北海ソーラン祭り

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7月4日(日)
ニッカフェスティバルへ出かけました。今日も朝から暑いです。
右はニシン焼きのサービス。結構な列が出来ていました。待っている間、煙がすごかったです。
この暑い中、ニシンを焼く方々、本当にご苦労様です。

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会場に着いたら、ブラスバンドの演奏が始まりました。教室の生徒さんも頑張っています。来月のコンクールの曲などを披露してくれました。3人分のビールを運ぶ、はじめさん。暑くて2杯ずつ飲みました。

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ビンゴ大会まで時間があったので、会館の方へ移動する途中、バグパイプの演奏を聴けました。
右はウィスキー貯蔵庫。私たちの「マイウィスキー」も、いよいよ完成に近づいてきました。

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ビンゴ大会は、今年も残念ながら当たりませんでした。少し休んでから夕食前までピアノの練習。夕食後に、はじめさんと何年ぶりにもなる「花火大会」へ歩いて出かけました。元気いいなぁ。
何故かこの色にライトアップされているニッカの正門。右は大川橋。

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モイレ海岸まで歩きました。ここで見るのは初めてです。余市町のシンボル、シリパ岬をバックになかなかのロケーション。時刻は午後8時。まもなく花火大会が始まります。
花火の写真を撮るのは難しいようで、苦戦する はじめさん。後半は煙の中に花火が隠れて少し残念でしたが、ウォーキングを兼ねての花火大会を楽しみました。

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拍子弾き

伸び悩んでいる男の子のレッスン対策。
「練習はしている」と言うのだけれど、楽譜を正しく読まないうちに読めないまま弾いていしまう。本人は何回も弾けば、やがてはできると思い、やみくもに読めないまま、つっかえても弾けなくても、とにかく弾くという行為で「今日も練習した」と自己満足しているようなのだ。しかし、それで良いのだろうか?いかに時間の無駄を繰り返しているのか分かってもらえるように、ピアノの蓋を閉め楽譜を読む事を徹底した。途中、彼は何度もピアノの蓋を開けようとした。「弾くのは、読めてからね」。まず、手拍子に合わせてメロディーを歌う。「あれ、あれっ・・・」出来ない。ん、これでは弾けるわけがない。では、1拍、あるいは2拍ずつに区切って、出来たら次へ進もうと言うと、ようやく小節単位で出来るようになってきた。今度は「拍子弾き」。4分の4拍子なら左手で4回叩き、右手のメロディーを打つという練習。これはソルフェージュのレッスンでやっている事なのに、いかにピアノの練習では置き換えられていないのかと嘆く事が多い。恐らくはレッスンでやっている事を家ではやらないのだと思う。「ピアノを弾く行為」が練習だと思っている人がほとんどだから。しかし、ピアノは音符が読めないと弾けない楽器なのだ。そして、弾けない事は、楽しくない事に繋がるのだ。「拍子弾き」が出来たら、「はい、じゃあ今度は弾いてみようか」と言って、30分経過していたが、ようやくピアノの蓋を開けた。最初に弾いた時は全然弾けなかったのに、うそのように弾けるではないか。本人もキツネにつままれたような顔をしていた。「練習って、簡単な方法を重ねていった方が効率が良い」と、レッスンでは口をすっぱくして言って実際に示しても、家ではなかなかそれを実行しないのは何故なのだろか。ピアノの音がしないと家族に練習していないと思われるから?ピアノの蓋でリズムを叩くのは練習だと思われないから?ピアノを弾かないと「今日は練習しなかったの?」と言われるから?今日のレッスンでは、もしかするとピアノを弾かせてもらえないのではと彼は思ったのかも知れません。30分経過して、楽譜が読めてからのピアノは、適当に弾くより、正しく、しかもスムーズだったというのは、小学生のお子さんでも納得してくれた事と思います。

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我が家のバラたち

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この暑さで一気に開花した我が家の薔薇。レッスン室の前の薔薇のアーチはなかなか完成しないままですが、レースのカーテン越しにも真っ赤なつる薔薇が見えて良い気分。日当たりの関係からなのでしょうか、左側はかなり高く伸びていますが、右側は全然です。それでも沢山花を付けるので華やか。

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左はマジックキャローセル。綺麗に咲いている時期をちょっと越してしまいました。右は名前は知らないピンクの薔薇。とても香りが良く、大輪で大きな木に育ちました。お気に入りの黄色のオールドローズも在ったのですが、いつの間にか消滅。町がほったらかしにしている用水路側にもつる薔薇をたくさん入れていたのですが、雑草を取る時に、はじめさんが血だらけになるので大分、処分されました。以前は用水路に魚が泳いでいたりして、子供たちや親までが魚を獲ろうと網を持って人の土地に入ってきました。チロというやんちゃんな犬を飼っていましたから、危なっかしくて注意してもなかなか聞いてもらえず、薔薇を入れたのでした。流石に痛くて入ってこなくなりました。土地を購入した時、すぐに用水路の土地も購入してくださいと言われていたので、かなり庭が広がる事になり、購入してからの計画も練っていましたが、18年間何も無しの町の対応には呆れます。きっとこのままが続くのでしょう。

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ひよ子

7月に突入。冷夏と言われていましたが、暑い夏になるそうです。
「譜読み月間の6月が過ぎ、今月は楽譜を全部弾く事が目標。来月は暗譜。9月は発表会ですからね。」と、生徒さんに言うと、ひゃ~という顔をします。でも、一番冷や~となるのは先生なのですけどね。(^^;

先日、知人宅へ行った時、20年にもなる付き合いなのに、初めて「お土産では一番ひよ子が好き」と聞きました。意外というか、どうして今頃になってなのか…と、はじめさんと笑いました。とても霊感の強い人で、時々怖い話をさりげなくするので、眠れなくなる事もあります。はじめさんが東京出張になる事も予知能力で知っていたのかどうか分かりませんが、約束どおり「ひよ子」を買ってきました。空港では新しいお土産が続々と出ていて、「ひよ子」の売り場面積は狭くなっているようです。スタンダードな「ひよ子」をお土産に、我が家には「ひよ子焼きぽてと」というのを買ってきてくれました。「塩ひよ子」をリクエストしましたが売っていなかったそうです。東京出張する時は、母は必ず「シューマイ」をリクエストします。エビが乗っている大きなシューマイです。はじめさんはというと、帰りに空港で必ず崎陽軒のシューマイとビールで締めくくります。4月に東京旅行した時も車を空港の駐車場に預けているのを忘れて、それをしようとしていました。習慣というのは恐ろしいものです。

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ケンプのベートーヴェン全集

今日は、レッスン休みで練習、選挙、練習というスケジュール。役場まで往復すると(帰りは遠回り)1万歩には届かなかったものの、良い汗をかきました。

ケンプの「月光」を生演奏で聴いた

はじめさんがアマゾンで注文していたケンプのベートーヴェンピアノソナタ全集が届きました。ケンプは3回の録音をしていますが、その集大成となった最後の録音です。まず8枚組みで3,888円という価格に驚きです。安すぎませんか。子供の頃は、毎月5,000円のお小遣いで2枚のレコードを買っていた時代でしたから。

さて、早速「月光」を聴いてみました。第1楽章は「静寂な光」。とても孤独な感じです。第1楽章から深い表現に圧倒されました。そして、第2楽章の「深淵の間に咲く花」、第3楽章の「左手の分散和音の際立ち」に感動しました。やはりケンプならではのベートーヴェンです。第3楽章は5分30秒になっているので、どんな速さなのかと思ったら、リピート無しでした。それも珍しいと思いましたが、15番の第1楽章もリピート無しでした。ケンプの音はとても温かく、気持ちの良い「田園」です。まだ全部は聴いていませんが、これからの楽しみ。

高校生の時にピアノの先生と一緒にケンプを聴きました。80歳を過ぎたケンプが袖からステージのピアノの位置まで、ようやっと歩いて登場しました。その足取りを見て、大丈夫なのだろうか?弾けるのだろうか?と、不安になった事を覚えています。プログラムの最初が「月光」でした。ピアノを弾き出すと、別人。凄い気迫が伝わってきました。それでも往年の演奏とは程遠かったのでしょう。帰りの汽車の中で先生はちょっと寂しそうな表情をしていました….

ベートーヴェン全集を弾くピアニストって、3回録音する人が多いですね。ケンプ、バレンボイム、ブレンデル、メジューエワなどなど。凄いチャンレンジだと思います。
全曲演奏まで程遠い私ですが、8番「悲愴」の第2楽章、第3楽章からスタートして、
1番、10番、17番「テンペスト」、24番「テレーゼ」、25番「かっこう」、19番、20番、12番「葬送」、そして14番「月光」。発表会ではショパン特集を組むので、新しい曲には進んでいませんが、次は何番を弾こうかと模索中です。そろそろ後期の作品にもチャンレジしたいところです。

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転校前のレッスン

急遽、転校する事になるお知らせを聞いた今月のグループレッスンからMちゃんは、頑張ってきた。おとなしくて、あまり思っている事を言わない子だけれど、今日、お母さまからお電話があり「娘が発表会に出たいと言っています。でも、お母さんが大変だったらいいよと。親のことを気遣ってくれて…」という内容でした。転校前のレッスン。Mちゃんが弾く曲に合わせるグロッケンは、昨日、担当者が決まった。同じ学校の生徒さんで、すでに知っていたようだ。Mちゃんは嬉しそうな顔をしてピアノを弾いていた。無理だと思っていたけれど、Mちゃんのやる気と熱意はお母さまにも伝わったようだ。ガンバレ!

ミッキーマウス・プラティのミッキーの最初に生まれた子はオスが3匹になった。
魚は身体が大きい方が地位が高いようだ。ハイフィンの2匹は身体が大きく、「ライオン」と呼んでいる方がボス。その2匹にいつもいじめられてしょぼんとしているので「いじけ」と呼んでいる子が、先日から弱っている。水底に横たわり、ご飯の時は、頑張って泳ぐのだが、力尽きてまた沈む。生まれてから1年半だから、寿命なのかも知れないが、お腹の片側が腫れている。飼い始めた時は、やがて死ぬ事をそれほど思わなかったが、短い命でも最後まで看取るのはけっこう辛い。でも、ペットは看取られるから幸せだとある本に書いてあった。確かに、飼い主に何かあって、看取られることが無かったら、その方がかわいそうだもの。短い命を精一杯生きて欲しい。

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残念に思う事

今日は、とても残念な事があった。レッスン中だったので引きずらないように気を付けたけれど。レッスン日だというのに、事前に何の連絡も無く「今日でやめます」宣言をされた事。びっくりしていると、「子供が楽しめていないから」だと。しかしながら、お子さんからは一度も「楽しくない」とは聞いていません。

小さいお子さんは、読譜力を付けるまでが大変です。音符カードなどを使って、ト音記号、ヘ音記号の音を覚えてもらいますが、すぐ覚えられる子もいれば、ヘ音記号がなかなか覚えられない子も居ます。「家では出来ているようなのだけれど、教室では緊張して忘れてしまう」との事ですが、こちらも長い事レッスンしているので、習っている歳月から考えると、「覚えようとしない」事が原因であると思いました。

お母さまが楽しんでいないと思う理由は、音符が読めないから、楽譜に書かれている事が出来ないという事です。もうひとつは、後で入った生徒さんと、お子さんを比較してしまっているようでした。何も言わずに聞いていましたが、後で入ったお子さんのご父兄はピアノの経験者だから出来るのだと言います。しかし、それだけではお子さんは上達できません。小さいお子さんだけれど、練習はひとりで出来るのだそうです。そして、将来はピアノの先生になりたいと言っているほど、本当にピアノが好きで頑張っています。

グループレッスンでは、他のお子さんに「頑張っているからHちゃんは進んでいるんだよ」と言っています。努力している事は褒める事であり、お互いに刺激になり、みんなも上達していけば良いのですから。このお子さんも「Hちゃんは、がんばっているからすすんでいるんだよね」と言っていました。
「Hちゃんのように、そこまで望んでいません。ただ、楽しくできればそれで良いのです。」と言い続けられます。他の教室を覗いてきたようですが、とても楽しそうにやっているとも….

読譜力が付くまで、何とか頑張って乗り越えて欲しいからこちらも懸命にレッスンしますが、それは、厳しいとしか映らなかったようです。やめる時は興奮も手伝って、不満を全部吐き出してしまうようですが、不満は、その時点でおっしゃって頂かないと対処ができません。少し早い時間帯にレッスン時間を変更して頂いたのですが、後から入ってきた生徒さんを優遇するのかと思われたようです。生徒の皆さんには事情を説明して協力してもらっていますが、まさかそのように思われているとは、とても残念でした。そして、そんなに生徒を入れなければ良いのにとも。「・・・・・・」。こうなると何を言っても無駄のようです。
信頼関係を築けなければ、レッスンは難しいものだと思います。

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猛暑の北海道

先日、広島県から来た生徒さんが、「北海道は暑い」と言っていました。えっ?と思いましたが、いやぁ本当に暑いです。足寄・北見では37度を記録したとか。北海道の家って基本的にクーラーが無いから余計に暑く思うのでしょうね。住宅メーカーの人も、「天窓を開けたら涼しいからクーラーは要りません。」なんて言っていましたが、無理です。教室では窓を開けられないレッスン室に真っ先にクーラーを付け、在宅勤務になった、はじめさんの仕事部屋はPCで余計に暑くなるので次に付け、そのついでにリビングにも付けました。昨日に続き暑い北海道。クーラーを付けていても「月光」の第3楽章なんか弾いていると汗だく。ハンカチではなく、タオルが必要です。(^^; 
お魚たちはというと、ガラスの蓋を網にして27度になると扇風機が付くようにしていますので、水槽の中は快適なようで元気です。寒くて桜もなかなか咲かなかったのに、6月でこの猛暑。サウナは平気なのに、日常が暑いのは苦手です。
早く涼しい北海道に戻って欲しい….今日は家から一歩も出ずに練習していました。
明日、東京出張となった はじめさん。もしかすると東京の方が涼しいのかも知れませんね。

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グロッケンを購入

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午前中のレッスンを終え、出かけようとしたら注文していたグロッケンが届きました。
発表会のアンサンブルで使おうと思っています。30音あり二つ折りにして持ち運べる点が良いです。簡単かと思いましたが、意外と難しいものですね。

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ウィングベイ小樽の「台風厨房」でランチ。感謝祭で「たっぷりトマトの涼麺」などが半額でした。
「麻婆豆腐 石焼ご飯」は5段階から辛さを選べるので、辛さ5を頼もうとしたのですが、店員さんに「辛さ5は、もの凄く辛くて、明日のお腹の調子が悪くなっても責任を持てません。」と脅かされ辛さ3にしましたが、我々には普通でした。隣のお兄さんも「辛さ5」を注文しようとしていましたが、同じように脅かされ3にしていました。(^^; でも、まぁ美味しく頂けたので良かったです。
新聞の広告に入っていた「Hawkins Sport」の可愛いシューズをゲットして、はじめさんは仕事用のメガネを注文して帰宅しました。今日は、とても暑く、クーラーを付けてもピアノを弾いていると汗が出ました。夜は少し涼しくなり、ウッドデッキで食事をしていると「月食」を見ることができました。

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気合だ、気合が足りない

子供のやる気は、大人が想像している以上に凄いものだと思う。それは、こちらがその子を認めることだったり、チャレンジしてもらう事により、発揮されるようだ。何事にもチャレンジ精神が強いMちゃんは、組曲から6曲を弾くと言い、閉会のご挨拶も担当。数年前にも同じ曲集を演奏したが、かなり弾ける生徒さんでも、こんなには担当できなかった。

 

実際、練習してみると、大変だという事よりピアノが好きだから弾きたいという気持ちが伝わってくる。それでも全部は弾けていないので、発破をかけると、Mちゃんは「気合だ。気合が足りない。この次は、もっと気合を入れて弾いてきます!」と断言。ん、だんだん私に似てきているような…。
先日、弾いた「月光ソナタ」では、それぞれの楽章の個性が発揮され優れた名曲になっていると思うと感想を述べてから演奏したけれど、第3楽章のような激烈な曲を弾いてみたいという生徒さんが多かった。私も、この激烈さが好き。中学の時、音楽の授業で聴いて憧れたものだ。

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