昨年の忘年会の日に、なんと11月1日に友人が営む弟子屈のペンションでオフをするという壮大な計画が立てられました。そして、それが遂に近づいてきました。
ブルサやカッパドキアからメールでやり取りをして入会することが決まった生徒さん。もうすぐ修学旅行があり、冬休みや、学校が始まる迄の期間があるので、昨日はレッスン休みでしたが、彼女だけレッスンしました。
ドビュッシーの「月の光」がお気に入りだということで新聞の紹介に載せました。今月はグループレッスンに参加できなかったので、昨日、ペダルの説明をしながら聴いてもらいました。驚いたことに、真ん中のソステヌートペダルを知ってました。ソフトペダルを踏むと鍵盤が動くことには驚いていました。
函館方面への車旅では漁火や海に移る月の光に癒されたものです。相当前のことになりますが「ナッチャンRera」から見た漁火の明るさに驚いたものです。2008年11月末をもって運航会社の東日本フェリーは国内フェリー事業から撤退しましたが、「ナッチャンRera」に一度だけ乗るチャンスがあったのは良い記念の旅行となりました。
弟子屈まで行くのは距離があるので、旭川で1泊してから行くことにしていました。はじめさんはお昼まで仕事だそうですが、私はランチまでピアノに向かおうと思います。
旅行好きな、はじめさんの2人の英会話の先生から写真を沢山撮ってきてといわれているようです。
お寿司は3貫までと決めているので、スンドゥブに豆腐を入れたら、お腹に入らないと思い、なんと豆腐抜きのスンドゥブ。最近出た旨極辛。辛さ12らしいでが、そんなに辛くはありません。赤いパッケージの辛さ7と、そんなに変わらない辛さです。豚キムチで食べました。豆腐抜きでもやっぱり、お腹がいっぱいになりました。