TOMMY HILFIGER

今日は大荒れの天気だった。
ここのところ東京本社から社長が札幌支社に見えて、先週に続き今日も
はじめさんは札幌支社へ行った。
出社前に宅配が届いた。また、はじめさんが何か買ったようだ。
旅行用のボストンバックだった。私にもショルダーのボストンバックを用意してくれた。
「巷で大人気のTOMMY HILFIGERのだよ!」と得意そうな顔をして言う。
内緒でポンポン買うのはいかがなものかと思うが、
まぁ、可愛いし、旅行するにはイイかも知れない….

明後日から日曜まで久々の東京旅行。何かと便利な葛西に連泊する。
よくTV番組で放送されている「房総半島・春の旅」をする予定だったのが、大幅に変更。
はじめさんは「調べれば調べるほど何も無く面白くない」と言うのだ。
そんな事はないと思いますよ。
以前も浜松へ行こうと計画していたら、「うなぎしか無い」と阻止された。
いえいえ、決して、そんな事はないと思いますよ。
今回の旅行はコンサートを聴きに行くわけでもなく、ただ飛行機が格安だった事と
たまには息抜きにのんびり旅行しようという「漠然とした計画」を暫く放置していた。
旅行の計画を立てようにも、はじめさんは仕事に忙殺されっぱなしで、
本当に行けるのかと思うくらいなのだ。しかし、少しづつ調べていたようです。
1日目、柴又を散策、夜は浅草方面へ繰り出す。
2日目、葛西周辺をウォーキング。近いので夜のディズニーランドなんていうのもあり。
3日目、はじめさんは行った事がないという(私はあり)川越散策の後、池袋周辺。
4日目、午後の早い便なので空港に移動するだけかな。築地に行きたいが間に合うか。

とりあえず、荷物をキャリーバックに詰めたので、明日は練習に励みたい。

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知られざるショパンの世界

今年はショパンイヤーなので、発表会ではショパン特集を組もうと思っているが
よく知られている曲、演奏される事の少ない遺作など、相当以前に購入した
ドレミ楽譜出版の「ショパン・ピアノ作品便覧」には解説と縮小ピアノ・スコア204曲が
収載されているのを思い出し、本棚から取り出した。
インターネットでも調べてみると、「知られざるショパンの世界・イタリアの音を目指したショパン」
という興味深いタイトルを目にした。関 孝弘氏の演奏によるCDと解説付きの楽譜
「ショパン遺作集」を即入手した。

19歳の時に作曲した「パガニーニの思い出」という作品が1曲目にある。
ショパンも天才ヴァイオリニスト、パガニーニの演奏会をワルシャワで聴いて大きな影響を受けたようだ。
8分の6拍子のバルカローレのリズムに乗って、明るく楽しげなメロディーが歌われる。
3度や6度の重音、ショパンならではの華麗で優美な連符が満載で、なかなか難しい曲だと思う。

ショパンはオペラを愛し、なかでもイタリアの作曲家ロッシーニ、ベルリーニのオペラを
聴きながら育ったのだとか。
関 孝弘氏の解説には、ショパンの特徴はピアノ奏法をベル・カント唱法と結びつけた事では
ないでしょうかと書かれています。
イタリアで生まれたベル・カント唱法は、ショパンが子供の頃から自然と耳にしていたので
歌うようなレガート奏法を追求したのでしょうね。
ショパンの苦手な作曲家はベートーヴェン!しかし、12番の「葬送ソナタ」だけは好んでいて
この作品に影響を受けピアノソナタ第2番「葬送」が書かれたという繋がりが面白い。

遺作集の中で有名な曲は20歳の作品であるcis mollのノクターン。
アンコールなどでピアニストが好んで演奏する「レント・コン・グラン・エスプレッシーネ」。
亡命直前に書かれた「パガニーニの思い出」と、その後に書かれたcis mollのノクターンは
対照的な曲調である。

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ピアノソナタ第14番「月光」

ベートーヴェンのピアノソナタの中で特に人気の高い作品。
「月光」というタイトルはベートーヴェンが付けたものではなく、ベートーヴェンの死後
ルートヴィヒ・レルシュタープという人が第1楽章について
「ルツェルン湖の月光の波に揺らぐ小舟のよう」とコメントしたことから「月光」と
言われるようになったとか。

然別湖で初めてカヌーに乗った時の夜は満月で、月の光が湖に反映して
まるで墨絵のように静寂な世界だった。
あまりにも幻想的で、すぐにでも漕ぎ出したい衝動に駆られた事を思い出す…
HPでは、この湖の光景にドビュッシーの「月の光」を演奏したけれど、
あの墨絵の世界はベートーヴェンの方が合っていたなと思う。

有名な第1楽章は、表現力があれば中級の生徒さんでも手が届くので人気が
高いのかも知れない。
12番「葬送ソナタ」の次は、9番と思っていたが「月光」を弾きたくなった。
春は色々な事が重なり心が乱れやすいので、第3楽章のような激しい曲が弾きたくなる。
ベートーヴェンの音楽の魅力は、負けない強い精神にあると私は思う。
だから、これからもライフワークにしていきたい。

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小樽ビール ビールコンテスト2010

DSC_3205-1 2月に、はじめさんと、友人のそのみさんと3人で参加した
醸造体験のビールが完成しました。
今日は、全42チームのコンテストの日です。
180名近い人で会場は賑やかでした。
写真は、銭函駅から歩いたら靴に小さな石が入ったので
取っているところを、はじめさんに撮られました。
駅から歩いて20分くらい。雪が無いのでラクでした。
会場では、そのみさんの旦那さんのkazさんが美味しそうに
ヘレスを飲んでいました。kaz家はご家族4人の参加です。
 
 

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季節のビール「ヘレス」が美味しかったです。さて、私たちの造ったビールはどうでしょう?
今年はアルコール度数と糖度が少し低く、スッキリとした「ドンケル」になりました。
何チームかのビールを味見しましたが、それぞれ違う味で面白いものです。 

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午後3時。コンテスト会場へ移動しました。人が多くて暑かったです。
2回目の参加ですが、今年も入賞ならず、ちょっとガッカリでしたが参加する事に意義ありです。

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自分たちで造ったビールを瓶詰めします。10本出来ました。さやちゃんは、ブロックでディズニーのシンデレラ城のモデルである ノイシュバンシュタイン城を完成させました。難しい名前のお城で、なかなか覚えられません。これが完成品です。我々がビールを飲んでいる間に作ってしまうのですから子供って凄いなぁ。企画担当の佐藤さんも、びっくり~と言っていました。そのみさんから、グランドピアノのブロックをプレゼントで頂きました。頑張って作ってみますね。どうもありがとう!楽しい一日でした。

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もぐもぐタイム

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熱帯魚たちには朝ごはんとは別に、夜に「イトミミズ」をあげています。
乾燥していて、ブロック型になっているので私でも平気です。
朝ごはんの時、左のハイフィン君とボスのライオンが激しく格闘していました。
いつもはハイフィン君はライオンには逆らわないのに、ボスの座を狙っているのか…
右の写真は、そろそろ「イトミミズ」の時間である事を悟ってソワソワしています。

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水槽のガラスに指で押し付けて、しばらくすると柔らかくなります。
プラティたちは待ちきれずに、いつも指で押し付けている時、手の隙間を通ったり
隙間から食べようとします。(^^;
さぁ、もぐもぐタイム!小さい子も果敢にアタックしています。

動画を載せてみました。凄い顔をしてガラスに張り付いたイトミミズを食べています。
食欲旺盛なプラティたち。まだ小さい稚魚は後方でおこぼれを待っています。

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将来、何になりたい?

時々、生徒さんに聞いている質問。
アイドル、女優、ピアニスト、ピアノの先生、発明家、保育士、看護士、
弁護士、建築士、パティシエ、トリマー、薬剤師、お花屋さん、パン屋さんなどなど。
質問に答える生徒さんの方が多く、何人かが分からないという返事。
将来の夢を熱く語る生徒さんも居て、そんな時は黙って話に耳を傾けるのだけれど
イイ顔をしているのだ。

ずっとオトナシイと思っていた生徒さんが、中学に入ったら「演劇部」に入りたいけれど
入学する学校の部活には無いから、「劇団〇〇〇〇」に応募したというのだ。
教室の発表会では挨拶も、ナレーションも断っていた生徒さんなのに。
そういえば、ある頃から表情がとても明るくなったなと思った事があったけれど
その頃からなのかな。
「心を込めて音読するのが好き」とレッスンで聞いたのが始まりだった。

かなり以前の事。とても歌が上手い生徒さんが居て、TVにも出た事もあり
有名な審査員に褒められていた。アナウンサーに将来の夢はと聞かれたら
その子は「女優になりたい」と答えていた。知らなかった…
芸能人が通う有名高校に入学し、プロデビューしたと聞いた。
今はどうしているのかなと時々思う。

私はというと、中学までは恐れ多くもピアニストになるのが夢だった。
音大に入っても、ピアノ講師になる事は、あまり考えていなかった。

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水槽の水が揺れた

今朝、お魚たちにご飯をあげた直後に地震があった。
震源地は、積丹沖。
余市は震度2ということだったけれど、水槽の水がかなり揺れて怖かった。
レッドバック・プラティは怯えて、水槽の下の方に皆で寄り添っていた。
グッピーはというと、呑気にご飯を食べているではないか。(^^;
プラティは陽気でおとなしいらしいが、本当にそうなのだろうか?
家のプラティは、かなり神経質で、攻撃的でもある。
暗くなると、隠れて眠り気配を感じさせない。
グッピーは、ぐっすりと本気で寝る。対照的な熱帯魚だと思う。

地震は怖い。唐突にやってきて、収まるまで心臓がバクバクする。
今まで一番大きかったのは震度5で、アパートに住んでいた時だった。
ミシミシと音がして壁にかけてあった絵は大きく揺れ、はじめさんとテーブルの下へ
避難した。アパートの住人は次々と居なくなり、貴重品と非常食をまとめて
我々も、いつでも避難できるようにした。

地震は怖い。平和な暮らしが出来る事が何よりも幸せだと思う。

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寡黙な人

先週の金曜日あたりから、右側の舌の裏と右側の喉が急に痛くなり
レッスンの時に少し話し難かった。グループレッスンの時にビデオを撮って
見ているけれど、レッスンの時はかなり話さなくてはならない。私の場合はですが。
様子を見ていたけれど、なかなか痛みが取れず、悪い病気だったら心配なので
今朝、はじめさんが痛風で通っている近くの内科へ行った。
外は、もうすぐ4月とは思えないような雪景色。というより、雪が降り積もって
道なき道を歩いていった。数分歩いただけで、雪だるま状態!?
私は、骨折したりなど外科のお世話には時々なるけれど(いや、もうなりたくない)
内科は滅多に行く事が無い。受付で「4年半前に来ていますが診察カードをお持ちですか?」
と聞かれた。診察カード?確かインフルエンザの予防注射を打ってもらった時だったと
記憶しているが、診察カードは貰わなかったと思う。
お医者には、もう1回注射しておくと良いと言われたが、行かなかった。

はじめさんは痛風の薬を貰いに周期的に通っているが、近くで混んでいないし
先生は余計な事を話さないので良いと、気に入っているようだ。
さて、舌と喉の痛みの方はどう診断されたかというと、先生は「薬を出しておくよ」
としか言わない。え、それだけですか?
「あの、どういう具合なのでしょう?」と聞くと、「ウィルス性の菌が起こした炎症だと思う」
とポツリ。その後に何かお話があるかと思って暫く待ってみたけれど、何も言わない。
「・・・・・、もう帰って良いですか?」と私は言い、診察室を出た。
変わっているお医者だ。実に寡黙な人。

大人の生徒さんのレッスンの時、旦那さんの主治医だと伺っていたので
「寡黙なお医者さんですよねぇ」と言うと、生徒さんは「こちらから聞かないと駄目なんです」
「時々、先生があまりにもお話してくれないのでストレスを感じます」と
笑っていらっしゃいました。
私も、喉が不調の時は寡黙になってみようかなと試してみたけれど、性格上
とても無理だと悟った。
今は、お薬でだいぶ痛みが和らいだので、また張り切ってレッスンしようと思う。

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14年もの生徒さんと最後のレッスン

なんと14年も教室に通っていた大人の生徒さんHさんが、帯広に転勤になり
本日が最後のレッスンとなった。
ピアノの経験は無く、お姉さんのオルガンで当初はレッスンがスタートしたけれど
すぐにアコースティックを購入された。ご実家が余市だったので、その後、恵庭に転勤になっても頑張ってレッスンに通って来られていた。次の転勤先は倶知安。
14年もの間には色々な事があった….
早くにお母様を亡くされ、数年前にはお父様も他界された。愛犬とピアノを置ける
アパートはなかなか難しくて、泣く泣くピアノを教室の生徒さんに譲られた。
でも、その子はピアノが大好きなので、これからずっと大切に弾いてくれるでしょう。

Hさんはゼロからのスタートだったけれど、昨年の発表会ではとりを弾いても良いくらいの
素晴らしい演奏でした。今年も楽しみにしていたし、ずっとスタッフとして活躍して貰っていただけに寂しい気持ちで一杯です。
それにしても14年って凄いですよ。もちろん今迄で一番長い生徒さんでした。
最後のレッスンでは創作演奏の録画をするというプレッシャーが有ったけれど
流石はベテラン!上手にまとめて良い演奏でした。
まだまだ一緒にレッスンしたい気持ちで一杯でしたが、帯広での新しい生活に慣れたら
またピアノも頑張ってくださいね。

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人生とは不思議なもの

昨日、「地獄坂」の事を母に尋ねてみると、やはり覚えていた。
逆に「雪の日、車で行ったけれど、スリップして登れなかった事を覚えているかい?」と
聞かれた。全然、覚えていない。
小樽に住んでいる人は冬は本当に大変だと思う。
お客が行きたい急な坂を登れないタクシー。酔った客が怒り出すという。
パンプスのヒールで雪を刺しながら坂を降りるのだというピアノ講師の話。
一旦滑ったら止まらず、膝が血だらけになったという。
祖父母の家のそばに伊藤 聖が通った小樽商科大学があったという。
商業高校は、もう少し坂の下の方だったのかな?
それにしても、祖父母は岩内町に居た時は「ガベ坂」と呼ばれている辺りに
住んでいたというし、坂に縁があるなぁと思った。その「ガベ坂」の事は
全く覚えていない。幼稚園にあがる前の事だった。

はじめさんが「北海道」をどうイメージしていたのか、後で聞いた話。
一家に一頭、牛を飼っていて、家と家の間がもの凄く離れている。という
凄い思い込みに、思わず吹き出してしまった。
当時、はじめさんが住んでいた埼玉の飯能という所は、余市よりもかなり
田舎で、あのセブンイレブンが23時に終わるという健全!?な所だったのだ。
買い物に行くのは命がけ。遠く離れた「イナゲヤ」に恐ろしく高くて、それでいて
きっと生では食べられないだろう「マグロ」を買って、ツナにすると「刺身でも食べられるのに….」と泣きそうになっていた事を懐かしく思う。
内地は道が狭くて、とても暮らせないと思った。
ピアノを教えるにも、まずピアノを置けるのか?
練習できるのか?60人の生徒さんをどうするのか?とても悩んだ。
 
その人が思っていない全く別の生活をする。人生とは不思議なものだ。
はじめさんは少々後悔していると言っているが、私には満足しているように思う。

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