弾く前に楽譜を注意深く見てから手を置きましょう

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大人の生徒さん2人のレッスン。新しい職場になって身体が馴染んでいないのか、気忙しくてピアノを弾く時間が全く持てなかったと、今日もかなり弱気になっていましたが、来月は「そろそろ発表会の曲が決まりますよね」と、自らを奮い立たせるように私にというより、ご本人に言い聞かせているような感じでした。なんだかんだ言って、長く続いていますし、続く要因になっているのが「発表会」なのだろうなと思います。伸び盛りの時に辞めたお子さんは中3ですが、学校でピアノを担当する事が多いのだそうで、習ったテキストをよく弾いているのだそうです。学校で頼られると、やはり練習しないと!と思うのでしょうね。高校に入ったら再開してもらいたいなぁと思います。

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夕食は久しぶりのご飯。大きな鯖!これは2人で一枚でも多いくらい大きかったです。

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しっかり分かるまで根気良く

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造花かと思いましたが生花でした。何という名前なのか分かりませんが、面白いので買ってみました。

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先週、風邪でレッスンをお休みした生徒さん。すっかり練習の仕方を忘れてしまって、だんだん自信が無くなってくると、音符カードでレッスンした、真ん中のド、高いド(1オクターブ高いド)、低いド(1オクターブ低いド)までもが全く分からなくなってしまいました。どうやらト音記号は高い、ヘ音記号は低いという事がよく分かっていないのだと思いますが、こういう時に分かる?と聞いても、意地になって「分かる」と答える傾向が多いです。もう一度確認すると、やはりよく分かっていないようでした。分かるまで時間をかけて納得するまで指導するより他はありません。しかし、分からない時は「よく分からない」と言える勇気を持って欲しいとも思います。小さい子でもプライドがあるから、本当に難しいものだと思います。分かった!という段階でも、時々確認する必要はありますね。

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かぼちゃのマカロニグラタンに合わせてパンを探しに行きましたが、甘いのしか残っていなくて、巻き寿司になってしまいました。
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色々なマカロニグラタンがあって面白いですね。2人用なので、やや物足りないくらいが丁度良いです。

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噂のグルジアワインを昨夜飲みました。8000年ものワインの歴史を持つというのだから凄すぎます!このボトル、全て手作業で造られているようで、最初はこのボトルに惹かれました。1,800円くらいなので、そんなに高価でもないですよね。

キンズマラウリ・ピロスマニ(陶器ボトル)【ワイン発祥の地、グルジアの希少な陶器ボトル!!】
【赤ワイン】【750ml】【ミディアムボディ】【やや甘口】

赤の甘口ワインって珍しいなと思いました。甘ったるいという感じではないです。本来のワインってこういうものなのかも知れないと感慨深い気持ちで頂きました。大地の力強さを感じる濃い赤ワインです。

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雪の入籍記念日

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昨日、お買い物で見つけた「知内産の大きな牡蠣」が特売でした。料理酒は使ったそうですが、このお醤油みたいなものは牡蠣エキスなのでしょうか。とても美味しくて、びっくりしました。牡蠣は厚岸が有名ですが、知内の牡蠣は大きいですよ~。何年も前にシュワルツネッガーみたいな叔父の出身地である知内産の牡蠣を箱で叔母から頂いた事があって、その時もその美味しさに感動した事を覚えています。

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今朝は外を見て、真っ白な世界にびっくり!母の通院があって、来週に延期しようと思いホームに連絡すると、お薬がギリギリだと言われて出掛けた。

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フルーツ街道を走ると病院は近い。幸い路面は融けていた。

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塩谷あたりから雪がかなり降ってきて、市内はこんな感じでした。通院は2ヶ月に1度でしたが、体重激減で栄養剤を出して貰った所、心身共に良くなり、ホームの人から継続して出してくださいと言われ、先生に伝えると、落ち着くまで毎月来てくださいとの事…。

帰宅してから、ラフマニノフの「鐘」を少し弾いてみた。分厚い和音がカッコイイ曲で、クレムリン宮殿の大小様々な鐘にインスピレーションを得て作曲されました。ロシアには行ったことがないので、想像して弾きます。ヒンヤリとした空気を感じます。同じ「鐘」でもリストの「ラ・カンパネラ」とは大分イメージが違います。リストの方はパガニーニの曲を編曲して、こちらは華やかな作品になっています

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入籍記念日でした。叔母には「日が良いのか調べたの?」と聞かれた。勿論、何にも考えていなかったが、運良く「大安」だった。

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波乱万丈の人生を送っていますが、楽しい毎日です。(^-^)v

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曲の関連性を考えてレパートリーを増やしたい

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夕方、ウォーキングがてらお買い物に出掛けた。昨日、今日と冬に戻ったのかというくらい風が冷たい。駅前のくだもの屋さんでサン・フルーツ3玉と小振りの林檎を10玉買った。それからお肉屋さんで鹿肉500グラムとその他を買った。お肉屋さんは、我が家がよく鹿肉を買うので、どうやって調理するのか興味津々なようで、先日は燻製にすると伝えると、今日は味付けはどうするのかと聞かれた。
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お買い物から戻って、ふと庭を見ると色づいていた。

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我が家では1番に咲く花「チオノドクサ」。ヒヤシンス科のお花だそう。

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健気に毎年咲いてくれる。こんなに寒くても強いなぁと思う。手入れをしていない寄せ植えの鉢でも芽吹きが見られた。

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昨日、オチガビさんでスパークリングワインを飲んだ時、綺麗な泡を見てスパーク用のグラスを2脚買いましょうと思って、すっかり忘れてしまった。我が家の不揃いなグラス。でも泡は綺麗です。

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久しぶりに生ラムを焼きました。いわゆるジンギスカンです。子供の頃は生ラムというのはなくて、丸いラムが定番でした。今は生ラムしか買いません。そして、タレは決まって「ベルのタレ」でしたが、「かけぽん」になって、今は塩に拘っています。

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〆はお肉屋さんの小振りなウィンナー。ぷりっぷりとした食感で美味しいです。はじめさんにとってこれはスィーツだと言います。いやいや、スィーツは別腹とか言って食べるのに…。今日はサンフルーツにしました。

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食事をしながら音楽をかけると、ラフマニノフの重厚な「鐘」が聴こえてきた。夕食前までベートーヴェンのピアノソナタ2番を弾いていたが、これを聴きたいと言うはじめさん。「水の反映」や「エステ荘の噴水」も聴きたいと言う。そりゃぁ、いつでも傍らにそういうレパートリーがあったら良いなぁと思う。簡単ではないけれど。しかし、まぁ嬰ハ短調つながりとして「鐘」は良いかも知れない。今年は小品のレパートリーを少しずつ増やしていくのも頑張ってみようと思う。大曲も弾くので簡単ではないのだけれど、曲と曲の繋がりというか関連性を探って進めて行くのも良いかなと思う。それにしても、レパートリーを増やすというのは容易ではないですよね。新しい曲にかかると、前に弾いた曲は次から次へと忘れていきますから。キープするために、ピアニストはどれだけの苦労をしているのか。

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素敵な土曜の昼下がり

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4月9日(土)

土曜日は8時過ぎからレッスン開始。先週初めてレッスンを受けた4歳のEちゃんは、とても楽しかったようで、翌日もレッスンに行きたいと言っていたのだとか。良かった。今日はお姉ちゃんとお母さんとで見えて、その後にお父さんも見学に来られました。

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ランチは昨日2合炊いたご飯の残りでチャーハンを、はじめさんが作りました。ご飯が少なかった分、豆腐とジャガイモを足しましたが、ボリュームが出るものですね。少し休憩して、午後3時からオチガビさんでワイン講座ですが、風があまりにも強くて、NIKKAまで歩くのを断念して自宅からタクシーに乗りました。少し早く到着しましたが、既に他のお客さんが見えていました。グラスの置いてある席で待っていてくださいと言われ、女性2人の隣の席に着きました

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それににしても、オチガビさんには先週来たばかりです。その間、はじめさんは3日間も東京へ行っていたのでバタバタな1週間でした。

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落さんのお話で驚いたのは、余市の葡萄は日本の4分の1を占めているということでした。内地から余市へ移住してワイン造りを始めた方が8人もいらっしゃるそうです。何も知らずに新潟のカーブドッチを尋ねた事がありますが、街のような造りになっていて充実した施設に驚きでしたし、高いタクシー代を払っても行った価値があったねと今でも時々話しています。今後は温泉付きの宿泊施設を検討されているようです。

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地下醸造棟へ移動しました。以前、落さんにご案内して頂いた時とはまた雰囲気が変わっていました。スパークリングワインのボトルは厚みがあります。美しい樫樽。高価なのに3年くらいしか持たないのだそうです。

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醸造棟はヒンヤリしています。近代的な設備が満載でした。ワイン発祥の地クルジアから今も同じ製法で造り続けている方々がオチガビさんを訪ねて来られたそうです。我が家にも天然ワインセラーにありますが、土の中に埋めて貯蔵・熟成させる独特な製法で造られたワインです。まさに大地を感じる味わいで、なかなか美味しいと思いましたが、落さんも美味しかったとおしゃっていました。ジョージアワインと呼ばれていますよね。

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お楽しみの試飲会。試飲とは言えない内容でした。左のグラスには最初バッカスのスパークリンが入っていました。右のは終売になった貴重なピノ・ノワール。素敵なサプライズが嬉しかったです。

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白はケルナー、バッカス、そして大好きなケルナーアウスレーゼが。ケルナーのグラスが空いてカベルネが注がれました。全7種!お隣の席の方は、ワインを楽しむ会にも参加されていたそうで、とても話が弾んで楽しかったです。この後は、せっかくなのでお食事を楽しむとの事でした。

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おつまみの3種のチーズとエビのアヒージョがとても美味しかったです。内容が濃くて素敵な催しに感謝です。6月のガーデンパーティも楽しみです。

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帰りは柿崎さんで降りて「がんがら」まで歩きました。いつもはワインで焼き鳥ですが、流石にワインはもう入りませんでした。来月には我が家の庭でガーデン焼き焼きが出来るのではないでしょうか。今日は寒かったです。

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5分経つとリズムを忘れてしまう!?

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春休みが過ぎて学校が始まっているのだけれど、昨日から勘違いしたり、自転車で来たりなどで、レッスン時間よりかなり早くに教室に来る生徒さんが多くて、ちょっと調子が狂います。前の生徒さんのレッスンをしていたり、あまり早いと不在にしている事もありますので、レッスンノートを確認して5分程前に到着するように来てください。

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ウォーキングがてら、お買い物に行って特売になっていた色とりどりのお花を追加した。

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ガーベラって存在感があって可愛くて好きですが、お花が重くすぐ垂れるので難しいお花でもあります。最後は茎を切って、お花だけボールに浮かべたりします。

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今年の夏は、土日を使って、いつもよりPMFのコンサートに積極的に出かけようと思います。札幌に住んでいたら、平日も出掛けたいところですが、余市からでは結構遠いですし、レッスンもあるのでスケジュールを組みながら出掛けたいと思います。

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明日の朝一番のレッスンはピアノの中を見てもらいます。蓋を開けると、てっぺんはかなり高いです。イラストにあるウサギさんの真似をするのですが、このてっぺんに乗るのだけは、小さい子も危ないからと指摘してくれます。

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こちらのピアノG5は、高1から使っているので、かなりアンティークなピアノです。ペダルが2本しかありません。

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1台1台個性が違うのもピアノの魅力です。

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頑丈なハンマー。ヘタリが少ないです。この当時の職人さんの腕が良かったのだろうねと、調律師さん。

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油断するとピアノの上は楽譜置場になってしまいます。こちらはまだピカピカですが、繊細過ぎて、手がかかるC7。

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今日は5分経つと、忘れてしまう坊やのレッスンに頭を抱えました。出来た時は「簡単!」と言いますが、5分経つと忘れてしまいます。どうしたら、忘れないようになるのか試行錯誤の連続です。大きい生徒さんでも、リズムの苦手な生徒さんは、拍子の数え方を意識していない傾向にあります。別の教室で5年間習っていた大人の生徒さんも、全く意識していなかったと言います。

🔴リズム
🔴メロディー
🔴ハーモニー

音楽の三大要素ですが、この3つの要素がバランスよくないと心地良い音楽は生まれないです。そこが難しくて面白いところでもあります。そして、人によって表現が違うところもまた奥が深いですよね。

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良いレッスンが出来た時はご飯がより美味しい

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昨夜、最終で東京から戻った はじめさん。千歳空港に着くと「寒い!流石は北海道だ」と思ったそうです。お土産の「崎陽軒の焼売」。真空パックのは結構在ったそうですが、そうではない方が断然美味しいです。売り場には2つしか無くて、一つは独りでビールで頂くのが東京出張へ行った時の儀式のようになっているようです。子供の頃から、このまま食べるのが好きだと言います。私はランチに3個食べました。

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ランチは久しぶりの「ネギ塩半ラーメン」。ラーメンは一袋しか使わないので、独りの時は多いのです。

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これも東京土産。ずんだ茶寮の美味しいですよね~。甘くないし、このサイズが良いです。もう一種類のずんだは冷凍しました。

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これを見ていると「ずんだシェーク」が食べたくなります。かなり肺活量を必要としますが、「ずんだシェーク」最高だと思います。

今日は喉の調子が悪くて、うがいをしてから神戸で買った緑茶を飲みました。効きますね。そうそう、はじめさんが帰宅したので瓶詰めした自分たちのビールを飲んでみました。これが会場で飲んだ時は泡が出来た!と思いましたが、全然泡がたたないのです。それでも、過去のはそこそこ美味しかったのです。しかし、今回のはワーストワンだと思いました。気の抜けたビールもどきで、どうしたら美味しいビールが造れるのか…。何だか打ちのめされたような気持ちになりましたよ。トホホ

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今日は、午前・午後のレッスンでしたが、なかなか良いレッスンが出来て、お腹も空きました。しかし、コンクールを受ける子は、もっと早く譜読みが出来るように指導しないと、とても間に合いません。今日は叱咤激励をしつつ、家での練習の仕方を伝えました。ハチャトゥリアンの「スケルツォ」が気に入ったようです。
午後8時半の夕食は「ハバネロ鍋」。んー、これは美味しいと思う。お買い得だったから、もう売り切れたかなぁ。

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〆はうどんに溶き卵を投入しました。ご飯でも美味しいと思います。やっぱり「辛いは旨い」ですね。

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曲想に合ったテンポを探る

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なんとシルバーに続いて2台目のレッド。ドルチェグストにしてから、便利で美味しいので、こればかりになっています。今まで使っていたコーヒーメーカーは片付けました。シルバーはお洒落ですが、赤は可愛い感じです。そして、グラスはダブルウォールばかり使ってしまいます。

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今日はレッスン休みで練習日でした。ふと、前回コンクールで生徒さんが弾いた曲の楽譜に書かれている指定のテンポって何だったのだろうと思い出しました。その速さで弾いている人は少なく、ほとんどの人が速いテンポで弾いていました。レッスンでは、生徒さんが弾くテンポが速くならないようにメトロノームで確認したり気を付けましたがが、生き生きとした感じに聴こえるのは指定のテンポより、確かに速い方が演奏効果も高いように感じました。今回選んだハチャトゥリアンの「スケルツォ」も同じ事が言えます。指定のテンポは遅いですね。学習者向きのCDを聴くと、この速さでした。しかし、別のピアニストのCDは全然このテンポではなかったです。私も少し速いテンポで弾いたほうが「スケルツォ」らしいと思いました。8分の3拍子ですしね。

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パスタソースって色々あって迷います。今回はこれを選びました。

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ナスとパプリカをプラスしたからか、イメージがかなり違うような。でも、まぁ美味しかったです。それにしても、パスタを水に30分程浸して、レンジで5分チンするだけでモチモチになり、お湯を沸かさなくて良いので、独りの時は特に便利だなぁと思います。いや、2人の時も便利ですよ。

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ほうれん草と小松菜の違い

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早朝、フリースを着てプラを出しに行くと、とても寒かったのに、お昼前は徒歩で2件の買い物を終えて帰宅すると汗をかいた。この寒暖の差が美味しい果物を作るのに適しているようです。

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カーネーションは目に良い花なのだとか。前々回の免許更新の時に次回は眼鏡使用になるかも知れないと言われ、メガネを作ったのですが、無しで良しになったので眼鏡は使っていません。毎年の検査で、微妙に良くなったり、凄く良くなったりする事もあるので(とても驚かれます)なるべく使わないようにしています。もしかすると、カーネーション効果なのかも知れません。

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今日もご機嫌のひだまり君。久しぶりに咲いたストレプトカーパス。葉っぱの形から牛の舌という別名があるようです。(*_*)

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独りですが、麻葉豆腐を作りました。こんなに!ネギとナスと小松菜を投入。以前、尿路結石が出来てから、大好きな「ほうれん草」を避けています。入院した時に好き嫌いがないので、食べられない物は特に書かなかったのですが、ほうれん草が登場する事は意外と多かったです。

それぞれ100gあたりのシュウ酸の含有量
ほうれん草・・・約770mg
小松菜・・・・・約 50mg
春菊・・・・・・約 30mg

小松菜とほうれん草って外見は似ていますよね。しかし、シュウ酸の含有量が全然違います。小松菜にはビタミンやミネラルが豊富で肥満予防にもなるのだとか。あまり効果は出ていませんが…(^^; シュウ酸の多いほうれん草は避けているので、小松菜は私にとって貴重な緑黄色野菜です。

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春休みレッスン

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始発で東京本社に行った はじめさん。満開の桜を見たようです。はじめさん不在のデスク。デスクの上に台を置きPCを乗せています。立って仕事をするようになってから腰痛が大分良くなったようです。医師には一生治らないと言われたので、少しでも悪くならないようにしなければなりません。

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隣の私のデスクです。これは何という名前だったかな?一滴君ではないし…。モニターを拭くものなので、けっこう汚れていますね。

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ボスのシュン。なかなか挑戦的な目をしています。今日は帰省している生徒さん、欠席の生徒さん続出で夜型レッスンでした。忙しすぎる看護師さんは、久しぶりのレッスンでしたが、19時過ぎにレッスンを受けて、また職場に戻られたようです。相変わらず忙し過ぎる。しかし、課題曲はしっかり上達していました。流石!

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今日も午後8時半の夕食。そうそう、箱のチリワインが暫く売り切れでしたが、入荷したので2箱買いました。はじめさんが戻ってからで良いと思い、日付指定をしたのですが、なんと今日4箱も届いてびっくり!どうやら、はじめさんが注文したようです。日付指定もせずに。宅配の人は、とても重いからと気遣ってくれました。そういえば、先日は炭酸水を4ダースも注文したようで、屈強なお兄さんが玄関の前で苦しそうな顔をしていました…。(^^;

本日のパスタ&ヤーコンのサラダ。ヤーコンはザクザク切って水にさらし(10分くらいで良いかな?)アクを抜いて、油を切ったツナとキュウリなどをマヨネーズで和えると美味しいです。あまり水にさらす時間が長いとオリゴ糖も出て行くので、独特の甘みが無くなるようです。シャキシャキとした食感で美味しいですよ。

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ナスをプラスして完成!最後にタラゴンをかけました。(^-^)

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