読譜力を身につけて楽しみながらピアノを弾こう

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午前と夕方レッスン。楽譜を読むことを中心とした基礎訓練のことであるソルフェージュのレッスンもしています。リズムと譜読みのソルフェージュでは、どちらかというと、リズムが得意な生徒さんの方が多いです。譜読みは、まとめて音符を読む力がつかないと、スラスラと歌たったり、弾いたりするのが難しいですね。

生徒さんが手こずるリズムは3拍子。日本人ですからね。4拍子の方がしっくりくるのかも知れません。4分の3拍子は大きめな三角、8分の3拍子は小さい三角を人差し指で書くようにして動かしながら、読んだり、歌ったりします。

午後8時過ぎの夕食は「辛いタイカレー」。かなり長い時間煮込んでも、お芋が崩れないので、余計に辛かったです。しぐれ大根のピクルスは、カラフルな野菜サラダが簡単に作れて便利です。ピクルスは日持ちもするのでお役立ちですよね。

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洋酒とNIKKAの飲み比べ。

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それにしても、「THE NIKKA」のボトルは立派です。もの凄い高級感があって、空いた瓶をどうしようかしらと悩みそうです。ただし、「フロムザバレル」と同様にとても注ぎづらいです。NIKKAの人も「注ぎづらい…」と呟いていました。

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フロスティ・ザ・スノーマン

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祝日も平日と同じように目覚め、朝は少し濃い目のコーヒーを飲みます。午前レッスンでしたが、お昼までかかりました。ランチの後は休日のカフェ。

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午後5時ですが、明るいです。除雪機が通る道。今日はお天気が良くて、家の中はポカポカ。この時間でも、外もそんなに寒くなかったです。あと半月で3月ですものね。

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ちょっと早いですが、バレンタインデーのチョコを選びに行きました。面倒なので、選んでもらったらコレになりました。

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もう食べるそうです。流石は三方六!美味しい~♪コーヒーに合いますねぇ。

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はじめさんが狙っていたスノーマン。半額になっていて、更に2割引きになるというので、GETしました。足をパタパタして歌いながら動き、とっても可愛いです。

Frosty the snowman,
Waz a jolly happy soul,
With a corncob pipe and a button nose,
And two eyes made of coal.

雪だるまのフロスティは陽気で愉快なやつだった
トウモロコシのパイプをくわえ 鼻はボタン
2つの目は石炭でできている

Frosty the souwman,
Is a fairytale,they say,
He was made of snow,
But the children know,
How he came to life one day.

雪だるまのフロスティなんて、おとぎ話だってみんなは言う
彼は雪で出来ているけど
子どもたちは知ってるんだ
いつの日か彼が動きだすことを

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小山実稚恵ラヴェルピアノ作品集/ゴージャスな演奏

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リサイタルにもよく出かける小山実稚恵さんのラヴェル。邦人の録音が極めて少なく、これも貴重なディスクです。ラローチャのディスクと同じように「鏡」からは「道化師の朝の歌」のみです。ジャケットの解説には「スケールの大きいゴージャスな名演」と書かれていますが、1曲目の「ラ・ヴァルス」を聴くと頷けます。素晴らしい!そして「道化師の朝の歌」では表現の深さに脱帽します。このディスクの最後を飾っているのは「夜のガスパール」。「ラ・ヴァルス」に始まって「スカルボ」で締めくくられているのは圧巻です。オール・ラヴェルのリサイタルを是非、聴きたいです!

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小山実稚恵さんが選曲されたプログラムで2006年からスタートした全24回の壮大なリサイタル〈音の旅〉~ピアノでロマンを語る~。第1回 白:ものごとのはじまり~ロマンへのさすらいの旅を聴いた時に、解説書を購入しました。全ての回にイメージの色があって素敵だなぁと思いました。123曲の小山さんの解説も大変勉強になります。

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サインを頂きました。〈音の旅〉も来年で終わるのですね。全部を聴けなかったのは残念ですが、最終回は絶対聴きたいですね。

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ピンクのチューリップ/レッスンの評価

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今朝は歯医者での治療が長くて90分もかかりました。麻酔を打つか否かの判断があるとの事でしたが、麻酔になりました。それにしても、麻酔を打つのは痛いですねぇ。先生も「良いですか?痛いですよ。とても痛いです!」と痛い事を念を押して打つので余計に構えてしまうではないですか。

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可愛いピンクのチューリップ&カサブランカ。2件目でオンシジュームを2本追加しました。午後1時過ぎのランチだったので、食事の後にお花を活けました。

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久しぶりの「ガリガリ君」いちごサワーは、リッチではないので安くてカロリーもそんなに高くないのが良いです。爽やかで美味しかったですが、食べ終わる頃は鳥肌が立ちました。(^^;

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レッスンノートには本日のレッスンの評価の判子を押すのですが、5段階あり、「頑張りました!」が付くと、ご褒美のシールを渡しています。頑張りましたの上は、そうそう滅多に付くことがありません。しかし、ここのところ、この特別な判子が連続で付いている生徒さんが火曜日に出現!小2の生徒さんですが、練習は一人でやってきます。だから新しい曲の説明をきちっと聞いていくのでしょうね。今日はいつにも増して堂々と自信を持って弾くので、とても良い音でピアノが鳴っていました。自分の力で楽譜を読んで弾くことが出来ると、これだけ自信に満ち溢れた表情になるのですね。レッスンノートに連続3個目の特別な判子をピンクのチューリップのような色で押しました。続いて、小1の生徒さんも張り切ってやって来ます。以前は分からなくても、すぐ返事をしてしまう子でしたが、今は分からない時は分からないと伝えて、納得するまで、しっかりと聞いていきます。前の生徒さんに続いてピンク色で特別な判子を押しました。

レッスンって受け身では駄目なのだと思います。自分から積極的にならないと上達は難しいと思います。レッスンで一番大切な事って、私は反応だと思っています。良いレッスンが出来る時は、反応が良いかどうかにかかっていると言っても過言ではないと思います。小さい子がどんどん上達すると、教室のレヴェルも必然的に上がっていると感じます。

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反抗期の生徒さんと長い事向き合っている

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2ヶ月に一度の母の通院で小樽へ。お天気が心配でしたが、快晴です!フルーツ街道を走ってみることに。

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高速道路もだいぶ出来てきたようです。

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後部座席の母に教えると、「楽しみだねぇ」と言っていました。これは快適な走りが期待出来そうですね。

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向こう側に忍路海岸が見えます。それにしても良いお天気です。2ヶ月前の通院も快晴でした。きっと母は晴れ女のなのでしょう。母と居ると、函館の夜景が絶景だったり、横浜のバス停から富士山がくっきり見えたり、大涌谷から赤富士のような絶景が見えたりします。

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行きは下りのカーブが怖かったです。道路はツルツルでした。帰りは国道を走りましたが、気温が上がってかなり融けていました。

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病院ではマスクをしました。今日はレッスンもマスクをしようと思います。今日は欠席者は居ませんでした。学校でもインフルエンザにかかって欠席している人はほとんど居ないとの事でしたが、念のためマスクはしました。

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長い長い反抗期の生徒さんが居ます。腫れ物に触るように、優しい言葉を掛けるだけでは駄目でしょうね。良い音で弾くし、センスの良い演奏をしますが、帰り際に「一度も練習しなかった。するわけないでしょ!」と言って、その時だけ私の目を見ました。練習していないのだとしたら、ちょっと弾けなくなって泣いたりしないと思うのだけど。練習していないのだから、つっかえたりするのは、むしろ当たり前だと思う。態度が酷かったりしたら一喝しますが、今日はあえて「ふーん」という風に目を見返しました。本当はピアノが好きで、色々な曲に興味があるのに、ちょっと弾けなくなるのが許せないのでしょうね。だから「練習してこなかった!」と言う。ピアノの練習って、そんなに甘いものかな?!「自分には厳しく、人には優しく」と彼女には、いつも伝えていますが、伝わっているのかどうか。反抗期というトンネルの向う側には、何があるのだろう。

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シャケナベイベー

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今日のランチまでトムカスープがまだ在った。午前中、大人の生徒さんの2レッスンを予定していたが、ご家族がインフルエンザにかかり、移したら大変と大事をとって欠席された。今月は土曜日はもとより、日曜も祝日も午前中レッスンが入っている。ここの所、インフルエンザで毎日欠席者が出ている…。明日は母の外来があるけれど、マスクをして行こうと思う。レッスン中もマスクをした方が良いかもです。

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ドーナツの引換券がまだ残っています。これも初めてですが、可愛いですね。

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昨日、NIKKAナイトツアーに参加してプレゼントに頂いたポストカード。

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先日、シュワルツネッガーみたいな叔父が持ってきてくれた特大の鮭。

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はじめさんが頑張って捌きました。鮭フライ&鮭フレークにして鮭サラダ。

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鮭のホイル焼き!特大なので、アラの部分はお鍋。残った切り身は冷凍保存しました。今回は捌き方が上手だったのか、鮭が違うのか、ふっくらと柔らかく、どのお料理もとても美味しかったです。ご馳走様でした。

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家の氷柱をはじめさんが落としていました。NIKKAも氷柱がいっぱいでした!工場に行くと「もろみの香り」が漂ってきます。この不思議な香りは子供の頃から知っていて、NIKKA工場を訪れる度にノスタルジックな気分になります。

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小樽・余市ゆき物語/NIKKAナイトツアー

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NIKKAナイトツアーに出掛けました。凄く降ってきて、到着する頃には雪だるま状態になっていました。

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正門に到着。待合室で受付だそうです。

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雪景色のNIKKA。

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午後5時。ガイドさんの案内が始まりました。こちらは乾燥塔。右は社長室だったそうです。「ニッカウヰスキー」と名付ける時に、水という意味で井戸の井を使いたかったそうですが、漢字と組み合わせる事が出来ずにカタカナの「ヰ」を使う事になったそうです。

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世界唯一の「石炭直火焚炊き」が特徴の余市蒸留所。政孝の拘りを感じます。

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政孝の実家の広島から竹が100本送られてきたそうです。灯りが灯されたリタハウス。

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雪に映えて美しいです。囲碁が見えました。

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こちらは普段は入る事が出来ません。
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貯蔵庫では貴重な樽が沢山保管されていました。中は写真撮影が禁止でした。3種類の樽の香りを嗅ぐことが出来、私たちは政孝が好んだスモーキーな樽が一番好きでした。

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凄い雪!寒いです。

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冷えた身体に嬉しいホットウィスキー&ホットトゥディのサービスがありました。

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スーパーニッカのホットウィスキーとブラックニッカを使ったホットトゥディ。「ホットトゥディ」はマッサンにも登場しましたよね。マーマレードがよく合って美味しかったです。

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煙がモクモク。

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まだ作業は続いていました。午後6時過ぎにNIKKAを出ました。

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予約して今年初の「がんがら」へ来ました。

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煮込み&梅ちそつくね。勿論、他にも沢山頂きました。(^-^)

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アリシア・デ・ラローチャのラヴェル/ピアノの女王

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スペインのピアニスト。ラローチャはピアノの女王と呼ばれた偉大な存在でした。リサイタルは3回ほど聴く機会がありましたが、実際に見たラローチャは、とてもとても小さな可愛いおばあちゃんで、大変驚いた事を覚えています。CDを聴いていると、身体が大きい女性なのだと思ってしまいます。お気に入りはグラナドスの「ゴイェスカス」。舘野先生が尊敬しているピアニストだという事でラローチャの事をもっと知りたくなってディスクは沢山持っています。その中の一枚にラヴェルがあって、これが素晴らしいです。「鏡」からは「道化師の朝の歌」のみが収録されています。独特のタメがあって、一瞬「えっ?」と思う箇所があるのですが、ラローチャは手が小さいのでタメて全部の音をクリアに演奏しているのかなぁと想像してしまいます。「夜のガスパール」より「オンディーヌ」が、このディスクの中で一番好きです。何度聴いても素晴らしすぎて、ため息が出ます。ラローチャは「私は常に進化している」と言っていたようです。

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2009年の秋に他界されたラローチャですが、私たちは道東へ車旅に出掛けていました。星を眺めながら、このラヴェルのディスクを聴いていました。やっぱり素晴らしすぎて、目が冴えて眠れなくなった事を覚えています。心から尊敬するピアニストです。

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アコースティックピアノ&電子ピアノ

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インフルエンザが流行っているようで、欠席者が増えている。大人の生徒さんの職場でも流行っているようです。午前中のレッスンがキャンセルになり、ピアノを弾いているとピンポンが鳴った。シュワルツネッガーみたいな叔父だったが、黒い大きな塊を持っている図は、ターミネーターが銃を構えているように見えて迫力があった。そして、大きな鮭を私に渡すと、似つかわしくない可愛い軽自動車に乗って去ったのだ。(^^;  ランチの後に藪半の「そばぼうろ」を食べてみた。美味しい~♪ 特大の鮭を捌くのは大変そう…。

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黒い包みには鮭と一緒に山海漬が入っていた。大きな数の子がゴロゴロしていて高級そう!一般的に山海漬って、大根とかが多くて、その隙間に小さい数の子が潜んでいるような感じですが、これは真逆で驚きました。

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夕食はタイの「トムカスープ」。ココナッツミルクを一缶入れるので濃厚!パンを出すと、はじめさんはすぐ「ワインだね!」と言います。天然クーラーから貴重な赤ワインを取り出し、グラスで2杯飲みました。

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YAMAHAのグランタッチ。初期の頃、HPでMIDIを作っていた時に活躍しました。アップライトと同じくらいの価格ですが、やはりアコースティックには敵いません。指の確認をするために音を鳴らさないで使う事が多いのですが、「革命」とか「幻想即興曲」とか弾くと階下に居る人は何事か!という感じになるようです…

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アコースティックは夜遅くまで練習は出来ないので、練習はレッスンが始まる前まで。メトロノームは、いつも傍らに。

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パスカル・ロジェのラヴェル

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玄関のタペストリーをおサルさんに替えました。なかなかユニークなデザインです。今日は、レッスンがキャンセルになったので、ブカブカの服を着ていた母に私のお下がりで小さ目の物を持って行きました。明るい色が良いなと思いましたが、まさかピンクのセーターやカーディガンを喜ぶとは意外でした。しかし、黃色は派手だと言います。気に入らないのは持って帰ろうと思って10点以上持って行きましたが、結局全て要る!との事でした。あまり着ない(好みではない)ボーダーのセーターもチャレンジしてみると喜ぶ姿を見て、時々は話し相手に行かないとなぁと反省でした。

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フランスの名ピアニスト、パスカル・ロジェのラヴェル。コンサートでは、まだ聴いた事がありません。チャンスがあったら聴いてみたいピアニストです。

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このディスクもは随分前から持っているものです。母の所へ行く前に「オンディーヌ」「洋上の小舟」「道化師の朝の歌」を聴きました。少し音質が柔らかいのが物足りなく感じますが、やはりセンスの良い演奏で、おぉっ!と思う箇所が多々。特に「道化師の朝の歌」は素晴らしい演奏です。私が持っているディスクとamazonのは若干内容が違うようです。私のは「夜のガスパール」が入っていて「クープランの墓」は入っていません。

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