多忙が原因なのか、2日前くらいから唐突に痛風になった はじめさん。ワインを続けて飲んでいるわけでもないし、発表会のときのように動きまわっているわけでもない、だとしたら忙殺されていることなのだと思う。
「過度なストレスや疲労」も大きな引き金になる

体が多忙やストレスに晒されると、交感神経が優位になって自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮して腎臓への血流が低下し、その結果、尿酸を体外へ排出する機能が一時的に落ちて血中濃度が急上昇したり、体内のエネルギー代謝(ATPの分解)が亢進して尿酸が一気に作られたりすることがあるそうです。
ワインや活動量に心当たりがないのであれば、多忙による疲労とストレスの影響と考えられるとのこと。しかし、軽い発なので、今日も運動公園へ行きグランドを緩く歩いた。
レッスン時間は決まっています

教室に早く到着しても、前の生徒さんがレッスンしていなくても、レッスンの時間は決まっています。5分くらい前に到着して時間になったらレッスンを受けてください。リビングが空いていれば練習して待っていても構いません。
逆に遅刻をすると、その分レッスン時間は短くなります。また、レッスンを忘れてしまった場合は欠席となりますので、レッスンノートを確かめてレッスンに来てください。
「ま、こういうこともあるよね」と受け流す

個性的で多様な生徒さんが教室にやってくるので、それぞれの生徒さんのバックグラウンドを察して「どうしよう」と思うことが実に多い。しかし、100点満点の対応をしようとせず、「ま、こういうこともあるよね」と受け流す心の余裕を持って、エネルギーを守ることが大切なのだと思う。
椎名誠さんのエッセイや小説の文章によく出てくる「まあ、どうでもいいや」は、単なる投げやりや妥協ではなく、数々の極限状態やトラブルを潜り抜けてきたからこそ到達できる、究極の「しなやかさ」であり防衛本能なのだと感じます。

あれだけ世界中を旅して、怪しいものを食べ、無数のトラブルや不条理に遭遇してきた椎名さんだからこそ、言葉に圧倒的な説得力と軽やかさがあるのだと思う。大真面目に悩んだり、激しく怒ったりした後に、ふと「まあ、いいや。ビールでも飲もう」と風をとおしてしまう、あの爽快な着地点には本当に救われます。
レッスンも、まさに予測不能なトラブルの連続。椎名誠さんのような「まあいいや精神」を拠り所にして完璧を目指さず、ちょっとしたトラブルも「エッセイのネタが一つ増えたな」くらいの軽やかさで受け留められるように、器を大きく持ちたいものだと思う今日この頃です。









