今年は大人の生徒さんにフォーレのピアノ組曲「ドリー」を
子供はサン=サーンスの「動物の謝肉祭」をと考えている。
どちらも連弾なのでセカンドパートを全部担当するのは
相当なものだ。覚悟して臨まなければならない。
どちらもかなり以前の発表会で行っているけれど
当然メンバーも違うし、レヴェルの向上も望みたい。
「動物の謝肉祭」は高校生になったMちゃんが当時最年少の小1で
「序曲」を演奏した。とても懐かしいようで彼女は「白鳥」が
弾きたいのだそうだ。ん、少し手伝ってもらえたらとも思っている。
小さい子にピアノの音の高さを覚えてもらうには根気が要る。
転校してくる生徒さんで一番困るのは、ポジションが解らない事。
そうなると大抵は譜読みがいい加減で1曲仕上げるのに
もの凄い時間を要する。
中央のド、高いド、低いドをまず徹底させる。
それが出来ると、高い高いド、低い低いドも簡単になり
小さい子でも、音域の広い譜読みが正確に早く読む事が出来る。
読めないと弾けないし、弾けないと面白くないので
早い段階で音の位置を理解する事は大切だと思う。
大人になってから始められて以前習っていた人は大抵ヘ音記号が
苦手だという事が共通している。
恐らくソルフェージュはしなかったのだと思う。
私も子供の頃はソルフェージュのレッスンは無かった。
音大に進むと言って初めてスタートしたのだ。
ピアノを弾く上で、「ソルフェージュ」がいかに大切かという事は
長年ピアノ教師をやってきて痛感している。
音大に行く行かないは関係のない事で、
これからも積極的にレッスンしていきたい。
今日は小さい子のレッスン3人だったのに時計を見て慌てた。
しかし、長い時間レッスンを受ける集中力があるのは嬉しい事だ。
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西川音楽教室
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