似鳥美術館のステンドグラスは撮影禁止でしたが、ステンドグラス美術館の方は撮影OKでした。
教会を飾るステンドグラスは、当時は文字が読めなかった人に、絵を使ってわかりやすく教えを伝える手段として使われてきたそうですね。
運良く無傷で海を渡った作品たち。100年の時を経て小樽で目覚めたのですね。
作風が違ったステンドグラス。6色の色が使われているそうです。
2階はカフェかと思ったら休憩所でした。素敵な雰囲気だったので休憩所だけとは、ちょっと勿体無い感じでした。
似鳥美術館のステンドグラスは撮影禁止でしたが、ステンドグラス美術館の方は撮影OKでした。
教会を飾るステンドグラスは、当時は文字が読めなかった人に、絵を使ってわかりやすく教えを伝える手段として使われてきたそうですね。
運良く無傷で海を渡った作品たち。100年の時を経て小樽で目覚めたのですね。
作風が違ったステンドグラス。6色の色が使われているそうです。
2階はカフェかと思ったら休憩所でした。素敵な雰囲気だったので休憩所だけとは、ちょっと勿体無い感じでした。
調律の日でした。ピアノの上に居たスナフキンとミーもエレクトーンの椅子に移動。エレクトーンは今は使っていません。(T_T) フロッピーの時代のですからね。しかし、レッスンでアンサンブルなどに使えないかと検討中ではある。
33枚目のCDはドビュッシー自身の演奏が丸々入っていました。その中に「子供の領分」全曲が入っています。作曲者の演奏を聴くと、参考になります。
リビングのピアノを調律中に、端から端まで、つまり88鍵全部の音を鳴らしてみました。調律後に弾く曲を決めておくのも良いかもしれません。その後で「喜びの島」を弾くと、今まで出すぎていた音が押さえられた感じです。音が整うと気持ちが良いです。逆に気が付かなかった部分が出てくるのもあり、まだまだ甘いなぁと思い知らされる…。当たり前だけれど、なんとなく弾いていた部分は、なんとなくでしかない。
青汁に使われるケールという葉を使ってマカロニサラダ。葉っぱだけ食べると苦い感じですが、サラダにすると最高です。
テーブルクロスやランチョマットを変えるだけでも気分転換になって良いですね。
日中は、まだ暑いですが、夕方から秋風が吹くようになりました。8月も終わりますものね。冷蔵庫で冷やした水ようかん。あんこが、少し苦手。子供の頃は、全く食べられませんでしたので少しは進歩しました。(笑)
新しい町長は36歳と、今までにないほど若い方が当選した。小樽も選挙だったんですね。
土曜日のグループ・レッスンを大人の生徒さんと合同で行いました。
三拍子は油断すると4拍になったりしますね。
今日は音が出過ぎて、ちょっとバランスが悪かった。弱音を綺麗に鳴らせると、FFもFFFも頑張りすぎずに弾けるのにと反省。
演奏の後、コーラスの練習をして午後8時半までかかりました。楽譜を見て弾く生徒さんは、目線は楽譜です。暗譜で弾く生徒さんも練習では、楽譜をよく読んで、理解を深めて弾くようにしましょう。
昨日の続きで再び小樽へ。10時前に到着。昨日は似鳥美術館でステンドグラスを見ましたが、別にステンドグラス美術館が在るのですね!館内に入ると、もう幻想的な世界です。
19世紀末から20世紀初めにイギリスで制作され、実際に教会の窓を飾っていたステンドグラスなのですって。
「最後の晩餐」。無料の音声ガイダンスが聞けるので、じっくりと真剣に作品を見ている人が多かったです。
ここも、とても見応えがありました。ランチして休憩を入れないと次へ行けないなぁ。
ステンドグラスを作る工程を見ると、完成するまでの苦労が分かります。面白かった。(^-^)
鹿肉のボロネーゼ。せっかくなので飲み比べワイン。
最後は三井銀行へ。小樽は歴史的建造物が多いですね。
銀行の中を一通り見て、最後に浮世絵を鑑賞しました。こちらは500円でした。歌川広重の東海道五十三次が見る事が出来て感激しました。若い時に熱海の美術館で広重の「東海道五十三次」と葛飾北斎の「富獄三十六景」の図版を買ってきたのですが、時々眺めています。
思いがけず、隣町の小樽で「アール・ヌーヴォー」に浸れて、旅行してきた気分になりました。それにしても、ニトリって凄いですね。着眼点が素晴らしい!
今日は午後からグループ・レッスンの予定だったが、月曜日の夜に変更となった。ランチはトマトスープとピザ。スープは先日の甘海老の頭を入れて作ってみた。昨日、はじめさんが小樽に似鳥美術館があり、そこでアール・ヌーヴォーを身近に感じる事が出来そうだというので、本日の午後に行ってみる事になった。
ドビュッシーのCDがまた届いた。これは第3弾でドビュッシーの身近な人たちの演奏だという事。ジャケットがグラデーションになっている。出掛ける前に「喜びの島」を聴いてみた。次から次へと弾くタイプの演奏で、これはあまり好きではなかった。「喜びの島」は、あまり速く弾くと勿体無いように思うのだ。
以前は高級ホテルだった。それ以前は拓銀でしたね。それにしても、中へ入ってビックリ!ステンドグラスだけでも見応えがあり、4階全部を見るには3時間近くかかりました。他の2つは後日行こうと思います。そうそう、ぶんぶんカードか生協の会員カードを提示すると10%オフになります。特別展を入れると2,500×2で5000円かかると思っていましたが、9月17日まで特別展は無料で1人1,800円でした。
午前中の練習と帰宅してからの練習。今、余市は町長選で賑やか。暑いでの窓を開けているお宅がほとんどか思いますが、窓を閉めてもうるさい…..!女性の甲高い声が聞こえて落ち着いてピアノを弾く気分になれないので、今日はアール・ヌーヴォーに浸れて良かった。静かに選挙活動が出来ないものですかねぇ。
甘海老の頭の残りは唐揚げ。美味しかったです。
フラットが6個付く楽譜を見ると難しそうに見えますが、猫踏んじゃったと同じ調です。ぱっと手が置けるかが問題ですが、スムーズに置けて柔らかいタッチで演奏できました。
生徒さん同士の連弾。ちょっと呼吸が合わず、どちらかが先に出たり揃いません。相手の音をよく聴いて合わせましょう。
こちらは息がピッタリ。子供たちは本番が、どちらのパートになるか気になっていたようです。どちらでも弾けるのにねぇ。
今日は暗譜で演奏。場面の切り替えが面白い曲だけれど、丁寧に繋いでいけたらと思う。はじめさんはドア越しに聴いていて「大迫力だった!」と。いや細部に反省点が多かった。
時間に余裕があり、アンサンブルを3回練習した。納得がいくまで練習する子供たち。更に10分くらいあったのですが、音楽ノートをやりたい!と言います。頼もしい子供たちです。(^-^)
昨日に続き、またCDが届いた。ドビュッシーの全て!なんと33枚組。
ジャケット1枚1枚に拘りがある。ドビュッシーは東洋の文化に憧れていたのでしょうね。ジャケットは日本画ですが、これは輸入盤で日本語で書かれていません。
日傘を差すドビュッシー。北斎の神奈川沖浪裏。これは世界初『ドビュッシー作品全集』なのだとか!こちらも「喜びの島」はフランソワによる演奏ですが、オーケストラ版が入っていて、参考になります。演奏時間が7分なので、ゆったりとした感じ。しかし、大迫力です。
お昼前にリンゴ屋さんで桃や野菜をGET。余市町長選の投票に役場へ。若い人に期待したい。ドビュッシーのように思い切って改革して欲しいと願っている。叔母にプルーンをいただいた。帰ろうとしたら、デイサービスから叔父が戻ってきた。送迎バスから降りてくる叔父のオシャレな事!ランチの後、桃とプルーンを食べた。
グループ・レッスン初日。発表会まで最後の会。
ちょっと早く集まって、4手や6手の練習をしていました。今日は生徒のみなさんの気合を感じましたね。
敢えてドビュッシーを弾く小6の生徒さんに譜めくりをお願いした。合図しないと譜めくりが難しいスコアなのでしょうね。最後は最低音のラを右手の人差し指で弾きます。FFFで弾ききる時に、あまり興奮しないで制御して演奏しなければ崩れるので怖い。
グリコLEE×30倍。ご飯は初の「あやひめ」。もちもちと美味しいご飯です。それにしても、驚いたのは、2018のグリコLEE×30倍は帯広のインデアン極辛とよく似ていた事。思ったより辛くなく、美味しい辛さでした。辛さがマイルドになったような気がするけれど、とても美味しかったです。
今年の発表会プログラムは印刷屋さんに頼まずに、はじめさんが作成。イラストに色を付けました。
サブタイトルは~”Art Nouveau” Time for change ~です。
ドビュッシー没後100年 印象派ドビュッシーの世界
はじめさんが買いました。ちっちゃなクリアファイルが付いていました。何を入れるのだろ?というくらい小さいです。
ドビュッシー自身の演奏が1曲収録されています。早速、「喜びの島」を聴いてみました。サンソン・フランソワによる演奏。フランソワらしい演奏でした。ドビュッシー好きのはじめさんは「やっぱりドビュッシーは良いね」と言っていました。私もゆっくり全部聴いてみます。
ニセコでたっぷり野菜を買ってきたけれど、2週間ぶりに近所の八百屋さん2件に行ってみた。桃は八百屋さんで作っていると聞いてビックリ。小ぶりな桃が3玉で500円は安いか高いか分からないが、この品種は最後だというのでGETした。また違う品種がこれから出るという。
もう一軒では美味しいお味噌を買った。枝豆豆腐で作っているとの事で甘くて粒粒した感じが好み。このお味噌でお味噌汁を作ると最高。
毎年、夏になると登場する「グリコLEE×30倍」。しかし、辛すぎて売れないのか特売になる事がある。138円はかなり安いと思う。
大人買いしてしまった。14個買ってきたら、家に4つあった。(^^;
「激辛は罰ゲームではない!むしろスッキリと明日を迎えて欲しい」という。たっぷりあるのでスッキリを満喫できそうです。2016年は出なかったんですね。去年は2箱買って食べた記憶があります。
カレーも良い汗をかきますが、ピアノの練習も汗を凄くかきます。タオルを置いて汗を拭き、水分を補給しています。練習はTシャツで、レッスンはブラウスなどに着替えています。自宅が職場なので切り替えが大事だと思う。はじめさんも英会話のレッスンを受ける時はスカイプなので、ちゃんとした服装を心掛けているようです。在宅ワーカーだけれど、最近はスカイプミーティングというのが時々あるようです。