曇りのち晴れ

今朝、長年信頼してお付き合いしてきた方から電話があり、
一方的で、しかも耳を疑うような内容に頭の中が真っ白になった。
長年築いてきた信頼関係は、いとも簡単に崩れるものなのだなぁと
残念で虚しい気持ちで一杯になった。そんな気分のまま歯医者へ。
運転するので、はじめさんに何度も「気をつけて」と言われた。
歯医者の方はようやく最後の治療となり、やれやれだったが
気持ちは晴れないままだ。

先日の体験レッスンでは、親御さんがピアノを習わせたいという
お気持ちが伝わってきたが、あとは本人次第という感じだった。
体験レッスンを何箇所か受けて決められる方が増えていて、
今月中に返答されるようだ。
今日も体験レッスンがあり、音大出身の大人の方がみえた。
持ってきた曲はスクリャービンのエチュード8-12。これにはびっくり!
試験で弾いたとの事だったが、副科でこんな難曲を弾くなんてね。
あがらない性格のようでマイペースで弾く姿が羨ましかった。
他にはと聞くと、ベートーヴェンの悲愴の第3楽章を弾いてくれた。
こちらもマイペースな演奏ながら最後まで弾き通すのだから凄い。
検討してから決められるそうだが、やる気満々なご様子で、
勉強するなら新しい曲の方が良いと思い、課題曲は決めた。

朝のモヤモヤも消えて、私もこうしてはいられないとピアノに向かった。
おみくじにも、古い事にしがみつかず、新しい事に眼を向けよと書いてあったではないか。
前向きに生きていかなくちゃ。

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体験レッスンラッシュ

昨日の広告の成果が出て、体験レッスンの申し込みが続いている。
明日は、3歳と4歳のお子さん。そして、音大出身の大人の方からの
お申し込みがあり来週レッスンする事になった。
歌科ご出身という事でピアノを再開したいとの事。
あくまでも体験レッスンだから、受けてみて入られるかどうかは
私のレッスン次第という事になる。

職場対抗ボウリング大会は、前回と全く同じで
予選5位、決勝5位。ギリギリで入賞を果たして祝杯をした。
チームの頼みの綱である母が調子悪く、私が奮起してきた。(^-^)
良かったのは、ルール違反のチームではなく正規のチームが
5位まで入った事。とはいえ、反則チームとは5ピン差であった。
今回は、反則チームを複数も参加させた事を深く反省して、
次はこのような事態を招かないで欲しい。
なぁなぁ主義は今の政治のようで全く情けないと思う。

明後日は、久しぶりのコンサート。
北欧の音楽を楽しんできたいと思う。

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NOと言える日本人でありたい

本日、朝刊に教室の折込広告が入り、さっそく問い合わせの電話があった。
広告には「ピアノ教室 生徒募集」と明記したのに発声を教えて欲しいという電話だった。
年配の方で歌のレッスンを受けているとの事だが発声の練習をしないのだとか。
楽譜が読めないようなので、発声練習に加えてソルフェージュを勧めたけれど
必要ないとの事。ちなみに歌のレッスンは演歌のようだ。
体験レッスンは無料なので、お気持ちは解らなくもないが、
歌の先生に教えてもらうべきだと思いお断りした。
朝から、ちょっとガッカリしたけれど、午前中に大人の生徒さん2人のレッスンが
入っていたので気を取り直してレッスンをしていると、また問い合わせがあった。
今度は4歳の女の子でピアノを習いたいとの電話でホッとした。
明後日、体験レッスンをする事になった。

明日は職場対抗ボウリング大会の決勝戦なので練習に行って来た。
ボウリングは趣味で、この大会は私たちにとって楽しみにしているものなのに、
今回は職場ではないチームが参加している事が今日判明してガッカリ。
職場対抗だから私たちは何とか勝ってきた大会で2回優勝もしたが、
職場とは無関係の、ボウリング場の強い人がチームを組んでいるのであれば、
それはルール違反。いくら参加チームが少なかったからといって
ボウリング場がそれを認めるのは非常に残念に思った。
大会は、参加者がお金を出し合って競技するものなのだ。
駄目な事は駄目。それをはっきりと言ってきた。
しかし、ルール違反をしてまで勝って嬉しいのかしらね?
スポーツ精神に則って正々堂々と戦いましょう!

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悲しき自然淘汰

2月は、あっという間に通り過ぎ、もう3月。
だいぶ暖かくなって春めいてきた。
確定申告の後は、新聞折込広告の作成やら楽譜の大量発注など。
4月からスケジュールの調整も大変になるしバタバタが続く。

生徒さんの楽譜の立替はいつも大変だが、私自身の楽譜の購入額も大きい。
今回は合わせて7万5千円也。それに広告代がかかるので火の車状態である。(^^;
それにしてもリストの曲集は高い。
「ハンガリー狂詩曲」は手元に春秋社版だけあるのだが、この版は好きではないので
ブタペスト版とペータース版を注文した。それぞれ第1巻と2巻に分かれていて
ブタペスト版は7,700円、ぺータースは5,700円。
高いので、まずそれぞれ1巻の方を購入。
コルトー版は何故か10番と11番が出ているそうだ。ついでにそれも購入。
候補は有名な2番、面白い10番、そしてワッツの愛奏曲である13番。
2番はゆっくりのラッサンが嬰ハ短調で渋く、テンポの速いフリスカは嬰へ調。
ベートーヴェンの24番の練習が役立っている。特にユニークな第2楽章と
意外な共通点があり面白く思う。
「テレーゼ」は、どちらかというと地味な曲だが、暖かさを感じるのか受けが良い。
母も良い曲だねぇと言っていた。

はじめさんが癒しで始めたと思っていたアクアリウムだが、
サバイバルの連続で心臓に悪い。
昨日またグッピーの稚魚を発見して、はじめさんに教えた途端、
かつての稚魚イ・ロ・ハ・ニのイがパクッと食べたのには驚愕した。
しかし、それが自然淘汰というものなのだろう。
最初は2匹だけだったのに今は恐らく60匹以上も生息しているのだ。
まだ2ヶ月だというのに!.

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初の醸造体験

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週末は公私共に忙しかった。
5組のグループレッスン。
職場対抗ボウリング大会の予選。
予選は無事に通過したのを確認して、
翌日の22日が小樽ビール醸造体験。
初のビール造りに挑戦。

余市駅を朝8時頃出て、銭函に9時過ぎに到着。
時間に余裕があったので会場まで歩いたが、
風が強く大変だった。 途中、リュックを背負った男性に追い抜かれ、
ぐんぐん離された。 よほど歩くのが遅いようだ。
まぁ、雪道は慎重に歩かないと。
10時集合だが、余裕を持って到着できた。

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おさらい見学の前に準備体操。
相変わらず面白い佐藤さんに乗せられて
みんなで手を上げたり叩いたり。

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見学は2回目だが、何度見ても面白い。
今回はビールを造るので、
しっかりと 佐藤さんのお話を聞いた。
ファーブ麦芽(ロースト麦芽)を
20g~80gの範囲で味を決めるのだそうだ。
ロースト風味を淡くするか濃くするか。
さて、私たちは何グラムで挑もうかな?

若ビールの試飲があり、美味しくて
今回もおかわりをしてしまった。
初参加の友人も楽しそう。

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11時。いよいよビール醸造開始。
しかも、ビールを飲みながらの「酔いどれ醸造」ときた。
見てください。このクリーミーな泡!
工場ならではの味わいで、それはそれは美味しいビールです。

チームは友人と私たちの3名で申し込んだが、
道中で追い越して行った大澤さんが入って4人チームとなった。
大澤さんにとって運が良かったかどうかはわかりません。
さて、美味しいビールを造る事が出来るのでしょうか?

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この日は8チーム位の参加があり、
各テーブルにコンロを置いて、仕込みをしていきます。

手順を見ると、細かい作業が何項目も続き、
飲みながら本当に出来るのか不安になってきました。
しかし、周りを見ると皆さんガンガン飲んでいます。
飲むと気持ちが大きくなるのでしょうね。(^^;

ファーブ麦芽は私の意見で60g。
それにプラスアルファで60.024gとなりました。

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はじめさんは、もう酔いどれ。札幌から参加の大澤さんもピッチが早い。
12時半に昼食タイムとなりましたが、仕込みは続きます。
食べながら、飲みながら、しかし、真剣に仕込みを続ける私たちでした。


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仕込みは着々と進み、
麦汁うわずみを 慎重にすくっているのは
ベテラン主婦のそのみさん。
この作業は難しいので、
そのみさんに頑張ってもらいました。

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チーム35番。チーム名「ドイツ・イエロー・タキシード」。
午後5時半。樽詰め完了!
4月5日のビールコンテストが楽しみです。優勝するかな。(^-^)

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発想の違い

日本のピアノ教育は今でもバイエル中心なのかしらね?ピアノは88鍵もあるのに、狭い範囲だけしか使わない。ましてやペダルを使うなんて習って何年も先なんて事を今でも平気でやっているのだとしたらナンセンスだと思う。

友人に誘われて、「スオミ・ピアノスクール」の研究会に参加したのは10年以上も前の事。札幌へ何度も通って勉強した。驚いたのは、最初からピアノの鍵盤をフルに使う事。
ペダルもグリッサンドもフラジオレット(無声音)も、フラット6つは黒鍵だという事も。

初歩の段階から調号にシャープやフラットがいくつも出てくる「楽しい動物曲集」。
研究会で紹介され100冊購入した。一見、もの凄く難しい楽譜に見えるのだが、5歳や6歳の小さいな子でもペダルを使って平気で弾けてしまう画期的な楽譜。ただ今は入手出来ない状態なので非常に残念。

「スオミ」とはフィンランドの意味で、監修は、かの舘野 泉氏。この接点にも実に驚いた。日本のピアノ教育は、ピアノという楽器の魅力をほとんど教えずに、ひたすら楽譜から入るけれど、「スオミ」は、ピアノは何で出来ている?ピアノの蓋を開けて中を見た事はある?

ピアノには弦が3本あって、それをハンマーが下から打ち鳴らしているんだよ。
ペダルを踏むとどうなる?イメージから高低、低音、音域全て、そしてペダルを使って創作するなんて事は私は小さい時に習わなかった。やはりバイエルの時代の子だった。

移調奏も、フレージングも、スタッカートの音の出し方も、そして、最も重要な脱力も
最初からきちんと教える点が素晴らしく、カルチャーショックを受けた程。
友人には、とても感謝している。

ピアノは楽器の王様。そのピアノを素敵に演奏するのは難しいけれど、
そこがまた良いのだ。ビデオを見て少しづつ改善していくのもまた楽しい。
良いフォームで、良い響きで、自分の音をよく聴き、
ピアノが好きで長く続けていく生徒さんを、これからも育てて行きたいと思う。

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ペダルの魅力

昨日は慌しい1日だった。
午前中に歯医者へ行く前に大人の生徒さんのレッスンをして、
歯医者の後、確定申告を済ませてきた。
1年分の領収書を整理して、一気に書類に書いていく。
この作業は今まで2日に分けて行ったことがない。そして、速やかに申告する。

午後は体験レッスン。
大人の生徒さんのお子さんで、別の教室に小さい頃から通っているのだが、
最近は全く弾かなくなった事で、お母さんから相談されていた。
妹さんの方が先に体験レッスンを受けるのかと思っていたが、
お母さんに「習っている教室に行ってみない?」と誘われ、「いいよ」と返事をしたのだそうだ。
ただし、お母さんと妹さんは聴かないという条件で。(^^;
何か弾いてみてと催促したが、以前の曲は覚えていないし、いま習っている曲も
難しくて弾けないという。事情は聞いていたので、どんな風に弾けないのか教えてと促し、
弾いてもらったのだが、思ったとおり、楽譜が読めていない。
冒頭にはP(ピアノ)と書いてあるけれど、意味は?と聞くと習っていないという。本当!?
スラーは知っているようだったが、ブツブツと音が切れていた。曲のタイトルからの
イメージを全く持たないまま弾いている。
「でも、ピアノは好きだし、歌も好きだよ」と笑顔でいう。

ピアノの美しい響きにペダルの効果は欠かせない。
ペダルを使って、最高音から一気にグリッサンドで降りてきて、最低音で和音を鳴らす。
体験レッスンでよくやる「滝」。それを黒鍵と白鍵で響きの違いを聴いてもらう。
びっくりしているうちに、「はい、やってみて!」「えっ?」
しかし、いともたやすく出来るのだ。そして、次の瞬間「決まった!」と言っていた。
何年もピアノを習っているのに、ペダルを踏まないレッスンは悲しいと思う。
次は、お母さんが憧れている曲、ショパンのノクターン2番で実験。
まず、ペダルを踏まないで弾く。そして、ペダルを踏んで違いを聴いてもらった。
驚いた事に「本物みたい。きれい!」と言ったのだ。
「ピアノが好きなら、お母さんのように上手になるよ。基礎をちゃんとやろうね。」と言うと
元気良く「うん!」と答えてくれた。用意していた楽譜も気に入ったようで、
やる気満々でいますと、後でお母さんから伺った。
私も引き受けたからには、しっかり応えようと思う。

今日は3台のピアノの調律。冬は暖房の関係で狂いやすい。
調律後は気持ち良く弾けるので、リビングのアップライトの調律中に早速弾かせてもらうのだ。
24番「テレーゼ」。DVDでバレンボイムの演奏を聴いた。
第1楽章は優雅で深みのある音。叙情的で美しい。風変わりな第2楽章も
バレンボイムの手にかかると、まるで魔法のよう。快速で小気味が良く、
面白いし、カッコイイではないか。
上手い人が弾くと、信じられない程、簡単そうにみえる。凄い。

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嬰へ調

今月の課題曲、ベートーヴェンの24番のソナタは「テレーゼ」という名で
知られている。シャープが6つ付く嬰へ調だが、ハノンを黒鍵で弾くと
弾きづらいように、クリアーな音で演奏するのはなかなか大変だ。
曲はコンパクトで第2楽章しかなく、23番の「熱情」とは対照的な作品。
高校受験の前に、先生がこの曲を与えたのはコンパクトだったからなのか、
よく解らないが、この曲のレッスンの記憶は薄い。
あれから勉強する機会がなく、今日になってしまった。
第1楽章は歌曲風で、左手の16分音符を滑らかに美しく弾ければ問題ないが、
第2楽章は、なんて風変わりな曲なのだろう!
バッハのインヴェンション15曲とシンフォニア5曲の20曲が最近のウォーミングアップで、
これを2セット弾くようにしたいのだが、第2楽章が邪魔をする!?

はじめさんの2つのアクアリウムは賑やかだ。
生き物を見ていると飽きず、ついつい水槽の前に居てしまう。
先日、歯医者に行く前グッピーの稚魚を1匹発見したのではじめさんに教えた途端、
雄の親に食べられてしまった。かなりショックだった….。
2回目の出産で何匹生まれたのか定かではないが、今回は保護しないようにした。
それでも珊瑚や水草の間に隠れたり、悠々と泳いでいる稚魚が10匹以上いる。
今後どのようになっていくいのか。

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生命の不思議

2日(月)、レッスンが終わってふと水槽を眺めていると、カラフルなお魚が泳いでた。
また内緒で、プラティという種類のを4匹購入したようだ。
翌日、小さいのがピュンピュン泳いでいるのを一瞬見た。
まさかと思ったのだが、どうやら稚魚が生まれたようなのだ。
稚魚は親や他の魚に食べられる事があるというので、とりあえずドジョウのゲンさんを
隔離しようとしたとこころ、相当びっくりしたのか気絶してしまった。
気絶したというのは後でわかったのだが、最初は死んだのではないかと思って、
はじめさんと2人で慌てた。ひっくり返って虫の息だったのだ。

稚魚はもの凄く小さくて、はじめさんは捕まえるのに苦労したようだが
6匹見つかった。そして、今朝もう1匹水草の中に潜んでいていたのを私が発見した。
数日もの間、忍者のようにじっと隠れていたのだな。可愛いのに逞しいとな思った。
はじめさんは今朝、東京へ行ったので、私が隠れていた稚魚を無事に保護した。
しかし、全ての稚魚を保護すると増えすぎてどうしようもなくなるのだそうで、
自然に任せた方が良いとの事だが、それは親や他の魚に食べられると言う事で
複雑な心境である。やはり生き物を飼うのは大変だ。

グッピーの稚魚は生まれて3週間が経ち、立派に成長した。
4匹の名前はイ・ロ・ハ・ニである。明日、はじめさんが帰ってきたら親と対面させる予定。
ゲンさんは、少しの間ナーバスになっていたが、今は元気に泳いでいるので安心した。

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やる気の中枢を刺激する

お子さんが某ピアノ教室に通い始めた時、どうしても習いたくなったお母さんが、お子さんとは別の教室でという事で私の教室に通い始めてから1年と少し経った。子供の頃に少し習った経験があり、達者な演奏をされる。


大人の生徒さんのグループで一目置かれる存在。習い始めた頃は、お子さんとピアノの取り合いになっていると聞いていたが、ここのところ、お子さんは全く弾く事がなくなってしまい、困っていると相談された。

普段あまりお話される生徒さんではないので、余程の事なのだろう。
お母さんの方は最近ペダルの練習も加わり、またピアノの魅力がぐんと増して
楽しくなっているのに、何故、お子さんは練習しなくなったのだろうと….。
お母さんが練習していると、今は妹さんが側に来るのだそう。
妹さんもピアノを始めたいようで、近々体験レッスンをしましょうという事になった。
その時にでも、上のお子さんの気持ちを聞けたらと思う。

幼稚園から通っている小5の生徒さんは、ピアノが好きだけれど、あまり練習しない。
ところが、お母さんは仕事をしているのに、ほぼ毎日弾いていると私に言う。
生徒さんのお母さんは、子供の頃に習った経験があり、上手なのだと目を輝かせて
話すのだ。この生徒さんは、ピアノを聴くのは好きなのだ。
「お母さんは、お仕事で疲れていてもピアノの練習をするのは何故なのかしらね?」
と、前回のレッスンで言ってみたところ、少し変化が見られた。
照れがあるのか、本人は少ししか練習していないと言うが、そんな事はない。
やる気の中枢が刺激されたようで、前向きになった。
「少しの練習で前回とはかなり違うのだから、やる気を出したらスゴイ事になるね!」

臨月でお弾き初め会に参加された生徒さんから、ご出産のお知らせがあった。
予定日より随分早かったので、びっくり。嬉しいお知らせだった。

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