トルコ旅行のお土産に買ってきたナザール・ボンジュー。ガラスなので割れないように帽子の中に入れてスーツケースで運んだ。
災いから身を守る

青い眼玉のトルコのお守り。魔除けとして信じられています。最初にネックレスを買ってみました。レッスン室には3個飾って、はじめさんはフリードに飾りました。
もしも割れたら、身代わりになって割れてしまったということらしいです。
快晴だけれど風が冷たい

午前と夕方からのレッスンで、午前中は20℃を切っていたので、石油ストーブを点けました。この時期は少し点けて暖をとります。
マリーナに行くと、駐車場に最近よく見る、ちょっと年を取ったカモメがうずくまっていました。

ちょっと風が強く、波の音がダイナミック。
トルコ旅行しているときに、携帯に叔母から留守電があり、帰国して成田からかけると、シュワルツネッガーのような叔父が出て、叔母が入院したようだ。

家電に母がお世話になった特養から個人の留守電があったが、電話をしても繋がらない。昨日もかけてみたが、お話中で折り返しの連絡もない。いったいどうなっているのだろう。
そうこうしているちに、昨日は病院から電話があり、叔母がトイレで転倒して骨折したので小樽の病院へ移ることになった。叔母夫婦には2人の娘がいるのだが、電話が全く繋がらない。
強制的に感じる医師からの話

トレーニングから戻ると、留守電があった。なんと、今度は叔父が意識不明になったという。次から次へと、いったいどうなっているのか。一時は心肺停止になったが、集中治療室に入って持ちなおしたという。病院も娘に電話したが繋がらなくて我が家に電話したようだ。
医師から話があるので、これから病院に来られるか?という。これからレッスンなので、そんな簡単な話ではないし、叔母に話を聞いてもらようにした。
母のときも、そうだったが、医師から話があるというと、それはかなり力が強い言い方であるように思ったが、話を聞いたところで、どうしようもないということが分かったので、今回は従わないことにした。電話で話すことができなから、こちらから出向けということらしいが、医師は話すことで役目を果たしたいだけなのだ。
母は病院で窒息死したではないか。病院に入っていれば安全ではないということが分かった。