ソルフェージュについて

教室では、小さいお子さんから大人の生徒さん全員にソルフェージュのレッスンをしています。人気のあるシリーズ「ゆめのミュージックトレーン ソルフェージュ」は、かつては4巻まであったのですが、3巻、4巻が絶版になってしまいました。生徒さんにとって、楽譜を1冊終えるという事は、とても達成感がある事なので、シリーズが無くなってショックを受けていたところ、今度は2巻も突然の絶版となったみたいで、楽器店に楽譜を注文して最近この事を知りました。ネットで検索しても全く無い状態で、グループレッスンでも有意義に使っているのに残念です。この分だと、いずれこのシリーズは無くなるのかも知れませんので、今後は違う楽譜を探すか、オリジナルのテキストを考えていこうかとも思っています。

聴音のメロディーなどは、即興で作るのが好きで、思いついたフレーズを五線譜に書き留めておくと、けっこうな数の曲が出来ました。子供も大人の生徒さんもグループレッスンで聴音を行っていますが、楽譜を書くという事が難しいようです。まず、ト音記号を正確に書けるまで練習しなくてはいけませんし、拍子記号の前に調号。これがまた大変なようで、時間がかかりますが、少しずつ理解していけるように根気が必要です。絶対音感のある子供ならメロディー聴音、和音の聴音は楽勝ですが、大人の生徒さんは厳しいので、リズム聴音をしてから同じリズムのメロディーを弾いたり、時には、リズム聴音の後に、調を指定してメロディーを即興で作ってもらったりなど工夫すると、少しずつ効果が出てきました。それにしても、目で見ると簡単なスコアでも、書き取るという事になると難しいものなのですね。また、それを弾くのも、指使いなど難しいようで。そういう事が先生には、なかなか分からない事だったりするので、レッスンする度に発見があり、面白いものだと思います。

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小樽バインオフ 2011

11月20日(日)

今年も恒例のバインオフがやってきました。皆さん、とても楽しみにしてくれているようで幹事として張り合いがあります。(^-^) JRで小樽築港までバレンボイムのベートーヴェンのピアノソナタ28番を聴きながら、あっという間に到着。札幌に出るより、はるかに近い。

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午後2時。オタルボウルに集合。この日は、kazさんが激務のため残念ながら欠席となりましたが、UCくん、さやちゃんの参加がありうれしかったです。いつも応援のさやちゃん。今年は初ボウリングに挑戦してくれました。小樽マリーナ以来のJanisさんも、お元気そう。

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「負けませんよー」と、はじめさんに宣言していたノンさんですが流石です。1ゲーム目に180の好スコアが出ました。Janisさんも見事なフォーム。おふたりともボールが走っていて気持ちの良いストライクが出ていました。

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何事にもマイペースなイクミさん。ほんわかしていて見ているだけで癒やされます。さやちゃんは、最初のうちは、お母さんのそのみさんに手伝ってもらって投げていましたが、だんだんコツをつかんで1人で投球していました。暖かい眼差しで見守るコーさん。さやちゃんもピンが倒れると、ニッコニコでしたね。

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はじめさんに叱咤激励を受ける私は、はじめさんにも負ける程、不調でした。(^^; まるで夢見る少女のようなJanisさん。「この日は、ずっとこんな雰囲気だったよ」と、はじめさん。何か素敵な事があったのかも。(^-^)

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午後5時。小樽バインへ到着。地下ワインセラーです。さっそく、ボウリングの表彰式です。ジャーン、今年も1位に輝いたのはノンさん。田中酒造で選んだ日本酒をゲットされました。2位は、はじめさん。勝沼のワインカーヴで選んだワイン。3位は私でした。ありがとうございます。繰り上げで、4位のJanisさんがワインを、5位のそのみさんはクリスマス・ハンカチーフをそれぞれゲットされました。皆様、お疲れ様です!

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前菜だけで6種類もあり、見た目もお洒落で相変わらずお料理が美味しかったです。ただ、最初にビールをオーダーしてからワインが運ばれるまで時間がかかり、ワイン無しでお料理を頂いていました。地下なので仕方がありませんが、お店には、もう少しスムーズな流れをお願いしたいなと思います。

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まだ酔わないうちに撮影。(^^; 5種類のワインが揃って喜ぶイクミさん。kazさんの分までビールをピッチャーで飲むノンさん。面白いショットをありがとうございます。ワインもしっかり飲んでいましたね。「さぁて、次は何を飲もうかな?」と私。普段は甘いのは苦手ですが、今日は色々あるので甘いのも入っているのがかえって良かったです。コーさんは「アムレンシスの甘さが、とろっとしていていいねぇ」と、お気に召されたようです。コース料理でしたので、kazさんの分は育ち盛りのUC君が引き受けてくれました。そのみさんによると、バインのお料理を楽しみにしていたようです。珍らしくピシッとしている、はじめさん。そして、バインでの集合写真。

DSC_9577宴もたけなわ、オーダーストップが入った後です。なんとkazさんの登場!飲み放題は終わっていましたが、駆けつけ3杯のビールにノンさんも1杯お付き合いです。いつも激務で、周りの人たちは心配していましたが、思ったより元気なkazさんの姿を拝見できて良かった。嬉しいサプライズで、最後の集合写真は全員が写っています。(撮影:はじめさん)

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今日は夕方から急激に温度が下がり、大荒れになると聞いていましたが、帰る頃はまだ荒れていませんでした。小樽のアーケードは午後9時を過ぎると閑散として、ちょっと寂しい雰囲気ですが、誘惑に負けずに帰るには良いかも知れませんね。今年のバインオフも有意義で楽しかったです。バインで盛り上がって、すでに次のオフの日程が決まりましたね。皆様、ありがとうございました。また宜しくお付き合いくださいませ。

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春摘みダージリン(ファーストフラッシュ)

我が家は大のコーヒー好きで、ほとんど毎日淹れているけれど、紅茶や台湾茶も飲みたくなる時がある。痛風持ちのはじめさんは、毎日、ハーブティを500㎖×2を飲むのは必須。医師には2ℓの水分を採るのが望ましいと言われているが、お水だけをガブガブ飲むのは、どうも苦手なようだ。

先日、100円ショップで買ったティーポットの茶漉しをうっかり、茶葉と一緒に捨ててしまった。安かったわりに便利で随分使ったのだが、もうお店から無くなっていたので、はじめさんがHARIOのリーフティポット・ピュアという立派なティーポットを買ってきてくれた。ガラス製でお洒落。しかも700㎖も入る。丁度、春摘みダージリンと夏摘みダージリンを仕入れておいたので、新しいポットで、まず春摘みの方を飲んでみると、素晴らしく美味しい。”ファーストフラッシュ”と呼ばれる「春摘みダージリン」は、その年の収穫期に最初に積まれ出荷されるダージリンティとの事で、発酵度が低いため、若い青々しさが感じられ、緑茶に近い味わい。まだ飲んでい無けれど、”セカンドフラッシュ”は所謂ダージリンという感じらしく、ポピュラーなお茶なのだとか。マスカットのような香りがするらしく、こちらも楽しみ。ちなみに買わなかったけれど、”オータムナル”という秋摘みダージリンもあり、「春摘み」より発酵度が高いためミルクティに合うとか。お値段は、「春摘み」が一番高級で、「夏摘み」、「秋摘み」の順。今回はとてもお手頃価格で「春摘み」100gを2袋、「秋摘み」100gを1袋入手したので、たっぷり楽しめそう。(^-^)

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孤高のソナタ/ベートーヴェン後期ピアノソナタ

暖かい日が続いていたけれど、ついに初雪が降った。それでも日中は、マフラーと手袋をしてお買い物に出かけたが、さほど寒くはなかった。しかし、夜なると流石に寒く、滑りそうで緊張しながら歩いた。まだ積もらないとは思うが、そろそろ滑り止めの「ヤックトラック」を用意しなければ。

勉強中のベートーヴェンのピアノソナタ第28番の終楽章に苦労している。強烈な肩凝りの原因はこの曲なのかも知れない。26番「告別」、27番と進み、第1楽章が叙情的で美しいのもあり、発表会前に28番に入ってしまった。ところが第2楽章の不思議なマーチも大変だった。終楽章は苦労するなと思ったので、「メフィスト・ワルツ」が終わってからにしようと決めたのは正解だったと思う。作品番号が100を超える後期の作品は、フーガが用いられるのが特徴で、このフーガがとてつもなく難しい。しかし、それ故、練習したくもなるのだ。28番の終楽章は、しみじみと語るような序奏部を私は第3楽章と捉えていたけれど、切れ目なく続くので第3楽章形式なのかなと思う。美しい第1楽章の回顧の後、突如、堂々と勇ましい音楽に突き進む。その作風には驚かされると共にベートーヴェンの天才ぶりを改めて思い知らされる。この曲の勉強後、今はとても29番の「ハンマークラヴィア」には進む気にはなれない。孤高のソナタである後期の作品は、もっとじっくり取り組まねばと思うのだが、年齢を考えるともうそんなに待てないなという葛藤があり、悩む今日この頃である。

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今年最後のニセコ/手打蕎麦「いちむら」&水汲み

11月12日(土)
土曜日は遠方の生徒さんのレッスン日なのですが、学習発表会などと重なって、3人の生徒さんが明日の日曜日にレッスンする事になり、今日はオフでした。お天気も良かったので、ニセコへ最後の水汲みと、気になっていたお蕎麦屋さん「いちむら」へ行くことに決定。

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洒落た建物で目立ちます。春には「楽一」というお蕎麦屋さんに行く時に通り、次に来ようと思っていたのに、途中でお腹が空いて、別のお店に入ってしまったのが夏。これは失敗でした。そして、本日ようやく来れたわけです。午後1時過ぎでしたが、待っているお客さんが1組。私たちの後も次から次と、ひっきりなしにお客さんが入ってくるので、お昼時はかなり混むのでしょうね。注文したのは、「せいろ」10割そば(750円)と、おかわり(550円)1枚を半分づつ。お腹が空いてたので、すぐにお蕎麦がテーブルに運ばれて嬉しかったです。蕎麦の風味がしっかりとして、コシがあり、とても美味しかったです。いくらでも入りそうで危険ですが、蕎麦湯をおかわりして、お腹がいっぱいになりました。はじめさんも満足。

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お蕎麦を食べてから隣の建物「ぐずぐず」という面白い名前のパン屋さんに入ってみました。ナッツがいっぱい乗ったタルトとワインに合いそうなパンを2つ購入しました。

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坂本公園でたっぷりお水を汲んで、倶知安町と仁木町でお野菜を買って帰りました。とても長いネギは2本で130円でした。母も、こんな長いネギは見たことが無いと驚いていました。いっぱい食べて風邪をひかないようにしたいです。帰ってから、汲んできたお水でコーヒーを淹れました。豆を挽いて淹れたベートーヴェン・ブレンドとナッツのタルトは相性抜群で最高でした。(^-^)

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甲州ワインを求めての旅 4/サドヤワイナリーで歴史を飲む

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11月6日(日)
急遽、早朝に石和温泉へ行って、甲府に戻りサドヤワイナリーへ行こうという事になりました。ホテルの朝食を7時に取るなんて我々には初めての事です。荷物をまとめておいて良かった。8時にチェックアウトしました。いやぁ凄い行動力です…。電車から「舞鶴城」が見えました。石和温泉駅で知ったのですが、昨日、今日と「ワインツーリズム」という企画が行われていました。時間があったら、あちらこちらのワイナリーへ足を運びたいところですが、北海道へ帰らなければならないので、今回は、100年の歴史があるサドヤワイナリーだけに絞ろうと思います。

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11時30分のワインセラー見学ツアーに参加。「ワインツーリズム」で、いつもよりお客さんが多いようです。少し時間があったので、ショップでワインの下調べをしたりしました。1962年もののワインを発見。ボトルで31,500円でした。それから無料の試飲を3種類飲んで、いざ地下ワインセラーへ!右の扉から入ります。ワクワク。

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「こちらに1962年のワインなどが保管されています」との説明がありました。先ほど、ショップで見たワインです。牢屋みたいな所に厳重に保管されていました。

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サドヤでは2年間の木樽で熟成した後、なんと一升瓶で「瓶熟」するのだそうです。葡萄は、白は「セミヨン」、赤は「カベルネ・ソーヴィニヨン」に絞ったとの事。はじめさんが写っているタイル貼りの部屋は地下タンクだったそうで、お話を聞いて皆さん、びっくりしていました。

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それにしても広い!700坪もあるそうです。寝かしてある樽には全てワインが入っているのですって。

コルクを圧縮して栓をする機械の説明中に、いきなり「はい、どうぞ」と言われました。はじめさんが慌てて撮ったため縦の映像です。けっこう力が要るのですね。「はい、もっとしゃがんで」と言われています。(^^;

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コルクに使われる木。触ってみましたが、柔らかくて弾力があります。右は人が入って掃除をする入り口だとか。希望者は?と聞かれましたが、誰も立候補しませんでした。閉所恐怖症のはじめさんは、絶対イヤだという顔をしていました。

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戦争中にワインは兵器として使われていたそうです。ワインの酒石がレーダーの製造に必要だったとは、今まで全く知りませんでした。

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「一般的にワイナリーに行くには、タクシーで何千円もかかりますが、サドヤは駅から5分のワイナリーです。どうぞその分をサドヤで飲んでいってください」と、案内の方が饒舌に語られましたが、実際その通りだと思いました。新潟のカーブドッチへ行った時もそうでした。さて、貴重なヴィンテージワインがずらーっと並んでいました。大ヴィンテージだったという1962年ものもありました。グラス2,700円!流石に皆さん躊躇していましたが、はじめさんが、お薦めの白「シャトーブリヤン」と、ブランデー「フィーヌエクストラ」(700円)をオーダーしました。皆さんの注目を浴びて、「どんなお味ですか?」と若い女性に尋ねられた私は「シェリー酒のような味わい」と言うのが精一杯。見てください、この色。白ワインなのに(左)、琥珀色なのです。とても深い味わいに、「歴史を飲んだ」と語るはじめさん。上手い表現です。こんなチャンスは滅多にないでしょう。とても良い経験をさせてもらって感激しました。ちなみに結婚イヤーの1,992年の赤(1,100円)も頂きました。

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先ほど、ワインセラーをご案内して下さった方(後で、荻原社長だと知りました)に、お礼を言いました。余市から来たことを話すと、何度も余市に行かれたそうで、苗木を40本持って行ったけれど、地元の有名メーカーに反対され断念されたそうです。そんなご苦労があったのですね…
最終日の今日ここに来られて本当に良かったです。ありがとうございました!またチャンスがあったら来たいと思います。

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ワインセラーを見学したら、午後1時過ぎでした。お腹が空いて、気になっていた甲府名物「鳥もつ煮」が食べられるお蕎麦屋さんに入りました。サドヤワイナリーのすぐそばにあった「きり」というお店ですが、お蕎麦も「鳥もつ煮」もとても美味しくてポイントが高かったです。メニューも豊富で、ここもまた来たいなと思うお店でした。モクモクと、お蕎麦を食べるはじめさん。満足そうです。3泊4日の「甲州ワインを求めての旅」。今回は、特にサドヤワイナリーが良かった。巡りあわせというか、何か引き合わせられたような感じがしました。荻原社長のお話はテンポといい、お話がとても上手で惹きつけられましたが、それは実際に経験していらっしゃるからなのですね。ワインの事がまた少し分かり、勉強になりました。

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甲州ワインを求めての旅 3/絶景富士山を眺めながら絶叫&スパ

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11月5日(土)
今日は少し肌寒いです。甲府駅のある武田信玄の銅像。甲冑姿で堂々とした信玄公です。デパートで京樽の「姫茶巾」という可愛いお寿司を2個買って、河口湖行きのバスに乗りました。観光と絶叫の旅に出かけます。

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以前も甲府駅から昇仙峡までバスに乗ったことがありますが、普通にお買い物をする人とかが乗って、本当に昇仙峡へ行くのだろうかと不思議に思ったのですが、今回もやはり同じ感じでした。バスの窓から富士山がくっきりと見えて絶景。麓まで綺麗に見る事が出来て感激でした。

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1時間ちょっとで富士急ハイランドに到着。土曜なので混んでいるようです。ゲートから凄まじいものが見えて足がすくみます。と言いつつ、「混雑しているので早く行動した方が良いですよ」と窓口の人に言われ、フジヤマというジェットコースターに乗ることに。

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乗る前にロッカーに荷物を預けるのですが、はじめさんはメガネも外すので余計に怖かったそうです。フジヤマは70メートル以上も上がっていくので、まずその高さに驚きます。はじめさんは、その後の事は考えていなかったようですが、一気に急降下する時、おしりがフワッと浮くのでスリルがあり、隣から「おーっ!」という叫び声が聞こえてきました。3分程もあるコースターなので乗り応えがあり楽しかったです。この後、昼食にしましたが、横手やきそばを買うのに長い列が出来ていましたので、姫茶巾の他にも甲府駅で買ってくるべきだったなぁと思いました。

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次は今年の7月に出来たという「高飛車」。凄い列で待ちくたびれましたが、これは面白かったです。垂直に上がっていく時は空が眩しいなぁと思いました。しかし、この後は確実に落とされるのでドキドキします。落下直前に止まり、恐怖を煽られますが、緩やかに落ちるので意表をつかれました。はじめさんは相変わらず「おーっ!」と叫んでいましたが、隣の男性と2人で「ダブルおーっ!」の共演となりました。一緒に乗っていた女性が賑やかだったねと言っていました。(^^;

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それにしても遊園地ってパワーが要りますので、すぐお腹が空きます。(少しづつしか食べていませんが)今度はスモークターキー(500円)にぱくつきました。「これ美味しいねぇ」と、はじめさん。だいぶ肌寒くなってきたので、ここでPMFのウィンドブレーカーを着ました。最後はピザの形をした丸い円盤が空高く飛ぶ、その名も「トンデミーナ!!」に。本当に高く上がるのでびっくりしました。靴が飛んでしまったら困るので靴も脱ぎました。はじめさんは、これが一番怖かったそうです。この後、ちょっと雨がぱらついてきたので、一便早く帰ることにしました。バスに乗り込む前に、肉まんとたい焼きを仕入れて石和温泉へ向います。

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駅に着いたら、石和温泉の送迎バスに乗ってスパまで行く予定だったのですが、富士急からのバスがかなり遅れて走ったのと、とんでもない場所にバス亭があり、サバイバルしながら、なんとかスパにたどり着いたのでした。途中でけっこう雨が降ってきたので傘を買いました。帰りの送迎バスに乗るためには正味30分しか入れなかったので明日も来ることに。実は、宿泊した日数分、ホテルから入浴券が出るのです。電車で2駅の場所なので行かない人も多いのかなぁと思いましたが、私達にはありがたいサービスです。温泉に入ってさっぱり。右の写真は「かふふ来の鐘」。「幸福」と「甲府に人が来るように」の2つの意味が込められているそうです。駅前の居酒屋に入ろうかとも思いましたが、ホテルで昨日ワインカーヴで買ってきたワイン「ルバイヤート赤」を飲みたくなりました。「ん、やっぱり美味しいねぇ。ところで、明日はスパに入って、ほうとう食べて帰るだけ?」と、はじめさんに聞くと、固まってしまいました。(^^; サドヤの地下ワインセラーを見たいのだけれど、石和温泉と両方は無理なようです。

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甲州ワインを求めての旅 2/勝沼ぶどう郷ワインカーブ

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11月4日(金)
快晴!葛西から列車を乗り継いで約2時間半。勝沼ぶどう郷に到着しました。5年前は、横浜の実家から出て来たので荷物は少なかったのですが、今回は大変でした。しかも大きなロッカーが空いていなくて荷物を持ちながら、ワインカーヴまで歩きました。ホームの椅子が洒落てます。

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あちらこちらに柿がたわわになっていました。こちらのお宅では一面に柿を干しています。こういう風景は北海道では見られません。ワインカーヴは駅から見ると、もの凄く遠くに在るように思うのですが、実際に歩いてみると大した距離ではありません。ただ、荷物を持って坂を上がるのできつかったです。

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地下ワインカーヴ。1,100円を支払ってタートヴァンを受け取ります。さぁ、思う存分飲むぞー、ではなくて試飲しましょう。(^^; 前回、来た時よりお客さんがいっぱいで賑わっていました。180種もあるワインから好みのワインをセレクトしたいと思います。2回目という事で、タートヴァンにほんの少しづつ試飲していきます。私は、やはり赤が好みなので、白は、はじめさんに任せました。今回は15本中、白を1本だけ入れました。はじめさんが選んだのは辛口ではなく甘口の白。それと、ブランデーのようなデザートワインを2本。残りの12本は全て赤です。プラス、ホテルで飲む赤も1本買いました。せっかく来たのですから、こういう時は思い切りが必要です。(飲むと気持ちが大きくなります…)

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帰りは「旧勝沼駅ホーム跡」を通りました。夕陽が綺麗です。右は甲府駅。これからホテルにチェックインします。さて、今晩の夕食はどうしましょう?名物「ほうとう」も良いけれど、甲府にはサドヤというワイナリーのレストランが在るそうです。気になりますねぇ。しかし、流石にワインはもう入らないかも…

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悩んだ結果、サドヤに来ました。驚いた事に、なんと甲府駅から5分のワイナリーなのです!もっと驚いたのは、門構えがロマンティックで素敵で「あぁ来て良かったなぁ」という佇まいなのに、レストランに入ると!?なんとも殺風景だった事です。ガランとした空間に宴会をしているような団体客と接待をしている2人の男性が目に入りました。予想とかなり違ったので戸惑いながらも、「予約していないのですが…」と尋ねる私でした。シェフのお薦めコース料理(5,000円)をオーダー。そして、「ロゼプルリーム」という、この時期だけのフレッシュなワインを1杯だけ頂きました。お魚料理の時、テーブルの中央にある大きなスプーンが便利そうだったので使ったのですが、デザート用のスプーンでした。(^^;

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このガトーショコラを食べるには相当な力が要るので、大きなスプーンだったわけです。スズキのポアレや、イベリコ豚を使ったお料理は美味しかったのですが、お会計の時に係の人が誰も居ないので困りました。暫く待ちましたが、仕方がなく厨房に声をかけました。大らかと言うか、何と言うか、ちょっと不思議なサドヤさんなのです。そのお会計の時に、地下ワインセラーの貴重な情報を得て、滞在中に見学できたらイイなぁと思いました。でも、今回のスケジュールでは無理かな…

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甲州ワインを求めての旅 1/銀座・浅草 街歩き

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11月3日(木)
久しぶりの飛行機の旅です。初日は東京。暑がりなのでジャケットもコートも無し。出来るだけ軽装にしました。さて、新しくなった新千歳空港。お洒落で綺麗になりました。この日は朝早く、まだロイズのチョコレート工場など見る事が出来ませんでした。

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ショップなど一通り見て、プロントでいつものようにコーヒーとパンの朝食。それからラウンジにも行き、牛乳と野菜ジュースを飲みました。飛行機のドリンクサービスでは、カップが可愛かったです。

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東京では、空港からリムジンバス一本。快適・便利な葛西を利用しています。ランチは浅草でと思いましたが、葛西に美味しいお店はないかと探して、ホテルから近い「独一処餃子(とくいっしょぎょうざ)」というお店へ行ってみました。

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お昼時で私達が着いた時は満席でした。人気店のようです。中国語が飛びかい、横浜中華街のような雰囲気で気に入りました。それにしてもメニューが豊富で選ぶのに苦労しました。何しろ餃子でけでも20種類くらいありました。選んだのは水餃子と焼き餃子。右上の三鮮水餃子は皮がモチモチ・プリプリして、とても美味しかったです。これを辛いラー油につけると最高でした。黒いチャーハンは、今まで食べたことが無い味ですが、あっさりとしてクセになる美味しさでした。アツアツのあんかけ焼きそばも食べました。ここのお店は全然しょっぱくないし、リーズナブル。私たちには、ありがたかったです。はじめさんは「今度出張で来ることがあったら寄りたい」と言っていました。良いお店を見つけました。(^-^)

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ホテルにチェックインして身軽になり、ユニクロ銀座店へやって来ました。前回はメンズの方へは入らなかったので、どんな感じか見てみる事にしました。はじめさんが一目惚れしたダウンベスト。とても気に入ったようで、さっそく着て街歩きに出かけました。

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午後5時過ぎの銀座。ショーウィンドウが綺麗でした。ユニクロ銀座店ではレディースとメンズを両方を見たので、足がとても疲れました。お腹はまだ空かないけれど、少し休みたいなぁと思っていたところ「お酢屋」というお店を発見。さりげない試飲がナイスです。ジンジャーが美味しかったので、はじめさんはジンジャーの豆乳割、私はジンジャービールを飲みました。お酢が効いたのか、なんだか元気が出てきたので再び街を歩いて浅草方面へと向いました。

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何故か何度も来たくなる「神谷バー」。独特な雰囲気が好きです。マナーの良いお客さんしかいませんし、とにかく飲み方がカッコイイのです。しかし、デンキブランを飲むと、はじめさんはこんな顔になります。そして、大好物のメンチカツが来るとニコニコ顔になります。

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もちろん私もニコニコ顔です。ここで飲むデンキブランは格別ですね。神谷バーに入る前に紀文堂の「うずら」という餡なしの人形焼をゲットして歓喜するはじめさん。なんと仲見世を歩きながら完食してしまいました。子供の頃からの大好物だそうです。梅園でお土産を買って、仲見世をぐるりと歩いて葛西のホテルへ戻りました。明日は、いよいよ勝沼ぶどう郷へ行きます。今晩は、名倉酒造のお酒とハーフサイズのボウモアで乾杯!

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帰りを待っていたボスの「アカメ」/熱帯魚との暮らし

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6日、夜遅くに山梨・甲府旅行から帰宅。お魚たちは元気だろうか水槽を見に行くのだが、その瞬間はいつもドキドキだ。どうかみんな元気でと祈りながら水槽を見る。

圧倒的なボスだった「ライオン」の亡き後は、「ライオン」も一目置いていた「アカメ」がボスの座に着いた。右目の周りが赤いので、そう名付けた。「アカメ」は、ゆっくりと私に近づいてきた。そして、私の前に来ると、そのまま水槽の下にうずくまった。かなり弱っているようだった。「おかえり、待っていたよ」。と、そんな風に聞こえた。

翌朝、「アカメ」はフラフラとした泳ぎで近づいてくると、口をパクパク動かして何か喋っているように見えた。すると、突然「アカメ」は狂ったように泳ぎ、自分の身体を強く水槽の下に敷いている石に打ち付けた。プライドが高い「アカメ」は、弱っていく姿を晒したくないのかも知れないと思った。それからウィローモスの間でビシッとした姿勢を保ち、そのまま動かなくなってしまった。

2週間程前だったろうか、ボスの座を巡って「アカメ」に決闘を挑む一回り大きいプラティが居た。激しい戦いの後、「アカメ」はボスの座を守ったようだ。しかし、その頃から体調が悪かったのかも知れない。留守中に逝ってしまう事が多いのだけれど、「アカメ」は、帰りをじっと待っていてくれた。そんな気がした…。

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