道東ピアノと温泉の車旅 / 余市~砂川~秩父別

10月8日(金)
レッスン休みでしたが、はじめさんは午後3時まで仕事で朝から忙しかった。外食をあまりしないので、食事の用意が一仕事です。ランチの後は、いつも通り運動公園でトレーニング。余市側土手沿いのコースを大掛かりな工事をしているようで、完成が楽しみです。

体育の日の連休がお天気が良さそう!

iPadとフットペダルを始めて外に持ち出すので、ケース付きだけれど、どんなバッグに入れて持ち運ぼうかと朝から悩みました。

出掛けに、はじめさんは会社の上司から電話があって、その対応に追われて少し出発時間が遅れました。平日なので高速を使わずに砂川を目指します。

午後3時を過ぎると夕方な感じ

10月に入ると、日没が早いですね。午後3時過ぎの石狩は、既に夕方という感じでした。砂川到着は午後6時前の予定。

砂川市地域交流センター「ゆう」

JR砂川駅直結にある砂川市地域交流センター「ゆう」。午後9時までストリートピアノの演奏が可能とのことで、半信半疑でやってきました。

かなり閑散とした道を走ると、忽然と立派な建物が出現しました。だだっ広い駐車場。しかし、入り口の狭さに本当に此処なのだろうかと不安になりました。

砂川は市ですが、余市町よりも田舎感がありました。しかし、砂川市地域交流センター「ゆう」は、とても立派な建物で、到着したときは子供たちを教える英語教室や、沢山のお部屋があって、ピアノは吹き抜けの天井の広い空間になっているロビーに設置されていました。

ヤマハのグランドピアノG3でした。もともとは学校の体育館で使用されてきたピアノが移設されたもので、地域で長く親しまれてきた歴史が音にも馴染んでいるようです。

驚いたのは、30分程演奏しても良いとのこと。先日の神戸・四国旅行では、三宮近くの繁華街で10分程度でしたので、なんとその3倍です。

はじめさんが「マーマレード叔母さんの大きな鍋」を弾いていると、数人の女性がこちらをを興味深く覗っているいる様子が見えました。

iPadデビューの日。フットペダルがうまく操作できず、行ったり来たりと、かなり慌てていましたが、思い掛けず7曲くらい弾くことができました。

先ほどの数名の女性の中から代表だったのかどうか分かりませんが、1人の女性がはじめさんの所にきてくだり「ピアニストの方ですか?素晴らしい演奏をありがとうございました」と感謝されたとのことでした。いやぁ、あまり上手く演奏できなかったので申し訳ありませんでした。明日は、フットペダルの踏み方をもう少し変えて演奏したいと思いました。

余市にもストリートピアノを設置して欲しい

それにしても、北海道を車旅して思うのは、余市よりも田舎なのに立派なホールを所有されていることです、こちらも吹き抜けのロビーにグランドピアノのストリートピアノ、更に大ホールと小ホがあり、とても羨ましいと思いました。

余市町は日常生活に必要なお店や医療機関が揃っており、果樹・ワイナリー・ウイスキー蒸留所など食の豊かさにも恵まれた「非常に住みやすく、活気のある街」です。その反面、本格的なクラシックコンサートや演劇、美術展といった「芸術・文化のインフラ」という点に目を向けると、専用の巨大なホールがある近隣の町に比べて、物足りなさや遅れを感じてしまいます。

 

お読みいただきありがとうございます。応援よろしくおねがいします。
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
カテゴリー: フリード+, サウナ, ピアノ piano, コンサート concert, 音楽 music, 旅行 travel, ウォーキング Walking パーマリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。