大沼一周ウォーキングに挑戦

北海道も、ここ何日か蒸し暑い日が続いています。昨日から町議員選挙の活動が活発になり、朝から晩まで大音響のスピーカー車が走りまわり、うんざりしています。暑いから、どのお宅も窓を開けていると思いますが、うちはピアノ教室なので、レッスン室は窓を開けません。それでも五月蝿いです。昔からこの大騒音ですが、なんとかならないのでしょうか。「最後のお願い」と言いたいのは、こちらの方です。選挙当日は居ないので、一昨日、ウォーキングを兼ねて投票に行きましたけれど。本当、改善策をお願いしますよ。

レッスンの方は来週から夏休みに入りますが、今日のレッスンで心配な生徒さんが2人。来週もレッスンしなくては間に合わない状況。夏休みといっても、やることがいっぱいあって実はとても忙しいです。プログラムの作成、ハードな練習、発表会の準備もろもろで、休みという感じはありません。外は五月蝿いし、束の間の休息になるかどうか分かりませんが、大沼一周ウォーキングに出かけます。全長14キロ、3時間くらいで歩けるそうですが、普段は7キロコースを歩いているので、2倍の距離を歩けるかどうか。まぁあまり無理せずに歩いてみようと思います。帰ってきたら、ハードな練習が待っているので、体力と精神力を鍛えて頑張ろうと思う。

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PMFピクニックコンサート2011

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7月31日(日) 午後12時開演
レナード・バーンスタイン・メモリアル・ステージ

22回目を迎えるPMFですが、今年も最終日のピクニックコンサートへ出かけました。去年と同じく10時前に到着したのに、もうけっこう並んでいます。この時間から既に暑く、木陰に避難しました。

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去年のブルーのルイジTシャツを着てブルーの帽子を被っているはじめさん。ちなみに今年のはグリーンなのですが、ゲットしてあります。また車旅で、はじめさんに取られなければいいのですが…

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11時に会場。今日は晴天!昨年は雨が降り続き、ずぶ濡れになりましたが、今年は大丈夫でしょう。開演に先立ち、東日本大震災で亡くなった方々・被災された方々への演奏がありました。プログラムの最初は「PMF青少年のための音楽会」。指揮は尾高忠明さん、そして札響による演奏からです。リストの交響詩「レ・プレリュード」は初めて聴く曲でしたが、なかなか面白かったです。尾高さんは「けっこう疲れる曲です」と言っていました。続いてR・シュトラウスの交響詩「ドン・ファン」、チャイコフスキーの幻想序曲「ロメオとジュリエット」。演奏の後、私はすぐに席を立ったので分からなかったのですが、はじめさんによると、お話を終えた尾高さんはオケを残してステージから居なくなり、オケの人たちが困っていたとか。まぁ暑いと、そんなハプニングもありますね。

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会場ですが、大勢入りました。最前列に居るはじめさん。ノンアルコールビールをグビグビしてご機嫌です。私は最初だけギネスを飲みました。外で飲むギネスも格別です。その後はゆっくりワインを飲みながら楽しみました。次は「PMFアンサンブル演奏会」。ステージの上に色々な楽器が配置され面白そう。最初の2曲がとても幻想的で綺麗でした。メンバーが入れ替わり、立ち代り。色々な音楽が演奏されました。それにしても炎天下で、座ったまま演奏を聴き入るのは、大変です。熱中症にならないように気をつけますが、肌を覆うのは暑いです。休憩は必ず席を立って、身体を動かした方が良いですね。3番目のステージは「未来のPMFアカデミー演奏会」。HBCジュニアオーケストラの登場。指揮はフルートの阿部博光さん。ベートーヴェンの「エグモント序曲」は、とても良い演奏で、ちょっとびっくりしました。続いて指揮がダニエル・マツカワさんに代わり、ベートーヴェンの「運命」。これは、挑戦だったのかも知れませんね。最後はチャイコフスキーの序曲「1812年」。序曲は、2曲共良かったです。時刻は夕方5時。いよいよファビオ・ルイジの登場。ようやく涼しくなり、次第に寒くなりました。車からウィンドブレーカーを持ってきて良かったと、はじめさん。目玉の「PMFオーケストラ演奏会~ルイジのマーラー「巨人」~。「巨人」の前にマーラーの「リッケルトの詩による歌」と、「亡き子をしのぶ歌」が演奏されました。トーマス・アンプソンというバリトン歌手がステージに登場しましたが、まさに巨人。デカイ!はじめさんは後ろの人は付き人かと思ったそうです。いえ、ルイジさんですよ。プログラムに詩が掲載されていたので、読みながら聴き入りました。深く良い声した。ただ歌手があまりにも大きい方なので、ルイジ氏は、ちょっと指揮しづらそうに見えました。さぁ、いよいよ交響曲第1番「巨人」。野外ステージにオケによるカッコーが鳴り響き幻想的な世界に誘われました。有名な第3楽章が好きですが、これを聴くとあのシンプルなメロディーが頭から離れなくなります。2つの全然違う音楽が同時に鳴り、なんとも不思議な世界です。終楽章は嵐のように激しい曲。相変わらずルイジの指揮は全身を使って、躍動的でカッコイイですね。司会の方も興奮気味に「素晴らしい上半身の動き!」と言っていたのが可笑しかったです。
今年も終わったなぁ。第1回の時、バーンスタインがここで指揮をしましたが、その後まもなく亡くなりました。尾高さんも話していましたが、「あぁこれでPMFはダメになるだろうね」と。私もそう思いました。しかし、トーマスやエッシェンバッハ、そしてバーンスタインの愛弟子である佐渡裕さんの頑張りが凄く大きかったですね。開催地が札幌に決まった時は本当に驚きました。毎年欠かさず聴くことで応援していきたいと思います。

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人間ドック無事終了

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今年も人間ドッグを受けに札幌へ出かけました。珍しく5時起き、6時に出発。しかし、会場に到着する迄、私は爆睡していたようです。早くに到着したので、スムーズに検査が運び、なんと9時半には終了。はじめさんは9時に終わったそうです。午後1時過ぎの医師との面談迄、時間があったので、面談の後に車で行こうとしていた場所まで往復歩いて出かけることにしました。往復6㎞程でしたが、朝から暑い暑い。

DSC_7661昼食はホテルのランチバイキング。何しろ、昨夜から何も食べていませんから空腹です。凄いスピードで歩くはじめさん。速い速い。12時に戻りましたが数人が時間待ちでした。ライフォートのランチバイキングは人気があるようです。医師との面談時間迄あまり時間が無くて心配しましたが、それほど待たずに入れました。やれやれ。好きなものをお皿に少しずつ盛っても、すぐにおなかがいっぱいになってしまいますね。でも、ちょっと食べ過ぎたような気がします。さて、気になる面談ですが、特に悪い事は言われずにホッとしました。2人共、体重の増加が少しずつあるので気を付けないといけません。いつもはケンタッキーでチキンを買うところですが、アイスコーヒーだけにしました。小樽は潮祭りでカーネルおじさんもはっぴを着ていました。そうそう、バリウム検査をすると、お腹が張って苦しいのですが、はじめさんは平気なうえに、バリウムは美味しいと言います。私は飲むのがしんどいです。面談したお医者さんから、胃カメラを受けた方が楽だし、バリウム検査より見落としが少ないので来年受ける事を勧められました。以前、はじめさんが受けた時は大変そうでしたが、今は鼻から入れるそうですね。そんなに苦しくないとの事ですが、やっぱり、ちょっと怖いです。

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夏野菜パーティ

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7月24日(日)
午前中に予定していた遠方の生徒さんがキャンセルとなり、男の子一人のレッスン。まだ楽譜が読めていない状態。読めないまま弾くのではなく、まず読みましょうを徹底した。はじめさんが免許の更新から戻り、急遽、ニセコに水汲みに出かけた。では、昼食にお蕎麦を食べましょうという事になり、予め行こうとしていたお蕎麦屋さんの前に、お腹がペコペコの私はつい、少し気になっていた国道沿いのお店が目に入り入ってしまった。大盛りそば(750円)、とろろ大盛りそば(1050)とちょっと高めの設定、麺は細く短くて私たち好みではなく、はじめさんは大盛りにしなければと機嫌を損ねてしまった。行こうとしていたお店も食べてみなければ分かりませんけれどね。

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ニセコの道の駅でコロッケを食べました。甘くて美味しいですよね。はじめさんのご機嫌も少しなおってきたようです。それから、真狩でお水を汲みました。道の駅の野菜は、ほとんど売れて何にも買いませんでしたが、倶知安で良いお店を発見。新鮮なお野菜が格安で売られていて嬉しくなりました。500円で袋にドッサリ!さぁ、今夜は夏野菜パーティです。

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札幌のビアガーデンで良い気分になっている友人が羨ましくなり、私たちもビールが飲みたくなり、ギネスにしました。写真の奥の方で見えませんが、「アイスプラント」という変わった野菜を食べてみました。何にも付けなくても塩気と、ちょっと柑橘系の味がする不思議な野菜で、今とても人気があるようです。中央のサラダ色々は120円でしたが、お皿に乗り切りません。ナスタチュームというお花も食べられますが、お花の味がします。一番気に入ったのは、ズッキーニのハム乗せ。オーブンで軽く焼くだけで、ゴージャスな一品になります。すっごく美味しかったです。新鮮なブロッコリーも100円です。甘くて美味しい。そして、最近ハマっているセロリ。これは近所のスーパーで買ったものですが、今回は辛味を加えて炒めました。お野菜いろいろで、おなかがいっぱいになりました。ヘルシーなのが良いですね。

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久留米織作務衣でガーデンパーティ

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作務衣好きのはじめさんですが、「たれぱんだ」のを愛用しています。でも、ちょっと渋いのが欲しくなったのか、久留米織の作務衣を内緒で注文したようです。早速、黒の作務衣を着てワインを開けるはじめさん。なんと私にも用意しているではありませんか。色合やステッチが、なかなかお洒落です。鎌倉で買った帽子とも相性が良いです。

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札幌ではビアガーデンがオープンしましたが、おうちワインガーデンも、あずましくなかなか良いです。作務衣を着たら母が羨ましがっていました。昨日、今日と2組ずつのグループレッスンを行い、ハードでした。発表会まで2ヶ月を切り、心配な生徒さん続出でハラハラな毎日ですが、心にゆとりを持ってレッスンに臨みたいと思います。今月は、私もリストの「メフィスト・ワルツ第1番」を弾きました。先ほど、録画を見てみましたが、課題が一杯です。明日は、はじめさんは運転免許の更新で札幌へ、私は午前中レッスンです。7月も残すところ1週間。これから時間との戦いが続きますが、健康管理に気を付けて頑張ります!

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雲雀が目の前に/海の日

7月18日(月)海の日
PMFの野外コンサートから帰ってきて、夜10時半頃、母が鼻血が1時間位も止まらないと言う。見てみると、もの凄い出血で横になると喉の方まで血がきて苦しいと。もう、びっくりして、母は嫌だと言ったけれど、すぐに救急車を呼んだ。本人は、すぐ止まるだろうと思っていたようだが、この出血量で1時間もとは…。深夜、住宅街に救急車を呼ぶのは、隣近所にご迷惑だったかも知れないけれど、そんな事を言っている場合ではなかった。決して自慢ではないが、私は救急車で3度も病院に運ばれた経験がある。だから、すぐに病院へ母を連れていってくれると思っていたのだが、車の中で事情を聞かれるばかり。薬手帳を探しに母の部屋へ行ったりと、なかなか運んでくれない。その間も、相当な量の出血があって、心臓がバクバクしていた。そういう時は時間が長く感じるらしいが、ようやく近所の病院へ運ばれ処置室に入った。原因は鼻の中の動脈が切れて、その場所が悪かったらしく、また血圧が192もあって大出血となったようだ。処置が終わると、血圧も133に下がり、もう大丈夫だろうということで、はじめさんに迎えにきてもらって、母を連れて帰宅した。時計は深夜12時30分。とにかく何でも無くて良かったと、ホッとした。

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翌朝。母の様子を見に行ったが、本院はケロッとしてTVを観ていた。もう心配は無いようなので、はじめさんと、毎年「海の日」に行われている「いきいき祭り」の会場までウォーキング。会場まで急ぎ足で歩く。途中、目の前に雀より、ちょっと大きな鳥がやって来た。カメラを持って近づくはじめさん。鳥はシャッター音に慣れているのか逃げない。「僕、可愛いでしょ。」と、ポーズを取っているような感じ。そこへまた1羽、さらに1羽飛んできて、飛んで行ってしまった。「もしかすると、あれが雲雀かな」と私。帰宅して調べてみると、正しく「ひばり」でした。

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万歩計を見ると、自宅から30分急ぎ足で歩いて5000歩を超えていました。肌寒いのが丁度良い感じです。DMを渡すと、シートを頂きました。ラッキー。椅子が埋まっていたので、早速シートを広げました。感謝祭という事で500円分の食事券とビンゴカード1枚頂きました。焼きそばや、焼き鳥をパクパク。ビンゴカード2枚と、喉が乾いたのでお茶を購入しました。

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「祭りのやり方が上手くなった」と、はじめさん。以前は狭い場所でビンゴ大会を行っていましたがが、海側の広い会場にステージを設けていました。この方が断然良いです。ビンゴ大会は、ニッカのよりも細かく景品が用意されていて、長く楽しめるので面白いです。でも、我々は全然当たりません。帰宅途中、お蕎麦屋さん「卓美」に寄りました。以前はラーメン屋さんでしたが、息子さんが場所を継ぎ、蕎麦を打っています。私たちはラーメン屋さんにはあまり入りませんが、ここはお気に入りです。蕎麦は2種類ありますが、私たちは田舎蕎麦。「皿そば」という大盛りと、「天せいろ」(普通盛り)を注文。お蕎麦も天麩羅も美味しいです。大きな海老が2本も。はじめさんのお気に入りは「蕎麦かりんとう」。「これ売って欲しい」と言い続けていましたが、今日お店に行くと、すぐに目に入ったようです。家で、ひと袋ほとんど一人で食べちゃいました。(^^, お蕎麦を食べながら、秋に友人の別荘でオフをする予定なのですが、「みんなで手打ち蕎麦と、くし揚げパーティをしよう!」と張り切っています。その前に教室の発表会があるのですが…、無事に終わって楽しめますように今は頑張らなくちゃです。

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PMFコンダクティング・アカデミー演奏会

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7月17日(日)
昨日は、清水和音さんのオール・ラフマニノフを聴いて感動しました。夜はホテルからススキノまで歩きましたが、どしゃぶりの雨で今日の演奏会が行われるか心配でしたが、芸術の森へ行ってみると、続々と車が入っていきます。皆さん、早い!写真はヤマボウシ。小樽のオープンガーデンへ行った時に名前を教えてもらいました。こんなに大きくなるのですね。白いお花が満開でした。

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ピクニックコンサートの時は芝生席の前で聴きますが、今日は椅子を持って会場の後ろで聴きました。これはこれで見晴らしが良くて、あずましいです。テントを張っている家族もいました。雨が降っても安心ですね。

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連休中で、お天気がパッとしないのでお客さんも少なめでした。小雨が降って肌寒かったですが、ポンチョを着たりしてしのぎました。午後3時開演までまもなくです。今日は4人のアカデミー生が指揮します。ウェーバーの歌劇「魔弾の射手」序曲から始まりました。続いて、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調。真っ赤なドレスを着たヴァイオリニスト、アヌシ・ニコゴシアンさんが登場。会場が一気に華やかになります。透明感のある高音が森の中で素敵に響きました。いつも思いますが、ホルンという楽器は鳴らすのが難しそうです。休憩の後は、シューマンの交響曲第1番「春」。ちょっと空が明るくなってきました。そして、最後に日本人の指揮者が降るリヒャルト・シュトラウスの交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」。冒頭のホルンが主人公を表すのだとかで、ホルン大丈夫かと心配でしたが、この曲は良かったです。指揮者の原田慶太桜さんですが、とても魅力的な指揮をしていました。何度もステージに呼び出されていましたよ。昨日、今日と演奏会を楽しみ、小旅行気分で帰宅しました。

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清水和音 オール・ラフマニノフ・コンチェルト

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日時:7月16日(土) 午後2時開演

場所:札幌コンサートホール Kitara
指揮者:高関 建
ピアノ:清水和音
管弦楽:札幌交響楽団

楽しみにしていた清水和音さんの、デビュー30周年記念”オール・ラフマニノフ”に出かけました。一人のピアニストが1日のコンサートで4曲ものピアノコンチェルトを弾くなんて、前代未聞!と驚いていたら、8月のサントリーホールでは、「パガニーニの主題による狂詩曲」も入っているのですね。ん、これが一番聴きたかった…。しかし、3時間にも及ぶマラソンコンサートは、聴き応え十分、そして素晴らしい演奏会でした。

ラフマニノフのピアノ協奏曲は4曲ありますが、最初に作曲された1番は、まだモスクワ音楽院の学生だった頃の作品。なんと卒業試験のために書いた曲だったとは!演奏会では滅多に取り上げられる事は無くて、生の演奏を今宵、初めて聴きました。メロディアスで、甘美。いかにもラフマニノフだと分かる作品。清水和音さんの演奏が、あまりにもナチュラルで、はじめさんの開口一番は「軽々と弾くなぁ」でした。さて、続いては大好きな第2番。あのピアノから始まる冒頭。何度聴いても鳥肌が立つほど好きです。しかし、この日は冒頭だけではなく、曲全体に鳥肌!?あっという間に、2曲が終わってしまいました。もう少し聴き入っていたい気分ですが休憩。はじめさんは、清水氏の最新の録音に発表会で弾くコンソレーション第3番を含む全6曲が入っているし、直筆のサイン付きという事で、早くゲットしたい様子でした。リスト生誕200年記念の録音は、ロ短調ソナタ、ペトラルカのソネットから有名な3曲、そしてコンソレーション全曲という内容です。会場に戻ると、すっかり興奮気味に「もう、何曲でも続いて欲しい。音の幅が凄いねぇ。今日はオケも良いし、指揮者との息がピッタリ!」と、はじめさん。嬉しそうです。続いて4番が先に演奏されました。4番も演奏会で取り上げられる事は滅多に無く、学生の時、プラハで聴いて以来です。この作品は既に創作活動から離れて意欲の無くなった時期に書かれたそうで、メトネルに勧められて書き、メトネルに献呈されたという事です。創作の意欲が薄れた時期に書かれた作品とは思えないほど、面白く斬新な音楽でした。4番のCDは持っていないと思っていたのに、第2楽章が始まると「これ知っている」と、はじめさん。この楽章だけ入っている「アダージョ・ラフマニノフ」の中に収録されていました。3番の前にもう一度、休憩が入りました。難曲で知られる第3番ですが、この曲を弾くために清水和音さんはピアニストになったとか。さぁ、ラストの曲が始まりました。美しいピアニッシモ、強烈で強靭なフォルティッシモ。清水和音さんはピアノという楽器を鳴らすのが、もの凄く上手いと感じる数少ないピアニストだなぁと思います。すっかり聴き入っていましたが、突然、オケが崩れピアノと合わない瞬間が少し続き、指揮者も慌てている様子でしたが、清水氏は集中していました。どうしたのだろうと思っていると、何かアクシデントがあったようで、ヴァイオリンの女性が急に立ち上がり、ステージの外に出たそうにしていましたが、扉が開きません。弦が切れたのでしょうか?分かりませんが、暫くそんな状態が続き、ハラハラしました。第1楽章が終わっての清水氏、ご自身に気合を入れているような様子が見られました。ちょっと手を合わせて次のパッセージの準備をしているかのような仕草も見られ、コンチェルトを1日に4曲、しかも最後に膨大で難解な3番を弾いているピアニストの演奏に立ち会っている私たちも祈るような、そんな感じで聴き入っていました。もちろんオケも一体となって。大興奮の会場、拍手が鳴り止みません。昨年の3大ピアノコンチェルトの夕べも素晴らしい内容でしたけれど、今宵は更に素晴らしかった。リストのCDを、じっくり聴きたいと思います。

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雲のような灯り

家を建てた時、レッスン室の照明をどうするかで色々と悩んだ記憶がある。レッスン室は18畳の吹き抜けで高さは4.7メートル。担当の家具屋さんが、良いのがあった!とカタログを見せにきてくれたのは、もう17年前の事。

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ワイヤーで吊るした雲のような照明が3つ付いた。これがまた、高さやバランスを見てくれと言われたが、業者さんの判断にお任せしますと言うしかなかった。そして、業者さんたちと悩み、やっとの思いで取り付けてもらったのだ。家を建ててから17年。驚いたことに、電球が切れたことがないのだ。いつ切れるのだろうと時々考えたりした事もあった。数年前には、ホームコンサートも行った事があるのだ。それが遂に、昨日、真ん中のが切れた。レッスン中に、なんだか電気がチカチカするなと思っていたら、スイッチを入れてもつかなくなったのだ。一番最初に切れるとしたら、つける頻度が高い真ん中だろうと思っていた。両端のもそろそろなのかも知れない。

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今日、はじめさんに2メートルの脚立に登って調べてもらうと、蛍光灯のソケットが焼け焦げて溶けている!というのだ。驚いた。メーカーに問い合わせると、作業をするのに足場を組まなければならず、そうなると金額も張るそうだ。レッスン室に行くと、焼け焦げた嫌な匂いがした。メーカーの人には、今まで何度電球を取り替えましたか?と聞かれたが、今回が初めてというと、よく持ちましたねぇと、びっくりしていた。ちなみに、この雲のような電気は、製造中止でもうないという。直ったらそのまま使えるが、問題は直らない場合だ。はじめさんに調べてもらうと、似たようなのはあるという。レッスンがある時は、午前中でも電気をつけるのでLEDに替えたいなぁ。とりあえず、この蛍光灯には17年間ご苦労様でしたと労ってあげたい。

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小樽マリーナでクルージング/小樽ビール倶楽部 2

7月10日(日)

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16時40分。お楽しみのクルージングです。小樽ビール飲み放題1,800円の料金に含まれているんですから、凄い企画です。佐藤さんからライフジャケットを着せてもらって嬉しそうなノンさん。さぁ、それそろ出航です。あれ、コーさんは、お留守番だそうです。行って来まーす。

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女性陣は2階席で優雅な気分に浸りました。私のクルーザーへようこそと言っているようなノンさん。オーナー気分です。

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下の席の方が迫力を感じるようです。絶対、帽子が飛びますと言われた、はじめブラザーズ。気持よさそうですね。 

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夕暮れの小樽港クルージングは最高でした。あぁ、楽しかったぁ。

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少し肌寒くなってきました。皆さんアウトドアの達人たちなので準備は万全です。集合時間の前に銭函駅で下車してカレーを食べてきたのが響いたJanisさんは、、クルージングの後、観覧車の方までウォーキングしてきたそうです。次回はお腹を空かせてきましょう。

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本当に楽しいと時間は、あっという間に経ってしまうものですね。14時過ぎから解散の20時まで今年も飲んで食べて、大いに楽しませて頂きました。企画の佐藤さん、参加の皆さんお疲れ様でした。早くも次のオフ会の話に盛り上がりながら会場を後にしました。

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