群れの中で敢えて群れない/熱帯魚との暮らし

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年が明け1月4日に撮った久しぶりの水槽のお魚たち。はじめさんは、よく群れで飼っていると言い、その実態を知ろうとしない。私は、むしろ群れないお魚が好きだ。ハイフィン・レッド・トップ・ホワイトプラティ。という長い名前のプラティを飼っているが、フィンの形がそれぞれ微妙に違う。この子と下のやや大きい子のフィンがヨットのようなので兄弟と名付けた。身体の小さい弟は、他のプラティと違い食べる事に貪欲ではないようだ。それとも攻撃を避けるためなのか。時折、私が水槽を覗くと、他の魚たちのような仕草をする。ほら、ちゃんと食べているよとでも言いたげに。しかし、みるみるやせ細って、日に日に元気が無くなっていった。粉ミルクだけは、どの子も好きなようで、弟も昨日、亡くなる前まで食べていた。もう少し兄弟の姿を観ていたかった…

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兄は初代の「ハイフィン」と名付けたプラティにそっくり。弟と違い食べる事に貪欲。フィンが目立つからか、身体の大きなプラティに攻撃を受けている。だから群れないようにしている。目もクリンと大きくて可愛い。そしてハンサムだ。新しい魚を入れていないので、水槽の中は小さい身体のプラティが目立ってきた。兄より一回り身体の大きなプラティが数匹居る。ひときわ身体の大きいのがボスかと思えば、そうではなく、鋭い目付きの「荒くれ」が現ボス。

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ラフマニノフ/ヴォカリーズ〈アール・ワイルド編〉

ラフマニノフが書いた14曲からなる歌曲集の最後の曲。「ヴォカリーズ」とは、母音唱法だけで歌われる声楽曲だったのですね。ヴォカリーズ=ラフマニノフというくらい、ラフマニノフの作品は人気があるようです。ピアノ独奏用にアレンジされたものを聴いたのは、初めて清水和音さんのリサイタルへ行った時でした。アンコールで演奏されて深い感銘を受けて、それが入っているアンコール集のCDをその場で買いました。”アール・ワイルド編曲”という事でしたが、その後、楽譜を探してBoosey&Hawkes版の”アラン・リチャードソン編曲”のピースを手に入れました。けっこう難しいのもありますが、やはりワイルド編の方が素敵で、ずっと保留にしてきました。その後、わりと最近Editio Musica Budapest版の”ゾルダン・コチシュ編曲”のピースを普通に入手。こちらもけっこう難しいうえに繰り返しが2回もあり、繰り返しが嫌いな私には少々ガッカリでした。
12月に小山実稚恵さんのリサイタルのアンコールの最後にヴォカリーズが演奏されて、とても感激しましたが、なんとワイルド編だったのです。清水和音さん以来でしたので、本当びっくりでした!あぁやっぱりワイルド編のヴォカリーズは素晴らしいと、どうしてもスコアを入手したくて楽器店の人に相談したところ、お店では入手できないらしいのです。その代わり、かなりマニアックなスコアを扱っている「カマクラムジカ」というお店を紹介してもらいました。電話をしてみると、北海道だと送料が1,000円かかるとの事でしたが、先払いだと350円で送ってくれるとの事。それが先程届きました。2,680+350で3,000円もするピースですが、それだけの価値はあると思います。ワイルドさんは最近亡くなられたそうですが、ロマン派最後のピアニスト、ラフマニノフの化身と喩えられる方だったのですね。
鎌倉にある「カマクラムジカ」というお店も機会があったら行ってみたいです。

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セルゲイ・ラフマニノフ全集

今月号の教室の新聞の記事に「セルゲイ・ラフマニノフ」について書いたのですが、アマゾンでたまたま「セルゲイ・ラフマニノフ全集」が限定版でリリースされている事に気がついた はじめさんからお年玉プレゼントがありました。
アメリカに亡命後の1919年から亡くなる前年の1942年まで途切れることなくレコーディングしたということでCD10枚組。以前発売された半額の超お得な限定発売のようです。録音年代が古いため、かなりノイズがあるけれど、全てラフマニノフによる演奏で、とても貴重なものだと思います。クライスラーの「愛の喜び」、「愛の悲しみ」の編曲ものが入っているのが嬉しいです。クライスラーとは親交があって「コルレリの主題による変奏曲」は彼に献呈しているのですね。最も聴きたかったのは前奏曲3-2嬰ハ短調「鐘」。ラフマニノフは、聴衆に希望されて、あまりにも多くの回数を演奏して嫌気がさしたそうです。それにしてもこの大ヒットで「嬰ハ短調氏」というニックネームが付けられた程、人気があった作品を僅か40ルーブルで出版社に売り渡してしまったのですからね….
ゆっくりラフマニノフの世界を堪能したいと思います。

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お弾き初め会 2012

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教室のお弾き初め会でした。午前の部。風邪で欠席や残念ながら都合で来られなかった生徒さんもいましたが、パワー全開。中3の美優花ちゃんは、塾へ行く時間まで小さい子に混じってお姉さんぶりを発揮してくれました。子供たちが選んだゲームは「アイスクリームタワー」。アイスが本物のようで美味しそう!と喜びぶ子供たち。小3の響君がびっくりするほど上手に積み上げていました。

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午後の部。風邪や塾で参加できない生徒さんもいましたが、こちらも元気いっぱい。入院して発表会に出られなかった琉生君ですが、とても良い演奏をしてくれましたね。学校がバラバラですし、普段あまり顔を合わせなくて最初は照れ気味ですが、ゲームの頃には和気あいあい。いつも電池を忘れてなかなか出来ないでいた「ファンキーホッキー」を選びました。白熱のゲーム展開でしたが、おとなしい小6の礼子ちゃんが、クールに勝利していました。

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最後は大人の生徒さん。なかなか全員揃うのは難しいですが、今回は久しぶりに、札幌からかしはさんと千夏さんが参加してくれました。連日の雪かきでピアノの練習も大変ですが、皆さん緊張しながらも頑張って演奏されました。私はドビュッシーの「月の光」とラフマニノフのプレリュードから「鐘」を弾きました。小品をきっちり弾く難しさを感じました。大人の生徒さんもビンゴやジャンケンゲームで、ものすごく盛り上がりました。はじめさんはフライヤーでアメリカン・ミニドックを作り、歓声があがっていました。千夏さんは早速フライヤーを買って家で作ってみると言っていました。お洒落なノンアルコールのスパークワインも3本空き、楽しいお弾き初め会でした。

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雪やこんこ

雪やこんこ あられやこんこ
降っては降っては ずんずん積もる
山も野原も わたぼうしかぶり
枯れ木残らず 花が咲く

雪やこんこ あられやこんこ
降っても降っても まだ降り止まぬ
犬は喜び 庭かけまわり
猫はこたつで まるくなる


—————————–
思わず、歌いたくなるほど凄い雪。今日は一段と降り積もり、湿った重い雪。
朝一番で発表会のホールの予約をすると少し安堵した。
電話予約だけでは心配になるが、日にちを何度も繰り返し言い、確認するしかない。
はじめさんは外で雪と戦っていた。
「いつも綺麗にすることでブルの人も心理的にそんなに置いていけないのでは」
というのが、はじめさんの考えのようだ。
あまりやらない人は、「いつもウチだけに大量に置いていく」
と文句ばかり言っている。しかし、もともと雪があるうえにブルで運ばれた雪が加わるのだから多く感じるのだという事に気がついていないようだ。私もデッキの所くらいしか手伝っていないので人の事は言えない…

「ゆーきや こんこぉ」とその短いフレーズで、すぐに矢野顕子さんだと分かり
はじめさんと思わず笑った六花亭のCM。流石だなぁと思いました。
存在感のある矢野顕子さんも、作った側も。

子供の頃は、雪が降ると何故か嬉しくなったものだけれど
今は、雪かきという体力の要る仕事が増えるのでうんざり。
雪は音も無く降り積もるのでコワイ。
朝、2時間も(はじめさんが)雪かきしたのに、まるでせせら笑うかのように
同じくらい積もっていた。

明日は、朝から「お弾き初め会」3本立て。
とても体力の要る日だけれど、確実に雪かきしないとならないなぁ…

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お餅つき大会&ショッピング

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1月3日(火)
お正月もあっという間に3日目。明日は午前中だけですが今年の初レッスン。週末は教室の「お弾き初め会」があり、昨夜はゲーム大会の景品分けに2時間かかりました。今日は、お菓子やらおつまみやらパーティの買い出しを兼ねて、クルマ屋さんのお餅つき会に顔を出しました。途中、「余市バーガー」というのを発見。「ご当地バーガーなら食べておかないと!」と言うはじめさんですが、これからお餅を頂くので今度にしましょう。お昼ごろに到着すると、ちょうどお餅をついているところでした。活気があって良いですね。毎年、サイコロの数だけトイレットペーパーをゲットするコーナーがあるのですが、何故か1しか出せません。「どうしてかな?」と言うと、はじめさんに「欲が無いから」と言われました。(^^;

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はじめさんは大の餅好きだそうで、子供の頃は歳の数だけ食べていたそうです。私は、お雑煮とかどうも得手ではなく我が家ではあまりお餅は食べません。だからクルマ屋さんで、つきたてのお餅を食べるのを密かに楽しみにしているそうです。流石につきたてのお餅は美味しいですね。磯辺巻き、きな粉、お雑煮も少し頂きました。はじめさんはお替りしていました。帰りショッピングすると凄い荷物となりました。1しか出ない私にサービスを付けてもらって2個のトイレットペーパーで丁度良かったかも知れません。(荷物は、はじめさんがほとんど一人で持っています)福袋よりも好きなものを選んだ方が良いというはじめさんに、セーターとベストをプレゼントしました。今年は1月の始めですでに結構な雪です。

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穏やかな元日/今年も良い年でありますように

2012年年賀状

明けましておめでとうございます。2012年も積極的に行こうと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。

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お天気が良く、穏やかな元旦。生徒さんから楽しい年賀状が届きました。もう社会人になって2年目。東京で活躍している様子など近況報告があり、嬉しかったです。人との関わりって本当に大きなものだと思います。午後から余市神社に初詣に出かけました。すでに大吉という運勢が分かっていそうな はじめさん。

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おみくじは「中吉」。
”これまでの努力が実を結び、世間の信用も一段と高まります。同時に、人からの厄介な依頼事や世話事なども増し、面倒な問題に巻き込まれる可能性も大きくなっています。なかなか自分の思ったようなペースで事が運ばず、忍耐強さが必要になりますが、社交性を発揮して、交友の和や人脈を作っておきましょう。”
という内容の運勢でした。ピアノは、「周囲の雑音にめげず、果敢に取り組め、諦めるのはまだ早い。」だそうです。やはり果敢に取り組むという年になりそうです。ファイトー!

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ケマル・ゲキチ/マニアック・リスト

今年はリストイヤーで一番ゲキチさんのリストを聴きたかったのですが、叶わず、TVでの演奏を聴かせて頂きました。放送されたのは超マニアックな曲ばかりで、それがまた素晴らしかったです。なにしろ、1,600曲以上もリストの作品は在るのですから、こういうコンサートは貴重だと思います。勿論、有名曲が連なったリサイタルもあり、本当に聴けなかったのが残念でしたが、2011年を締めくくるにふさわしいオール・リストでした。

<曲目>
1.詩的で宗教的な調べから第4曲「死者の追憶」
2.ヴェルディの歌劇「アイーダ」から聖なる踊りとフィナーレの二重唱
3.パチー二の歌劇「ニオベ」のモチーフによる大幻想曲
4.グリンカの歌劇「ルスランとリュドミーラ」からチェルノモール行進曲
5.半音階的大ギャロップ

収録:2011年9月30日(金)
いずみホール

2曲目の「アイーダ」はホームコンサートでピアニストの大井和郎氏が取り上げた事もあり、またスカラ座でのバレンボイムの演奏も聴いているので、馴染みのある曲でした。それと最後の半音階的大ギャロップは、アンコールでよく演奏されましたのでお馴染みの曲ですが、またピアノが鳴っていて、楽しそうなゲキチさんの表情が良かったです。
聴き終わって、はじめさんが「やっぱり凄いわ」と言っていましたが、相変わらず深い表現力に圧倒されっぱなしになりました。放送の冒頭にゲキチさんのお話があり、14,5歳の頃に2週間部屋に閉じこもってピアノの練習に明け暮れ「ハンガリー狂詩曲」を全曲弾きこなせるようになったというのですから、びっくりです!ショパンのエチュードを完璧に弾きこなせるようになるまでリストは身を隠して練習したというエピソードを思い出しました。ゲキチさんの演奏を聴く度に根底には想像を絶する練習があるのだと思い知らされます。来年はリサイタルに出かけたいなぁ。

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辛いもの好き/丸大食品スンドゥブ

秋の車旅で中札内へ行った時に初めて食べて以来、我が家でヒットしている丸大食品「スンドゥブ」辛口。我が家では「ズンドウフ」と言っています。はじめさんがネットで本格的な「スンドゥブ」を取り寄せたり、他のメーカーのも食べてみましたが、やはり丸大のに行き着くのです。ある日、小樽のイオンで見つけた時は嬉しくて、3個買って来ましたが、週に1回は食べるのですぐ無くなってしまいます。余市のイオンにも辛口以外の2種類が置かれるようになりました。「スンドゥブ」は辛いから美味しいのに….。同じイオンなのに、わざわざ小樽まで買いに行くのもと思い、お店の人に聞いてみると、辛いのは全般に売れないという事と、小樽のように店舗が広くないので常陳できという事です。しかし、お取り寄せは、いつでも出来るようなので早速注文してきました。助かります。(^-^)

今日からお正月休みという事で、小樽でお買い物をしてきました。はじめさんご愛用のユニクロは、いつ行っても混んでます。それから昨日、予約していた小樽ビール「ドンケル」1ダース。忘れるといけないので、早くにゲットしてきました。次は新南樽市場。いつも買うサーモン以外はお正月価格でした。でも、大きなメスのシャコが一籠1,500円だったのでお正月用にゲットしました。はじめさんは怪我をしたらピアノの練習に差し支えるから嫌だと言いますが、シャコっていつでも在るわけではないので、仕方がないかと諦めていました。それから、何故かボウリングを2ゲーム投げて、マイボールのはじめさんに負けました。小樽のイオンで丸大のスンドゥブを見たら安かったので、念のため4個買っておきました。困ったものです。(^^; そして、小樽ビールが陳列されているのを見ると、ドンケルとピルスナーは在りましたが、ヴァイスが売り切れていました。実は、ドンケル6本、ピルスナーとヴァイスを3本ずつ欲しかったのですが、同じ種類のを1ダース単位でないと会員価格では買えないということなのでドンケルにしましたが、急にヴァイスも飲みたくなり、ダメ元でお店に電話をしてみるとOKでした。先ほどドンケルを買ったものですがと言うと笑われましたが、家で飲む小樽ビール。楽しみです。

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仕事納め&大掃除

2011年度のレッスンは、本日無事に終了。今年も健康に恵まれ、お休みする事なく、生徒さんにはサービスレッスンも付けて仕事納めをしました。私にとってレッスンは生きる糧のようなものかも知れません。若かりし頃、違う道を選択しようとした事もありましたが、間違わなくて本当に良かったと思います。これからも健康である限り続けていきたいです。

練習熱心な生徒さんには、宿題を沢山出しますが、全部やってきているところがいつも凄いと感心するTちゃん。そのTちゃんは、習い始めた頃「先生に褒められるのが嬉しくて、また頑張ろうと思う」と言っていましたが、生徒さんのやる気を引き出す言葉というのは大事だと改めて思います。当たり前の事だけれど、ピアノは練習した分、成果があり上達が早いです。Tちゃんは、キャリアは短いけれど急成長中。しかし、ピアノの演奏はまだまだおとなしいので、表現力に磨きをかけて、自分はこういう演奏をしたいという気持ちを強く持って欲しいと思います。

はじめさんは今日から仕事休み。昼食後、大掃除に取り掛かりました。今年は秘密兵器があってワックスがけは、あっという間に終わりました。あとは窓拭きが残っています。明日は、お買い物デー。小樽ビール倶楽部の会員特典を利用してドンケルを1ダース予約しました。先日、お店で飲んだドンケルボックがとても美味しかったので、お店の人にきいてみましたが、限定100本で1リットル3,800円だそうです。とても手が出ません….。これはお店で飲んだ方が良さそうです。それにしても、痛風持ちのはじめさんですが、小樽ビールだけは大丈夫だというのが不思議というか有難いなと思います。なにしろ頂いた缶ビールを飲んで年始から痛風の発作が出て雪かきが大変だったのです。

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