秋の気配

昨夜、家族で大河ドラマを見ていると、
キリギリスの鳴く声が家の中に響き渡って、TVから聞こえるのかと思った。
ウッドデッキへ出るドアを開けた時に家の中に入ったようだ。
それにしても、小さな身体でよくあんな大きな声で鳴けるものだ。
どうやって鳴くのかと、しばらく見ていたが
人の気配を感じるのか鳴いてくれなかった。
午後早くから立て続けにレッスンする日が明日も続く。
午前中とレッスンが終わってから気力で練習した。
こんな時は食事する時間も無いのでファスティングは便利だと思う。
お盆休みは8時間くらい練習できたが、手が壊れないように気をつけた。
苦手なパッセージを夜中にグランタッチで練習していたら
打鍵の音が階下に響いて、母を起こしてしまった。(^^;
指使いの確認で軽く弾いているつもりだったのに。
電子ピアノはほとんど弾かないが、音を鳴らさずに弾く事が
出来るのでありがたい。それにしても確かに打鍵の音って、
音が鳴っている時は気にならないが、凄い音がするものだ。
明日から、はじめさんは東京出張。珍しく2泊するそうだ。
ここのところ、夜はめっきり涼しくなったが、東京はまだ暑いのでしょうね。

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蒼の神秘

先日、偶然NHKを見たら舘野先生が出演していた。
画家の東山魁偉さんの作品についての番組だった。
どういう繋がりなのだろうと思って興味深く見ていると、
東山さんは北欧を旅行してから蒼を使った作品が増えたという事だった。
なるほど・・。
ふと、シベリウスの「ロマンティックな風景」の解説に舘野先生が
「蒼の時」という一日で最も美しい時間の事について語っているのを
思い出した。
蒼だけで300色だったかな。
それでも東山さんは満足できなかったそうだ。
「白馬の風景」という作品の蒼などは、息を呑むほど。
若い馬が老木の間に立っている神秘的な絵だ。
番組の中で舘野先生は北欧の風景をイメージして書かれた曲を
演奏された。舘野先生のために書かれた作品だけれど、
楽譜を渡されてすぐ曲は弾けるもの(形になるもの)ではないと、
「何ヶ月か弾き込んで、ようやく姿が見えてくるのだ」とおっしゃっていた。
あの素敵な作品の蒼は、北欧との繋がりがあったなんて!
でも、北欧の蒼は、はっきりして明るいのだそうです。
舘野先生がおっしゃるように、東山魁偉さんだけの蒼なのですね….。
偶然、番組を見ることが出来て良かった。

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移調奏

音大受験のため、高校生の時から声楽を習った。
キーが高かったり、低かったりすると、先生に
「移調して伴奏譜を書いてきなさい」とよく言われた。
今でも楽譜を書くのも移調するの苦にならない。
今年の発表会の「ハンドベル・アンサンブル」は、
歌う時は「ハ長調」、合奏になる時は「ニ長調」にした。
いつもは6年生に伴奏をしてもらうのだが、
将来、幼稚園の先生になるのが希望の高校生に
丁度良い機会なので伴奏をしてもらうことにした。
しかし、歌の伴奏も苦労しているし、移調奏に至っては
伴奏が務まるのか心配になるほど。(^^;
マイペースというかスローペースの生徒さんなので、
いつものように、ちゃんと弾いてくれるとは思うのだけれど…..。
お墓参りに、はじめさんと自転車で出かけた。
最初にペダルに足をかけた時に、まだ膝が痛む。
そして、だんだんスムーズになるのは、この前と同じ。
余裕があったら、もっと自転車に乗りたいのだが、なかなか。
休みも残り3日となった。
この時期のピアノは、ちょっと苦しい。
いつも難曲に挑戦しては、この時期に苦しむのが恒例となっている!?
さて、クヨクヨしている場合ではない。ファイト!

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ピアノ調律

夏もエアコンなどの使用と練習量が多いので(^^;
ピアノの音はかなり狂う。
ハンマーの消耗も激しく、ほとんど平らな状態。
調律後、蓋を開けて弾いてみたが、響きが少し抑えられていた。
今日から日曜までレッスン休み。この間にやる事は山ほどあり、
とてもお出かけする状況に無い。そして、この貴重な休みに練習しないと、
休み明けにはハードなレッスンが待ち構えているので、
自分の時間はあまり無い。明日から5日間集中練習だ。
はじめさんのバースデーとう事で、昼食はお鮨を奮発。
調律師さんとの昼食タイムはいつも会話が弾んで楽しい。
夜は、母のご馳走で、はじめさんのお気に入りのお店へ出かけた。

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生徒さんの結婚式 その2



 昨日、札幌宮の森ミュージアム・ガーデンでの結婚式に、
 はじめさんと出かけました。
 2週間前にも生徒さんの結婚式がありましたが、
 半月が経つのってあっという間ですね。
 今回は2人で流行のブラックを着てみました。



  この日も早く到着。
 中庭に出てみると青空が綺麗でした。
 花嫁さんより先にバージンロードに
 立ってしまいました。(^^;


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こちらも美男美女のカップル。とてもお似合いです。
厳かに結婚式が行われた後、パーティ会場へと移ります。
ケーキカットの後、今まで育ててもらったご両家のお母様から
ケーキを食べさせてもらうという面白いシーンがありました。
この後、花婿から花嫁へ、花嫁から花婿へと続きました。
色々な演出があるものですね。微笑ましかったです。
そして、前回に続き「若いっていいなぁ」と呟くはじめさんでした。

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「ワインも用意してありますから」と聞いていましたが、
とても美味しくて感動!お料理もお洒落で美味しかったです。

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各テーブルに風船がいっぱい飾ってありましたが、
キャンドルサービスの代わりに風船を割るためだったのですね。
中からハートの風船が。しっかりゲットしている私です。

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 お色直しのワインのドレスも素敵でした。
 この後、ピアノ演奏がありました。
 発表会では「別れの曲」を演奏する彼女。
 披露宴で「別れの曲」はちょっとという事で
 シベリウスの「樅の木」を演奏する事に。
 「高校生から習っている西川美香子先生に捧げます」
 とアナウンスがありホロリときました。
 大胆不敵な彼女も流石に緊張気味でしたが、
 持ち前のタッチの強さで演奏してくれました。

 アットホームで暖かい結婚式でした。お幸せに♪

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リゴレット・パラフレーズ

レッスン休みの予定が午前中に急遽レッスンが入った。今年の発表会は、いつもより少だけ遅いのが原因なのか、生徒さんの練習が追いついていない。来週からお盆休み。その後は通して弾けるようになっていないと困るのだけれど….。

練習の仕方に気を付けて

特にポリフォニー(多声部)の曲は、練習の仕方が問題だ。
各声部の動きが解っていて、その上にメロディーをハッキリ
奏でなければ何をやっているのか解らなくなる。
レッスンでは練習の仕方を説明しながらレッスンしているのだが、
仕上げを焦ってか、家での練習は全部弾いてきて、
かえって仕上げを遅らせてしまっているのだ。

楽譜を見ましょう

もうひとつの問題点は楽譜を見ない人。
中途半端に覚えているので間違いに気がつかない。
だから家では弾けているのにと言う。
練習の仕方が上手な生徒さんは、その他に2曲ほど勉強してくる。
私は組曲2つを取り入れた事で、いつにも増して苦労している。
レッスンに追われて練習時間の確保が難しい。

「リゴレット・パラフレーズ」


優雅な曲想だが、リストの作品はオクターブと和音が多く、
この曲もやはり体育会系で3回も通して弾くと汗だくになる。
クーラーを入れて練習していても汗が出る。しかし、ちょっと休んで
レッスン室に入ると南極のよう!

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ニッカフェスティバル

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洞爺湖サミットで1ヶ月延期になった
ソーラン祭り。昨日は雨でパレードが
中止になった。
今日も小雨が降っていたが、
2年ぶりにニッカフェスへ出かけた。

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天気だったら、ニッカまで歩くつもりだったが、あいにくの雨。
母の車で、はじめさんが運転手。

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隣町の赤井川のカルデラ祭り、
岩内の怒涛祭りと重なったため
いつもより人が少なかったので
椅子席に座れました。
食材を持ち込んで、ビールだけ
会場で買いました。(^^;
いきなりジャンケン大会が開始。
そして、一瞬で負けてしまいました。

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ちょっと行くのが遅かったため
参加できませんでしたが、
ビンゴゲームの1位は
林檎の木のオーナーになれるという
素敵な賞でした。(1年間)

先週のPMFピクニックコンサートで
日焼けしたはじめさん。

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運転手のはじめさんは
ビールもウィスキーも飲めず、
ちょっとかわいそうでした。

夜は恒例の花火大会が開催されましたが、
家で鍋を食べながら、花火の音を楽しんで
いるという不思議な我が家です。

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PMF2008


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27日(日)、最終日のピクニックコンサートに行ってきました。
朝7時に余市を出発。
昨年に続き、晴天。朝から暑い!
開場まで陽射しを避けて木陰に非難している母です。

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 はじめさんは、いつものように到着するなりビールを飲んでいました。
 準備から、荷物運びから全部担当ですから大変です。
 いやぁ、それにしても暑い。

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今年は焼けないようにと羽織を持っていきました。
それでも右手に団扇を持っていたので
右手が真っ赤になりました。
野外コンサートではビールも美味しいですが、
すぐ温くなるので、私はワインの方が好きです。
きりっと冷えたスパークリングワインと赤ワインを
1本半も空けてしまいました。(^^;

11時にスタートして夜の8時頃までの長いコンサートでしたが、
盛りだくさんの内容で、面白かったです。
夕方の5時頃からようやく涼しくなり、今度は寒い程に。
周りを見ると、皆さん用意周到で、防寒対策もバッチリでした。
私は持っていったウィンドブレーカーをはじめさんに
貸してあげました。
来年はトーマスやエッシェンバッハが音楽監督になるようで
また楽しみです。

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生徒さんの結婚披露宴

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結婚式に出席するのは久しぶりです。
会場はヤマハのリゾート、キロロ。
余市駅からバスの送迎があり、
はじめさんと出かけました。

ホテルピアノには披露宴の
1時間前に到着。

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晴天ですが、
爽やかな風を感じました
披露宴まで時間があったので
ウィンドウショッピングをしました。

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美男美女のカップル。
映画を見ているような感じで
とっても素敵でした!

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お料理は美味しくボリュームがあり、とても食べきれませんでした。
一緒のテーブルの方々は「走る会」のメンバーという事でしたが、
お酒の強い人たちばかりで、はじめさんも私も、
がんがんビールを注がれました。
「走る会」というより「飲む会」といった感じですが、愉快で楽しかったです。

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珍しくネクタイを締めているはじめさん。
明日はPMFのピクニックコンサートで
連日の飲み会!?

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お色直しのピンクのドレスが、とっても可愛らしく素敵でした。
キャンドルサービスが終わって、いよいよピアノ演奏。
私もドキドキしました。真剣な表情で弾いてますね。
2ヶ月の特訓の成果を発揮して素晴らしい演奏でしたよ。
テーブルの人たちがみんなで立ち上がって「ブラボー!」と
拍手してくれました。そして、私には「先生もお疲れ様」と
またビールを注がれました。(^^;

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外へ出るとひんやりとして心地よかった。
心に残る素敵な披露宴でした。

この後、打ち上げ花火を見て
バスに乗って帰りました。

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プライベートレッスン

子供の頃、ピアニストの宮沢明子(めいこ)氏、
東京音大教授の弘中 孝氏などのプライベートレッスンを受けた事があった。
ベートーヴェンのピアノソナタで受講した記憶があり、
中学3年、高校1年生~受験期で、かなり緊張したのを経験している。
レッスン内容は高く、とても厳しかったが、必死にくらいついていった。
そう、必死だった…。
教室では昨年、一昨年とピアニストの先生を招いて
プライベートレッスンを行ったが、昨日は埼玉県から
元気な男の子の兄弟が私のレッスンを受けにきてくれた。
春に新聞折り込み広告を入れたのだが、それを見て下さった方が
埼玉にお住まいの息子さんにお知らせしたのが、きっかけである。
しかし、埼玉県まで届くとは思わなかったので、びっくりした!
帰省されたご実家がすぐ近所だったという偶然もあった。
それにしても優秀なお子さんで楽しいレッスンだった。
3週間前に発表会を終えて、演奏した曲を聴かせてもらったが、
ご両親が暖かく見守る中、堂々と演奏してくれた2人。
普段の練習より、かなりハードルが高い曲だったにもかかわらず、
「頑張れば出来るのだ」という事を師事している先生は教えて下さっているのでしょう。
それでも、レッスンとは尽きないもの。2人は、まだまだ上達すると思いました。
レッスンする前に2人とちょっとお話しできたのですが、
「ピアノは好き?」との質問に、少し間を置いて「まぁまぁかな」と
答えてくれたのが印象深かったです。
ご両親が、わざわざ普段の教材を持ってきてくださったのですが、
拝見すると、ちょっと硬い内容の教材だったように感じました。
あまり練習しないと親御さんはおっしゃいましたが、
小3と小6の男の子が、それを真面目に何時間も勉強する方が
無理があるようにも思えました。
でも、とても上手でしたから、練習の仕方が上手なのだなぁと感心しました。
お父様は、私が子供の頃に師事した先生の事をご存知のようでした。
その先生は、よく色々な事をお話して下さり、話上手で、いつもそのお話が
面白しくて、先生のレッスンが大好きでした。
実は、コンサート大好き人間になったのも、その先生のお陰なのです。
私が「いつかコンサートに行ってみたい」と先生に話したところ、
先生は何回か私をコンサートへ連れて行って下さったのです。
一番想い出深いのは、ラザール・ベルマンのピアノリサイタルでした。
そんな事を思い出しながら、昨日は初対面の2人にレッスン致しました。
発表会が終わったにも関わらず、真剣に受講してくれて嬉しかったです。
また、ご両親がとても教育熱心で素晴らしいと思いました。

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