ゆったり朗々と歌う

先日の日曜の午前中は札幌からの生徒さんのレッスンが入ったが、そのレッスンで欲が出たようで、今度の日曜もと言われてしまった。(^^; 発表会前の日曜ということで、私も余裕が無くなってきた。

「ヴォカリーズ」のCDでは清水和音さんと小山実稚恵さんのを持っているが、かなり対照的。清水和音さんは、ゆっくりで、ロマンティックに盛り上げている。音の幅が凄い。小山実稚恵さんは、テンポ速目。声部の歌い方が上手いと思う。手が小さいからだと思うけれど、フレーズを切れないように繋げるため、敢えてテンポを速く弾くのかなとも感じます。
各声部の動きを歌いあげていくのが難しい。10本の指を駆使して音を紡いでいく感じ。語りかけるように、ゆったり朗々と歌う曲は、私にはとても難しい…手が小さいので、指を広げる曲は指が乾燥していると、あちらこちらが切れる。ヒビケアを塗ってもなかなか治らず、優雅な曲想とは裏腹に現実は厳しい。

厳しい残暑が続いていますが、真っ赤なトマトや枝豆を沢山頂いて感謝です。明日は母がドレスのお直しに来てくれるそうだが、ドレスを着るのも暑くてね。会場はクーラーが無いので、涼しくなってくれる事を祈るばかり。

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劇的に変化した生徒さん

ずっと不調のレッスンが続き、涙していた子が大きく変化した。お兄ちゃんに勝負しない?と持ちかけたあたりから、自信がついてきたようなのだ。先日のグループレッスンでも堂々と演奏したので、その事を褒めた後に録画して聴いみることにした。もうお辞儀をする時の嬉しそうな笑顔。そして、やはり堂々と弾いている。そこへ電話が鳴った。録画中だったので慌てる私だったが、集中して演奏を続けている。レッスン室を出て、電話に応対したが、ずっと連絡が取れない生徒さんからだった。まずホッとした。しかし、タイミングが悪いねぇ。その後、レッスン室に戻り「ごめんなさいね」と言うとニコニコしている。録画を見てみると、なんと私が席を外していたにも関わらず、演奏後にちゃんとお辞儀して退場する所までやっている。エライ!

ゆっくりのテンポでメトロノームを使っての練習が効果的だったようだ。3段階にテンポを上げても確実に弾けるので、どの速さが好きか尋ねてみた。「真ん中のテンポが好きだけど、家でまたやってみる!」と意欲的だ。難しい方の曲も、楽譜の指定のテンポで弾けるようになっている。途中、調が変わり二声になったり、強弱もかなり指示が細かいが、むしろ楽しんでいる様子。本当、驚いた。

発表会の曲が、かなり弾けているので、普段の教材も宿題に出してみたが、以前はかなり苦労していた曲があっさり弾けていたので◯を付けると、もう終わるの?と本人もびっくり。次の曲もその次の曲も練習していると言う。「ピアノは嫌い」とまで言っていた子が、こんなに楽しそうにピアノと向き合っている姿を見て、心から嬉しかった。

それにしても、子供って羨ましいくらい堂々と演奏するなぁ。今日は沖縄より暑い北海道だったけれど良い日でした。

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好感の持てる返事

返事をする時、つい「うん」と言ってしまう事ってあるけれど、教室では小さい生徒さんにも、お返事は「はい」ね。と言っています。返事は、短く、はっきりと、キリッとが良いですね。「はーい」も、まぁ可愛いけれど、お店でこれを言われると、なんだか良い感じがしません。「はいはい」は、もっといけません。返事は1回!(笑)

調律師のSさんが、昔よくおっしゃっていたけれど、お店の人が、その日いくら不機嫌な事があったとしても、それを露骨に顔に出すようならおしまいだと。教室もそうだと思います。何があってもスマイルが大事。しかし、約束を守らない人は辟易とします。電話をかけても通じない。留守電に用件を入れても返事が来ない。なんだか悲しくなります。何か理由があるにしても、何度も重ねられると流石にストレスになってきます。イタリア人なら、しょっちゅうあるようですが…。

生きていく上で悩みは尽きませんが、明日は良い日でありますように。もう少し涼しくならないかなぁ。

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ピアノレッスンを通して人との関わり

教室には14年目というキャリアの生徒さんが3名います。第7回の発表会から参加の生徒さんたちですが、これだけ長い時間をピアノレッスンを通して共有していますので、色々な事があります。嬉しい事も悲しい事も。

今日は生徒さんのご家族のお通夜でした。8月も終わるというのに蒸し暑くて、はじめさんとギリギリまで礼服に袖を通さずにいました。今年の夏はどうなっているのでしょうね。外も生ぬるい。そういえば、昨日の夜は庭でガーデンパーティでしたが、夜でも暑くってびっくりでした。

私が子供の頃に習っていたピアノ教室のM先生には小1の時から高校生までお世話になりました。音大受験のためピアノと声楽は大学の先生に習いましたが、ソルフェージュはM先生に習っていました。私が習っていた期間よりも14年って長いのです。それって凄い事だと思うのです。特に大人の生徒さんにとってのピアノは、趣味を通り超えて人生の伴侶みたいな、それほど大切なものなのだと感じます。お通夜に参列させて頂いて、健康で出来うる限りレッスンを続けたいと思いました。

葬儀の後は、なんとなく外食する事が多いですが、まっすぐ帰宅してエリンギとピーマンと挽肉のエビクリームパスタを珍しく私が作り微発泡のワインを飲みました。

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あなた想いのお弁当!?

ピアノの調律の日となった。本当は昨日だったのだが日にちを勘違いされたようで、岩内から焦って電話があった。(^^; でも、今日の方が暑さも少し和らいで良かったかも。学校なんかの調律だと、もう暑くて暑くて、ピアノももの凄く熱くなって大変なようだ。
レッスン室のグランドピアノ2台の調律が終わったところで、お弁当タイム。「あなた想いのお弁当」というのが目に止まったので、これにしてみた。しかし、美味しそうにみえたお魚の唐揚げはカレイで、もう骨で骨で、喉に刺さりそうで、どこが「あなた想い」なのか!と腹が立つやら可笑しいやら。それにしても、67歳だという調律師のSさんは相変わらず若々しく元気だ。周りにも、息子さんにも驚かれるというが、超前向きな生き方は見習いたい。コーヒーを飲んでからリビングのアップライトの調律中に、レッスン室のグランドを弾かせてもらった。ここのところ、調律後のピアノはタイトで響きが抑えられる。それから弾き込むと音が鳴り出すという感じ。

昨日は、印刷屋さんから第3候補の色にインクを乗せると、とても見づらいので確かめてほしいと電話があった。確かに。それで、あまり時間も無いので第4候補に変更。しかし、紙が80枚しか無いので残りは第3候補にするという異例の作戦に出た。それが今日出来上がってきた。色を決めるのにも、こんなに大変だった事は無かったなぁ。

調律の後、暗譜がなかなか出来ない生徒さんのレッスン。明日、明後日はグループレッスンなので、暗譜で弾く人は暗譜でトライしてもらうのだが、緊張すると、真っ白になって暗譜どころではない状態にもなりかねない。しかし、1番の原因は調を理解していない事だった。曲を覚える上で調が分かっていると、どんなに助けになるものなのに…詩を覚えて朗読するのは得意だというけれど、ピアノの演奏は複数の声部も理解して指揮者も兼ねて弾かなくちゃならないから難しい。そして、それが出来ると面白くて素敵なのがピアノなのだ。

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暑いにも程がある

昨日、今日と北海道ではないような蒸し暑さ。今日は、はじめさんの仕事部屋、レッスン室、リビングとクーラーがフル稼働であった。レッスン室は強力なサーキュレーターがあるので涼しく、部屋を出た瞬間に廊下が蒸し暑い。これで計画停電になったら大変だろう。余市町はもともと計画停電から外されているが、それでも節電にご協力くださいと回覧板が回ってくる。あまりの暑さに、最初に来た子はシャワーを浴びてきたと言ってスッキリしていた。私も、家の近くのイオンを歩いて往復しただけでTシャツが、ぐっしょりで驚いた。しかし、暑い時はトコロテンが美味しい。あと、庭で育てているブラックベリーの収穫が嬉しく、この酸味が心地良い。はじめさんが酸っぱ~いという顔をするのも面白い。

後藤ミカさんアレンジの「ブルグミュラーでお国めぐり」のセコンドを担当するが、原曲と雰囲気がガラリと変わるので面白く素敵だ。ただ、生徒さんと入れ替わり、プリモの席へ移動する時に、イスの高さを生徒さんと合わせるとか、ピアノとイスの距離がどうしても子供とは違うので「おしゃべりなスペイン娘」では苦労している。しかも、曲の途中で立ち上がって足踏みしながら手を叩くのだ。カッコ良くやらないと、会場から笑いが起こりそうだ。まぁそれはそれでも面白いけど。しかし、こういうのはノリの良い子供の方が上手い。8曲中、2曲はキーボード、グロッケンでアンサンブルする事になった。お話を入れて楽しい演奏が出来たらと思う。

テーマに合わせて選んだプログラムの色が第2候補まで廃版になっていた。第3候補はかろうじてあったと昨日、印刷屋さんから電話がありホッとしている。これから本番までバタバタしそうだが、怪我や病気に気をつけて全員で参加できる事を祈るばかり。

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ステージ練習&温泉&積丹でお寿司

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恒例の発表会前のステージ練習に岩内の荒井記念美術館へ出かけました。ホールの中は涼しかったのでクーラー無しでもいけるかなぁと思いましたが、1回弾いたら汗をかきました。2時間クーラー無しは厳しいのでお願いしました。右端の全音ピアノピースは、はじめさんが弾く「熊蜂の飛行」。あとの5冊はラフマニノフのスコアです。右から2番目のがカマクラムジカで購入したピアノピース「ヴォカリーズ」。

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ここのベーゼンドルファーは、カッチリとした音が特徴ですが、だいぶご老体になってきました。今日は残響があまり感じられずホールで弾いているという心地良さはありませんでしたが、当日の会場は、もっと響きません。ピアノももっとご老体なので、そういう意味では良い練習が出来たかも知れません。ドラマティックなcis mollのプレリュード「鐘」と同じ調の「ヴォカリーズ(ワイルド編)」の組み合わせですが、ヴォカリーズの後半がまだバラバラとした感じなので、後3週間でどこまで持っていけるか、1日1日を大切に練習していきたいと思います。

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リムスキー=コルサコフの「熊蜂の飛行」を弾く はじめさん。こういうドライなピアノで弾くのは特に苦労する曲ですが、良い練習になったのではないでしょうか。こんな真剣な顔は、滅多に見たことがありません。(^^;

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ピアノの練習を2時間ちょっとしてから、はじめさんのお気に入りの神恵内の998という温泉に行きました。塩分がとても濃い温泉という事です。露天も気持ち良かった。温泉の後は積丹の美国町にある「冨久寿司」へ。到着すると、女将さんに今日は混んだためネタがあまり無いと告げられました。でも私たちが頂きたかったものには影響が無かったようです。私は毎年必ずウニ丼を食べるのですが、今回は、はじめさんと3色丼にしました。ウニとイクラとホタテです。ホタテがイカになる事もあるようですが、ホタテで良かったぁ。甘みがあってとっても美味しかったです。本物のお寿司という感じ。1年に1回の贅沢です。帰りにお店の「イカの塩辛(350円)」を3つ買ったので、今晩は日本酒を飲もうと思います。

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発表会2012プログラム/Little Players Vol.21

発表会まで、ちょうど1ヶ月後と迫ってきました。今一度プログラムに間違いが無いかチェックして、明日、印刷屋さんに原稿を届けてこようと思います。発表会2012のページはこちらです。発表会2012

教室の発表会ではソロを弾く生徒さんは、暗譜演奏です。数年前までは大人の生徒さんも全員そうしていましたが、大人の生徒さんは、暗譜を希望する人と第3部で弾く人は暗譜で弾いてもらっています。出来るうちは暗譜演奏の方が良いと思います。しかし、楽譜を置いて弾く事に慣れてもらうのにも時間がかかりました。楽譜を置いても結局見ないで、間違えたりした時に何処を弾いているのか分からなくなり、楽譜を置いている意味がなくなってしまったり…。暗譜で弾く人も、楽譜をしっかり見て弾く練習は大切ですよね。目で覚えるという事って大きいと思います。とってもゆっくりなテンポで弾く練習をして、目と指と頭で覚えていく。暗譜で苦労する人が多いですが、はじめさんはその苦労が全く分からないそうです。やはり暗記ではなく、いかに楽譜を読んで理解して演奏するという事ですね。

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プログラム構成&録画チェック

昨日は、初めて はじめさんに楽譜を見ながら演奏を聴いてもらった。そういえば、ラフマニノフの「鐘」のスコアを見るのは初めてのようで、最後の方で4段譜になるので、大抵の人はスコアを見て驚きます。技術的には、そんなに難しくはないけれど、かなり厚みのある音を出すために音の数が多く、一音のミスも許されない厳しさがある。当たり前か…..。そして、「ヴォカリーズ」。初めて弾く時の緊張って凄い。生徒さんが「家では弾けたのに」とよく言うが、ピアノが違うとか、人前だとか、とにかくいつもと違う状況で弾くのは難しい。ゆっくり弾いたので、複雑なスコアでも、譜めくりが出来るようだった。かろうじて止まらなかった。

今朝は、生徒さんのレッスンが入っていたので準備していたが、30分前になってキャンセルの電話があり、それは発表会に出ないという意味でもあり、ガックリ。言葉では言い表せないような気持ちになる。まぁ、色々考えての事なのだろうけれど、諦めて欲しくはなかった。それにしても、気持ちを切り替えて練習するのは容易ではない。

午後から、印刷屋さんに持って行くためプログラム構成に取り掛かった。慎重にやらなければならない作業だ。今年のテーマ、そして、ごあいさつの文章。21回目の発表会になるけれど、新たな気持で臨みたいと思う。段取りがついたので、ドキドキのレコーディングをしてみた。現実を知るために早い方が良いのだけれど、1ヶ月前の今日からスタート。初めてにしては、けっこう調子がイイなぁと思った瞬間、音が飛んだ。なんとかすぐ戻せたが、こういう瞬間が凍り付くほど怖い。ここのところ、10分程の曲を弾いているが、今回は2曲という事で、同じ10分でも、気持ちの切り替えをして弾きだすのが難しい。「ヴォカリーズ」の最後の和音が凄まじくなる所が、整理出来ていない。しかし、それ以外も、そして最後の最後まで、なんて難しい曲なのだろう。頑張らないと!

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じっくり考えて音を鳴らす

8月の初旬に人生がかかっているという試験があって、暫くレッスンから遠ざかっていた生徒さんのレッスンが急遽入った。午前中に電話を入れておいて良かった。試験の前はピアノは全く触る余裕が無く、終われば発表会は無理という諦めムードを高めて全く弾いていなかったそうだ。電話をかけた時は、まだ合格の結果は分からなかったのだが、夕方のレッスンでは合格通知が届いたとのこと。教室は、夏休みなのだが、簡単に諦めてほしくないので、特訓する事になった。

お昼に母が来た。丁度パスタを作ろうとしていたところだったので、母の分も作った。新鮮なトマト大を2つとナスと挽肉のパスタ。それにフレッシュ・バジルを乗せて完成。食事にパスタは、ほとんど出ないそうなので、母はとても喜んで食べてくれた。お肉も、ほとんど出ないので、かなり飢えているようだ。パスタの後に、母の好物でもある美唄焼き鳥を1本。雨降りだったので、お墓参りを躊躇していた母だが、私達も一緒に行くからと促してお墓参りをした。お墓は、急な斜面にあるので、もう母の足では無理なので私達がお参りした。会う度に足腰が弱くなったなぁと思う。それでも今年も発表会の手伝いをしてくれるという。まぁ、袖に母が座っているだけで、なんとなく生徒さんも落ち着くようなので、お弁当やお茶の用意は自分たちでする事にして、母には袖に居る担当をお願いした。

夕方やって来た生徒さんは、1時間半程練習してきたという。毎日5分でも10分でも触ってれば今頃は…と思うのだが、後悔しても始まらない。次にやるべき宿題を出した。次回のレッスンは明後日である。私も今週は、とことん練習して日曜日のステージ練習に出かけたい。私が今まで弾いてきたリストの曲は、1回弾いただけで、もの凄く汗をかくパワーピアノだが、今回のラフマニノフの曲は、もの凄く頭を使う。じっくり考えて音を鳴らすという練習が必要なのだと思う。

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