
涸(か)れた井戸 踏まれた芝生
こと切れた梢 なお ふみ耐える根に

降りしきれ そして 立ちかえらせよ
井戸を井戸に 庭を庭に
木立を木立に 土を土に
おおすべてを そのものに そのもののてに

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指使いと読譜力

6月に入り、またひとつ歳をとってしまった。そして、秋の発表会に向けての練習が始まった。


毎年、頭を痛めるのは生徒さんの譜読みのスピードである。特に指使いに時間がかかり過ぎると、なかなか先に進めない。まずは、ゆっくりと最後まで弾いてみることから始めたい。しかし、楽譜に書かれている事を全部弾き通せる人は少ない。では、せめてメロディーだけでも最後まで弾けるようにしてどんな曲なのかわかる事から始めましょう。今月は「譜読み月間」です。

楽譜によって、指使いが書かれていたり、書かれていなかったりしますが、どちらが勉強しやすいのでしょうか?版によって指使いは、かなり違ってきます。私は手が小さいので色々な可能性を考えて自分なりの指使いを探します。楽譜に書いてある指使いは、絶対ではありませんと生徒さんにも言っていますが、書かれていない楽譜になるとレッスンで先生に聞かないと進めない生徒さんも居ます。読譜力のある生徒さんは、合理的な指使いを探してきます。初見能力も高く楽譜を見た段階でおおよその指使いがイメージできるのでしょう。

レッスンするうえで、指使いを教えるのは意外と難しく思います。私が弾きやすい指使いは、必ずしも生徒さんにとって弾きやすい指使いではないからです。指使いは、何通りもあるので、ラクに綺麗に弾けるのが、その人に一番合った指使いという事になるのだと思います。

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