本物の国葬の後に日本は国葬ごっこを強行するのか…

昨日はエリザベス女王の国葬をニュースで観ました。まるで映画のシーンかと思うような美しいシーンで感動的でした。多くの国民、世界中からも愛された女王の国葬だから感動するのでしょう。日本の国葬は来週ですが、こちらは多くの国民が反対の声を上げています。

まるで映画を観ているようなエリザベス女王の国葬

先日、留辺蘂の「山の水族館」を観た後に売店に購入した手ぬぐい。2種類あって、こちらは「婚姻色・成就」。ヒグマがそっと見ているのが気に入りました。

それにしても、美しく圧倒的なシーンが多かった。1960年代から時間をかけて練られてきた計画だからなのでしょう。

国民の声は届かないのか

家の中では暑いと思っていたくらいなのに、外へでるとヒンヤリとした空気。グランドは秋の風景になっていました。

岸田首相は「一喜一憂しない。国民の声に耳を傾けていかねばならない」といっていますが、矛盾しています。いつもの「丁寧な説明」と同じスタンスなのだと思います。

一政治家のために何故「国葬」なのか

エリザベス女王の国葬を世界中の人が観ました。そのすぐ後に国民の過半数以上が反対する安倍元首相の国葬を行うのはもう日本の恥で、本当に中止になって欲しいです。

パプリカを焼いた匂いに包まれて

レッドピーマンはパプリカと同じような感じなので気に入っています。上の写真は観光農園で買ったもの。下のはサービス。(スゴイ量!)

シナシナになったものやハネだから喜んでもらえるならと頂いてしまった。一日中、パプリカを焼いたイイ匂いに包まれました。

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