きままなひとりごと♪

ランチの前にピアノに向かっていると、なんだか気持ち悪い感じがした。先日の地震の余震のようです。今回は震度2でしたが、それでもけっこうな揺れで、これで2なのかと驚きました。

ショパンのワルツと共に揺れる

Op34-1を弾いているときでした。グラグラして揺れているのに気が付きました。はじめさんは2階のトイレに入っているときで、揺れてからも少しの間、ピアノの音が鳴っているので気が付かなかったのかと思っていたようでした。

先週は函館へ行く計画を立てていましたが、この地震で中止にしました。

「がんばりました」の判子が付くことが条件

ノックして入ってくる生徒さんが増えてきました。レッスン室に入ってすぐにアドベントカレンダーが気になるようです。今日はトップバッターの生徒さんが「がんばりました」の判子が付いたので飾る権利を得ました。

次の生徒さんは「もういっぱいに飾りがついているね」といいましたが、明日、明後日は教室が休みなので飾ることができるよといいました。しかし、2番手からの生徒さんは「がんばろう」と「もうひといき」の判子が付きました。やはり、教室でやっていることを家ではやらないことが原因です。「どのように練習しているの？」聞くと「ふつうに」という返事。ピアノの練習には「ふつう」という練習はありません。具体的に説明ができないので「ふつうに」と答えてしまうのでしょう。

まずは調号を確かめる。メロディを弾く。メロディを歌いながら伴奏を弾く。伸びる拍を数える。休符をしっかり確認するなどなど。しかし、すぐに両手で弾き、つっかえても練習だからを繰り返し、つっかえると、そこから弾くことができなくなってしまう。数えることを習慣にしないと、いいかげんになってしまうことに、もう気が付いて欲しいです。

今日は結婚記念日でしたが、あまりレッスンがうまくいかなかったのが少し残念でした。残り2回のレッスンでしっかり弾けるように、よく考えましょう。

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入院していると、朝食は８時、昼食は12時、夕食は午6時きっかりに提供された。以前は10時頃にヨーグルトと珈琲の朝食を摂っていたが、それを改善して8時半までにスープ・ご飯・野・納豆などを食べるようにしている。

今日からリブレセンサー2

リブレセンサーが新しくなり更に高くなったので、もう付けないと思っていたが、入院する前に突然A1cが7.3にまで上がって驚いた。退院すうるときに「ちょこっと検診」を受けてみると7.1まで下がったが、なんとか6代迄下げないと。

医師にはA1cが7以上になったら服薬だといわれているので、朝食を8時半までに摂ることで改善できたらと思っている。勿論、運動も取り入れて。

クリスマスまで2週間

今年も残り少なくなり、ちょうどクリスマスまで２週間となりましたね。レッスンも残り2回です。その後は新年の10日に「お弾き初め会」なので、少し間があります。

「お弾き初め会」もミニ発表会なので、生徒さんには暗譜で演奏できるようにと伝えていますので、あと2回で仕上げて欲しいです。

夕食は午後8時頃なる我が家

午後6時はレッスン真っ最中なので、夕食は早くても午後7時半頃になります。レッスンない土日も夕食前まで練習するので午後6時にはならないです。まぁそれでも、規則正しく食事を摂ろうと思います。それにしても、入院中は眠剤を飲んでも眠くならなかったのに、今は心地良く眠れている。

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久しぶりに地震の恐怖を感じた。携帯から強い揺れに注意と、けたたましい地震アラームが鳴り心臓がバクバクした。かなり強い揺れで長く感じた。外は気温が低く、万が一避難となったら厄介だ。

震度3でも、けっこう揺れた

それにしても、突然それはやってくる。地震は恐ろしい。そして、けたたましく鳴る携帯の緊急速報の音が怖い。はじめさんは、いつでも避難できるようにと暖かい恰好と貴重品を持って２階から降りて来た。

北海道では浦河に津波警報が出ていた。日本海側の余市は震度3だったが、心臓がバクバクした。午後11時過ぎだったので、寝ていた人も多かったと思います。

スマホに送られてくる「緊急地震速報」の画像も怖い。「緊急地震速報。強い揺れに備えてください」とわれても咄嗟にできるのは、丈夫なテーブルの下にもぐるとかくらいしかできない。

「ド・ミ・ソ・♭シ・♯レ」の不協和音と繰り返しが恐怖

地震警報の不協和音と短い繰り返しの音「ド・ミ・ソ・シの♭・レの♯」は命を守るため人間の脳に不安や危険を強く感じさせるために作られているようですが、本当に心臓に悪いです。

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