ちょっと怖い話

金縛りにかかったことがありますか。私は、金縛りにかかると、耳鳴りがして、何だかざわざわとした感じがして人の声のように感じたりします。しかし、身体は全く動かないので、怖くて目を閉じたまま、ひたすら解けるのを待ちます。

霊感の強い人

従姉と20年ぶりに会いましたが、彼女は子供の頃からとても霊感が強いと聞いていました。お寺のすぐ近くに家を建てたこともあり、叔母から「昨日、あの子の部屋にまたお客さんが来ていたよう」と聞いて、最初はそれがいわゆる霊だとは思いませんでした。

金縛りは霊的なものではないそうですが、身体が動かなくなるのは怖いですよね。

気配を感じる

何故、帰らないのだろうと常々思っていましたが、今日、本人から聞くことができました。

最初は「あの家と体質が合わない」という表現をしましたが、やはり何か気配を感じてずっと嫌だったそうです。だから離れたかったのでしょう。「あの家にはもう寝泊まりしたくなかった」と話していました。

なんだかざわっとする場所

そういえば、母も叔母の家に行く途中のお寺の近くにある柳の木が怖いと常々言っていたのを思い出しました。まぁ柳の木というのが、いかにも幽霊がいそうというイメージがありますし、お墓が近いから余計かも知れませんね。

それにしても、叔母の家に何度も行っていましたが、私はそんなことはすっかり忘れていました。はじめさんも全くそんな気配を感じたことはないそうです。

お腹が空いたと訴える霊

知人から聞いた怖い話。夜中になると霊感の強い人にお腹が空いたと訴える霊がくることがあると聞きました。そういうときは、裏手の川に行き、食べ物を流すのだと聞きました。なんだがザワザワッとしますね。

私は霊感が強い人でなくて良かったです。時々ホラー映画を観て怖くなったときは、「生きている人間の方がずっと怖い」と母が言っていたのを思い出します。

お読みいただきありがとうございます。応援よろしくおねがいします。
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
カテゴリー: ピアノ piano | タグ: , , , | コメントする

すぐ行動するのが自分の長所であり短所

叔母夫婦が近くのマンションに引っ越して、従妹が東京から来てからちょうど1週間が経ちました。果たしてどうなっているのかと心配し、昨夜はアツアツの蒲鉾を買ってお土産に持って行こうと作戦をたてたのでした。

思い立ったら行動している

最初に自転車でここに訪れました。注文するとアツアツの蒲鉾が食べられて、サービスに珈琲を淹れてくれましたのでお気に入りの場所でした。

それから暫く行ってなくて、まだお店がやっているのかさえも分かりませんでしたが、お昼前にフリードで行ってみました。

レイアウトが変わっていない!

 

写真は16年前のですが、レイアウトがほぼ変わっていませんでした。以前よりパワーアップしていて、「うどん」が食べられるようになっていました。そして、以前と同じように注文して蒲鉾を揚げてもらえました。

よくアツアツをお店で食べていましたが、今日はテイクアウトです。叔母へのお土産と自宅用と結構買い込みましたが、気前よくサービスしてくれました。

写真はイメージですが、アツアツを持ってマンションへ。うっかり携帯電話を携帯せず、マンションの部屋番号がうろ覚えでしたが、番号を押してみると無言で施錠が解除されました。場所は覚えていたので、うろ覚えが正解。私はかなり記憶力が良いのです。

それにしても、叔父は慣れていなくて無言で開けたようです。従姉は1週間経って開き直っているようでしたが、そろそろガス抜きが必要だと思い、今夜、我が家にゆっくり遊びにくるように言いました。

即行動、しかし、慎重に

新しい生徒さんのレッスンの前の準備やらで慌ただしかったです。1週間前の体験レッスンでのことをしっかりと頭に入れて覚えた!というので素晴らしいなぁと感心しました。

私は即行動することが多いですが、それで失敗したこともやはりあります。行動力はあると自負していますが、それで失敗しては元も子もありません。なので、失敗した経験を活かして即行動するように心掛けています。

お読みいただきありがとうございます。応援よろしくおねがいします。
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
カテゴリー: ピアノ piano, 食事・食べ物 food | タグ: , , | コメントする

薔薇が美しい華やいだ季節

庭の薔薇が咲き出しました、今日は大好きな「ピエール・ドゥ・ロンサール」が元気よく咲いていました。

世界中で愛されているピエール・ドゥ・ロンサール

ツル薔薇ピエール・ドゥ・ロンサール。花の中心は濃いピンク色で外側に向かって薄いピンクのグラデーションとなって、とても優雅で美しいオールドローズを思わせる薔薇です。2006年に世界薔薇会議によって薔薇の殿堂入りを果たしたのだそうです。

丸っこいフォルムが可愛い

丸っこいフォルムはなんとも可愛い「ピエール・ドゥ・ロンサール」。小さなピンクのは、ツル薔薇「マジック・キャローセル」です。どちらも丈夫でグングンと大きくなっています。

美しいバラには棘がある

家を建てたら薔薇を育てるのは夢でした。まぁ失敗も多いですが…。ご存知のように美しいバラには棘があります。これを斜面に植えて近寄れない事態となったため、決死の覚悟ではじめさんは大分抜きました。

不用意に近づいて棘で怪我をしたこともあります。美しいものには人を傷つける一面があるということです。

花を絶やさない

庭で育てた薔薇を飾る。これは大いに育つので簡単です。右側は今日買ってきた白いトルコキキョウとオンシジューム。花を飾ると落ち着きますし、華やいだ気分になります。

ワクワクのレッスンがスタート!

1週間前に体験レッスンして入会した女の子のレッスンが開始。すぐに発表会の練習が始まり、グループレッスンも始まります。そんな風にスタートする生徒さんが結構多いのです。やっぱりワクワクするって大事ですよね。

お読みいただきありがとうございます。応援よろしくおねがいします。
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
カテゴリー: ガーデン garden, ピアノ piano, 音楽 music, 花 flower, 癒やし healing | タグ: , , | コメントする

ウミガメの涙と月光ソナタ

ウミガメって懐っこいですよね。水族館が好きで旅行中によく行きますが、2013年に九州へ行ったときの写真です。

ウミガメの涙

海が大好きな椎名誠さんの本を読んでいると、『海を見にいく』という写真集を出版するにあたってオーストラリアのヘロン島での話が登場しました。ヘロン島でウミガメの産卵を撮るために訪れたのだそう。

月の暗い晩に海から砂浜へ

わずかに光る夜の雲。闇の中の波を見ていると、午前3時ころ、何の音もたてずにウミガメが砂浜にあがってきたのだそうです。300㎏もありそうな大きな亀が。

ヘロン島は鳥だらけの島なのだそうで、絶えず鳥の鳴き声がヒステリックに響き渡り、そんな泣き声の中で数分休んではオールのように前あしを激しく動かし深い穴を掘る。(このシーンはよくTVで観ます)

ウミガメの目から涙

産卵用の穴は約70㎝ほどの深さで、ウミガメは1時間ほどかけて穴を掘ります。ピンポン玉くらいの卵を40個ほど生み落とし、生む時にウミガメの眼から涙が流れているのが見えたそうです。

ウミガメが産卵するときの涙は有名な話ですが、涙ではなく体の中の塩水を目から出しているのだそうです。産卵するときに苦しそうな表情をして目から流すので泣いているように見えるのですね。

涙はしょっぱいから人間の涙も塩水?

悲しくて泣くときの涙はしょっぱいから人間の涙も塩水なのだとしたら、ウミガメも目から涙を流しているのでしょうね。きっと。

ウミガメの涙を想像しながら弾く「月光ソナタ」

マレイ・ペライア版のヘンレ版を購入してから運指の考え方に感動して「月光」ソナタを弾いています。ウミガメが砂浜に上がってくる日はこんなに月明りの夜ではなく月の暗い晩だそうですが、夜の海に月が見えるシーンが好きで見入ってしまいます。

お読みいただきありがとうございます。応援よろしくおねがいします。
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
カテゴリー: ピアノ piano, 音楽 music, 旅行 travel | タグ: , , , , | コメントする

家で過ごすSunday

昨日より気温が上がりましたが、夜にガーデンパーティをするには暖が必要な感じです。夕方からかなりヒンヤリ。壊れた椅子の部分を焚き木にし、はじめさんは椅子をリメイクしました。

庭が楽しくなる


アウトドアチェアが先日壊れて地面に落ちそうになりビックリしましたが、ロープでリメイクしたはじめさん。今度はお洒落なウッディの椅子も同じようにロープでリメイクしていました。

タケノコをいただいた


今日は叔母のところへ顔を出そうかと思ったが、ピアノを弾いたり本を読んでいるうちに夕方になってしまった…!

ピンポンが鳴ったので、もしやと思ったがご近所からタケノコをいただいた。いつもより山には人がとても多く収穫が少なかったとおっしゃいますが、沢山いただきましたので、早速ガーデンパーティでいただきました。

ガツンと黒コショーを利かせてスパイシーに

 

最近は夏野菜と鳥ムネ肉をバターで炒めて食べるのがお気に入りです。あらびき黒コショーをガツンと利かせるのが決め手です。タケノコは茹でてから鍋に入れました。ズッキーニやエリンギ、ナス、ピーマンなどたっぷり入れます。

焚き火でまったり

外はかなりヒンヤリでしたが、焚き火があると羽織があるだけで十分です。今日はイチゴジャムを作ったり、ピアノに夢中でガーデニングはできませんでした。ワイルドベリーもかなり収穫したのでそろそろジャムを作ろうと思います。

お読みいただきありがとうございます。応援よろしくおねがいします。
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
カテゴリー: ピアノ piano, ガーデン garden, 花 flower, 癒やし healing | タグ: , , , | コメントする

夏野菜たっぷりアジア風

浅草が好きで、東京へ行くと訪れた場所です。先日、従妹と10年ぶりに会って、お土産と手渡されたのは亀十のどら焼きでした。東京では3大どら焼きに入るようですが、初めて食べました。東京人のはじめさんも初めてだといいます。

とてつもなく大きい!亀十のどら焼き

叔母は崎陽軒のシューマイが好きなのを知っていてリクエストしたようですが、このとてつもなく大きいどら焼きを5個お土産にいただきました。黒あんが3個と白あんが2個。
大きいので1個を半分こして食べて丁度良かったです。何しろ1個で400kcalあるので、1個食べる勇気はありません。それにしても、このどら焼きは高級品なのですね!崎陽軒のシューマイの方がずっと庶民的です。

土日だと1時間以上も並ぶそうです。それにしても大きいので、はじめさんは1個×2と半分×2、私は半分×4に分けて食べました。ぱるでパンケーキのようなどら焼きで、かなりびっくりしました。

夏野菜が嬉しい

 

浅草に行くと、はじめさんは餡子が入っていない人形焼きを絶対買います。だから亀十は知らなかったそうです。意外ですね。

午前中レッスン。昼食の前にお買い物に4件まわりました。ご近所の八百屋さんで花苗と葉物野菜をたっぷり買いました。今日は大好きなルッコラがあったので嬉しくて2袋getです。午後1時半のおうちランチは超久しぶりのチキンラーメンと野菜炒め。

レッスン室から薔薇が

サマースノーが咲き出しました。たくさんの蕾を付けています。とても強いツル薔薇で、あっという間にアーチの半分以上も覆っています。

花には嬉しい肌寒い気温

 

あと10日で7月だというのに肌寒いです。夜になるとかなりヒンヤリするので、今日はガーデンパーティは諦めました。しかし、お花には嬉しい気温で活き活きと咲いています。

夏野菜パーティ

カレー味の「シンガポールビーフン」。チヂミ菜をたっぷり一袋とベーコンと舞茸。びっくりするくらいの量の青菜でも炒めると丁度良いのです。

山盛りルッコラの海鮮だしフォー


「海鮮だしフォー」ですが、ルッコラの山で麺が見えません。ツナとトマトを合わせましたが最高に美味しかったです。山盛りルッコラが100円という安さで2袋買いました。

冷凍食品に感動!

お弁当を作らなくなってから冷凍食品は全く買わなかったのですが、これは画期的です。なにしろフライパンに並べて焼くだけで羽根つきギョーザが出来上がるのです。しかも安くて驚くほど美味しい。水も油も要りません、びっくりしました!

夏野菜たっぷりのアジア風ご飯は美味しくて、お財布に優しくてヘルシーです。

お読みいただきありがとうございます。応援よろしくおねがいします。
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
カテゴリー: ピアノ piano, ガーデン garden, 食事・食べ物 food, 花 flower | タグ: , , , , | コメントする

伸びすぎたアイビー

庭にアイビーが広がり、先日はハナカイドウに巻き付いたアイビーを取り除きました。アイビーは好きで寄せ植えにもよく使いますが、どんどん伸びて絡まっていくのはちょっと怖いと思います。

一網打尽!

葉っぱの形もグリーンも綺麗です。アイビーが好きで何種類のアイビーが年月と共に庭を覆うようになってきました。

駐車場にも伸びてきた!

トレリスに巻きついています。そのうちフリードにも巻き付くのでしょうか!?しかし、アイビーはわりと取り除けます。どんどん切っていって一網打尽に引っこ抜く!

アイビーを活用したい

小さい庭も色々な植物がいっぱいで小さいな森のように感じます。短時間で取り除いたアイビー。アイビーの間にある雑草を抜くと、ワイルドベリーを収穫したり楽しいです。取り除いたアイビーが綺麗なので活用できないかと調べてみました。

アイビーの寄せ植えも良いですね。

雨の庭


雨降りなので花の水遣りはなし。花柄を取る作業はします。先日、巣だった小鳥が近くで暮らしているようで、庭に出る盛んに鳴いているようです。別の鳥か知れませんけれどね。大きさといい、なんだかそんな気がします。

部屋で越冬させたサンパラソルの寄せ植え

サンパラソル2鉢を母が暮らしていた部屋で越冬させました。ブルーサルビアや涼し気なブルーのロベリア、マリーゴールド、ジニアなどと寄せ植えを作りました。

また「責任を痛感している」と言うだけ


昨日、河井夫妻が逮捕されましたが、また軽々しく「責任を痛感している」と言うだけの会見に本当にうんざりです。法務大臣だった人が逮捕だなんて、どこが適材適所なのでしょうか。

責任をどう示すのか

昨夜の会見で、はじめさんが「また同じことを言っているよ」と呆れていましたが、多くの国民が呆れていると思います。

本日の道新には、”うわべだけの「責任」表明は聞き飽きた。行動でどう示すのか、国民が知りたいのはそこだ。”と書いてありましたが、本当にそこです。

お読みいただきありがとうございます。応援よろしくおねがいします。
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
カテゴリー: ガーデン garden, ピアノ piano, 花 flower | タグ: , , , | コメントする

マレイ・ペライアによる新しいヘンレ版

今年はベートーヴェン生誕250周年という記念の年ですが、ヘンレ版にピアニストのマレイ・ペライア(Murray Perahia)氏による新しい版が出たということで、さっそく入手しました。

ベートーヴェンの研究家でもあるペライア版

 

左側のはだいぶ以前に買ったヘンレ版のピース「熱情」。そして、最近買ったのは中央の「悲愴」と「月光」。こちらの2冊がペライア版です。

デザインも変わりましたよね。なんと、ピアノソナタ32曲が、1曲ずつピース版で出版されるようです。既に17作品が出版済みのようです。

ペライア版の運指に感動!

 

ヘンレ版は中学のときから愛用しています。見やすくて開きやすいのが特徴。しかし、指使いはというと、私は手が小さいのであまり合わないように感じていました。

ペライア版の「月光」第1楽章の運指を見て感動しました。なるほど!と唸るものがあり、穴があくほど食い入るように楽譜を見ました。これは出版されたら、全てのピースが欲しいと思いました。何しろ、40年以上の演奏経験から編み出された運指と楽曲分析なので貴重な資料となる楽譜。1冊が1,000円ちょっとて購入できるのは素晴らしいと思います。

「悲愴」の運指も合理的!

 

悲愴の第3楽章。11小節の左手の指使いは、以前の版では「5212」なのです。切れますよね。発表会で取り上げる曲ですが、生徒さんにはペライア版の運指で弾いてもらうことにしました。更に、ゲルハルト・オピッツはここの部分は遊ぶようにと指示しています。

ベートーヴェン ピアノ・ソナタの探求

ベートーヴェンの研究家として知られる野平一郎氏の本をようやく入手しました。野平さんの演奏スタイルは楽譜を見て弾くタイプのピアニストです。実直な演奏が私は好きです。

まるで辞典のような楽譜のような本

 

250年の時空を超えた比類なき応答

 

珈琲1杯に豆はきっかり60粒


いかにもベートーヴェンらしい拘りで珈琲を楽しんでいたようです。ちなみにワインも相当お好きだったようです。

お読みいただきありがとうございます。応援よろしくおねがいします。
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
カテゴリー: ピアノ piano, 音楽 music | タグ: , , , | コメントする

いろいろなことがあった日

叔母夫婦の引っ越しで、はじめさんは今日は一日休みをとり朝から手伝いに行きました。私は午前中に小一時間ほどガーデニングをしました。あっという間にお昼のサイレンが聞こえたのでそこまでにしました。

久しぶりの体験レッスン

おひとりさまランチをしました。独りで食べるランチはちょっと味気ないものだなぁと思いました。しかし、思ったより早くはじめさんが帰宅しました。叔母からおにぎりや私の分まで、しかもお寿司2人前!そんなに食べませんでの夕食用にしました。

昨日アルストロメリアやストック、カサブランカを追加しました。こんもりと可愛らしいブーケのようになりました。

気に入った!を連発する元気な女の子

 

午後3時からの体験レッスンでした。とても利発な女の子で、質問にハキハキと答えてくれ、たくさん質問もしてくれました。好奇心旺盛で何でも興味があるようでした。レッスンが楽しかったようで「気に入った!」を連発。しかも「全てが気に入った」といいます。そんなに気に入ってくれて嬉しかったです。

10年以上ぶりに会った従姉

東京に行ったきりなかなか帰省できなかった従姉が来町。はじめさんの話ではマンションは段ボールでいっぱいで今夜寝られるのか心配だとのこと。従姉は午後6時に到着してきっとびっくりしたのではないかと思いました。

午後7時過ぎにピンポンが鳴り、コロナのことも気遣ってくれて玄関の外でお土産を持ってきてくれて今日は片言しか話せなかったけれど、暫く滞在するようなので落ち着いたらゆっくり話をしたいです。

壊れた椅子を修理

はじめさんは壊れた庭の椅子を2脚修理していました。まぁまぁの座り心地です。それにしても夕方5時頃の庭は超ヒンヤリ。

まるで工事現場だという叔母夫婦の住処がどうなったのか心配なので夕食後に電話してみました。近々行ってみてこようと思います。

お読みいただきありがとうございます。応援よろしくおねがいします。
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
カテゴリー: ピアノ piano, ガーデン garden, 花 flower | タグ: , , | コメントする

お洒落なインテリアから考える住まいづくり

リゾートに暮らしているような住まいづくりに欠かせないのは、やはり本場のリゾートアジアンスタイルの家具や雑貨ですよね。今回は年に3回ほどインドネシアジャワ島、バリ島などに現地の家具職人、工場とコラボして製造しているIRieR(アイリーア―ル)リゾートスタジオは山梨県甲府市内にあるインテリア事業ショップをご紹介します。

リゾートのように暮らしたいが叶う

「南の島でのんびり暮らしたい」と思うことはきっと誰しもあることと思います。南の島といっても曖昧な感じがしますが、みなさんにとっての南の島はどこでしょうか。2020年の世界はコロナ渦で海外旅行も難しい昨今ですが、まるでリゾートのように暮らしたいという夢は日本に住んでいても叶ってしまうのです。

ジャワ島やバリ島は南国的な日本

南国や常夏の国は確かにのんびりとしたイメージがありますが、ずっと住むのはやはり日本のように四季があって季節の変わり目を感じられる国の方がトータルで考えるときっと良いように思います。ずっと常夏の国へ旅行に行くには良いですが、いざ暮らすとなるとメリハリのある四季が無いのは辛く感じるのではと思います。

南の島に行かなくても!?

Withコロナの時代ではテレワークの普及が急激に加速していきますので、今後は在宅勤務や時差通勤などが当たり前にたってくると予想されます。南の島に行かなくても、職場から離れていてもテレワークならパソコンさえあれば仕事ができますから都心から40~50kmの郊外エリアなら高額なマンションの費用を支払い続けなくても、魅力的で快適な住まいを選ぶことができるチャンスかもしれません。満員電車に乗らずにすみますし、南の島でくらしているような快適な暮らしの中で仕事をする方が精神的に良いと思います。

20年以上もテレワーカー

東京の会社に務めてた主人は結婚するために会社を辞めて北海道に移住しました。札幌から2時間ほど離れた(高速だと1時間ほど!)余市町に家を建てて暮らしています。コロナ渦で「テレワーク」という言葉をよく耳にしますが、20年以上も前から在宅勤務をしています。

お洒落なインテリアに囲まれてリゾート気分

リゾートでゆったりと過ごしたいと思う一番の理由は「癒し」ではないでしょうか。一度は行ってみたい南国のリゾート。都会の喧騒から離れて身も心も癒されたい。スッキリとした空間、自然素材の落ち着いたトーン、センスの良いバリ風インテリアを取り入れると、まるでリゾートホテルに居るような雰囲気になりリラックスできそうです。そんなバリ風インテリアが注目されています。

『IRieR』(アイリーア―ル)とは


自分だけのオリジナルデザインに囲まれて、大切な人と大切な時間を過ごしていきたい。そんな想いから生まれたIRieR(アイリーア―ル)は、人とモノを繋ぐデザインブランドです。

バリ島のインテリアで日常が癒しの空間に

インドネシアが身近に感じられるように手軽に楽しめるオンラインショップも用意されています。ウッドリーフや年数を重ねるごとに味わいが深くなるチーク、マホガニー家具、ライムストーンやカピス貝を使ったシェルなどはリゾート気分をエンジョイできる優れものです。バリ風インテリアでリゾート気分を満喫できますので、リラックスした日常を送れますね。

大切な人と大切な時間を

限られた人生の中で、大切な人と大切な時間を共有してできるだけ長く過ごしたいもの。モチベーションを高め、日常に小さな幸せや喜び感動、そして安らぎを感じられる快適な住まい。長く暮らす家は快適であることがなによりです。『IRieR』は心で感じる住まいづくりを求めて続けています。

住空間プロデュース・デザイン事業

  • 住空間プロデュース

建築士とデザイナーがコラボレーションして、現地で買い付けた建材や家具を織り交ぜながら、まるで本場のリゾートに住んでいるような住空間を演出します。デザイン性と機能性を追求し、こんな家に住みたいという想いが叶います。

  • デザイン業

家具デザインはインドネシア産のチーク古材やマホガニーが使われ、世界に1つしかないオリジナルの造形が完成します。現地の職人による手作業で想い形になります。

『IRieR』(アイリーア―ル)オンラインショップ

ウッドレリーフや、年月が経つほどに味わい深くなるチーク、マホガニー家具、ライムストーン、カピス貝を使用したシェルなどリゾート感たっぷりのインテリアが豊富にあります。気軽にオンラインショップ楽しむことができます。

インドネシア現地買い付けバイヤー

 

魅力はなんといっても現地インドネシアに赴き、リゾートに欠かせない自然な素材の建材や家具、お洒落な小物。ウッドレリーフやライムストーン、石材などを厳選して仕入れているのが最大の特徴です。現地でのオーダーが可能となるので、本場バリ島の空間作りを再現できます。想いを伝えると必ずやそのニーズに応えてくれることでしょう。

リゾート気分を満喫できる

『IRieR』は、リゾートスタイルのアジアン家具、ソファ、テーブル、照明、インテリア雑貨など現地直輸入品や現地オーダー品などが提供されますので、まるでインドネシアのリゾートにいるような雰囲気に浸れます。

IRieR Resort Studio(アイリーア―ル・リゾートスタジオ)

所在地:〒400-0043 山梨県甲府市国母3-11-17
電話番号:055-267-6684
営業時間:10:00〜19:00
定休日:木曜日(祝日営業)

「IRieR」オンラインショップ

IRieRの商材は、デザイナーによるオリジナルデザインの家具や雑貨などぼ販売です。製造元はインドネシアジャワ島、バリ島などの現地の家具職人、工場とコラボして製造されています。お洒落なリゾート家具や雑貨などと合わせて山梨県甲府市内にあるリゾートスタジオで販売されています。

良質な木材を使用した家は呼吸している

良質な木材を使用しているピアノを毎日弾いて思うのは「木は生きている」ので呼吸している楽器だと思うのです。それと同じように、良質な木材を使われた家は呼吸しているように感じます。木材は生きているから素晴らしいです。お洒落なインタリアに囲まれて、心休まる穏やかな空間で大切な人と大切な時間を長く育んでいけたら素敵ですね。

お読みいただきありがとうございます。応援よろしくおねがいします。
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
カテゴリー: ピアノ piano, 癒やし healing | タグ: , , , , | コメントする