誰しも通過するだろう反抗期。
なんらかの形でレッスンにも現れる。
厄介だけど、その場で注意しないといけない。
注意をすることって簡単じゃないし、勇気が要る。
口答えする子、返事をしない子、怒った顔で来る子。
「そんな風にしていたら、気持ち良くレッスンできないなぁ。
あなたは、教室にピアノを習いに来ているんでしょう?」
と言うと、途端に表情が変わる。
時には、泣いてしまう子も。
以前、とてもよく勉強してくる子で、ちょっとでもレッスンで注意というか
アドヴァイスすると、むっとする生徒さんがいた。
プライドが高いので、言い方には苦労した。
「あなたがよく練習してきているのは、わかっているけど
あなたは習いにきているのでしょう?先生は、ただ聴くだけの人じゃないのよ。
こうしたら、もっと良くなるから言うし、それがレッスンだと思う」と話したら
その時点から、態度が一転した。
しかしながら、中には注意した事でやめてしまう子もいたし
親御さんに誤解されたまま、子供の意思ではなくやめてしまった事も。
振り返ると、色々な事があった。
昔より、もっと難しくなってきているご時世。
これからのレッスンは、ただピアノを教えることだけでは
とてもやっていけないと思う。
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西川音楽教室
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