鍵盤の端から端まで弾いてみよう

ピアノは88鍵あり、最高音がドで最低音はラだという事を知っている人は、どれくらいいるのだろうか?
そんな事、知らなくても演奏する曲に支障が出ないから構わないという声も聞こえてきそうですね。
実際、バイエルなどしか使っていないレッスンだとそういう事になるだろうし、ペダルなんていつになったら踏むのか、そもそも3本のペダルの意味も分からないまま、真ん中あたりの鍵盤のみの曲しか練習しないで「ピアノってつまらないものだった」と辞めてしまった人が居るとしたら実に悲しい事だと思う。

半音階の練習をする時に、試しに最低音から最高音まで弾いてみると面白いです。一気に弾けますか?そして最高音から一気に降りて来られますか?

初歩のレッスンで「スオミ・ピアノ・スクール」に出てくる面白い練習に、最高音側に立って最低音に向かい鍵盤に沿って歩きながら右手の2と4の指で一音ずつ降りていく練習があります。文章で説明するのが難しいですが、ピアノをこんな風に弾くとは誰も想像出来ないやり方で弾くのです!ちなみに3番の指はゾウさんのお鼻です。だから3番の中指は使ってはいけません。鍵盤に沿って歩きながら降りていくわけです。これが出来たら、今度は最低音から左手で同様に最高音まで上がっていきます。指がつぶれないように、一歩一歩進みましょう。

ピアノは88鍵もあるので、できるだけ全部の鍵盤に触れて鍵盤に親しむ事が大事だと思うのです。ペダルも初期のレッスンで取り入れた方がピアノってカッコイイねって子どもたちは思うようです。跳躍したり交差するのも得意になってやりますよね。(^-^)

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