車椅子席でコンサートを聴く際の差額

日本が誇るピアニストである内田光子さんピアノ・指揮による「内田 光子 with マーラー・チェンバー・オーケストラ」が29日と迫ってきたので、キタラに電話して車椅子席をお願いできないか聞いてみました。

車椅子席はA席になるので差額の支払いが必要とのこと

チケットを取ったのはもう何ヶ月も前のこと。小林愛実さんのピアノリサイタルと合わせて取った。しかし、小林愛実さんのコンサートは体調不良により来年の3月に延期になった。

だいぶ以前、及川浩治さんのピアノリサイタルのとき、車椅子席を用意してくれて、はじめさんも隣で聴いたが、あのときは差額は求められなかった。今回はチケット代の差額が倍なので致し方ないのかもしれないが、まさか差額を請求されるとは思わなかった…

車椅子席ではなく、もとの席で聴くことにしたが、問題は他のお客さんが前を通るときに狭くて大変だろうなぁと思う。

タイマーをかけて練習!?

外へ出るのは気分転換になる。ロックする前も毎日歩いていたから、ゆっくりでも歩けるようになった今は、リハビリ・ウォーキング&銀杏拾いが楽しい。

今週はグループレッスンなので今日はレッスン休み。図書館で借りて来た本を読んでから、ピアノを2時間ぶっ通しで弾くと、肩こりが酷い。リハビリの先生から「あまり長時間、同じ姿勢でいないでください」といわれていたのに、タイマーでもかけないと難しいかもしれない。

ビタミン大根とモヤシのナムル

ロックする前の車旅で買ったビタミン大根。冷蔵庫の中でシナシナになっていたが、はじめさんがハムと炒めるとメチャクチャ美味しかった。月曜の夜はモヤシ2袋を使ったナムル。これもヘルシーで美味しい。ご飯は週に1回だけ炊き、少しだけ食べる。

 

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