熊出没注意!

午前中、はじめさんが「マジで、嘘でしょう?!」と言うので何事だろうと思ったら、なんと黒川18丁目で熊の足跡があったと会社の同僚から聞いたようだ。黒川18丁目というと、そんなに遠くはない。むしろ近いではありませんか。本当なのだろうか?ここのところ、熊のニュースが多い。秋田の熊牧場の悲惨な件。隣町の仁木町では、外で飼っていた犬が熊に襲われたとか…。近所の熊出没の件は本当のようで、夕方、緊急の回覧板が回ってきた。現場の近くには生徒さんの家も在るし、こんなのは初めての事で、かなり驚いている。

熊には出会ったことはないけれど、背中を向けて走ったら、必ず追いかけてくるらしい。そして、熊は時速60キロくらい出るのだとか。逃げられる相手では無いので、出会わないようにしたいものだ。近所の方から、よく山菜を頂くが、熊に遭遇したりしないのかと心配になる。熊の方から人間に近づかないようにしてると言うけれど、ばったり出会っての事故は時々ニュースなどで聞くし、稀に興味本位で人間に近づいてくる熊もいるとか。

熊出没注意!の回覧板を見て、ここは紛れもなく北海道で、近くの山には普通に熊が暮らしているという認識を改めて持った。

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ピアノは贅沢ではない、勉強である

今までゴミ出しは母の係だったので、何曜日が何とかまだ頭に入っていない。今朝はプラの日だと思っていたら、瓶や紙など忙しい日であった!慌てて階段下に置いてあった瓶や、ダンボール、雑誌などをまとめる。ふうっ。今回はゴールデンウィーク中に飲んだ小樽ビールの瓶や、母が溜め込んでいたビールの空き缶、ワインなどの瓶で満載。次は2週間後なので危ういところであった。

早目に買い物を済ませ、お昼までピアノの練習をしようと家を出た。近所の方に挨拶をする。少し寄せ植えを作ったので、綺麗ですねと言われる。花の話から井戸端会議に発展するので、どう切り抜けるかが難しい。男の人なら挨拶だけで済むのだけれど、どうも私は井戸端会議が苦手だ。これからは、なるべく急ぎ足で、足を止めないように挨拶して出かけよう。(^^;

今週はグループレッスンなので、今日はグループレッスンに参加できない人のレッスンだった。色々な事情で今まで通りのレッスンができなくなったと突然、電話があったりする。その人にとってはピアノは生きがいにもなってるので、ピアノ=贅沢なものと周りから言われたらガックリきただろうと思う。「勉強しているのに、分かってもらえない。贅沢と一言で片付けて欲しくない」と。50歳を過ぎた人がこれだけ真剣に取り組んでいるのだ。入会した頃よりも更に若くなっているのは、それだけ張り合いがあるからなのだと思う。一番に、今週弾くベートーヴェンのピアノソナタ6番より第一楽章を聴いてもらった。今回はあまり練習が出来ていないので、聴いてもらうのは、ちょっと躊躇ったのだけれど、嬉しそうに聴いて頂いて感謝。今度はひと月後。私自身も、パワーをもらっているところがあるので、早く完全復帰される日が来る事を祈っています。

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余市川ウォーキング/満開のサクラ&香魚

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午前中は快晴。「久々に余市川を歩いてサクラを見に行こう。そして、鮎そばでも食べるか」と、はじめさん。連休最終日の今日を逃したらサクラも散ってしまうかも知れないですからね。庭に出て少しだけ花苗を植えていたら、ポツリポツリと雨。車で出かける事も考えたけれど、傘を1本持って出発!歩き出したら、また快晴になりました。余市川のサクラは満開。右は余市のシンボル「シリパ岬」。

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ウォーキングコースの入り口。ようやくサクラを見れて感激!

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左側が余市川。白鷺が優雅に飛んでいました。鵜にカモメにカモも気持ち良さそうです。そろそろ、お腹が空いてきたので、どんどん歩きます。

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今日は、お散歩ですが、もう少し暖かくなったらポールを持って歩こうと思います。いやぁ、それにしても満開のサクラは見事です。

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午後1時過ぎ。やっと「あゆ見荘・香魚亭」に到着。丁度、団体のお客さんが帰ったのか、誰も居ませんでした。注文したのは、去年と同じ。大ざる(600円)と「じゃかご」(735円)を二人でひとつ。それから鮎酒(1,050円)+お替り(399円)。鮎酒が、なかなか出てこなくて忘れたのかと思いました。

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お蕎麦を食べ終わった時に「鮎酒」の到着。(^^; 時間はかかりましたが、鮎がふっくらとして美味しかったです。お酒はお替りして丁度イイ感じ。「いやぁ美味しいわ」と、はじめさん。

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帰り道。「ほら、あそこにアカゲラ」と私が指差すと、はじめさんは初めて見たと言って感激していました。私は何度も見ていますけどね。

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小さな公園で花見をして盛り上がっている人も居ましたが、あとは全然人が居なくて、あずましいというか、ちょっと勿体無い感じ。札幌の円山公園でお花見をしたこともありますが、凄い人でしたからね。ここは穴場だと思います。

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帰りはお酒が入っているせいか、身体がポッカポカ。しかし、帰り道なのでニッカでウィスキーも飲んでいます。帰ってからピアノは弾けるかしら?まぁ大丈夫でしょう。(^-^)

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まるでリフォーム

昨日、近所の方から大量に「行者にんにく」を頂いたので、昼食は母を誘って(片付けをしてもらうために)天麩羅そばにした。はじめさんは、母が来る前に仁木町のフルーツパークまで走ってブルーベリーやブラックベリーの木、ローズマリーを買って来た。以前、花苗を作っていた人に偶然会って、懐かしかったという。私も行たきかったなぁ。しかし、私は練った構成を元に遂に楽譜を注文した。今度は決まったものは、じっくり見て行かなければならない。まだ全部決まったわけではなく、「ハンドベル・アンサンブル」の選曲&パート譜を作る大作業も残したままだ。

さて、山のような「行者にんにく」をサックサックの天麩羅にして、山形の蕎麦で頂いた。母は凄く美味しいと言って、私達と同じくらい食べていた。新しい所では、毎回の食事に出されたものは全部食べているとか。数キロも太ったと言っていた。コーヒー好きの母のために、毎朝コーヒーを淹れてくれるお友達も出来たとかで、なんだか我が家よりもあずましそうだ。さぁ、コーヒーも飲み終えて、母は部屋の片付けに私はピアノに向かった。午後6時が夕食タイムなので、30分前まで、はじめさんが付いて大分片付いたようだ。しかし、その後もはじめさんは母の部屋と格闘していた。申し訳ないと思いつつ、私はまたピアノに向った。

複数を同時進行で弾いているので、練習のような練習になっていないような。こんな時は時間が経つのがやけに早く感じられ焦るばかりだ。気持ちを切り替え、久しぶりにラフマニノフの「ヴォカリーズ」を練習した。んー相変わらず難しい。CDを聴くと、この楽譜がこの演奏になるのかと思うばかり…。昨年、リストの「メフィスト・ワルツ」を勉強した時に聴いたカツァリスの録音は、かなり派手にアレンジを加えていたが、リストも納得されるだろうと思う素晴らしい演奏だった。今、聴いている清水和音さんのワイルド編「ヴォカリーズ」も素晴らしい。手が混んでいない所で装飾音を入れていたり、それをオクターブ下で弱く鳴らしているのが効果的で勉強になった。

午後8時頃、はじめさんに呼ばれて母の部屋を見に行くと、おぉっ!これが母の部屋かと思うほど。まるでリフォームしたかのように綺麗になっていた。もともと一番良い部屋なのだ。母も喜ぶだろうと思った。流石は、はじめさんだ。私には、とても出来ない。(^^;

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トンネル脱出か

”スランプなのか”と思うほど、進むべき方向が見えない状態が続いていた。昨日は午前中に花苗第1弾が届き、120個の花苗を100個程使って寄せ植えを作った。夕方まで庭仕事にかかり、足腰はガタガタ。お風呂に入るとピアノに向かいたくても無理だった。しかし、寝る前にピックアップしてきた楽譜と向き合い、弾かずに頭の中で構成を練ると、なかなか良い具合になってきたのだ。

ピックアップしたのは、シューマンの「子供の情景」、「森の情景」、メンデルスゾーンの「無言歌集」、ブルグミュラー「18の練習曲」、湯山昭さんの「音の星座」。ざっと目を通して弾く。持っているものはCDも聴いてみた。メンデルスゾーンの無言歌集は50曲近くあるのだが、全曲録音しているピアニストは極めて少なく、バレンボイムの演奏は希少だと思う。

シューマンの両方の情景を考えたのだが、思ったよりも難しい。第7回の発表会の時は、シューマン特集を組んだ年だったけれど、両方の情景、子どものためのアルバム、ソナチネ、幻想小曲集から「飛翔」、そして、私は「幻想曲」より第一楽章を弾いたのだった。おまけにコーラスは混声4部合唱の名曲「流浪の民」を歌ったほどだった。よくこれだけの事が出来た(それだけメンバーが揃っていた)と、プログラムを見てびっくりした…。

悩んだ結果、あまり背伸びした選曲はやめることにした。そうすると少し道が開けてきた。まず「子供の情景」を2、3曲ずつ担当してもらい5人の生徒さんで全曲演奏する。小品とはいえ、1曲1曲きちんと演奏するのは大変だと思うし勉強になると思う。そして、次にレッスンでも常に取り上げているブルグミュラー「25の練習曲」。ピアノブログでも話題になっている後藤ミカさんアレンジの「ブルグミュラーでお国めぐり」を、はじめさん相手に連弾してみた(初見は無理なので、ゆっくりとか、メロディーだけとか)。「わっ、これ面白いわ!」。全部で8曲あるのだけれど、これをまずソロで原曲を弾いてもらい、その後に先生との連弾をして、その華麗なアレンジ曲を聴いてもらおうと思った。生徒さんにとっては、勉強する曲は1曲なのだけれど、原曲ソロとボリュームたっぷりの連弾と2曲演奏する事になる。これは今までやった事がない。しかし、手拍子をしながら立ち上がってセコンドからプリモへ移動したりするのは難しそう。(^^; 最後に、今まで大人の生徒さんに湯山昭さんのシリーズは使った事がないのだが、今回はまだ取り上げた事がない「音の星座」をと思っている。ただ、もう少し短調の曲があったらなぁと思った。

今日は眼鏡が出来上がったので午後から小樽へ出た。レンズが入っても今の眼鏡は軽くてびっくり。はじめさんが「安かろう悪かろうではないという勉強になった」と言うくらいの眼鏡で満足。ついでに庭のフェンス選び、それに合う「ツル薔薇」を2つ。夕方帰ってきて、ピアノに向かっていると「まだ明るかったのでフェンスを立てたよ」と、はじめさん。明日、雨でなければ庭仕事&ピアノ。雨なら一日ピアノ!この1週間は自分の練習がまともに出来ていない。

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眼鏡を作った

もうすぐ運転免許証の更新手続きをしなければならない。最近、健康診断で視力がだいぶ落ちているので今回で眼鏡使用になる可能性が大。という事で、小樽のグラスイズムというお店でメガネを作った。運転の時だけしか使わないと思うので一番安いのにした。なんと4,250円でメガネが作れるとは!


実は、メガネを一番最初に作ったのは中学生の時である。親戚が経営するお店で作った。当時で3万円位だったと思う。もちろん、今でも高いものは高いのだろう。はじめさんが使っているのは数万円するという。中学生の時にメガネを作ったけれど、私は眼鏡が似合わないのと、長い時間かけているのが苦痛だったので、かけるのをやめた。すると、だんだんと視力が回復して、音大時代には0.3から1.2にまでなったのには驚いた。以来、ずっとメガネとは無縁できた。メガネは似合わないからイヤだなと思ってお店に行ったが、意外とお洒落で似合うのが何点かあって迷う程だった。出来上がりは5月4日だという。

昨日から世間ではゴールデンウィークと騒いでいるし、はじめさんは9連休だという。昨日の午前中はレッスン。今日は、花苗をいつ持ってきて頂くかのご相談。そして、午後から小樽へショッピング。この連休中に発表会の企画を練らないと楽譜の発注が出来ないので、毎年の事ながらゴールデンウィークは多くの楽譜と向き合わないとならない。今のところ、楽譜を読むのには眼鏡は必要ない。

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知らない方が幸せ

中学生になり部活動が始まったため、レッスン時間を10分程遅らせて欲しいとの事で、昨日のレッスンからスタートした。今までの時間に玄関が開く音がしたので、早く来れたのかなと思って廊下を見ると、小学生の妹さんだけを先にお母さまが送ってくれたようだ。「どうしたの?」と聞くと、「中学校で、へっぷりが出たから、お姉ちゃんは遅くなると思う」と言う。「へっぷり?!何それ?」。「あぁ、カメムシのことだよ」と教えてくれた。それが大量に出て、しかも更衣室なので時間がかかっているという事だ。妹さんのレッスンが終わる頃に、中学生のお姉ちゃんが到着。2往復されるお母さまに「大変でしたね」と言うと「へっぷりが出て…」と。学校の裏が山なのでたくさん居るのだそうです。カメムシを退治している時、口の中に入ってしまった女子生徒が居て、もう号泣していたそうです。退治の方法はと言うと掃除機で吸い込むのだそうですが、そうすると今度は掃除機の排気が臭くて大変だと言うことです。
カメムシが臭いという話は、よく聞くのですが、実は、はじめさんも私も、そのニオイがどんなものなのか知りません。それをお話すると、「それは幸せですね」「知らない方が幸せですよ」と、お母さま。

古平の教室に通っていた時、部屋にカメムシが居て生徒さんたちが騒いでいるので、私はテッシュでさっと取ってしまった事がありました。まぁ知らなかったから出来たのかも知れませんが、ニオイはしませんでした。
ネットで調べてみると、本当かどうか知りませんがコリアンダーの匂いに似ているとか。それなら平気じゃないですか。しかし、周りの人がカメムシのニオイの話をする時は決まって、これはもうたまらない程のものだという顔をしますよね。やはり実際に嗅いでみないと分からないと思うのですが、知らない方が幸せなのでしょうかねぇ。

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長い一日

昨日はレッスン休みで、朝のうちにPMFのチケットを購入する事ができた。昨年と同じように芸術の森の野外コンサートだけ2回行こうと思っていた。それだと、当日券を買えば良いので発売日に慌てることもないかと。しかし、7月19日のマリス・ベーターゼン&ロベルト・セルヴィーレ デュオリサイタルのピアノ伴奏を芸術監督のファビオ・ルイジ氏が務めるとの事で、どんなピアノ伴奏をされるのか興味があり聴いてみたくなったのだ。プログラムはイタリア古典歌曲とモーツァルトの歌曲との事で、もちろん歌も楽しみ。

お天気も良く、のんびりとした昼食タイム。前日に近所の方から頂いた「行者ニンニク」を天麩羅にして、お蕎麦を食べた。初物という事もあって、すこぶる美味しい。コーヒーを淹れて、ゆったり過ごし、はじめさんはタイヤ交換を私はCDを聴いたりピアノを弾いたり。そうそう、午前中に沖縄から注文した品物が届いたのだが、「じゅ~し~の素」を試しに一つ買ったので今晩食べてみようという事になった。夕食は「じゅう~し~」と豆腐チャンプルーをサササッと作り、母が置いていった高級そうなハンバーグ。ちょっと泡盛を飲みたくもなったけれど、虫の知らせだったのか、お酒を飲まずにいて良かったと思った。

今日は、ゆったり過ごせたなぁ。たまにはスパークリングワインでも飲もうと思い、いつものように天然クーラーから出すと、温かった。仕方がないので少し氷をグラスに入れて、さぁ乾杯というところで電話のベルが鳴った。深夜11時半である。ちょっとドキッとして電話に出ると、ピーポーが鳴っている。えっ!?ドキドキが早くなった。救急隊員の説明では母が誰かをかばって下敷きになり、頭を打って血が出ているという事だった。こんな時間にいったいどういう事なのか、かなり混乱したが、いまのところ命に別状は無いとの事。しかし、高齢なのと場所が頭という事で検査が必要。これから小樽の病院へ運ぶので、すぐに来て欲しいと言われた。

慌ただしく用意して、ワインと氷を入れたグラスをそのままにして、小樽へ向かった。母が引越てからまだ1週間も経っていないのに、もうこんな事が起きてしまった…。ちょうど長いトンネルに入ろうとした時、めったにかかってこない私のケータイが鳴った。今度は、かなりドキッとした。看護師さんからで、「今、どこですか?」と聞かれた。「長橋のトンネルだから、あと10分程で着きますが、何かあったのですか?」と、私。トンネルの中で途切れ途切れに声が聞こえた。運ばれた病院から別の病院へ移動するというのだ。要するに運ばれた病院では検査が出来なかったようなのだ。引き返し、移動先に行くと、かなりぐったりとした人が担架の上に居るのが見えた。母だろうと思い、走って中に入ると、別の人だった。どうやら移動先に我々が先に到着したようだ。

待っている時間は長く感じられ、ようやく母が救急車に運ばれてきた。思ったよりも平気そうで、意識もはっきりしていた。CTスキャナで検査した結果、どこにも異常は見られなくてホッとした。しかし、高齢なので3週間~4週間は油断できないとの事だった。

事件は、ある会合に出かけた帰りに知人宅で起きたようだ。かなりお酒が入った来客があり、千鳥足であっちこっちにぶつかり、転ぶので、見兼ねて母が手をかしたらしいのだが、その男性が帰宅中、男性の下敷きになり、母は頭を道路にぶつけ、たまたま通りかかった人が救急車を呼んでくれたとの事だった。唖然とした…

知人宅へ置いてあった母の車をはじめさんと引き取りに行き、我が家へ向かう。時計は午前2時。母は「お腹が空いた」と言う。はい?!よくこんな時にお腹が空くものだと思い、腹が立つやら、可笑しいやら。まぁ、何でも無くて良かったから言えるのだと思うが、打ちどころが悪かったら命を落としていたのかも知れないのだ。我が家に着いて、母は夕食に炊いた「じゅう~し~」を美味しいと言って食べていた。全く、とんでもなく長い一日だった。ようやく氷が解けたスパークワインを飲んだ。

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疲れたと口にしない

教室にやってきて、挨拶をした途端に「疲れたー」と言う生徒さんが居ます。さぁレッスンをしましょう!と張り切っている私は、少しモチベーションが下がるわけですが、何が疲れたのか言いたいから口にするのだろうと思い、そういう時は黙って生徒さんの顔を見るようにしています。なるべくスマイルで。話を聞きながら、「それはさぞかし疲れたね。でも、レッスンに来たのだから根性あるねぇ」と、やる気モードに導くべく先生も少しは饒舌でなくてはと思っています。

私は「疲れた」と言うのは好きではありません。何だか自分に負けたような気がするのと、「疲れた」と口にする事で余計に疲れると思うから。特に、遊んできた後に「あぁ疲れた」と言うのは何だか違和感があります。「あぁ面白かった」と言った方がはるかに良いと思う。昨日は、大人の生徒さんから東京へ行ってきたお話を聞いたのですが、先週のグループレッスンの前に演劇鑑賞で行かれたとの事。フットワークが軽い!だから、いつも生き生きとしているのだなぁと思います。

沖縄の最終日に牧志公設市場でたまたま入ったお店は、「青切りシークワァーサー」や「12年ものの古酒」が格安でした。ネットでも5,000円以上で沖縄から送料無料で送ってくれるとの事で、すっかり気に入った「青切りシークワァーサー」を追加注文しました。最近、我が家では赤ワインを飲むのに買ったリーデルの大きなグラスにたっぷりと氷を入れ、ドライジンと「青切りシークワァーサー」を炭酸水で作るカクテルにはまっています。炭酸を作るボトルがあるので、毎晩手軽に出来るのが良い。何しろ、ヘルシーで身体に良いし、気分爽快です。これで、ますます元気にレッスン出来ると思う。(^-^)

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魔法の呪文で生徒さんが変わった

レッスン休みの予定だったが、急遽レッスンが入った。月曜日に2レッスンを入れていた生徒さんが無断欠席。携帯もつながらないし、連絡がつかなくて心配していた。私は無断欠席が一番しんどい。翌日に連絡があって、レッスン日を勘違いしていたのと、携帯の留守電を聞いて、返事をしようとしたけれど終電で遅くなったからとの事だった。遅いのは全然平気だから、ずっと心配しているのだから、遅くとも連絡を入れるように伝えた。暫くレッスンしていなかったので、今日レッスンをしたら、暗譜は無理だったけれど、楽譜を見てなら落ち着いてイイ音で弾くなぁと思った。やはり少しでもピアノに向かえる時間を作って欲しい。5分でも10分でも違うと思う。

最近の小2の男の子のケース。私が楽譜に書いた注意をまるで呪文のように繰り返し読み、覚えるまで言い続けている。それがきっかけで、前向きになった。彼にとっては「魔法の呪文」だったのだろう。

”まず楽譜を見る。ゆっくりと、そして、かぞえること。”

たったこれだけの事なのだけれど、人って変わるものなのだなぁと、またひとつ勉強になった。

さて、そろそろ発表会の、選曲にかからなければならない時期がきた。毎年の事だが、企画を練るのは頭と神経と体力を使う。レッスンの前後やレッスン休みを使って、取り組まねば!

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