ランチの後、札幌支社に出勤のはじめさん。おニューのターコイズの帽子が暖かそう。
巨大なダンボールが2つ届いた。お弾き初め会を終えたばかりなのに、今年は大きなぬいぐるみが無かったので来年以降用にだって…!
フワフワで気持ち良いです。
珍しい黒いスヌーピー。
女の子スヌーピーも居る。ラブラブ♥
わわわ~。巨大な箱が2つ。しかも、まだ届くようだ…!
ランチの後、札幌支社に出勤のはじめさん。おニューのターコイズの帽子が暖かそう。
巨大なダンボールが2つ届いた。お弾き初め会を終えたばかりなのに、今年は大きなぬいぐるみが無かったので来年以降用にだって…!
フワフワで気持ち良いです。
珍しい黒いスヌーピー。
女の子スヌーピーも居る。ラブラブ♥
わわわ~。巨大な箱が2つ。しかも、まだ届くようだ…!
歯医者さんが替わってから火曜日の10時が定着している。治療に30分、帰りにお買いものをすると、あっという間にお昼だ。とにかく早く完治する事を願うばかり。
珍しく赤いチューリップが大粒のかすみ草とセットで大特価。トルコキキョウと合わせて3束GET。もう一件で黃色のオンシジュームを2束GET。一気に華やかになりました。
お花を活けると癒やされます。
昨夜、午後7時前のレッドはまだ泳いでいました。そして、消灯1分前は、かなり力尽きているようでしたが、私が居る間はしゃんとしているのです。しかし、向うを向いているので旅立つ覚悟が伝わってきます。きっと、お魚時計が内蔵されているのだと思うのですが、お風呂に入ったり、下で寛ぐ時間を知っているのでしょう。だから、水槽を見るのが怖かったです。そして、レッドは僅かな時間を見計らって息を引き取っていました。
2015年2月。若々しいレッド。この頃は、ミッキーマークも無く、気性の激しいレッドがあまり好きではありませんでした。お魚も歳を取ると丸くなるのかも知れませんね。短い一生をダイジェストで見守ると、生と死について考えさせられます。そして、短い時を懸命に生きる彼らを見ていると、時間は大切に使わなければと思います。ありがとうレッド。安らかに…。
祝日のカフェ。昨日、ニセコで買った余市産の林檎「こうこう」。小振りで黃色っぽい可愛い林檎。シャキッとして美味しいです。大河ドラマの「真田丸」も始まりましたね。主演の堺雅人さん、好きな役者さんです。これからの展開が楽しみ♪
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夕方NIKKAへ行く予定で練習していると、はじめさんの弟ひろし君から春に法事を行うのに何時が良いかと聞かれ、GWの前の3月か4月のどこかという事で急に慌ただしくなりました。取り敢えず第一希望と第二希望を伝えNIKKAへ。雪は降っていませんが、流石に寒い!
2016年の初のNIKKAはシングルモルト2000年&シングルモルト余市15年。ワンショット400円&500円。今年に入っても、まだ飲めたのはラッキーです。アルコール度数が高いので一気に寒さから開放されました。(^^;
だいぶ日が長くなって来ましたね。春が少しずつ近づいているという事でしょう。
閉館10分前でしたが、無料試飲も各1杯ずつ。帰り路で、ひろし君から法事は来年までに行えば良いから秋にでもという連絡が入りました。せっかくなので、コンサートを調べて出掛けられたら良いなぁと思います。
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昨日のレッドはキリッとした表情を見せていたが、今日はかなり呼吸が荒い。それでも力を振り絞って泳いだり、ご飯を少しだけ食べている。静かに見守りたいと思う。
Snoopy~♪
昨夜は最後のフリッツァンテで乾杯しました。「フォルミージネ・ペデモンターナ・トレッビアーノ・エミリア・フリッツァンテ」だそうです。長い。フレッシュ&フルーティで美味しかったです。
今日は疲れて何処にも出掛けないだろうと思っていましたが、ニセコに水汲みに出掛けました。それと新鮮な野菜を山盛りGET!余市はお天気が良かったですが、ニセコは視界が悪くて、はじめさんは運転に苦労していました。そして、厳寒の水汲みは修行のようでもありました。寒かったので倶知安の「タージ・マハール」で激辛カレーを食べました。はじめさんは「チキンティッカマサラ」。私はコンビカレーセット。6種類のカレーからラム&キーマを選びました。小さそうに見えて、結構ボリュームがあるのです。だから、はじめさんが頼んだ「チキンティッカマサラ」は、たっぷりでナンが足りませんでした。
辛さは「辛・大辛・激辛」とあり、オーダーの時「激辛」を注文したら、「大丈夫ですか?」と心配されましたが、ニッコリ笑って「大丈夫です!」と答えました。私たちはタージマハールで結婚式の披露宴を行ったので、色々と懐かしかったです。その時に店長さんから辛さは100番まであって、オーダーする事が出来るとも。その時は10番をオーダーして、二人してお水飲みまくりでした。店長曰く、「辛い時はお水はあまり飲まない事」。お水無しではムリでした。さて、激辛はというと、私は全然平気でしたが、はじめさんは丁度良い美味しい辛さだという事でした。見ると、結構汗をかいているはじめさんでした。倶知安でもオーダー出来るのなら、また10番にトライしてみたいです。
美味しかったです。ナマステ~。あれ、手の位置はもっと下ですね。(^^;

午前の部。小1から小3の仲良しグループです。小さい子も良い音で弾くので、はじめさんもびっくりしていました。特にピアノを買ってもらったEちゃんのタッチは凄かった。子どもたちは、はじめさんを何て呼んで良いのか困ると「先生」と呼んでいます。西川さんと呼びましょうと言うと、西川さんと皆で言っていましたが、ゲームが始まると、「先生」に戻っていました。魚釣りゲームが盛り上がって凄かったです。

戦利品。みんな沢山GETしたようです。

午後の部。大きいお姉さんに混ざってスキー教室を終えて小1のMちゃんも参加。小さい子のグループもそうですが、みんな真剣に演奏し、そして、お友だちの演奏も真剣に聴いています。みんな上達したなぁと頼もしく思いました。このグループはブタミントンを選びました。白熱した展開にびっくり!中1のMちゃんが勝利していました。しかし、、あまりにもラリーが続き疲労困憊したようです。
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3つのゲームに中1のMちゃんは一人勝ちしていました。

最後は大人の生徒さん。残念ながら男性の生徒さん2人は欠席でした。女性3人は発表会に続き「ショパン遺作集」からそれぞれ演奏されました。とてもアカデミックで素晴らしかったです。特にノクターンを演奏されたTさんの演奏は、はじめさんも驚いていました。はじめさんは有名な「乙女の祈り」。「エリーゼのために」を弾けたら次に弾きたい憧れの曲のようです。最後に私はラヴェルの「道化師の朝の歌」を弾きましたが、細部まできっちり弾くのは難しいですね。今年は「道化師」をもっと弾き込み、ラヴェルの世界を堪能したいと思っています。大人の生徒さんも魚釣りゲームで盛り上がりました。普段クールなHさんも「俄然やる気が出てきた!」と張り切っていたのが印象的でした。とてもハードでしたが、すこぶる楽しい一日でした。満足、満足。
明日「お弾き初め会」なのでピアノの上にある楽譜などを全部片付けた。あまりこの状態になる事はないのでパチリ。(^^;
せっかくなので手前のG5で弾いてみると、あれっ!?というくらい響かない。特に低音が響かない。迫力に欠ける~。タッチがまるで違う。蓋を全開にして譜面台を外して弾き比べをしてみた。通しの練習をするには弾き比べはなかなか面白い。生徒さんは、普段G5で弾いているので、たまに奥のC7で弾くと、その違いに驚きます。やはり慣れたG5の方が弾きやすいとの事です。明日は、どちらのピアノで演奏しても良いことにしよう。ピアノの椅子を背もたれ付きのにしたら、ギシギシはまるでしなくなった。狭いので若干弾きづらいですが、ギシギシ音が鳴るより良いです。はじめさんにはギシギシしないようにすると、高低が出来なくなると言われたので仕方ありませんね 。
先日、放送された「孤独のグルメ」を観て、生まれて初めて「ウスターソース」を買いました。北海道人はほとんど使わないのではないでしょうか。関東代表のはじめさんも、中濃ソースだったようです。だからメンチカツに掛けた時にバシャーッと出てきて焦っていました。(^^;
ラヴェルというと「オーケストラの魔術師」と言われるほど、卓越したオーケストレーションの技法を示した作品は多い。例えば、ムソルグスキーの「展覧の絵」。原曲はピアノ曲ですが、ラヴェルはオーケストラ版に編曲して一躍この作品を有名にしました。しかし、無名のまま貧乏なまま亡くなったムソルグスキーは、本当に気の毒でした。今では数えきれないほど演奏会で聴いてます。
ラヴェルの「鏡」より、「道化師の朝の歌」と「洋上の小舟」の2曲がオーケストラ版に編曲されています。「鏡」は全5曲ですが、コンサートで聴いた事がほとんどありません。単独でも、昨年の秋にオーケストラ版の「道化師の朝の歌」を聴いたのが初めてです。ピアノ演奏のCDでは日本人では小山実稚恵さんのだけ持っています。高速同音連打やダブルグリッサンドはピアノに左右されるので本番を避けたい曲なのでしょうか…。
今日はだいぶ古い音源ですが、小澤征爾さんのラヴェルを聴いてみました。「道化師の朝の歌」はピアノ演奏だと6分半くらいだと思いますが、オケは1分程長いです。この部分はこの楽器が担当するのかと、とても勉強になります。これを10本の指で演奏しなければならない。逆に10本の指で演奏出来てしまうピアノという楽器は本当に偉大だなぁと感心します。
有名な「亡き王女のパヴァーヌ」もピアノが原曲です。大好きな曲ですが、綺麗に演奏するのは、なかなか難しいですね。オーケストラ版を聴くと、一層しみじみと美しくて涙が出そうでした。今年はラヴェルに浸かりたいです。
Amazonのはジャケットが違うようですが、内容は同じでした。
1974年 ボストン交響楽団 指揮:小澤征爾
年が明けて早くも1週間ですね。昨日は、発表会の会場の予約をしようと仕事始めの時間に電話しましたが、正式な予約はまだという事で仮予約だけしました。(何故、予約できないのか疑問ですが)毎年、日程が決まるまで落ち着きません。毎月、発行している教室の新聞もNo.214まで来ました。これも「継続は力なり」なのでしょうか。
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朝食は3回目の身欠き鰊の三平汁とコーヒー。「また糠ニシンが手に入ったら、作ろうね」と、はじめさん。まさか、はじめさんからこういう台詞を聞ける日が来ようとは…!ランチは沖縄そばでした。今日は夕方に大人の生徒さんのレッスン。先日、TVに出演した生徒さんでした。教室に入るまで数年習っていたとの事ですが、今まで調性について全く考えた事がないそうです。しかし、音楽を勉強する上で調を知ることは、とても大事なので、レッスンで取り上げる曲は、しつこく何調?と聞くようにしています。少しでも気にする事から始めましょう。(^-^)
時々、どのプラティも口をうにゅーっとします。どんなに小さいプラティでもやります。何のためなのでしょうか?
平穏でいたいレッド。なるべく摩擦が起きないように周りを気にしているのが分かります。
レッドの顎の下辺りに白い糸のような、ちょうど顎鬚のように見えるものがあったので、調べてみたら「水カビ病」ではないかと思った。ピンセットで取り除くようにとの事だったが、傷つけそうで出来ず、別の場所に移して指先で軽く触ると、びっくりするくら白い物が取れた。時間を置いて3回ほど取り除いて塩水浴すると、今日は少し元気になったようだ。顎鬚のようなものは大分取れた。放っておくとエラにまで入り呼吸が出来なくなるようだ。

土曜日のお弾き初め会に参加できない子たちのお弾き初め会でした。男の子が入ると、すっごい賑やかです。記念写真も変顔したりするので何度も撮っていた はじめさん。
演奏の後、写真を撮ってからジュースで乾杯しました。昨日、包んだキャンディーは無事に子どもたちに渡しました。小さい子でも必ず「お茶」という子が居るので、バラエティに用意しています。小1のA君はお茶でした。「お茶、うめぇな~」と言っていました。女の子たちはオレンジーナなのに渋いね。ゲームは「ファンキーホッキー」に決定。白熱して、はじめさんは台を押さえていました。普段、見ない表情を垣間見ることが出来て面白いです。

強い女子2人。ガッツポーズが出ました。イエーイ。
少し休憩していたら、疲れてうたた寝してしまいました。はじめさんも仕事が忙しいなか手伝ってもらったので、午後9時の夕食は簡単カツカレー。2階で聴こえていたらしく、「良い音が鳴っていた」と言っていましたが、ドア越しは上手に聴こえるものです…。久々に弾いた「道化師の朝の歌」。子供たちはラヴェルは知らないけれど、ボレロなら知っているとの事でした。母親がバスク人だと話すとエラく受けていました。いつものように少し解説してから弾くと興味深く聴いてくれたのが嬉しかったです。そして、子どもたちも真剣に演奏していました。
午前中は歯医者とお買い物。明日、卓球の試合やスキー教室などで、お弾き初め会に参加出来ない子たちの「お弾き初め会」があるのに、毎年恒例のキャンディーの袋詰めをうっかり忘れていた!
ペコちゃんのポップキャンディーって昔から在りますよね。これと大玉は必須。フナッシーも人気があります。
袋は用意してあったので間に合いそうです。
2種類の袋を選びました。
ちょっと大盤振る舞いのキャンデー袋が完成。間に合って良かった。
これだけ残りました。