3代目ボス「あらくれ」逝く/熱帯魚との暮らし

沖縄に行く前から「あらくれ」は弱っていたので心配だったが、それから1ヶ月以上もった。しかし、政権交代はあって、身体が一番大きなプラティ「バン」が4代目のボスの座についた。今までボスが生きている間に政権交代が見られたのは初めてだ。圧倒的な存在だった「ライオン」は弱っても生き抜いて、その「ライオン」が一目置いていた「アカメ」がボスになったが、弱っている「ライオン」をそっと見守っているような感じがした。死期が近づいた2代目の「アカメ」は、私たちが旅先から戻ってくるのを待っていたかのようで、翌日、自らの身体を水底に叩きつけるようにして往生した。もう少し生きられたのかも知れないが、弱っている姿を晒したくなかったのだろうと思った。3代目の「あらくれ」はボスの座を退いても一日でも長く生きたかったのだと思う。それぞれに性格があるものだなぁと、彼らの短い一生を見守っていると、そう思う。

昨日から母の新しい生活が始まった。新居で初の朝食を取って、まだ片づけが残っているのもあり、すぐに戻ってきた。(^^; 昼食は、お願いせず自由食にしているので、母の整理品のパスタソースを使って作った。スープとサラダ添え。そして、コーヒー好きの母のために豆を挽きコーヒーを淹れた。レッスンのある日は終わってから飲むのだが、仕方がないなぁ。母は、今日もお昼持参で我が家で食べていった。サラダを添え、やはりコーヒーを淹れた。母の部屋を見ると、片付けているのか散らかしているのか分からない。はじめさんが手伝って、冷蔵庫のものや引き出しのものは昨日片付いたが、部屋が片付くのはいつになるのだろうと思う。それにしても母が居ないと、ガランとした家に感じるね。と、はじめさん。ゴミ出しや、資源ゴミなどは母の担当だったのだが、ビンや雑誌は重たかったのに大変だったろうなぁと思う。

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人生のよう/ベートーヴェン・ピアノソナタ

昨日、グループレッスンでベートーヴェンのピアノソナタ第5番を演奏した時、小5の男の子が「人生のようだ」と。正直、びっくりしました。まだ10歳そこそこの子から「人生のようだ」という感想があるとは。それだけ、ベートーヴェンは偉大だという事なのでしょうね。教室ではダントツ1位の音楽家です。グループレッスンごとに録画を撮り、後で反省を兼ねて観てみると、小さい子のグループでは、まだ人の演奏を聴くという姿勢ができていなくて、特に前列はおしゃべりしまくり。しかし、昨日の小学生グループは最小学年の小1の女の子のグレードが高いのもあり、恐ろしいくらい真剣に人の演奏を聴く姿勢が見られました。私の演奏はダイジェストでも10分少々かかったと思うのだけれど、最後列の子が前のめりになって聴いていたのが見えました。お互いの演奏を熱心に聴き合うようになるとグループのレヴェルも上がってくると思います。

今日の午前中は遠方の生徒さんのレッスン。差し迫っている学校での伴奏についてのレッスンがメインになった。時計を見ると、かるく90分を超えていた。その後に演奏を聴いてもらいましたが、ダイジェストではなく全楽章とのリクエストに応えていると、そろそろレッスンが終わった頃だろと思った、はじめさんから電話が入った。ちょうど第3楽章の緊迫したパッセージを弾いていましたが、「昼食に出かけよう」。「はい、了解!」と返事をして、中断した所からすぐに弾きだすと、生徒さんも、ちょっとびっくりしていたようでした。(^^; 先月もそうでしたが、特に第2楽章に引きこまれるようで、瞑想の世界へと誘われるのだそうです。

夕方、引越し先の母の部屋がだいぶ落ち着いたとの事で見に行きましたが、まるでホテルのようでした。それにしても大きなTV!一人暮らしをするには、ちょっと贅沢なのではという環境です。昨日、今日と母とワインを飲みましたが、時々はこうして一緒にワインを飲んだり、旅行もしたいものです。

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ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第2番/ファンタジア

グループレッスン。今月から新しい編成なので、子供たちも少し緊張気味だった。新しく入った生徒さんは、同じ4歳の子が欠席だったのもあり、まだ大きいお姉さん方に混ざってのレッスンは苦手なようだ。玄関ですでに泣きそうなので、今日は、お母さんにも同席してもらった。お母さんと一緒なら平気そうだが、普段のレッスンではひとりも平気なので、だんだんと慣れてもらえるように工夫したい。私は、課題曲のベートーヴェンのピアノソナタ第5番を全楽章弾きたかったのだが、リピートなしでも14分かかるので、第3楽章をメインにして、ダイジェストで弾いた。第1、第3楽章でハ短調を弾くことも考えたが、やはり間に第2楽章はあった方が第3楽章へのアプローチが良い。演奏が終わって、久しぶりにディズニーの「ファンタジア」から何か1曲聴いてもらおうと思い選んだのが、ショスタコのピアノコンチェルト第2番。可愛く小気味の良い音楽と「鈴の兵隊」の映像がマッチしていて見事だなと感心させられる。子供たちも、食い入るように観ていた。4歳のEちゃんも「面白かった」とのこと。

大人の生徒さんのグループでは、高校1年の生徒さんが混ざってのレッスン。受験前に指を骨折して、最近ようやく両手で弾けるようになった。珍しく、はじめさんは食あたりで欠席した。午前中、痛風でかかっている病院で点滴を受けてきたが、夜になっても回復はしなかった。ベテランの大人の生徒さんは、2週間ほど前に転んだのが今になって出てきて、長くはピアノを弾けない状態だそうだ。今月はソナチネ9番を全楽章弾く予定だったけれど、第2、3楽章に変更された。中学生のお孫さんもソナチネに入ったけれど、お祖母ちゃんが先を行き頑張ってるのだ。これは本当に凄い事だと思う。指が達者に動くのでソナチネを勉強してもらっているけれど、大正解。他の大人の生徒さんの励みにもなると思う。痛みが取れるまで長くかかるそうだけれど、リハビリ・ピアノで行きましょう。

さて、明日も午前9時からレッスン、グループレッスン、レッスン、グループレッスン。日曜も遠方の生徒さんが入っているが、母の引越しもあり、バタバタしそうだ。

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思い立ったが吉日

20年前の今日、日が良いとか考えもせずに入籍した。その足で親戚に知らせに行ったのだが、たまたま大安であったのでホッとした事を覚えている。まさに思い立ったが吉日である。振り返ってみると、そんな風に20年間生きてきたように思う。20年なんて長いようであっという間だが、人は20年経つと成人するくらい重みがあるのだから、知らず知らずに周りが変化している。

70歳まで働いていた母は、仕事を辞めたら色々な事をすると言っていたが、足腰が弱くなった今は、趣味だったボウリングもやめ、外を歩く事もしなくなった。それでも車は運転できるので、よく外出している。ちょっと危なげだが、長い事、仕事で運転しただけあって、車は綺麗なままなので、はじめさんも驚いている。

我が家はピアノ教室なので、日によっては遅くまで生徒さんの出入りがあり、母には住みにくい環境にあると思うのだ。それでも、母はやはり家が良いという。しかし、だんだん朝と晩にTVを観る事だけになってしまった。テレビを優先するので色々なところに支障が出てきた。今まで母の部屋にTVを置かなかったのは、部屋に閉じこもる事を恐れたからなのだが、もはやそれも出来なくなってきたかなと思い始めた。ますます老化は進むだろうと思いながらも…。それが先週の金曜日、新しい環境で生活する事を決めたと母から報告された。もう少し先の事になるだろうと思っていた私は、しばらくショックで呆然とした。翌日、はじめさんと3人で、その住まいになる所がどんなものなのか見に行った。母よりも歳上の人が大家さんで、とてもしっかりした方だ。思っていたよりも快適そうな環境。安心な環境。しかも車で5分なので、暫くは新しい環境で暮らす母を見守りたいと思う。はじめさんは、母が戻ってきた時には、もっと暮らしやすいようにリフォームを考えているという。

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小樽ビール/ビールコンテスト

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4月8日(日)

いつもならビールコンテストへはスプリングコートで出かけるのですが、4月だというのになかなか春が来ません。丁度いい時間のJRがなくて、高速バスで小樽まで乗りました。余市のシンボル「シリパ」が綺麗でした。

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小樽でJRに乗継、順調に銭函に到着。かなり余裕があったので、ぶらぶらしながら写真を撮って会場に向いました。ゆっくり歩いて30分程で小樽ビール銭函醸造所に到着。暑がりなので、歩いて丁度良い気温でした。

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早く到着したつもりでしたが、賑やかな音楽が聴こえてきました。中に入ると、もうパーティが始まっていて時間を間違えたかと慌てましたが、いつものようにkaz家が先に到着して席を確保していてくれました。ありがとうございます。メンバーのノンさんだけ連絡が取れず、まさか忘れているわけではないですよね。と、みんなでちょっと心配していましたが、電話が繋がり12時過ぎに到着。季節のビール「ヘレス」で乾杯しました。チームナンバー16番「早く会員になりたい」のビールはどう仕上がっているかワクワクして、そのみさんと試飲してみましたが、とてもスッキリとした飲み口で私達好みのビールが出来ていました。まぁ、自分たちの造ったビールが一番美味しいものですが、ノンさんもはじめさんも「これ旨いわ!」と。自画自賛。

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全43チームのビールをほんの少しずつ飲んでみました。かなりの数ですし、アルコール度数も低くないので3回くらいに分けて試飲してみました。味も色もチームによって全然違うものですね。午後2時半頃にメイン会場でコンテストの発表がありました。凄い熱気で発表を聞いている間じゅう暑かったです。「ブラウン賞」や「頑張りました賞」が各5チームずつありましたが、チーム16番は呼ばれませんでした。続いて上位3チームの発表。残念ながら今年もかすりもしなかったなぁ。ちょっと残念。「ん、来年は真剣に賞を意識して造ろうか」とノンさん。まぁ、楽しく飲みながらビールが造れて、ついでに賞が頂けたらで良いですね。今年も美味しいビールが出来たので、家でゆっくり余韻に浸りたいと思います。皆さん、お疲れ様でした!

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あそこの教室は・・・

先日、大人の生徒さんから妙な話を聞いた。
数年も習っていると、色々な人から「どこで習っているの?」と聞かれる事が多いらしい。そんな中、「あぁ、あそこの教室は夜もレッスンしているでしょう」と言われたとか。私は何を言っているのか、さっぱり意味が分からなかった。何故なら、午前中にレッスンする事も、土曜はもちろん、日曜や祝日にレッスンする事も、平日は学校から帰ってくる生徒さんのレッスンを行うのだから、15時頃から20時または21時なんて日もある。要するに、その日によりスケジュールは変わるのだ。しかし、冷静になって耳を傾けることにした。すると、「奥さん方を夜にレッスンするなんてね」と。恐らくグループレッスンの事を言っているのでしょう。例えば、小さい子のグループは、ご父兄が農業などの関係者が多いので教室に送り迎えできる時間は17時以降という人に合わせて、17時50分~19時に行なっている。大人の生徒さんであれば、働いている人に合わせて19時20分~20時30分頃まで行なっている。大人の生徒さんには働いている人も、また専業主婦の生徒さんも居る。それを「奥さん方を夜にレッスンしている」と言っているのではないかと、その生徒さんはちょっと怒ったように説明してくれた。その生徒さんは専業主婦、奥様なので、そういう風に言われるのだろうと思ったが、月に一度のグループレッスン、そんなに遅い時間ですか?普段のレッスンは子供たちの前だから15時前ですが、グループレッスンとなれば時間帯は夜になるのが必然的でしょう。
その生徒さんが言うには「結局、先生に対する妬みだと思います」と。ん、ますます理解しかねる。要は、19時は一般的に夕食を済ませ、家庭に入っている時間だということらしい。私はそれをせずにレッスンしている。だから、けしからんという事なのだろうか。
「まぁ、世の中には色々な考え方の人がいるようですね。でも、信念を持ってレッスンしているので、別に何を言われても平気ですよ」と言うしかできなかった。いちいち面白可笑しく誹謗中傷する人に対して振り回されてはいけない。「あそこの先生は熱心でねぇ」なんていうのは大歓迎ですけれどね。

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やっぱり雪の函館 その2

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4月1日(日)
昨夜は、私が立っている場所は雪が降って真っ白でした。朝、お日様の光ですっかり解けてしましいました。極寒の夜でしたが、車のエンジンを切ってもシュラフにもぐればなんとかなります。はじめさんは「シュラフってアッタカイね。びっくりしたわ」と、しみじみと言っていました。道の駅で、たっぷり昆布を買って、お気に入りのホテル恵風の温泉「とどっぽくる」へ。やっぱり、フィンランド式サウナは気持ちが良いです。ランチに、「なとわえさん」で「ごっこづくし」を食べたかったのですが、今年はあまり捕れなかったようです。では「ねぼっけ炙り握り」をと思いましたが、大将は函館市内で息子さんと、お店を出しているとの事で食べることができませんでした。残念。右は、いつも気になっていたお店。店先には大きなカレイが回っていました。

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初めてお店に入ってみました。朝、捕れたばかりのタコが大量に茹でてお店に並んでいます。タコはホテル恵風でも見ましたが、こちらは格安で、しかも量が多い。「500円分くらいとか買えますか?」と聞くと、喜んでハサミで切ってくれました。「はい。480円です」。それでも結構な量です。味見をさせてもらいましたが、すっごく美味しい!帰ってからのお楽しみとなりました。右は恵山特産の「こざるめん」。道の駅には3袋しか置いてなかったので、こちらでゲットできて良かったです。生産者さんの「こざるめん」も楽しみです。あと、ごっこの干物も買ってみました。2匹分のごっこだそうです。

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海を見ていたジョニーの格好。カモメは元気に飛んでいますが、風がとても冷たい。

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「鵜」の集団と「カモメ」の集団。きちんと分かれて並んでいます。カモメは活発に飛び回りますが、鵜はおとなしい感じです。恵山特産の「がごめ昆布」。粘りが凄いですよ。

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ふと時計を見ると午後3時。お腹が空いているわけです。ちょっと遅いランチは、久しぶりの「一文字」。ゴールド会員は、小ライスか大盛りにする特典があります。初めて特典を生かしました。はじめさんは、「チャッチャ系」に小ライス。私は「味噌辛口」の大盛りにして、はらぺこのはじめさんに大盛り分を食べてもらいました。ライスにトロトロのチャーシューを乗せたりして楽しんでいました。

DSC_0928今年初の車旅。函館お買いものツアーは、寒かったけれど面白かったです。陣川温泉が閉店で「嵐の湯」に入れなくなったのは非常に残念でした。暖かくなったら「道南四季の杜」でウォーキングして、「嵐の湯」というのが定番になっていましたから。再開を願っています。新しい発見は、新鮮なタコを買った「かわ井」商店。そして、やっとハセストの「焼き鳥弁当」をひとつテイクアウトして家で食べました。「お味は、タレと塩があります」と聞かれ、トーゼン、タレでしょうと思っていたら、はじめさんが「塩で」と答え、一瞬、場の雰囲気が悪くなりましたね。悟ったはじめさんは「あれ、じゃあタレでお願いします」と言うと、「まぁ、タレがポピュラーですから」とお店の人もホッとした感じでした。初の「焼き鳥弁当」ですが美味しかったです。ひとつしか買わなかったので、ほとんどは、はじめさんが食べました。タコも美味しくて、感動。後日、はじめさんは「たこ飯」作りに挑戦しましたが、これがまたメチャクチャ美味しかった。

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やっぱり雪の函館 その1

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3月31日(土)
半年ぶりの函館。昨夜は道の駅「つどーるプラザさわら」にP泊しましたが、夜でもわりと暖かかったのです。それが朝起きると、寒いこと寒いこと。雪が降っているではありませんか。春は、また遠ざかったという感じです。さぁ、お買いもののスタートは「道の駅さわら」で、ほたてめしや、チャンジャを、それから「昆布館」で、我が家に必須の調味料「味きらく」。そして、「はこだてわいん」でお得なワインを大量にゲット。車の中が荷物でいっぱいになるので、送料サービスが嬉しかったです。

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ローカンです。お店には営業時間を聞いてからきました。11時から午後2時半までとの事で、日曜は休みなので「トマニン」に合わせて行動です。(^^; お店の人も「電話があったから来るはず」と、ニコニコして応対してくれました。相変わらず美味しすぎる「トマニン激辛」。はじめさんは夢中になって食べていました。周りは「あんかけやきそば」を食べている人が多かったです。それはもうびっくりするくらいの量なのです。しかし、完食している人も多かった。函館の人はメガ盛り好きなようですね。「ハセスト」に行くと分かりますよ。メガ盛りのお弁当、おにぎりなどがいっぱいに並んでいます。

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お天気が悪く寒すぎるのでウォーキングは無理。久しぶりに金森倉庫へ行ってみました。いつもはウィンドウショッピングなのですが、最近、我が家で固形の「はちみつ」がヒットしているのもあって、ちょうど「はちみつ屋」さんがあったので立ち寄りました。「マヌカ」など珍しく貴重なはちみつをお味見させてもらったりしているうちに、会員になってしまいました。お湯を注げばいいだけの「ゆずはちみつ」などをゲットしました。さて、次は「陣川温泉の嵐の湯」。寒いのでしっかり温まろうとウキウキして行ったのですが、妙に駐車場が空いていて、お店には「閉店」の張り紙。つい最近のようです。ショックでしばし固まってしまった私たちでした。仕方が無いので、以前行った事がある「花園温泉」に行きました。なんと入り口が2つあるのです。新館が出来たとかで、女性の方は新・旧館が隣なので両方に入れるのですが、男性はお風呂場が離れているので、どちらかだけという事でした。それにしても、どちらも凄く広くて、両方に露天とサウナがありました。お湯の違いはよく分かりませんでしたが、入浴料350円は安いですね。

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たっぷりとお風呂に入ってから、回転すし「北々亭」へ。たまには他のお店とも思うのですが、ちょうどフェア開催中でしたし、外れたくないので、なかなか出来ません。私は、以前はマグロ関係はあまり得手ではなかったのですが、このお店の「ネギトロ」を食べて感激しました。左はちょっと珍しい「炙りネギトロ」。右は「ねぎとろ軍艦」。どちらも美味しかった。

DSC_0893〆は「やりいか姿」。やっぱり函館はイカが美味しいです。「トマニン」が効いているので、2人で10皿くらい。それでもお腹がいっぱいでした。さて、今宵は道の駅「なとわえさん」でP泊。何度も行ってますが、何故か恵山は嵐とか雪になるようです。雪が降っていたので、スピードは出さずに走っていると、急に道路の右側からシカが3頭も飛び出してきました。親子シカだったのかも知れません。最後はバンビでした。急ブレーキを踏んで、なんとか衝突は免れましたが、もうびっくり!恵山とシカは結びつかなかったのですが、居るんですね。本当、気をつけて走らないといけません。目の前を通過したシカは、とても大きかったです。

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モデスト・ムソルグスキーについて

毎月、教室で発行している新聞(4月号)から抜粋です。

今月は、ロシアの作曲家ムソルグスキー(1839~1881)についてお話したいと思います。 亡くなってから有名になった作曲家で、不幸な事に生存中は世間に全く認められなかった作曲家なのです。

モデスト・ムソルグスキー

19世紀のロシアでは、ヨーロッパの要素を巧みに採り入れたチャイコフスキーに対するアンチテーゼ(反対の考え方)のような存在として「ロシア5人組」が誕生しました。 メンバーは、リーダーのバラキレフ、キュイ、ボロディン、リムスキー=コルサコフ、そしてムソルグスキーです。

個性的な人が多いといわれるロシア作曲界の中でも、ムソルグスキーの存在は異彩を放っています。 裕福な家庭に生まれ、幼少の頃からピアノを弾いていたムソルグスキーは、役人として社会人になりながらも音楽を続けますが、なかなか世間に受け入られず、晩年はかなり悲惨な状況へと追い込まれていきます。

無名とはいえ、才能は誰よりも素晴らしいものを持っていましたが、不幸な事に、生前中は彼の音楽は全く認められませんでした。 生活も苦しく、アルコール依存症も深刻となり、40年余りという短い生涯にピリオドを打たねばならなかったのです。

展覧会の絵

皆さんも、この曲の冒頭を聴いたら、「聴いたことがある!」という程の有名な作品です。 『展覧会の絵』は、ムソルグスキーの友人であり、兄のように慕っていた画家ヴィクトル・ハルトマンが40歳の時に亡くなり、その遺作展を歩きながら、そこで見た10枚の絵の印象を音楽にしたものです。

「プロムナード」という短い前奏曲、あるいは間奏曲が5回繰り返して挿入されているのが特徴的で、この「プロムナード」は、ムソルグスキー自身の歩く姿を表現しています。 次の曲の雰囲気と調性を的確に感じて作曲されていますので、聴いていて繋がりが見事です。

演奏時間が30分を超える大曲なのですが、私はコンサートで何度も聴く機会がありました。 そして、いつもあっという間に終曲の「キエフの大門」が奏でられるのですが、この作品を聴くたびに、ムソルグスキーの並々ならぬ才能に驚かさると共に、この大成功を生前に知って欲しかったという気持ちでいっぱいになります。 原曲はピアノ組曲で、ピアノリサイタルで聴くことがほとんどですが、この曲を有名にしたのは「オーケストラの魔術師」といわれるラヴェルがオーケストラ編曲をした事によって世界的中で演奏されるようになりました。

不遇な作曲家

裕福な家庭で育った時の優雅な肖像画と、晩年、深刻なアルコール依存症と貧困と心の拠り所を失って窮地に立たされたあの有名な肖像画を比べると、本当に不幸な作曲家だったなぁと思います。

代表作に「禿山の一夜」という曲もありますが、スペースが足りなくて掲載できませんでした。こちらは、聖ヨハネ祭という夏至の夜のお祭りを楽しみにきた若者たちが、魔物たちの集まりに出くわし、さんざんな思いをした後、夜明けと共に魔物たちが消えて行くまでを見事に表現しています。

「展覧会の絵」は、抜粋で数曲だけ弾いたことがありますが、やはり全曲弾かないとと思っています。勉強しなければならない曲が、まだまだ山のようにあり、途方に暮れるのですが、それでも出来ることを一歩一歩やっていくしかありません。それと、生徒さんに出来るだけ興味を持ってピアノに向かってもらえるように努力したいと思っています。色々な作曲家の様々な作品を紹介して行くことで、自らも研究していけるように。かつて、私の師が私にそうしてくれたように。

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考えすぎると、人間は臆病になる

映画「コクーン」の名台詞なのだとか。確かに、行動力のある人は、まずやってみてやりながら考えますが、行動力のない人は、やる前に全てを想定しようとして行動しようとしません。

新学期を迎えるたびに、不安になり、それまで大切だったピアノをいとも簡単に辞めてしまうケースに何度も遭遇してきた。「将来はピアノの先生になりたい」なんて言っている人ほどそうなのだ。「やってみなければ分からないじゃない」と言っても、もはや聞く耳を持たない。「決めた事だから」と返ってくる。それと、「ピアノは、またいつでも始められるから」と。しかし、始めるにはそれ相当のパワーを必要とするし、独学で目標もなく、それまでと同じように勉強するのは難しいから、ほとんどの人は辞めたらそれ以上の成長がないのであきらめるのでないかと思う。まぁ、成長があるのであれば習いに来る必要もないわけだから。

最近の傾向として、それまで一生懸命やってた人が、何かの方向へ進もうとした時、それまでの努力を惜しまないのか、では辞めるのは一刻も早くと思うようだ。それは、お月謝がかかることだから、どうせ辞めるのなら無駄なお金は使いたくないという気持ちの現われなのだと思う。だから入る時は丁寧だが辞める時はそっけないものだ。「ありがとうございました」の言葉さえない。子供がきちんと言う場合もあるけれど、親御さんは習っているのは子供だからなのか、知らん顔の人が意外と多いのには驚かされる。

子供たちには、レッスンの初めは「よろしくお願いします」。終わったら「ありがとうございました」。と挨拶をしているけれど、それを忘れない大人になって欲しい。

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