水遣りしていたら、可愛いオレンジの花が取れてしまった…
新しく入れた木。「クラブアップル・ゴージャス」。秋には実が成るようです。姫林檎のような感じでしょうか。
桜も終わったねという少し寂しい気持ちの時に我が家では「花街道」が咲きます。
気温が上がって少し開花し始めました。北海道は6月が1番お花が綺麗な季節だと思います。もう少しすると薔薇も咲き始めます。
水遣りしていたら、可愛いオレンジの花が取れてしまった…
新しく入れた木。「クラブアップル・ゴージャス」。秋には実が成るようです。姫林檎のような感じでしょうか。
桜も終わったねという少し寂しい気持ちの時に我が家では「花街道」が咲きます。
気温が上がって少し開花し始めました。北海道は6月が1番お花が綺麗な季節だと思います。もう少しすると薔薇も咲き始めます。
「リラ冷え」なのでしょうか。肌寒くて、午前中は少しだけ暖房を入れました。昨日出来なかった残りの花苗を寄せ植えにしました。
ベートーヴェンのピアノソナタはヘンレ版を使いますが、税込みで6,000円を超える代物です。末永く大事に使って欲しくカバーフォルムで保護した方が良いですね。それにしても、分厚い楽譜ですが、新品でもスパっと開けるのがヘンレ版の素晴らしいところ。今日は高校生の生徒さんが発表会の選曲で第6番の第一楽章を決めました。1番と5番も考えましたが、6番は面白く華やかです。本人もとても気に入ってくれました。中学2の妹さんは、モーツァルトの「トルコ行進曲」かショパンの「小犬のワルツ」のどちらが良い?と聞くと、凄く迷っていたので、楽譜も持っているし、1週間考えてきましょうということになりました。
ベートーヴェンの6番はケンプとバレンボイムのを聴きましたが、生徒さんに聴いてもらったのはバレンボイムの方です。ケンプは、ちょっと音が硬質でした。バレンボイムは音が軽く、ペダルを多く分踏んでいるのもドライな音響のステージで演奏するので参考になります。
ランチは「ニシン塩ラーメン」。糠ニシンを「おつまみ」でも食べられるように はじめさんが作ったものを乗せました。これも美味しい。糠ニシンって便利ですよね~。
「THE NIKKA」が空いたのですが、とんでもなくゴージャスなボトル絶対に捨てられないと思う。花瓶にするかなぁ。はじめさんは水菜が苦手なのですが、タコのカルパッチョなどに水菜がよく合います。これは美味しいそうです。
コンクールの予選まで1ヶ月近くになってきたので、正確な演奏をするために細かく細かく、しつこくしつこく、OKが出るまでパッセージを弾いてもらいます。小3の生徒さんには酷かもしれないけれど、レッスンに来る時の表情は明るい。レッスンを終えて疲れて休んでいると、はじめさんが「餓死する~!」と呼びにきましたが、時計を見ると午後9時を超えていました!辛いカレーでシャキ!
レッスンキャンセルからスタートの肌寒い日。花壇の草むしりをした。花壇の裏側にひっそりと咲いている優美な「バラード」。ここの草取りをする時は薔薇のアーチがあるので慎重にやらないといけない。小一時間ほどで汗だく。寄せ植えまでいかなかった。
着替えて、再び庭に出た。ワンちゃんのお散歩をしている人が多い。雨の庭は水遣りをしなくていい上に、お花が活き活きしている。
少し肌寒い日の方がお花は元気だ。天気予報の画面には「上がらない」という文字が出ていたが、これは気温が上がらないのか、雨が上がらないのか。どちらの意味だろう?
雲間草。好きなお花です。
ベルフラワー。綺麗な紫!
はじめさんの英会話の先生も褒めてくれたブルーの紫陽花。
玄関に紫陽花を置いてみたら良い感じです。女の子の頭は紙粘土で補修しています。(^-^)
ようやくハンドベル・アンサンブルのパート譜を作った。
明日と明後日も、やること満載だが、ガーベラを見て前向きに!
お買い物に出掛けると、花壇の草がぼうぼうと生い茂っていた。草むしりをしなくちゃ…!
ガーベラが10も入って190円!これはお買い得でした。ピンクを主体に赤と白が入っていました。オンシジュームを2本入れるとゴージャスです。
大人の生徒さんに、チャイコフスキーの四季より10月「秋の歌」かショパンのワルツ12番のどちらが良いですか?と聞くと、どちらも凄く好みで、どうしましょう~。という状況に。どちらも発表会では、まだ誰も弾いていない曲です。四季からは6月の「舟唄」が演奏された事があります。ショパンのワルツは、小犬のワルツを始め、4番、7番、9番、10番、15番、遺作と発表会で演奏される事が多いですね。暫くして、「チャイコフスキーにしてみます」と決心されました。
小さい生徒さんの選曲は、これからですが来週にはスコアを渡さなくては…!
ガーベラの花言葉って「希望」とか「常に前進」など、前向きで素敵ですね。
だんだんスパイスが増えている…!
ランチは「塩担々麺」。ロウカンマのラー油を使っているので辛いと思いますが、更に辛味を足す はじめさん。
土曜日にお花屋さんで選んできた「あじさい」。とても綺麗なブルーです。
お水を切らせないそうで、外泊する時はちょっと心配かな…。
冬の間、家の中に置いていたサンパラソルの鉢を出して寄せ植えを作りました。
カバ&ライオンさんの周りも華やかになってきました。右のスタンドも新しくGETしました。ここにブルーの紫陽花を置く予定でしたが、大きく育ったサンパラソルがピッタリ収まりました。
雪の下で越冬したアイビー。横長の樽の寄せ植え。
球根花壇は黃色の水仙が増えたような気がします。間に匂い水仙がひっそりと咲いていました。
ガーデンフェンス。今のところイエローカラーが強い感じ。
去年はこの鉢にシックな感じの葉を寄せ植えしていましたが、淡いトーンの小花にしてみました。発表会のお花を担当してくださっているクサマさんに行くと、素敵な花器やフェンスなど豊富にあり目移りしてしまいます。
レッスン前に少し寄せ植えを作りましたが、今日はスムーズなレッスンが運び嬉しかったです。
叔母たちの仙台旅行のお土産「笹かま」。流石に美味しい~♪ はじめさんもご満悦。お豆腐蒲鉾も大好きです。
ランチの前に庭仕事をしましたが、風があまりにも強くて、ほんの少ししか出来なかった…。明日の母のバースデーのお祝いに17時30分からお店を予約しているので、軽めの食事にしました。午後から、はじめさんのレッスン。発表会の選曲を少しずつ始めています。本人はシンディングの「春のささやき」を弾いてみたいとの事でしたが、私が提案したモーツァルトの幻想曲ニ短調に、すぐ飛びつきました。良い曲ですよね。演奏するのは少し難しいですが。昨日は中学生がカバレフスキーのソナチネを選曲しました。カッコイイ曲です。
ザンギのサイズをMにしたら、これが登場して「どうしましょう~!」と思いました。しかも1個1個が大きいので、Sサイズで十分でした。母が1個、はじめさんは頑張って5,6個。私も3つくらい食べたと思う。
母はお刺身やお寿司に目がありません。特にマグロが好きです。大晦日の時は我が家で食事して、すぐに具合が悪くなりホームに戻りましたが、今日は食が良かったです。
左はお店のチャーハン。美味しかったです。はじめさん好み。右のは昨日のランチ。はじめさんが作った「まかない風チャーハン」。前夜の麻婆豆腐などを合わせて作ったようです。
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バースデーの記念にお店の人が記念撮影してくれました。立派なバースデーケーキ付きです。感謝!ふと向かい側の席の方を見ると、可愛い女の子が手を振っています。生徒さんでした。外で会うと感じが変わるものですねぇ。今宵、母は「美味しいねぇ」を連発して喜んでくれました。良かったです。
2015年2月のバルーン。この時は、まだボスではなかったが、 急に身体が大きくなり圧倒的な存在だった。
他のプラティより身体が大きく丸いのが特徴だった。口が黒いのと、ミッキーマークに見えない。これは今年の1月半ばの写真。
3月30日。バルーンが居ないと思ったら、身体全体が黒くなって、びっくりした!時間が経ったら元に戻るのかも知れないと思っていたが、増々黒くなり、老化現象で身体も変形していった。個体差があって、歳をとっても、そんあに変わらないままのプラティもいれば、老人のように背骨が曲がるプラティもいる。ボスは「シュン」に交代したが、それでも「バルーン」が弱っていても、誰も攻撃しなかった。絶対的なボスだったから。しかし、昨日は弱って水底に居るバルーンを他のプラティが突くのだ。非常な世界だと思う…。長くないと思われたので、そっと隔離した。
1月の時は尻尾が少しやられていたが、綺麗な身体をしていた。1番目立っていた存在だったのに、身体が黒くなってから、どこに居るのか探さないと分からなくなった。不思議な事に黒く透明な存在となっていた。今朝は早くからレッスンがありお昼まで6レッスンでした。終わってから、すぐに水槽を見に行ったが、動かなくなっていた…。留守にしている時や、離れている時にひっそりと旅立つことがほとんどだ。それが彼らの美学なのかも知れない。バルーンは、警戒心が強く、あまり近寄ってこなかったが、この1週間はそばに居るようになった。目だけが鋭く光っていて何かを訴えているように、じっと見ていた。綺麗な身体に戻せなくてごめんね。 さよならバルーン…。
玄関に仲の良い「カバ&ライオン」を置きました。昨日より寒くて、また暖房を入れています。
ピンクのマーガレット&アイビー。
犬派でしたが、最近は猫が良いなぁと思う。はじめさんは、犬は飼い主に忠誠を誓うが、猫の場合、飼い主が猫に支配されたいのだと言う。そうなるのですかねぇ。我が家は水槽がある限り、猫は飼えないと思う。
昨日、余市川で見たシロサギ。沼に立っていたが、気づかれると飛び立ってしまった。行きも帰りも。飛び立つ姿が何とも優美でした。
はじめさんがスカイプで英会話のレッスンを受けている先生はフィリピンに住んでいるのですが、私のブログの写真が題材になるようです。桜は勿論キレイだけど、ゴミが全く落ちていないし、綺麗な国だとの感想です。ん、綺麗な国であって欲しいですね~
本日、最後のレッスンは小6のRちゃん。先日、別のグループに参加した時の事。小2~小4の生徒さんのグループですが、みんなキラキラの目をしていて、演奏する時にバックバクだったと言います。このグループの生徒さんたちは、小さい頃から聴く姿勢が出来ているので「静かにしましょう」と注意した事が無いですねぇ。と言うと、「そうでしょうねぇ」とRちゃんに返されました。(笑)
Rちゃんはユニークな子で、演奏も面白いです。今は創作演奏のレッスンをしているところですが、仕上がりが楽しみです。お父さんが作曲されるのだそうで、お父さんの作品を気に入っていて、いつもリビングで弾いると、はじめさんから聞いています。 キラキラの瞳で見つめられると、確かに照れますよね。
午前中レッスンでした。朝は雨が降っていて、お昼も不安定な天気でしたが、余市川の桜ウォッチングに出掛けました。ちょっと肌寒かったですが、来た甲斐があって咲いてました~♪
余市川には400本の桜が植えられているとの事です。珍しく黒川小学校の側にも来てみました。香魚亭を目指すので、戻って反対側を歩きます。
もう少しお天気が良ければ、空も川もブルーで綺麗なのに、惜しいなぁ。
ここが1番華やかでした。桜って、ほのかに甘い香りがして優しいピンク色で可愛いですよね。
どんどん歩いて行きます。午後1時過ぎ、朝はヨーグルト&コーヒーだけなので、流石にお腹が鳴っていました。
オオルリ、次はヤマセミ、そしてアカゲラ迄来ると、香魚亭はすぐそこです。しかし、ようやくお店に辿り着いたものの、お店は何故か閉まっていました。他にも数名のお客さんが来ていましたが…。GWだから確かめないで来たのですが、ショックでした。仕方がないので、トボトボと戻ります。それを察してか、小鳥たちが前を前を飛んで、道に止まっては、また先を飛んで元気づけてくれているようでした。
NIKKA会館が見えて来ました。遠くにシリパ岬も見えます。
NIKKAも桜が咲いて一段と綺麗でした。
入り口で係の人に「心にも桜を写して来ましたか?」と洒落た事を言われました。しかし、お腹が空き過ぎでした。レストランは満席なので、少し歩いています。
レストランに戻るとスンナリ入れました。鰊ソバを頼みました。はじめさんは海軍カレーにしたようです。牛乳付きだそうです。
余市には海上自衛隊「防備隊」がありますが、監修と書いてありました。カレーもお蕎麦もボリュームがありました。そして、すぐに運ばれてきて嬉しかったです。初めてNIKKAでお食事をしました。
マッサンで使われた衣装などの展示コーナーが新しく開設されたようです。
今日もお客さんが多かったですが、昨日は混んで凄かったと係の方からお聞きしました。ハイランドのシングルモルト「グレゴゴイン」を飲んでみたかったのです。21年は700円、10年は400円でした。21年が美味しかったです。この後に余市シングルモルト20年をご馳走になってしまって、改めてNIKKAが美味しいと思いました。ご馳走様でした!今日は歩いて歩いて、足が棒のようになりましたが、帰宅してからベートーヴェン&ショパンを弾きました。
今朝は雨があがって、お天気になったから「小樽の手宮公園でお花見」が決定した。しかし、昨日から妙にムシムシして暑いなぁと思っていたら、急に曇ってきて降りだした。私は「肉豆腐」、はじめさんは今朝、玉子焼き、海鮮サラダ、などなど作って、お花見弁当を用意したので、とりあえず出かけてみようとなったのだ。こんな雨だから、きっと誰も居ないと思っていたが、みな同じ事を考えるのか、それなりに人は多かった。
ポンチョを着て公園内を歩くと満開の桜!わぁ~
雨だけれど、やっぱり来て良かったと思いました。はじめさんの提案で椅子も持ってきました。足元に落ちていた桜。強風で折れたのでしょうか…。コールマンの椅子に乗せました。
それにしても、なんて綺麗な所なのでしょう。
海と桜が見える公園って、素晴らしいなぁ。
GWですし、お天気が良かったら激混みだったかも知れません。雨に感謝!
このポンチョ、大活躍です!このまま座っても平気な感じ。
肉豆腐をカップに入れました。はじめさんが作った「玉子焼き」は、ケーキみたいです。
テーブルも持ってきました。ワインでも飲みたい気分でした。
傘も桜色で素敵。
土砂降りだったら、下の東屋に移動する予定でした。
みんな綺麗~!と桜に声をかけて写真を撮っていました。(^-^)
今度は公園内をもっと歩きたいです。