音から音へ飛ぶ

先日、”らららクラッシク”で辻井伸行さんの「ラ・カンパネラ」を聴きましたが、かなりテンポが速いにもかかわらず、跳躍しながら指先で音の位置を確認してからしっかり弾いているのを見て驚きました。特に左手の跳躍は見ていて勉強になりました。

「ラ・カンパネラ」を久しぶりに弾いていますが、以前は最後のオクターブの連続で腕がダルダルになって、結構スタミナの要る曲だと思っていました。しかし、8分の6拍子を意識していたら、2つにまとめて弾けば良いのだから、それだけで腕も気持ちも軽くなり、結果テンポも上がりますね。ピアノって力で弾くものでは無いのだと。

音から次の音へ飛ぶ時、指が先に到着していて弾けたらミスも無くなり、音量もコントロールできるのですが、分かっていてもなかなか出来ないところが難しいです。あと、高音を弾くのが多くて、気を付けないと腰痛になります。そして、テーマが綺麗に弾けたら、意外と最後まで弾けてしまう曲かな。リストの音楽はとにかく綺羅びやかで好きです。

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十年浪漫倶楽部 余市/NIKKA WHISKY

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”10年の時を重ねたウィスキーをお届けします。”

2001年にニッカのシングルカスク余市10年が世界一に輝いたとの事で、嬉しくて2002年1月14日に申し込んだ「十年浪漫倶楽部」が本日届きました。31,500円也!思い切って申し込んだなぁ。最初は樽詰前の未貯蔵180ミリリットルが届き、5年後のウィスキー720ミリリットル1本。10年のは2本。1本の定価が11,000円だそうですから、それくらいかかるのでしょうね…
それにしても、10年の重みを感じます。申し込んだ時、「これが届く頃はOO歳になっているねぇ」なんて話していました。大事に飲みたいと思います。

十年浪漫倶楽部10年貯蔵原酒

ティスティングノート

香り:やわらかなウッディさとともに甘い樽香が豊かに立ち上がります。フローラルな果実酒、クリーミーで深みのある熟成感。ハチミツ様の甘い香りと麦芽の香ばしさが穏やかに調和します。

味わい:エレガントでシルキーな舌触り、バニラ様のスイートな味わいが口中に広がります。麦芽の甘さとフルーティさ、若干の柑橘の味わいが穏やかに感じられ、フィニッシュの淡いビター勘と心地よく融和します。

ブレンダー評

10年の熟成を経て、しっかりとした樽熟成感のある原酒に育ちました。熟成によりフレッシュさや若々しさが穏やかになり、フルーティな果実風味と樽由来のウッディなバニラ風味が調和し、芳醇で複雑、深みのある「10年貯蔵シングルカスクウィスキー」となりました。皆様の期待に応える、素晴らしい品質だと思います。
 
 

樽詰日:2002年10月11日
壜詰め日:2012年11月3日

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優しい先生、厳しい先生

昨日、今日とグループレッスンだった。昨日は、小さい子のグループで9人。もう集まっただけで嬉しいのか、高学年の子まではしゃいでいた。しかし、人前での演奏となると照れと緊張からなのか、高学年の子が「先生、おトイレ」と言い出した。そして、次々と伝染。「我慢してはいけないけれど、おトイレは始まる前に行っておきましょう」

そうなのだ。昨年の発表会では、出番直前の子が「おトイレ」と言い出して、やはり次々と伝染してスタッフを困惑させてしまった。今年は、そうならないように注意していたけれど、グループレッスンでも対策をしておかなければならない。でも、緊張すると近くなるから、我慢しないように特に小さい子には「おトイレ」と言いましょうとも指導してきたから難しいものです。

音楽ノートを使って、聴音の勉強の後、先月に続き「小さい秋見つけた」を、みんなで歌った。なんと、先月は誰も知っている子が居なくてびっくり。心に残る綺麗な旋律なので、帰りには口ずさんでいた子も居た。久々に元気な子供たちに囲まれて楽しかった。はじめさんも、賑やかで羨ましいねぇと。

今日は、レッスン、グループレッスン、レッスン、グループレッスン。少し大きい子たちなので、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ6番を全楽章弾いた。第3楽章を弾ききると、喉がカラカラになる。午前中に中学生の生徒さんのレッスンの時に、なかなか音が入らずに苦労しているので、アナリーゼの話をした。アナリーゼとは楽曲分析の事で、楽譜を深く読み、作曲家の意図を汲み取りながら、自分の解釈を加えていく。曲の構成も考えずに、ただ、やみくもに音を鳴らしていては、前に進まない。この話を少しした後、午後のグループレッスンで、彼女の生き生きとした演奏を聴いて嬉しくなった。人前での演奏は、緊張からどうしても小さい演奏になりがちだけど、音楽に没頭し、「ピアノが好きだから」という気持ちに溢れている演奏は魅力的だ。

生徒さんの中には、つっかえずにとりあえず最後まで弾けたらOKと思っている人が多いと思うけれど、内容が希薄では合格にできない事もあります。勿論ここがこうだから、もっとこうしてみたら?などの説明はするけれど。それに、今合格にする事も出来るけれど、もっと深く勉強して合格した方が、遥かに良いという場合が多いです。むしろ、そこで◯にするのは惜しいと思うから。

「つっかえずに弾けましたね。はいよく出来ました」と、◯をくれる先生は優しい先生なのでしょうか?私は、世間では厳しい先生との噂のようですが、どういう所が厳しいのでしょうね?イイ意味で言われているのなら良いのですが。私自身も生徒さんの前で弾く時は、真剣で喉がカラカラになります。演奏は楽しいけれど、厳しいものでもあると思います。先日亡くなった森光子さんも厳し方だったとの事ですね。

優しい、厳しいの意味を履き違えないで欲しいなと思います。

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Roi Thai/タイカレー

Roi Thai(ロイタイ)というタイカレーの素が、売れないのか近所のスーパーで50円位で売っていたので、イエローカレー、グリーンカレー、トムヤンクンをそれぞれ2箱ずつ試しに買っておいたのだが、これが2人で食べるのに丁度良く、しかも美味しくて驚いた。スープだけなので、エリンギ、人参、ジャガイモ、玉ねぎ、ナス、そして鶏肉や牛肉などのお肉を入れて少し煮こむ。一番美味しかったのはグリーンカレー。グルコのLEE程パンチはないけれど、程よい辛さだったので辛味は足さなかった。しかし、一番楽しみにしていたトムヤンクンは、私たちの舌には合わず残念だった。本場のは食べたことがないけれど、何故かフィンランドのヘルシンキで舘野先生と食べた事があって、それがすこぶる辛くて、汗が噴き出た。あれは美味しかった。ん、先生の隣の席で緊張していたけど、美味しかった。タイの民族楽器なのか、ずっと生演奏があって雰囲気もとても良かった。

Roi Thai、今晩で全部使いきってしまった。また安売りしないかな。

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「楽聖」ベートーヴェン!

今週はグループレッスンが3本。小さい子のグループ以外では、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第6番を全楽章弾く予定なので、録画して聴いてみた。2回撮ってみたが、リピートを入れないと11分であった。リピートを入れると、16分位のコンパクトな作品である。というのも、緩徐楽章に当たる第2楽章がAlegrettoで書かれているので、全体がかなりスッキリ聴こえる。コンパクトなので練習しやすく、弾いていても飽きなくて、毎日の練習が楽しい。

今日はグループレッスンに参加できない大人の生徒さんに聴いてもらったのだが、第2楽章あたりからちょっとドキドキした。 第3楽章のprestoをいかにクールに軽やかに楽しく弾けるかが課題。シンプルなスコアだからこそ難しいという事もあると思う作品。聴いて頂いた感想は「楽しくて、綺麗な曲ですね。それにしても、よく指が攣りませんねぇ」だった。ありがとうございます。

大昔に書かれた曲なのに、今日でも斬新で面白い作品だと思うところが”楽聖”ベートーヴェン!学生の頃より楽しいのは、やはり全楽章を勉強している事にあると思う。次は同じ作品10という事で7番か、15番の「田園」と思っている。そして、次で32分の16。ようやく半分。

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テスト勉強&ピアノ

中学校の期末テストが近づいているようで、レッスン開始と同時に「あまり練習していません」という台詞を聞く。中には、ピアノに向かうと、つい夢中になってしまうから困るという生徒さんも居る。「じゃぁタイマー仕掛けて練習してみたら?」と言うと、「なるほど~」と頷いたりして微笑ましい。しかし、春には部活動とピアノは両立できないから辞めると言って説得するのに大変だった。心身ともに慣れないから心細くなるのだ。今はすっかり慣れて、あの頃の不安が嘘のようだ。「練習していません」と言っていたのに、ソナチネ全楽章の他にプレインベンションもよく練習している。きっと勉強も頑張っているのでしょう。

テストが近づいてくると、大抵の生徒さんはレッスンとぶつからないか心配しているけれど、以前、男子生徒にピアノの練習は日課なのだし、テスト中だからと言ってレッスンとぶつかってもスケジュール通りにお願いします。と言われた事があって驚いた事を思い出す。男子で高校を卒業するまで続けたのもM君だけ。バレー部のキャプテンも務めていたのに立派だなと思った。

一昔前は、高3まで続ける生徒さんが多かったけれど、今は小学生でも続けるのは難しくなっている。子供が続けたいと訴えても、それほど練習熱心でないからと親御さんが辞めさせるケースもあって、個性的なピアノを弾くKちゃんも今は中断している。いつでも復帰できるように家での宿題を出しておいたけれど、レッスンに通わなくてもピアノを弾いているのだろうか?

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真っ赤な秋のお散歩

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お天気が良かったので午前中は、雪囲いをしたはじめさん。午後から、余市川までお散歩に出かけました。お~桜が紅葉しています。

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先週は、恵山でツツジの紅葉を見ましたが、桜の紅葉も綺麗です。

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落ち葉の絨毯。ニッカの側で見た、見事な楓。売店でウィスキーをゲットしました。

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洒落たウィスキー樽の席。途中のお店(本間成果)で買った真っ赤なりんご&南蛮。一袋100円也。

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余市川やニッカは、ちょっとお散歩に出かけるには丁度良い距離です。お酒も頂けるし♪

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ポットスティル。夕暮れのニッカ。

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東しくて、少し長居をしてしまいました。さて、帰ってからピアノ弾けるかな?

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杏仁オイル&シアバター

指が乾燥するのが原因なのか、ピアノを弾くことで指を広げる事が原因なのか、毎日どこかしら切れて痛痒いという症状が2年前から続いていた。皮膚科で処方された塗り薬は、結構強いものだと言うけれど、全然効かないうえにベタベタして、それを毎日何度も塗るのは抵抗があった。

最近、ネットで手作り化粧品のベースオイルとなる、杏仁オイルを格安で入手した。首に出来たイボに効果があるというが、大抵のお店では、杏仁オイルはとても高価で、購入するのをずっと躊躇していた。格安で手に入れた杏仁オイルを半信半疑で左右にあったイボに塗ったところ、なんと右側のは3日で取れてしまった。そして、左側も1週間で取れた。これには驚いた!ネックレスに引っかかって嫌だったのだけれど、見た目にも、とにかくスッキリ。少し小さいイボは逆に時間がかかるのかも知れない。このオイルは全身に使えるので重宝している。もう一つ、シアバターも購入したのだが、体温で溶かしてクリームのようにして使うタイプ。ラベンダーやローズマリーなどのオイルを加えるとイイ感じ。使い続けて1ヶ月。毎日、杏仁オイルとシアバターを使っているうちに、なんと指が切れる事がなくなった。あれほど薬を塗っても治らなかったのに!手作り化粧品は、格安で好みのものを作れるので、もう高い化粧品は要らない。皮膚科に行く事も無いだろう。

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譜読みが趣味と言えるようになるには

練習日。

ここのところ、ゴミ出し→テレビ体操→ 朝食→ピアノの練習と規則正しい生活を送っている はじめさんだ。ようやく、お正月に弾くモーツァルトが微かに聴こえてきた。先日の函館車旅の時に、そういえばモーツァルトは?と尋ねてみたが、やはり弾いていないようだった。なるほど。練習に身が入らない生徒さんの中に、譜読が出来て弾けるようになった曲ばかり弾いている人がいるけれど、新しい曲は、また譜読に時間がかかって大儀だから弾かないのだろうなと思った。「譜読が趣味です!」と言うくらいピアノ好きな生徒さんを育てなくては。「譜読」は、面白いと思うのだけれどね。

午後から、「ちょっと歩いてくるわ 」と余市川へウォーキングに出かけた はじめさんだが、戻ってくると珍しく「かきざき」の袋があった。何を買ってきたのだろうと冷蔵庫を見ると、ボタンエビと「へら蟹」であった。えっ!あれほど嫌っている「へら蟹」を買ってくるとは、どういう心境の変化なのだろう。へら蟹というと、「クーラーバックを持ってこなければ売らない」という屁理屈を思い出してしまい、未だに気分を害するのだが、勿論、へら蟹は何にも悪くはない。昔、古平の教室へ通っていた頃は、漁師さんからスーパー袋いっぱいに入った茹でてある「へら蟹」をよく買ってきたものだ。(クーラーバック無しで) でも、はじめさんが買ってきた「へら蟹」は、なんとまだ生きていた!わわっ。母がよく言っていた。「まだ生きている蟹をこれから茹でる時、蟹は自分の運命が分かっているに違いない」と。だから「ごめんなさいね」と言いながら茹でたって。私は苦手なので、はじめさんに任せてピアノの練習をした。

発表会前に勉強していたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第6番ヘ長調。全楽章通しの練習だが、第3楽章のprestoが意外に大変である。久々にバレンボイムの演奏を聴いたけれど、強い意思と確固たる技術で、これぞベートーヴェン!という感じがする。そして、感動すると共にショックも大きい。 第1楽章なんて、のっけから。あ、こんな風に音を開放させるのか。と、とても勉強になる。(聴くのが遅いって…)間の取り方、一つ一つ丁寧に音を鳴らす巨匠の姿に圧倒される。バレンボイムが弾くと、まるで別の曲のように聴こえるのだ。

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真っ赤な秋の車旅/晩秋の函館 2

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11月4日(日)
なとわ・えさんの朝。海がキラキラして、すごく綺麗です。やはり快晴となりました!ローソンの街カフェで朝食。私は、ゴロゴロ野菜のお味噌汁とおにぎり。はじめさんはカレーヌードル。それとコーヒー。食事の後は、春まで来れないので昆布を買いだめしました。恵山の昆布は美味しいですよ。

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お気に入りのホテル恵風の温泉「とどぼっくる」へやって来ました。それにしても景色が綺麗で、温泉に入る前に紅葉を眺めることに。

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灯台のある海側は少し歩いた事がありますが、山側を散歩するのは初めてです。良い季節に来ました。

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これから温泉に入るというのに、足湯に入っています。足湯に入ると足がスッとして軽くなるのが分かります。船の足湯は、なかなか快適でした。

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フィンランド式のサウナがある温泉は、とても快適でした。サッパリしたところで、恵山展望台の方へ車を走らせました。こんなに天気が良くて紅葉が綺麗でというのは、滅多に無いですからね。眼下に広がる海も凄く綺麗です。ただ、風が強烈で息苦しかったです。

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ツツジ祭りには来たことはありませんが、これだけの木が満開だと綺麗でしょうね。そして、ツツジは紅葉すると真っ赤になるのですね。

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話題のロングブレスをするはじめさん。昨日ユニクロで買ったプレミアムダウン・ウルトラライトジャケットを羽織ると暖かくて重宝しました。風が冷たかったけれど、景色が素晴らしくて来て良かったです。恵山から街に出るまで時間がかかり、北々亭で遅いランチ。沖縄フェアで、イラブチャーとか3種類ほとオーダーしましたが、やはり沖縄の魚は沖縄で食べた方が良いですね。恵山からの帰り、春に立ち寄ったお魚屋さんで根ボッケを6枚、大きなタコの足も買いました。帰ってからのお楽しみです。

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