教室でリハーサル

明日はいよいよ本番。今日は恒例の教室でのリハーサルを行いました。ハプニングがあり、クタクタになった日でした。

2台のピアノの蓋を開けて演奏

普段はグランドピアノの上には楽譜がドッサリ乗っていますが、全部片づけて2台のグランドピアノの蓋を開けました。

ご父兄も参加

ご家族で6手連弾。楽しい演奏でした!

お話付きの「素敵な世界旅行」

リズム感のいいSちゃん。立派にトップバッターを務めながら、ソロの他に2曲の連弾も良い演奏ができました。

この後、調律師さんから電話が入り、なんとピアノが壊れている!といわれて、パニックでした。リハーサルを終えて午後4時に会場へ行きましたが、壊れたピアノの状態を公民館では把握していなかったようです。なんとかSさんが直せたので良かったですが、ピアノの状態があまりにも酷すぎるといいます。

無事に電子ピアノも搬入

午後4時に電子ピアノも搬入され、ピアノと合わせるたり音を決めることができました。明日も壊れたピアノの微調整があり、朝から再び調律していただきます。無事に行えるように祈るばかりです。

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ピアノ椅子と高さ

発表会ではピアノの椅子は2種類使っています。椅子の高さに拘る生徒さんと、あまり気にせず、前の生徒さんと同じ高さで弾く生徒さんがいます。

演奏する時に、しっくりくる椅子の高さ


椅子の高さは、高過ぎても低すぎてもよくありません。鍵盤に手を置いてみて決まります。肘は手首より気持ち高いくらいで、水平な高さで調整しましょう。

ピアノと椅子との距離は人それぞれですが、近すぎず・遠すぎず、自分にフィットする位置を決めましょう。

横長の椅子

椅子の高さを調整するのに、左右にあるレバーを回転させるので、やや時間を要します。
どっしりとした重さがあり、見た目にも高級感があります。私はこの椅子を愛用しています。重たいですが、会場まで持って行き使っています。

背もたれのある椅子

ピアノの椅子といえば、こちらが一般的だと思います。こちらの椅子は高さの調整が簡単に出来るのがメリットです。子供から大人まで身長差があるときに便利です。安定感もあり、ピアノ演奏だけではなく他の楽器の奏者も愛用しています。タイトなので連弾する時には2つ並べます。

明日は教室でリハーサル

時が経つのは早く、明日は本番前で教室でリハーサルを行います。本番よりも緊張する生徒さんが意外と多いです。そうすると本番では意外とリラックスして演奏できるものです。緊張するのは当たり前なので、それも含めて楽しみましょう。

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ゆっくり、しかも超ゆっくり弾く練習

本番が近づくと、通してばかりの練習をしてしまいがちですが、ゆっくり弾けますか。ゆっくりよりも遅く、超ゆっくり練習がおすすめです。

何となく指の感覚で弾くのではなく、一音一音確認して

いつも苦手な箇所よりも、むしろ普段なんでもない箇所を、ふとミスタッチすることで、そこから崩れることがあるので、そんなときに、さり気なく次の音へ運べるかが大切です。リラックスして練習するにも、響きを聴きながら超ゆっくり弾いてみましょう。

暗譜は難しくない

超ゆっくり弾けたら、自然と暗譜できてしまうものです。色々な箇所からでも弾けるように、練習しておきましょう。

右手だけの動き、左手だけの動きも、いまいちど確認。両手でないと弾けないという人は意外と多いです。

歌いながら弾くピアニスト、アンドレ・ワッツ

歌いながら弾くピアニスト。子供のころからアンドレ・ワッツが好きなピアノストですが、物凄く速いパッセージでも歌って弾いています。日本ではあまりメジャーではかったときに、リストのパガニーニ大練習曲集やロ短調ソナタを聴いて、更にファンになりました。

次にリサイタルがあったら花束を渡そう!と決心しました。それから数年後に厚生年金会館で開かれたリサイタルで花束を渡しました。グローブのような大きな手でした。そして、クリクリの大きな目で「ドウモアリガトウ」と優しく花束を受け取ってくれたことが忘れられません。

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イメージトレーニングして集中力を高めよう

今週は土曜日がリハーサル。発表会が目の前に迫ってきました。最後のチェックをしながらレッスンをしています。

旬の美味しい果物で脳内リフレッシュ

先日、近所の八百屋さんで買って来た赤い洋梨。スーパーでは一玉100円くらいで売っていますが、9個で300円でした。さっそくジャムを作ろうと思いますが、1個は食べてみてくださいといわれました。お店を覗くと、葡萄・プルーン・林檎・洋梨などが2.3種類ずつ並んでいて圧巻でした。洋梨は種類が豊富で、次に行ったときには同じものが無いことが多いです。


お店の人にいわれた通り、大き目の洋梨を一玉と恋空を切ってみました。これで1人分です。洋梨は味が素晴らしく、お口の中で融けました。サイコーに美味しい!恋空も甘酸っぱくて好きです。

今週はリハーサル


はじめさんは、フリードの中にある物を片付けて、会場へ運ぶ荷物を積む準備をしています。前日の土曜日に持って行けるものを積んで2回に分けて運びるのでラクです。

午後3時からレッスン。5歳の男の子は、おばあちゃんにスーツをプレゼントしてもらったのだとか。バースデープレゼントも兼ねているのでしょうか。良かったですね。

大人の生徒さんからキュウリと緑の大き目の洋梨をいただきました。美味しく戴きます。ありがとうございます。

夕食前に集中して1回弾く


グランドピアノでも1台1台、音やペダルが違います。レッスンで使用しているピアノに慣れていると、隣のC7はかなり違うようで、はじめさんは本番前の練習に弾いています。同音連打を弾くには鍵盤が重たいのだとか。会場のピアノも全然違うので、イメージトレーニングして、集中して演奏しましょう。

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目を閉じてリラックスピアノ

日が短くなったので、レッスンが始まる前に水遣りをしていました。生徒さんを送ってくれたご父兄の車が見えました。少し早めの到着です。レッスン室のドアを開け、録画できるように準備していました。少ししてから、生徒さんが外へ出てきました。レッスン室にセンセイが居ない!と慌てたようです。

演奏のコメントを読んでから録画

学校によって学芸会があったり、中止になったりしているようです。昨日は隣町の生徒さんがピアノの伴奏が当たったと喜んでスコア見せてくれました。発表する場があると無いのとではモチベーションも変わってきますね。

イベントが中止になっている中で、今回は発表会でピアノ演奏を披露できることが子供たちにとっては大きいようです。とても気合を感じられます。今日は、自分が演奏するコメントやナレーションを本人に読んでもらってから録音しました。

素敵な世界旅行

先日、ピアノの調律をしていただいたとき、調律師のSさんがしみじみとおっやったのです。「このまま外国も行けないで自粛が続いて人生が終わるのだろうか…」と。御年75歳のSさんは海外旅行が大好きで、行ったことがない知らない土地に行くことが生きがいなのだとか。旅行に出掛けられないからなのじゃ、新車を購入したそうです。「かっこいいでしょう?」と私たちにいいます。

私もドイツに行けないままです。今回が「素敵な世界旅行」というピアノ組曲を4人の生徒さんで10曲演奏します。6曲の伴奏を私が担当します。ウサギとアラジンが世界を旅行する物語で、曲が良いので、子どもたちも張り切っています。ご期待ください。

寝る前に読書&カモミールティ


寝る前にはインターネットから離れて読書しながらカモミールティを飲むことにしました。本を読むとリラックスして眠くなります。心身共にリラックスして、力まずに演奏できたらいいですね。目を瞑って音を聴きながら演奏すると集中できるような気がします。小さい頃、先生に「目を瞑っても弾けるように」とよくいわれましたが、集中することだったのかと思います。

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秋の気配を感じながらピアノに向かう

朝夕と、めっきり涼しくなり、急に日が短くなってきました。夜は虫の声が聞こえてセンチメンタルな気分になります。

最後のチェックをしっかり

今週はリハーサルです。発表会の曲は暗譜ができて、長いこと練習しているので、小さい子はいつもより練習が短かったりしているのではないでしょうか。弾けていたとしても、楽譜を見て、ゆっくり確かめるように弾いてみましょう。

メトロノームを活用して


この時期はメトロノームを使ってゆっくりのテンポから、実際に弾くテンポを確かめて練習するのが効果的です。

ゆっくりではなく、超ゆっくりです。意外と指の感覚だけでなんとなく弾いている箇所があるものです。また、普段弾けていない箇所よりも、弾けているところが本番でつっかえたりすると、真っ白になったりしますので要注意。

音をよく聴いて演奏しましょう

綺麗な音で弾けているかどうかって、とても大切ですよね。昨日は、ちょっと攻撃的な音で弾いていたラ・カンパネラを今日は柔らかい響きに、そして軽く軽く弾くようにしました。ラ・カンパネラの難しさはほとんど最後まで音がp(ピアノ)で、最後になってかなり激しく強くなるから我慢の曲でもあるのだと思います。

毎年、9月に行う発表会

必ず9月に行っていますが、遂に今年は30回目。秋は色々な行事と重なるので、色々な学校の生徒さんと行う発表会にほとんど全員が参加できているのは奇跡のようだと思います。今年も素敵な発表会なることを祈って。

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緊張するのは当たり前、緊張と上手に向き合う

来週に迫った発表会。今日はステージに飾る花を用意しました。1週間前ともなると、流石に緊張感に包まれてきます。これは何回やっても同じです。今日はウォーキングに出掛ける準備をしたものの、やはり練習を優先しました。

視野を変えてみる

ステージに飾る花は生花というのが当たり前な感じで、これまでずっとやってきました。しかし、昨年から頼りにしていたお花屋さんがなくなってしまったので、自分たちでアイデアを出してやることになりました。

今回は、はじめさんのアイデア。遠目には美しく目立つ!しかも軽い。今までは、球根ベゴニアの寄せ植えを作って大切に育ててきました。

荷物が満載なので、今回のアイデアは大正解。リハーサルを終えてからステージに電子ピアノが搬入されるので、少し荷物を持って行こうと思います。

それにしても、今年は会場に並べる椅子を全て主宰者側でといわれ唖然。しかも、除菌して全て片付けなければなりません。重たいパイプ椅子なので指を挟まないように気を付けないと演奏に支障が出るので大変です。60~80個も並べるのは相当な労力です。

毎日、トマトをたっぷり使って料理


完熟トマトが激安で入手できるので、サラダやソースにして惜しげもなく使っています。トマトがあるとグレードが上がります。昨夜はオレンジワインのおつまみに、ゴーヤ・ツナ・完熟トマト炒めを作りました。病みつきになる美味しさで、ゴーヤが安いときに5,6本も買ってきて、カットして常備しています。

はじめさんは面倒だといいますが、私は野菜をカットするのが好きで、カットは私が担当し、作るのは、はじめシェフにお願いしています。特にゴーヤをカットするのは楽しいです。

午後8時まで練習の日

ウォーキングに出掛けるなら夕方5時半に出掛けないと暗くなりますが、流石に余裕がなくなってきました。ラ・カンパネラがどうも違った方向に行っていたようで、考えを変えて弾くことに。こうなると、時間がいくらあっても足りなくなり、焦りも出てきます。

まぁ、だいたい1週間前になると同じような状態に陥ります。というか、そうならないと発表会じゃないみたいな感もあります。(^^;

旨味の塊!食欲が出てしまうトマト料理

今夜は食欲が無いと思いましたが、海老・アサリ・アスパラ・ラム肉でトマトチーズ鍋を作ったら、美味しくて食欲が出ました。

完熟トマトを5玉も使いましたが、ちょうど良かったです。旨味の塊でした。さぁ明日も楽しく弾こう!

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国民がリーダーを選べない歯がゆさ

英語が話せるのは大前提で、国際的に活躍できて、年齢的に老齢でない人が国のリーダーになるべきだと思います。日本では、国民が選べないのが一番の問題だと思います。

聞く耳を持たない人がリーダーでは絶対に駄目

昨夜は辛いタイカレーにしました。残りのルーにトマトを4玉足してパスタソースにしました。

それにしても、ただただ「安心安全」と口先だけで強行した五輪を開催した結果、ここまでコロナがまん延しました。しかし、国会を開くでもなく、権力争いに明け暮れています。トップが変われば新鮮に感じられ、一時的に支持率があがるのだろうことが狙いなのだろうと思います。

菅さんが総理になったときに、パンケーキが好きとか、たたき上げとか持ち上げられ、支持率が一時的に異常に高くなったのが不思議でなりませんでした。気に入らない人を更迭したり、恫喝する官房長官の時と、なんら変わりませんでした。その強行人事が仇になり、自業自得の結果になったのでしょう。明らかに間違っているのに、聞く耳を持たない人がリーダーでは絶対に駄目だと思います。

幻想的な余市川ウォーキング

レッスン休みでしたが、夕方まで忙しく、慌ただしくウォーキングに出掛けました。日が短くなりました。

今日はジェットスキー軍団が大型バスを2台も余市川に停めていて、びっくりでした。日が暮れていたので、もう酒盛りの最中でしたが、緊急事態宣言中もお構いなしです。余市町に申請を出しているのか甚だ疑問です。

コロナ対応はそっちのけで宣言は延長

緊急事態宣言を発出した人が途中で辞めて、今さらコロナ対策に専念すると(実際はせんにんすると言っていました)いう摩訶不思議。安心安全とか、国民の命を守るとか口先だけで実際は何もしていなかったし、やったのは五輪の強行開催。子供を観戦させ感染させたり、何かひとつでも良かったと思えたことがありませんでした。

記者会見や国会で質問をはぐらかす手法にだけ長けた、安倍・菅政権でした。こんな愚かな手法を引き継がないで欲しいです。

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「あちゃー」と思った日

9月に入っているのに、教室の新聞を執筆するのをすっかり忘れていていました。それにしてにも、あれほど立候補することに意欲を示していた菅さんが突然、辞めることになり、次は誰が総理大臣になるのかと騒がしい日でした。

コロナ対策に専念したいのなら国会を開くべきなのに

菅さんが辞めたところで、コロナ対策そっちのけで権力争いしか頭にない人たちの中から選ばれるので期待感が全くありません。

メトロノームを使いこなしている

発表会までのレッスンが1,2回しか残っていません。来週の土曜日はリハーサル、翌日は本番です。今週は演奏を録画して客観的に聴いてもらっていますが、みんな堂々と演奏してびっくりしています。

小1のKちゃんは、誕生日にメトロノームをプレゼントしてもらったそうで、どんなテンポでもキッチリ弾けていて、メトロノームを使いこなしていました。メトロノームを使うとリズムがしっかりすると、喜んでいました。

細々とした作業が山積

残りの1週間でまだ細かい作業がたくさんあります。2年前は座席カードを作っていたら地震・停電が発生しました。まずは新聞を仕上げて、座席カードなどを作って忘れ物がないようにしないと。ステージに飾る花の寄せ植えも作ったり…。毎度のことながら忙しい日々です。

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楽譜を見ながら弾けて暗譜で仕上げる

午前と午後のレッスン。楽譜を置いても見失ってしまい、どこを弾いているのか分からなくなる。中途半端に暗譜するのではなく、しっかり暗譜したうえで楽譜を置くべきなのだろうと思います。

暗譜と丸暗記は違う


暗譜で弾けても、楽譜は最後まで見て弾く練習をします。音楽的な表現ができた暗譜と、音楽的表現をどこかへ忘れてしまった丸暗記とは別のものです。ほとんどの場合は、調性などもあまり考えずに、なんとなく指の感覚で弾いてしまったことを覚えようとしてしまいます。

右手は左手を弾かないとわからない場合が多く、反対もしかり。どうかすると何調の曲を弾いていて、主音が何かも考えずに弾いている場合があったり。それでは楽譜を置いたところで追って弾ける方が難しくなります。楽譜を理解して弾けてこそ表現ができるようになるからです。もっと楽譜を読みましょう。弾かないで楽譜だけをじっくり読んでみましょう。

午後5時過ぎの余市川ウォーキング

以前はレッスンしながら8時間も練習していた日があり、練習魔でしたが、今年はウォーキングへ出掛けたら、それ以降はピアノは弾いていません。昨年までと大きく違う自分にびっくりしています。まぁでも、来週は流石にそれはできないかもしれません。

グランド2周+川一周しながらスコアを頭に描く

歩きながらスコアを頭の中に思い浮かべてみると、ちょっと不安になる箇所があります。指の感覚で弾いている可能性があります。実際に弾いているときに暗譜が飛ぶ時は、次の音へ指がいけない場合に発生します。ミスタッチからも発生することがあり、この瞬間は怖い!そうならないように、寝る前に楽譜を読み確認すると安心します。どこからでも弾けるようにしておくことが大切ですね。

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