PMFはスタッフが1人感染して本日以降のコンサートが中止に

一昨日26日(月)にPMF のコンサートの一環である三舩優子さんのピアノリサイタルがあり、今週の土曜日にはピクニックコンサートに出掛ける予定でチケットを取りましたが、本日の夕方にメールで中止のお知らせが届いて驚きました。

感染者が多くいるのに東京オリンピックは中止せず

スタッフの1人の感染が判明して、本日から8月1日のコンサートが全て中止になったと、17時過ぎにお知らせのメールが届いていて、かなり驚きました。私たちはTシャツを着てピクニックコンサートに参加しようというチケットを2枚購入していたので、既に2枚のTシャツが届いていました。チケットの払い戻しなど大変だと思いました…。

札幌の感染者も今日は200人越え。東京は3000人越え。緊急事態宣言が出ているのに、全国的に感染拡大に歯止めがかからずに増える一方です。

強行開催した結果

開催してしまえば、国民はオリンピックに夢中になると思っていたのかもしれません。確実に感染者が増えても、熱狂的なニュースが連日流れて、オリンピックの間はコロナのことは一旦忘れましょう。そんな雰囲気が漂っていました。

でも、コロナは忖度しません。オリンピックのせいではないという人もいますが、東京でオリンピックをやっているのだからと旅行に出掛けている人は大勢いますし、注意しても沿道には人が大勢集まり密になってしまうし、これで増えないわけがない。しかし、こうなることは開催される前から分かっていたことです。

東京五輪の即時中止を求めます

ニューヨークタイムズ紙が危惧していた通り、東京五輪は「一大感染イベント」になってしまいました。いつもいつも感染拡大を促しているのは政府であり、国民を全く守ろうとしていないことがはっきり分かります。

ワクチンを2回接種していない国民が大多数。天皇陛下でさえ、2回目の接種を済ませていないのに開会式に参加されたのは驚きでした。

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三舩優子ピアノ・リサイタル

昨日は久しぶりに札幌コンサートホールKitaraで三舩優子さんのピアノリサイタルを聴ました。昨年1月27日の及川浩治さん以来、実に1年半ぶりです。

三舩優子ピアノ・リサイタル

2021年7 月26日(月)19:00開演
札幌コンサートホールKitara 大ホール

program

●コープランド(バーンスタイン編):エル・サロン・メヒコ

●コープランド:真夏の夜想曲

●バーバー:演奏 作品20

●ヒナステラ:3つのアルゼンチン舞曲 作品2

intermission

●ピアソラ:ピアノ組曲 作品2

●ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー(スペシャル版)

●チック・コリア(J.カッツ編):スペイン

encore

コープランド・天使のいる丘

元気の出るサウンドに酔いしれる

昨年1月27日のコンサートの時は、コロナ渦という状況ではありませんでしたが、マスクして演奏を聴きした。あれから、あっという間にコロナ渦となり世界的大流行となってしましました。

暫くぶりで聴くピアノ・リサイタルが、いつか聴いてみたいと思っていた三舩優子さんで感激でした。

プログラム前半はリズミカルで明るいアメリカの音楽が多かったです。全く聴いたことがない曲ばかりで、とても興味深く楽しい内容でした。バーンスタインが気に入ってピアノ曲に編曲した「エル・サロン・メヒコ」、アルゼンチン出身の偉大なピアニストであるアルゲリッチがひんぱんに取り上げるヒナステラの「3つのアルゼンチン舞曲」など、情熱的な音楽を堪能しました。

カッコイイ選曲


後半のプログラムが最高でした。ピアソラの珍しいピアノ組曲から始まり、「ラプソディ・イン・ブルー」は中学の頃からレコードが擦り切れるくらい何度も聴いた大好きな曲。バーンスタイン指揮のを選んで聴いていました。三舩優子さんが一番多く演奏している作品ということで、ピアノ1台をオーケストラを彷彿させる迫力でした。

最後は今年の2月に亡くなったジャズ・ピアニストのチック・コリアの「スペイン」。エレクトーンで何度も弾いたことがありますが、カッコイイ曲ですよね。ロドリーゴの「アランフェス協奏曲の第2楽章の名旋律から始まるアレンジがまた素敵でした。しっとりから一転してアップテンポなスペインへと繋がっていきました。

しっとりとしたアンコール

アンコールは「天使のいる丘」と聞こえました。しっとりとした美しい曲でした。そういえば客層に若い人が多く、いつもとちょっと違った感じでした。プログラムも三舩優子さんらしい選曲で、なんだか元気が出てくるリズミカルな曲が多くて楽しかったです。やっぱり生の演奏は素晴らしいなと改めて思いました。

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ピアノリサイタルを聴きに超久しぶりに札幌へ

午前中レッスン。お昼前に買い物をして、簡単なサンドイッチやサラダなどを作って持って出掛けました。

1年半ぶりのキタラでピアノリサイタル

キタラへ行く前に楽器店に寄って、発表会の記念品や楽譜を受け取りに行きました。いつも利用しているコンサート会場の近くの駐車場が無くなり、ホテルで食事でもしようかと思いましたが、オリンピック関係で予約でいっぱいだそうです。

他の駐車場をチェックしつつ空きがあれば早めに車を停めておこうと思い、少し早めに行動しました。

コンサート会場に近い駐車場と少し離れたところでは金額が倍も違います。歩くのは平気なので半額の方に停めました。

時間を間違えたかと焦りましたが、いつもより早い午後6時から開場でした。コロナの影響で密にならない配慮がされているのでしょう。大ホールは3分の1くらいの入場者だったように思います。

PMFの一環で三舩優子さんのピアノリサイタルが聴けました!

2年ぶりに開催されたPMF。札幌は涼しいかと期待していらしたそうですが、内地と変わらない暑さに驚かれていた三舩優子さん。ずっと聴いてみたいと思っていたピアニストでしたので嬉しかったです。コンサートノートは後日。

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連休最終日の余市川ウォーキング

風が無い・雨が降らない・30℃超えの晴れの日がずっと続いています。上富良野では35.8℃、余市は31.1℃でした。とにかく北海道とは思えない異常気象です。

暑い時に読む本

連休は出掛けないので、新たに2冊借りてきました。暑くてあまり眠れませんが、本を読むと催眠効果があります。

それにしても、ニュースの内容がほとんどオリンピック関連でガッカリします。選手もスタッフも感染者が出て、国内の感染者も増えているのに、お祭りムードで大丈夫なのでしょうか。北海道も毎日100人越えで心配です。

午後6時半からスタート


余市川に着くと、年配のご夫婦がノルディックウォーキングをしていました。やはり風が無いので暑い暑いと、おっしゃっていました。それでも、今日の余市川は先日に比べると少し涼しいと感じました。

黄昏時の余市川

田川橋が夕陽で輝ていました。美しい時間ですが、川では今日もモーターボートの激しい音が…。3台目のボートは荒い運転で物凄く波を立てて、私たちが通り過ぎるまでずっと波音が消えませんでした。川にも魚などの生き物が住んでいるのに。

図書館の横を通過

ウォーキングコースから、ちょっと坂を降りていくと余市図書館です。

アスファルトの上を歩くときはポールの先にキャップを付けたら良いのですが、面倒なのポールを付かずに持ち歩いたりしています。面倒がらないで付けたり、外したりした方がイイのですが。

ポールを持つと歩幅が広くなり、スピードもあがります。はじめさんが、ちょっと写真を撮っている間にドンドン進みます。

ラストが田川橋。はじめさんはポールの先にキャップを付けたようです。かなり前をドンドン歩いています。

本日は4,345歩・1,360Cal・2.67㎞・31分で強めの運動と記録されました。このくらいの運動がイイです。これでも、かなり汗をかきます。

運動の後のビールが美味しい

夜はなるべく炭水化物を控えて、先にサラダ豆腐を食べます。サラダの器を使ってトマト・チーズ鍋。チーズを控えめにしました。サラダはワインビネガーを使うとサッパリして暑いときに合います。

たっぷり1Lでコスパ最高です。

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小樽から毛無山を通ってニセコへ快適ドライブ

早くも4連休3日目。野菜炒めなどを作りブランチにして小樽・真狩へフリードで出掛けました。

暫くぶりに訪れた北海道ワイン

まずは小樽ビール醸造所まで走り、季節のビール「シュヴァルツ」を2ケースget。今年もマリーナでの小樽ビール倶楽部が中止になったので、家で暑い夏を乗り越えたいと思います。

最近、色々な種類を出している毛無山にある北海道ワインへやって来ました。物凄く暫くぶりで2回目の訪問です。

偶然ワインセミナーで試飲

到着してすぐにハズレなしのくじに挑戦しました。私は4当、はじめさんは3当で、それぞれワインが当たりました。

「ロンド(輪舞)」という音楽用語が使われたワインを探していました。流石、工場には置いてあり、2019年&2020年を2本ずつと、せっかく来たので、あまり高くない色々なワインをチョイスしました。

有料試飲はやっていませんかと聞いたところ、午後2時から無料のワインセミナーがあり、試飲できるという情報を得ました。時計を見ると、なんともうすぐスタートでした。

参加者は6名、半分はドライバーなので、ワインを試飲した人は私を含め3人です。この大き目のプラカップが6個置かれ、白ワイン6種を試飲させて戴きました。暑かったので冷えた白ワインは最高に美味しかったです。ただ、ドライバーの人にとっては、ただ見ているだけだったので可哀想でした…。

踏んで下さい

足元に「踏んで下さい」とあったので、踏みました。しかし、これを踏んでも消毒液が出るわけではなく「踏んで下さい」の奥にあるペダルを踏むことを指していました。帰りにも同じことをやってしまい、はじめさんに思いきり笑われました。(^^;

ニセコ方面へ快適ドライブ

暑いので、ドウシシャの蓋つき保冷マグに氷を沢山入れて2Lのお茶を持って出掛けました。はじめさんは更にアイスペールにも氷を入れてフリードに持ち運んでいました。

真狩フラワーセンターには午後3時半過ぎに到着。家の庭や発表会のステージに飾るお花を買いにきました。欲しかった球根ベゴニアはかなり売れてしまったらしく、今回はgetできませんでしたが、色々なお花をgetできました。野菜も大量にget。

今日はウォーキング休み

すっかりお買物ツアーとなり、フリードは荷物満載。帰宅してすぐに「シュヴァルツ」を冷蔵庫に入れました。

珈琲を飲みながら「報道特集」を観ると、オリンピックが無観客になりボランティアの人数が減ったため食料大量廃棄しているシーンが流れました。コロナ渦で生活が苦しい人も居るのに酷いと思いました。

海外の競技者には新幹線も利用可能と特例を認めながら国民には一切例外を認めない冷酷な政府。お母さんの死に目にも葬儀にも参加できずにアメリカに帰国した女性。言葉を失いました。

「運営資金の中抜きとか、食材の大量放棄とか。本来それに向き合うべきIOCやJOCとか組織委員会、東京都の無責任さを考えると、私は犯罪的だとさえ思う。開会式で流されていた『イマジン』の名曲の心と一体なんという隔たったことが行われているんだと、憤りを感じてしまう」と金平氏。

少しだけピアノを弾きましたが、ちょっと調子が出ませんでした。明日はたっぷり練習しよう!

暑いので焚き火ができず、クーラーの効いた家の中で焼き肉をしたいという はじめさん。夏はやっぱり「シュヴァルツだよね」

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ピアノ発表会は五輪に比べたらどうでもいい!?

車旅やキャンプ場に出掛けると同じくらいに朝早く目が覚める毎日です。朝から暑いですね。海外では「呪われた五輪」といわれているようですが、携わっている人の「クソみたいなピアノ発表会」「アホな国民感情」という発言には心底呆れました。

ウォーキング2日目 / 不快な暴言に怒り心頭

今日はオリンピックの開会式ですが、組織委参与の夏野剛という人が「クソみたいなピアノ発表会は五輪に比べればどうでもいい」と発言していることを知り腹が立って眠れませんでした。謝罪したようですが、軽々しく発言してしまう残念な人ばかりだと思いました。

何故、国民を不快にさせるような暴言を吐かなければならないのか、甚だ疑問です。しかも、わざわざ「クソ」を付ける下品さ。このような人が五輪組織委参与でスポンサー企業の社長だといいます。

サポーターの代わりになる着圧レギンス

昨日は家から歩き始めましたが、今日は作戦を変えて余市川までフリードで行きました。はじめさんは朝早くにホームセンターへ行き、ポールの先に付けるゴムキャップやグローブを買いに行きました。やはり劣化していました。

アウトドアの記事を書いた中で、とても役立っているのは「高機能タイツ」。特にウォーキングのときはサポーター代わりになり膝を守ってくれるので安心感があります。ある程度の厚みがあるので蚊にも刺されないと思うし、レギンスを履いているのでスカートでもOK。

何の実なのだろう?


ポールを持つと歩くスピードが違います。それでも、昨日は見落としていたのがこちら。青い実が何なのか気になりました。


黄昏時の美しい余市川の風景。今日はモーターボートが2台、川を走っていました。かなりの波が立つので、カヌーに乗っているときは怖い存在です。カヌーでは、まだ沈を経験していないので…。仲間は美笛で沈の練習をしていました。

昨日は、国道に出てからスーパーまで歩いたので、かなりの距離をポール無しで歩きヘトヘトになりました。

今日も無風の田川橋からの眺め

田川橋を通るときは、いつも強風の中を歩きますが、昨日に続き全く風がありません。

帰宅してから、ザンギを揚げたはじめさん。カレーはグリコのLEE×30倍を食べました。帯広のインデアンの極辛に近いです。

今日は携帯に万歩計のアプリを入れました。4080歩・1307Cal・2.41㎞・42分で強めの運動と記録されました。今日もいい汗かきました。

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ピアノ練習&黄昏のメルヘン・ウォーキング

朝夕にジョウロで水遣りをしていますが、もう半月ほども全く雨が降らないうえに猛暑で、庭の花木が悲鳴をあげているようです。

北海道も猛暑の夏

ここのところ30℃超えの北海道。クーラー無しでは暮らしにくいほど暑いです。お昼前に蒲鉾やさんに寄って、叔母のところに寄ってみました。ピンポンを数回鳴らしても出ないので居ないのかと思いきや、無言でマンションの入り口のドアが開きました。デイサービスから戻ったばかりだといいます。

マンションにはクーラーが付いていないので、流石に暑いそうです。出掛けるときは窓を全部閉めていくので、帰宅したら猛暑の部屋。帰宅したら天国!と思えるように、我が家は出掛ける前にクーラーを低く入れておきます。

10本の指を駆使して弾く

右手は半分より右側の高い方で主にメロディーを担当、左手は半分より低い方で主に伴奏を担当しますが、リストやラフマニノフの曲では、ありとあらゆる可能性を模索して指使いを考えます。

88鍵もあるピアノは、10本の指をいかに駆使して弾けるかどうかという可能性を秘めた楽器なのだと思います。クーラーが入っているのに、本気で演奏したら汗グッショリになります。午後6時15分からウォーキングの予定でしたので6時過ぎまで練習しました。

いつもは、田川橋を通過するときは風に飛ばされないように帽子を押さえて歩きますが、今日は全く風がありませんでした。

メルヘンチックな光景

夕暮れの余市川のウォーキングコースを歩いていたら、さまざまな鳥たちの姿を見ることができました。パッシャンと大きな音が聞こえたので川を見ると、川から数回も大ジャンプする魚がいました。かなり大きい魚で、何のために大ジャンプしていたのか分かりませんが、唖然としました。こういう光景に出会えるのがウォーキングの良いところです。

反対側では、親子がサッカーの練習をしていました。こちらは実にメルヘンチックな光景でした。男の子がお父さんからサッカーの指導を受けていました。少し離れたところには妹だと思われる女の子が見守っていました。

道の駅には車がいっぱい

連休初日ということもあり、高速道路からの車が多く、海鮮などのお店はどこも行列ができていました。道の駅も車がいっぱいでした。

黄昏のウォーキングは涼しくても汗びっしょり

午後7時でも明るかったです。スーパーに寄って帰宅しましたが、緩くクーラーを入れていたおかげで涼しかったです。Tシャツが重たくなるくらい汗をかきました。ピアノ&ウォーキングでいい汗をかきました。

ノルディックウォーキングの予定でしたが、ポールの先に付けるゴムが劣化していたので、今日はポール無し。やっぱりポールを持った方が運動量が上がると思います…。

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4連休はノルディックウォーキングでもしよう

連日の暑さで、リビングとレッスン室はクーラーを入れっぱなし。まるで内地のようです。子どもたちは明日の連休から夏休み。教室も4連休はレッスン休みにしました。

歩幅が大きくなる

事態はどんどん悪化していますね。感染拡大ばかりではなく、辞任したり辞退したり選手が疾走したりと、毎日ドタバタで国民は呆れています。

五輪は一切観ないと心に決めているので、ピアノの練習を中心に生活して涼しい時間帯にウォーキングをしようと思います。雨も全く降らないようです


久しくポールを持って歩いていません。ポールを持つと別人のようにスタスタと歩けるので不思議です。万歩計を付けて歩こう。

景色を楽しんだりしながらのウォーキングは心身ともにリフレッシュできます。大沼1周キツかったです。

そういえば、ポールを物置に仕舞いっぱなしにしていますが、大丈夫かしら。グローブも在るかな。

開幕しても中止の可能性は大きい

感染大爆発しているのに、「やめるのは簡単だが挑戦するのが政府の役割だ」などといっていのは無責任すぎます。国民の命を守るのではなっかのですか。どこが安心・安全なんだか。

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ピアノは難しいから面白い

暑いのでブルー・紫・白で涼し気なコーディネートにしました。リンドウの深く綺麗な青が素敵です。

いくら練習しても弾けない

ピアノを習っていると誰でも経験していると思います。いくら練習してもできないときは壁ですよね。できないと思い込みガクッと気落ちする。

でも、そのためにピアノ教室があり、先生がいます。1人で悩まずにレッスンで聞きましょう。練習のコツがわかれば、必ず弾けます!

明るい声でレッスン室に入って来た生徒さん


先週のグループレッスンを欠席したので、とても心配していましたが、とても明るい声で「こんにちは!」とレッスン室に入って来たので、すぐに安心しました。
いくら練習しても思うように弾けなくて気落ちしてしまったようですが、あれから頑張ってきたのでしょう。あともう少し!というところまで出来ていました。そして、練習のコツが分かると表情もパッと明るくなりました。

右手と左手が別々に動かせるようになると


意外に思うかもしれませんが、右手だけ左手だけのリズムを練習してみたら、簡単に弾けてしまうものです。試しにピアノの蓋を閉めて右手と左手を別々にリズムを叩いてみてください。それが出来たら両手で試してみましょう。少し難しいですが、ゆっくり何回か練習したら出来るはずです。

弾けないのは理由があって、多くの場合は右手に左手が釣られてしまい、リズムが崩れていること。まずはリズムを正しく練習してみましょう。

アンサンブルを楽しむ

2人でもアンサンブルを練習すると繋がりやハーモニーが感じられて楽しいですよね。ピアノも同じです。右手・左手を別々には出来ても、10本の指を同時に鳴らすのは3倍難しくなります。でも、少しずつ・ゆっくり練習したら必ず出来るようになります。そんな時もハーモニーやリズムを感じて弾くと楽しいですよ。頑張ってください!

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暑い日が続きますがご自愛ください

昨日は北海道の足寄町が日本で一番暑くて、37.5℃を記録したそうです。北海道も暑いときは暑いですね。それにしても、雨が全く降りません…。パラっともこない。

クーラー無い部屋で仕事


仕事部屋をクーラーの無い我が家の「南の島」部屋で引っ越した はじめさん。暑さ対策に色々買ってきたようです。そもそもパソコンがあるだけで暑いので、大きなパソコンルームの暑さは強烈です。

五輪史上最大の猛暑

コロナ渦に加えて、この猛暑。何故、夏にしたのかも疑問です。

子供のころはかき氷機で作っていた

学校から戻ると、冷たい「かき氷」か冷蔵で冷えているスイカを食べるのが楽しみでした。お客さんが訪ねてきたときも、ぐるぐると一生懸命にかき氷機を回して、お出ししていました。シロップも色々と揃えていました。

4連休のキャンプは中止に

キャンプ場の予約などはしていませんが、4連休は北の方へ車旅に出掛けようと思いましたが、この暑さで家を空けるのが心配になりました。それよりも、涼しい時間帯にウォーキングをしようと計画中です。

熱帯魚のいえ2階の部屋はクーラーを入れないと33℃ありました。まぁ彼らは熱帯魚なので平気なのかもしれませんが、じっと水槽を見ているだけでも汗ばんできます。

浮き輪を付けたまま海に流される事故が多発

暑いと海で泳ぎたくなりますが、今日の新聞では浮き輪を付けたまま50mほど沖に流される事故が多発していました。大人も流されるようなので、怖いです。コロナで海水浴閉鎖になっているため監視員がいない海では危険です。強い風が吹くと、簡単に沖に流されてしまうようです。

はじめさんも若い時にどんどん沖に流され、岸に戻ろうと試みても全く戻ることができずに怖い思いをしたようです。たまたま通りかかった船に救助されたようですが、不安でいっぱいだったようです。

小学生のとき、隣の席の男の子が海で溺れて亡くなったと先生から聞いたときはショックで、海の事故のニュースが流れると、そのことを思い出します。

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