平日のお昼の列車なので空いていると思っいたのですが、甘かった。珍しく2両編成でしたが、ニセコ方面から外人さんが大勢乗っていました。
若い女性に席を譲られた

乗った瞬間に満席だったので小樽まで立つしかないなと思っていました。すると、若い外人の女性がスッと立って「どうぞ」と席を譲ってくれたのです。驚きました。4人掛けボックスシートで外人のファミリーが座っていました。可愛い男の子が楽しそうに窓の外を眺め、お父さんは写真を撮っていました。
譲ってもらったので、なんとなく音楽を聴くのも写真を撮るのも気が引けました。何年も前に入れたSuicaに1,580円残っていたので使い切りたいと思いましが、余市駅からは使えないので小樽までの切符を買って、小樽に着いたら改札を出てSuicaで乗りました。混んでいて大変でした。

今回は珍しく独りだったのでJRに乗り大丸デパートへ行きました。用事を足してから6階の休憩スペースでナッツや茹で卵を食べました。
前回hitaruへ行ったのは2022年11月。コロナ真っ最中でホテルに泊まるとクーポンが出たので、はじめさんに運転してもらってhitaruへ送ってもらい宿泊したのですが、札幌駅からチカホを通ってhitaruへ行くのが、かなり遠くて大変でした!4人くらいにhitaruってどこですか?と聞きまくって、なんとか到着。汗だく!
感動の嵐!

布施明さんの「AKIRA FUSE LIVE TOUR 2025-2026 再びもとの細道で」は、2025年10月の武蔵野でのコンサートから始まり、2026年4月のオーチャードホールまで全国で開催されるツアー。名曲や新曲を披露して原点回帰をテーマにした特別なステージとのことです。
4年前も凄かったけれど、78歳の今の方が更に素晴らしくて、このお歳になっても進化されていることに驚かされます。今回はキタラから先行発売の案内が届いたので、中央ど真ん中。真正面で布施明さんの熱唱を聴き入りました。圧倒的な声量と歌唱力。まさにプロ中のプロ!素晴らしい!!
キタラでのクラシックコンサートでは休憩20分程入るのですが、途中でバンドの演奏が数分流れている間に着替えられて登場されました。最初から最後まで全力投球。新しい曲や知らない曲も素敵ですが、改めて名曲が多いと思いました。そして、さり気ないトークも面白く会場から笑いを誘っていました。
コンサートは非日常で夢の世界

子供の頃、ピアノの先生かがコンサートに誘って下さったことがきっかけで、ライブ大好き人間になってしまいました。魂の熱唱を聴かせてもらい、とてもホットな気持ちになりました。
バンドがまた素晴らしい方々ばかり。ライブ演奏の臨場感は、その瞬間にしか生まれない一期一会の世界ですよね。まさに非日常で夢のような空間に身を委ねていました
感動の余韻に浸りながら地下鉄を使わずに札幌駅まで歩こう!と思いましたが、足が棒に。はじめさんが小樽まで迎えにきてくれて助かりました。それにしても、鹿の衝突事故があり6分遅れ。
歳を重ねて更に素晴らしくなる布施明さんの熱唱を聴いて、私もこうしてはいられいぞ!と前向きな気持ちになりました。ありがとうございました。









