オクターブ

私は手がとても小さいが、指が広がるのでオクターブの曲でそれほど苦労したことがない。いくつの頃からオクターブが届くようになったのかは覚えていないが、小4の時に「エリーゼのために」を弾いたから、それよりは前だったのだろう。オクターブが連続する「乙女の祈り」も小学生の時に弾いたと思う。その頃の練習曲としてツェルニー30番、バッハ:インヴェンション、ソナチネなどを弾いていたらから、オクターブは当たり前のように出てきた訳で。

昨日のレッスンで小5と小6の生徒さん同士で連弾する曲を練習したところ、ふたりともセカンドパートを弾いている最中に手が痛いと言って手をぶらぶら降り始めた。確かにセカンドはオクターブと和音が多い。普段はブルグミュラー25のレヴェルだから、それほどオクターブが出てこないので、指を広げるストレッチが必要なのだと思った。

先日のコンクールの予選で、とても小柄な小5の生徒さんが中学生に混じってラクラク演奏しているのを聴いて驚いたが、オクターブを含む和音も多くあるのに柔らかなタッチで全く力む事無く弾いていた。脱力奏法が身に付いているのだろう…。こういう生徒さんは、毎日どういった練習内容でどれくらい練習するのでしょうね。

教室には50代でピアノを始めた小柄な生徒さんが、最初はオクターブが届かなかったのに、いつの間にか届くようになっていたという例がある。10年のキャリアがある生徒さんなのだが、指を広げているうちに手が柔らかくなって、オクターブも届くようになったのでしょうね。

手が大きい人でもオクターブが苦手という人も居る。過去には、電子オルガンでは講師レヴェルの実力の人が「乙女の祈り」でオクターブに苦労して泣きだしてしまった事があった。その後、結婚して遠くの地へ行ったので分からないが、上の生徒さんのようにオクターブが届かなくても、訓練しているうちに、きっとラクに「乙女の祈り」が弾ける日が訪れたであろうと思った。

ん、でもやっぱりピアノを弾くには、手が大きい人が羨ましく思います。

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初めてコンクールに参加した生徒さんたち

昨日は、初めてピティナのコンクールに生徒さんが2人参加した。やはりステップとはまるで違う世界だった。

A1級に参加する小2の生徒さんは、朝9時過ぎに受付との亊で家を7時半に出た。予選はこの日の他に後2回くらいあったと思うが、それでも15人と思ったより少なかった。その前に就学前のお子さんたちのA2級というのがあり、このグループと同時に演奏が行われた。HPにも生徒さんの参加票にも何も書いていなかったのだが、受付で参加本人以外は入場料が1人1,000円かかるという亊を知らされて驚く。せめてご家族の方々は無料に出来ないのものでしょうかね。それから、演奏は拍手無しでお願いしますと最初に放送があった。要するに予選は、本選への選抜だから淡々とスケジュールを遂行するという亊で、ステップのようなアットホームな場とは大違いであった。

足台の設置もステップは係の人が行なってくれたのだが、これも保護者か指導者が行うのだ。ここで凄く驚いた亊があった。足台を使用する人はほぼ全員が持参されていた亊だ。それだけコンクールは僅差の勝負だから出来る事は何でもしなくてはならないのだろう。会場を一枚の板で仕切った程のステージへの袖へ10人前になったら行くように言われた。その狭い通路に演奏する小さい子と保護者または指導者がびっしりと並ぶ。しかも持参した足台を持って!しかし、足台を持参していない私はどんな足台なのか心配で係の人に聞いたのだが、大丈夫ですと言われるばかりであった。そして出番直前になって、ステージの袖で静かにセットの練習をしてくださいと言われた。それは4段階になっているようなのだが、思うように出来ずに係の人に、いつも使っている高さくらいのところにセットしてもらった。賭けであったが、ステージへ足台を持って行き、生徒さんに座ってもらったところ、ほぼいつもと同じ感じで生徒さんも頷いて演奏が始まった。

袖で生徒さんの背中を見ながら聴いていたが、実に落ち着いて堂々と演奏するのには驚いた。ミスはひとつも無い。良い出来だった。会場に戻ってはじめさんにどうだったか聞いてみたが、丁寧で好感の持てる演奏だったというコメントだった。選択曲のテンポをコンクールの2日前に速すぎたので指定の4分音符=108のテンポで練習したのだが、このテンポで弾いている人は他に一人で、後はみな120~130くらいのテンポなのだ。この方が生き生きとは聞こえるかも知れないが、マーチの速さではないと思う。結果は、残念ながら入賞できなかった。私はまだ審査員の方々のコメントを読んでいないので詳しい評価は分からない。次回のレッスンでそれを読んで反省会しようと思う。しかし、小さい子にとって、先生も良かったと言っていたし、いつもと同じように弾けたのにどうして?の連続で悔しかっただろうと思った。コンクールはミスなく演奏するのは当たり前。加えて、いかに表情豊かに、そして深いタッチでピアノを鳴らせるかという亊だと思う。僅差の勝負だからこその足台持参なのも納得した。

B級になると、ぐんとレヴェルが高くなって聴いていて、ただただ驚くばかりだった。昼食を摂るため数人聴いて会場を出た。もう一人の生徒さんが出場するのはD級。中1~中2の生徒さんなのだが、プログラムの中に小学生も何人か混ざっていた。こういう子は、自分の級より上でも通用する生徒さんたちなのだろう。実際、とんでもなく上手い小5の生徒さんが居た。横に居たはじめさんも「巧すぎる」とつぶやく程だった。当然、入賞していました。

初めて出るので、生徒さんには、演奏前に途中で切られる場合があり、その際にブザーが鳴る亊を告げた。実は小さい子たちの時は曲が短いのでブザーが鳴ることはなかったのだが、C級を聴いていてこのブザーが鳴り、かなりびっくりしたのだ。しかし、拍手が入らないのは最初に放送されただけで、受付でも言われなかったという。恐らく彼女くらいの学年の生徒さんは小さい時から参加しているので、そんな事は知っているでしょうという事なのでしょう…。だから、ちょっとステージでオドオドしてしまって、そのまま演奏に突入してしまった。無理もないと思う。前日に弾いたテンポより相当速くなり、故にタッチが甘くなり、音が客席まで響いてこない。切られるなという箇所であったが、ブザーの音が無常に感じた。そして2曲目も最後まで演奏させて貰えなかった…。勿論、他の生徒さんもソナタなどは再現部でブザーが鳴ったけれど、レヴェルの違い、練習量の違いを痛感した。どの生徒さんも場慣れしていて、やはり小さい頃からコンクールに参加しているのだろうと思った。逆に言えば、このクラスに混じってよく弾いたと思った。結果はどうであれ、この経験を生かして今後に繋げて貰いたい。全ての演奏が終わって落胆しているだろう彼女に声をかけにいったら、「でも、楽しかった」と笑顔で答えてくれた。コンクールに出ると言ったのもスゴイけれど、これには本当に驚いたわ!でもね、今のレヴェルをもっと上げないとね。ガンバレ~

さて、次のE級は中3~高1の生徒さん。この級が4人と少ないのは勉強との両立の難しさなのでしょうか。しかし、この級の4人は素晴らしく上手くて聴き惚れた。拍手できない代わりに、大きく頷いてその演奏を讃えた。参加しているのは中3と高1の生徒さんなのに、演奏も容姿も大人だなぁと思った。F級も最後迄はじめさんは聴こうと言っていたのだが、流石にバッハの平均律を連続で聴くのはシンドイので4人まで聴いて会場を後にした。

長い長い一日でした。初めての参加で知らなかった事が多く、驚きの連続であったが、たいへん勉強になりました。ご両親のご理解のもと、生徒さんも努力したと思います。

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人前での演奏を積む

土日にレッスンがある時は、平日と違って朝が早い。私は、朝が苦手なのだが暫く続きそうだ。

朝一番は5歳の女の子から。近くのスーパーへ行くときに、その子が通う幼稚園を通るのだが、外で賑やかに運動を行なっている。「なにやっているの?」と聞くと、「うんどうかいのれんしゅう!」と元気よく答えてくれた。「いつ?」「あした!」。あっそうだったの。それで最近よく焼けているのだな。今日は肌寒かったけれど、明日は気温も上がるみたいだから頑張ってね。

続いて、忙しすぎる看護師さん。先日は久しぶりにグループレッスンに参加が出来て良かったとの亊でした。やはり人の演奏を聴いたり、人前で演奏する亊が励みになると思うし、頑張ろうという前向きな気持ちになるのだと思う。後藤ミカさんの「ブルグミュラーでお国めぐり」のコーナーに出ていただくので、ソロと連弾の2曲がありボリュームがある。譜読みの間は2台で練習していたが、1台のピアノで連弾してみると手がぶつかったりするから、スリリングだし、面白い。本当に子供も大人も楽しめる素敵なアレンジだと思います。

次は、久しぶりにレッスンの札幌から大人の生徒さん。練習が心配だったが、やはり間が開くとそれに比例して練習していない。レッスンの最後に、ダカンの「カッコウ」と彼女が弾くシューマンの「飛翔」を弾いた。「カッコウ」は面白い曲だと言い、小2の生徒さんが弾くというのを聞いて驚いていた。シューマンの「飛翔」は演奏効果が高いので、たいていの人は「おぉっ!」とか「スゴイ!」とかの反応がある。カッコイイ演奏が出来るように頑張って欲しい。明日コンクールに参加する中2の生徒さんと、はじめさんの3人でコラースの練習をした。そして、お客さんになってもらって、コンクールの曲を演奏してもらった。「えーっ」と言っていたが、明日が本番なのだから。前回よりも内容が良くなっていたし、演奏時間も8分半かかっていたのだが、8分になった。テンポがあがってスッキリとした感じ。欲を言えば、もっとインパクトのある演奏をして貰いたいが、よく頑張ったと思う。明日は無心になって、自分の音だけを聴いて、自分の世界を作ろう。

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予選前のレッスン

肌寒い天気が続いているけれど、暑がりなのでこれくらいの気温だとピアノの練習に快適。クーラーを入れないで済むが、それでもうっすらと汗をかく。午前中は、園芸やさんで買った種をようやく撒いた。涼しいうちに撒けて良かった。花苗のポットが40個あったのだが、丁度全部のポットを使った。残りは花壇に適当に撒いた。以前、イエローガーデンというミックスの種を撒いたら、これでもかというくらいの様々な黄色の花がどんどん咲いて怖いくらいだった。出来れば、可憐に咲いて欲しい。

明後日コンクールに出る小2の生徒さんのレッスンから。丁度、はじめさんが階下に降りてきたので、お客さんをやってもらったが、堂々と演奏した。当日は、もっと大勢の人が居ると思うけれど、普段と同じように演奏してもらいたい。演奏する2曲が、心持ち速いので、メトロノームで確認したところ、1曲はマーチなのにかなり速かった。自宅でメトロノームが使えない状況にあるようなので、教室のを貸して落ち着いた速さで練習するように指導した。2曲弾いても1分半。あっという間である。この短い演奏時間の中でどれだけアピール出来るか。もっと表現豊かに自然と身体が動いてというのは、こうしなさいというものではないから難しいところだ。やや淡々という感じでではあるが、安定はしていると思う。当日は、保護者か指導者が足台の設置をするのだが、これは私が担当する亊になった。朝早いので寝坊は禁物。ステージに上がる以上、きちっとした服装も求められるでしょう。まぁ指導者だから当たり前か。

明日は中2の生徒さんの予選一日前のレッスン。8分半の集中が求められるが、自分の音を聴いてステージでも楽しく演奏出来れば良いと思う。たった一回しか演奏できないのだから。

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譜読みは出来るだけ早く

6月は発表会曲の譜読みなのだが、今年は早い生徒さんが多い。既に内容に入っている人や、暗譜に近い人も居る。学祭の準備で忙しい高校生の生徒さんもショパンのワルツが良い感じだ。ただ妙なクセがあったので、あれ?と思った。何か聴いているの?と聞いたら、「You Tubeを聴きました」との亊。あぁやっぱりね。便利な世の中だと思う。でも、You Tubeは先ほどのように、妙なクセのある演奏も多いので、気をつけないといけない部分もあると思う。プロの演奏も、アマチュアの演奏もあるけれど、恐らく生徒さんは分からないで聴いていると思うから。

私が学生の頃はYou Tubeなんてなかったから、レコードを買って聴いていた。すると、先生に「誰の演奏を聴いたの?」とよく言われた。そして、「出来れば自分の力でこの曲はこういう曲なのかと分かるまで弾いてから、プロの演奏を参考にした方が良い」と。プロにも、もちろん個性というか、弾き手が違えば同じ曲でも雰囲気がガラリと変わるからだと思う。最終的には、自分らしい演奏をするという亊が大切なのだと思う。

演奏会に出かけて、初めて聴いた曲に感銘を受けて、その曲をどうしても弾いてみたいと思う亊や、今まで何度も聴いているのに、もの凄く感動して弾いてみたくなったり。それはダン・タイ・ソンのリサイタルで聴いたラヴェルの「水の戯れ」だったり、舘野先生のリサイタルで聴いたファリャの「火祭りの踊り」だったり、シューマンの「幻想曲」だったり。CDで聴くより、遥かに感動する事が多いのが生演奏の良いところだと思う。

今年は、リストの「パガニーニによる大練習曲集」から2曲弾こうと思っているが、今月中に暗譜出来なければ無謀だなと思っている。頑張らないと!

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6月も半ばを過ぎました

今朝は2人の生徒さんの午前レッスンだと勘違いしてレッスン室で準備していたら、明日と勘違いしていた。ということは、久しぶりのレッスン休み。レッスン前のちょっと張り詰めた空気から少し開放されて、五線譜に音符を書く作業と残りは練習時間に当てた。先日のグループレッスンでは、生徒さんが演奏するダカンの「カッコウ」とシューマンの幻想小曲集から「飛翔」を紹介した。2曲ずつというのに拘っているが、2曲で6分程である。10分を超える曲になると大曲なので流石にそれはしない。中学生の生徒さんがコンクールで弾くショパンのワルツとドビュッシーのアラベスクの2曲を、2日連続で生徒さんの演奏を録画してみたところ8分半だった。テンポが安定しているという亊でしょう。しかし、いつもなら発表会で弾くレヴェルの2曲なので2曲並べるのは大変な亊だと思う。受ける級は3グループもあり、これを全員で弾くわけだから、審査員の方々も大変な亊だと思います。本当、時間割を見たら、これを一日で聴くのかというスケジュールです。ステップを受講した生徒さんのを見ても、短い演奏時間の中でコメントを書くのは慣れもあるのかも知れませんが、大変な亊です。3人の審査員の評価が、それぞれ違っていたりするのも興味深かったです。

コンクールで物議をかもしたとして有名なのは、なんといってもショパンコンクールのポゴレリッチの演奏を巡って、彼が落ちた時にアルゲリッチが怒って審査員を放棄したという事件を思い出します。ポゴレリッチの演奏は本当に凄まじくてインパクトがありましたが、優勝したダン・タイ・ソンの演奏もまた繊細で美しくて惹かれるものがありました。2人の演奏は対極だったと思います。あのショパンコンクールの映像はお宝ものですね。最近のポゴレリッチは、極端に遅いテンポで弾いたりして、どうしちゃったのだろう?という評判をよく聞きます。それはそれで聴いてみたいと思いますが、怖い気もします。あのアルゲリッチが「彼は天才よ!」と言うほどドキドキするくらい強烈な印象のポゴレリッチの演奏は、もう聴けないのでしょか?ダン・タイ・ソンは数回聴いていますが、いつ聴いても素晴らしいピアニストだと思います。あぁコンサートに出かけたい。来月はPMFの季節です。

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残念に思うこと&嬉しく思うこと

今日はレッスン開始前から、とても嫌な思いをした。それは、旦那さまのご理解を得ないで奥さまである生徒さんがピアノ教室に来ていた亊となるのでしょうか。熱心な生徒さんだから、昨年、家庭での事情を伺った時に出来るだけ応援しようと思った。しかし、その頃も、その生徒さんから根も葉もない誹謗中傷を聞かされた。笑い飛ばすくらいあり得ない作り話だったから、その時は腹が立ったが、すぐに忘れてしまっていた。それが今日また酷い誹謗中傷。

今日になって分かったのだが、中古であってもピアノを旦那さんに黙って買ったことが原因なのだと思った。だから奥さんが熱心になればなるほど、旦那さんは面白くなかったのではなかったのかと。誹謗中傷の内容は、私が宗教にかなり入れ込んで大金を注ぎ込んでいるから、あの教室は今に潰れる。というものだった。もうね、ただただ呆れた。宗教って何?元旦に初詣に行って、お賽銭箱に縁があるようにと5円しか入れない私が、裕福でもない我が家が、どこからそんな話になるのか。恐らく、旦那さんの作り話なのでしょう。さも他所で悪い噂になっているから、そんな教室に行くなと言うのでしょう。でもね、家庭内での亊であればこちらも我慢しますが、もし外からこんな誹謗中傷が聞こえてきたら名誉毀損で訴える亊も考えなくてはなりません。明らかに営業妨害ですからね。とにかく、こんな嫌な話はこれ以上聞きたくないので、旦那さんが言うように別の教室に行くことも考えた方が良いのではと思います。ピアノを内緒で買った亊が原因で、こんな風にこじれたのだとしたら、それは家庭内でなんとかして欲しいものです。私はレッスンする亊が好きで、その生徒さんの亊も好きなので本当に残念に思います。

我が家は無宗教だけれど、そもそも宗教ってそんなに悪なのでしょうか。オウム真理教とかなら分かりますが、世の中には熱心なクリスチャンや熱心なその他の宗教を信仰している人は大勢居ると思います。それがその人の拠り所になっているのであれば、他人に迷惑をかけなければ信仰するのは自由だと思いますけれどね。

最初のレッスンの生徒さんが欠席になったので、気を取り直して練習していたら、今日はレッスンが無いのに、間違って姉妹で教室にやって来た。沢町からお母さんが送ってくれたし、先日のグループレッスンでは連弾曲が悲惨だったからレッスンしようという亊になった。最初の生徒さんが欠席だったので出来たのだけれど。レッスンしていると、先ほどの嫌な思いも薄れてきた。何より生徒さんが来て良かったと、そして、分からない所が理解できた亊が大きかった。

レッスンが終わって近くのスーパーへ行くと、懐かしい人たちに会った。まず高校2年になったという元生徒さん。すっかりお姉さんになって、本当はピアノやりたいのだけれど、なかなか時間が無くてと言っていた。お母さまも一緒でニコニコの再会でした。それから、帰りがけに元生徒さんのお母さまにお会いした。ちょっと痩せられていて心配でしたが、やはりお子さんが東京に行ったりすると寂しいものですよね。教室は習いにくる生徒さん、そしてご父兄との信頼関係で成り立っています。私が出来る事は、誠実なレッスンをする亊。レッスンを通してのご縁は、辞めた後もずっと続くのです。会ったこともない人から根も葉もない誹謗中傷を言われる筋合いはありません。大人気ないですし、やめて下さい。それでも言いたいなら直接私に言って下さい。教室が潰れるなんて心外ですし、大きなお世話です。

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ガーデニング用の水道

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6月16日(日)
昨日に続き9時スタートのレッスン。土日もレッスンが続くと曜日感覚がなくなるけれど、来週は生徒さんのコンクール予選である。出来るだけの亊をやって悔いのないように参加して貰いたい。昨日、グループレッスンが終わってからホームセンター巡りして今日、ガーデン用の水道が完成した。ガーデニング用のトレリスを使ったようだ。実は、このプランターに先日、パンジーの種を撒いたのだが、はじめさんに聞かれたのに生返事をしたようなのだ。(^^;

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だいぶボリュームが出てきた寄せ植え。先日の車旅の時に水やりにペットボトルを使ったのだが、夕方などはレッスンの切れ目がないので引き続き使っている。

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薔薇のはアーチに、ひとつだけハンギングをつくりました。はじめさんのお気に入りです。薔薇もだいぶ蕾を付けている。今月末には咲くかな。昨日、生徒さんから頂いたレタスの苗。収穫が楽しみです。

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鯛釣り草の花は、そろそろ終わりかな。でも葉も綺麗です。バーベナやパンジーなどどちらかというと可憐な小花が好きです。

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恵山ツツジ公園&余市祭り/初夏の函館 その3

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6月9日(月)
またまた快晴。目が覚めた時、勘違いして、もう9時近いなぁと思いましたが
時計を見ると5時45分でした。いつもは風が強いのですが、今日は穏やかです。
9時になったら道の駅の売店で昆布を買いましょうと思っていたら、なんと定休日!
えーーーっ。月曜に来たことがなかったから分かりませんでした。
暗い気持ちでローソンまで歩き朝食のヨーグルトを買いました。女性の店員さんに
販売元の「えさん昆布の会さいとう」さんの亊を聞いてみると、日浦という場所に
在るから 電話してみては?と親切に教えてもらいました。

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インターネットで検索したら、すぐに電話番号が分かりましたが、まだ早すぎるので
とりあえずコーヒーを淹れて、ヨーグルトを食べました。はじめさんは「電話が繋がれば
多分、大丈夫だと思うよ」と言っていましたが、その通りになりました。日浦という所に
行き、斎藤商店を探しました。倉庫に案内されると、まだ商品になっていない物もあって
こちらでは 販売はしていないようでしたが、道の駅で買えないので特別に購入させて頂きました。 昆布代6,500円也!大きな袋に2つは、いつもの亊。さて、無事に昆布もゲット出来ましたが 時計を見ると、まだ8時半。温泉まで時間がありますので、恵山の方まで行ってみる亊に。
 

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恵山はツツジが有名ですが、秋の車旅に紅葉したのを見ただけです。果たしてどんなものかと ツツジ公園にやってきました。3つくらいコースがあって、25分コースを選択しました。 

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しかし、登り初めてすぐに後悔しました。こんな予定ではなかったので、かなり浮いた
服装をしています。物凄くキツイ!そして、暑い!登れども登れども着きません。
途中、中間地点で少し休みました。

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子供の頃から、山が大好きな両親とよくピクニックに出かけていたという
はじめさんは全然 平気そうでした。最初は勾配がキツかったですが、頂上が近くに
なるにつれ緩くなってきました。 恵山のツツジは、この鮮やかな色ばかりでした。

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とうちゃこ!苦労した甲斐があって絶景。綺麗なブルーにツツジが映えて綺麗な亊。
家にあるドウダンツツジの口紅ドウダンが結構あって、しかも立派になっているので
我が家のもこんな風になるのかなぁと楽しみになりました。

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帰りは、もっと大変かと思いましたが、思ったよりラクでした。登山ツィートが出来るくらい。
降りる時の景色が美しいからでしょうね。もう二度と登らないと言っていましたが、
元気があったらまた登るかも知れません。丁度、団体バスが到着して、たくさん人が登ってきます。 はじめさんは「まだまだ4分の1くらいですよ」なんて言うものだから、皆さんゲンナリしていました。 私は朝からのトレッキングで洋服が汗でべっしょりになりました。私たちは、この後温泉に入るの 問題ありませんが、汗をかいてバスで観光するのは大変ですよね。

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相変わらず気持ちの良い温泉「恵風」のフィンランドサウナを満喫したら、お腹が空きました。 久しぶりのローカンのトマニン!日曜は休みで、11時~2時半頃までの営業時間に合わせての 行動ですから、今回は函館牛乳は無し。これが作れたら良いのですが、そうなると函館には あまり来なくなるかもと、はじめさん。(^^; 陣川温泉が無くなったのが私たちには大きい。 トマニンの後は、ノイ・フランク、朝日商会で給油、昆布館、八雲飲料と、いつものコース。

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寿都海岸。ここを通過するのは夜なので、風力発電が回っているの見ると、なかなか迫力あります。 寿都には牡蠣小屋というのもあって、3,000円で牡蠣の食べ放題が出来るのが話題になっています。 国道沿いにお店を発見しました。営業中の札が出ていましたが、お財布が軽くなったので今回はパス。

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帰宅して片付けを終えたら午後7時半でした。結構疲れましたが、それでもはじめさんは
祭りに繰り出すようです。子供たちは、お祭りの日はレッスンがあるとお休みしたりソワソワするので 余市祭りの日はレッスンはお休みにしています。まぁだから今回、函館へ行けた訳ですが。 色々な出店が並んでいましたが、意外とキュウリを買っていく子供が多いのです。 お店の人もフレンドリーな感じでした。

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腹ペコの私たちは、明石のたこ焼きとうどん餃子なるものを買って、ギネスで乾杯しました。
たこ焼きが大きくて、ボリュームがありました。そういえば、蘭越の国道沿いで、
いつもお魚がくるくる回っていて気になっていたお店でタコを買ったのを思い出しました。
「今日は焼肉じゃないんだね」と近所の人がワンちゃんを連れて通って行きました。
すっかり風が冷たくなったので、庭で飲むと寒かったです。
今回の2泊3日の車旅も実に行動的に動きまわり、美味しい物を沢山食べました。
はじめさんは温泉三昧に満足そうでした。今度はいつ出かけられるかな。(^-^)

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花々の中をウォーキング/初夏の函館 その2

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6月9日(月)
午後2時半頃。五稜郭公園へやって来ました。実は、公園内を歩いた事がありません。
いつも四季の杜をウォーキングしていました。駐車場代がかかるのがネックですが、
いやぁ来て良かった。こんなに綺麗だとは!

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一周すると1815mなのですね。さて、あれほどのランチをこなすには2,3周もしないと。
ポールは持って来ませんでしたが、なかなか歩くのに良い感じです。
 

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色とりどりのツツジが満開で、とても綺麗です。真っ白な五稜郭タワーが青空に映えますねぇ。 はじめさんは歩き続けると腰が痛むので休み休み。ベンチに少し座ると回復するのそうです。

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橋から下を見てみると蓮の花が咲いていました。水は濁っていますが、よく見ると結構お魚が 居ました。それから亀も2匹居て、ここから眺める人たちに愛嬌を振りまいているようでした。

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この方が五稜郭を設計したのですね。そして、箱館戦争の本城となった…。美しいこの場所が 遠い昔は戦いの場だったという亊を思うと、複雑な心境になります。

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藤見所で上から眺めたのですが、見事に藤が咲き誇っていました。私たちもそうでしたが
ここへ登ってきた人は必ず「おぉっ!」と言います。良い季節に訪れる事が出来ました。

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下からの眺め。香水のような強い香りがしましたが、藤の香りだったのですね。
どこから眺めても絵になる五稜郭タワー。高いので、登りませんが(^^;

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入り口から見えた薄ピンク色のツツジ。最初は桜かと思いました。
この後は売店へ行き、自分用のお土産を買って、2周歩いて、ユニクロへ行って
北美原温泉を出ると、もう午後10時近くになっていて回転寿司には入れませんでした。
いつものようにハセストで焼き鳥を買って、道の駅「なとわえさん」へ。満天の星空の下で
ワインを飲みながら映画を観ました。

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